Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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最近は中国福建省産茶葉使用というお茶よりも、静岡産茶葉使用というお茶に手が伸びてしまうようになりましたが、今までお茶に関しては中国産というイメージの優位性があったので、そういったフレーズが多く使われていたのでしょうが、今後
はそれが仇となるかも知れませんね。これもプチブーメランでしょうか。
はそれが仇となるかも知れませんね。これもプチブーメランでしょうか。
慰安婦問題がブーメランになったというニュースに関しては有志の多くが伝えていますが、落とし所を模索する展開になってきているようです。
米国議会は「反日決議」より中国のダルフール虐殺支援批判決議が優先
マイク・ホンダらの思惑に狂い。
「中国の代理人」と言われている、マイク・ホンダ議員が持ち歩いていた陰謀、日
本への「慰安婦問題に関する対日非難決議案」は、6月以降に採決が先送りされる見通しとなった。
本への「慰安婦問題に関する対日非難決議案」は、6月以降に採決が先送りされる見通しとなった。
決議案を率先していたホンダ議員(民主党)は早急な採決を目指していたが、ラントス委員長(民主党)は安倍首相訪米により、「日本との関係に配慮した」(議会関係者)という。
また下院議長のペロシ女史は人権問題に敏感で、過去のことより、現在進行形の人権抑圧を問題視している。
米国連邦下院議会は同時に、虐殺のつづくダルフール紛争に関して、スーダン独裁政権に肩入れする中国に「虐殺防止のためのスーダンへの影響力行使を求める決議案」を提出している。こちらのほうが優先される。
蛇足ながら、先の安倍首相の訪米、ワシントンの新聞記事にならなかった。
驚くなかれ、ニューヨークタイムズにも訪米の記事がない。
蛇足ながら、先の安倍首相の訪米、ワシントンの新聞記事にならなかった。
驚くなかれ、ニューヨークタイムズにも訪米の記事がない。
以前、ニダの団体御一行様はペロシ女史に電話、FAXにて訴えましたが、見事
返り討ちにされた模様です。
返り討ちにされた模様です。
慰安婦問題、みんなお客さんだった
で、きち@石根さんが指摘されています。一部抜粋させていただきます。
「ところで戦時の性欲処理・・・みなさんはどうしていたの?」
と聞けば、各国そら引いちゃいますよね。的を得ていると思います。
是非、政治家にもこういった発言をしてもらいたいですね。
鄧小平「白猫黒猫」の話がありますが、鼠と思ったらライオンだったと。
「つまり、慰安婦にしろ何にしろ、残された資料などには多くの朝鮮人は日本人
名で記載されているわけです。で当たり前の話ですが朝鮮人もお客さん。それはあまり表に出ないわけです。創改令前でこれですから以後はもっと複雑になります。」
扇動している輩の勉強不足の感が否めないのは私だけではないと思いますが、
明らかに準備不足でわきが甘いと感じます。
最初の勢いだけで、今後失速するのは目に見えてきていますが、マイク・ホンダ
をはじめ、扇動者にはきっちり責任を取ってもらいましょう。
明らかに準備不足でわきが甘いと感じます。
最初の勢いだけで、今後失速するのは目に見えてきていますが、マイク・ホンダ
をはじめ、扇動者にはきっちり責任を取ってもらいましょう。
「中国は側面扇動こそすれ、前面にでて対日慰安婦関連批判をする場面があま
りにも少なかったということです。」
「ではなぜ慰安婦問題で中国は一歩引いて扇動するのでしょう。」
「それは支那人は中国人名だからです。」
「日本人の振りはできません。」
秀逸な意見だと思います。
慰安婦との写真に中国の役人が仲良く写っているのはなぜでしょう。
韓国にしろ、中国にしろこういったことが一般国民が知らないのが残念です。
日本が何かを言ったら、情報の正誤ではなく、ただただ反発する気質が直らない
のでかわいそうですが。「かっけ」の検査をしているみたいにうつります。
何でもかんでも反日は結構ですが、自分たちの稚拙な行動を、実は心の中で分かりながらやっているのかどうかが知りたいですね。
そろそろ「こうなったら、出たとこ勝負ニダ。とにかく日本を貶めろ」という劣勢遺伝子が作用し始めます。
教えてあげましょう。
勝負事をするのは技術ではなく、勝負事を降りるのが技術なのです。
慰安婦との写真に中国の役人が仲良く写っているのはなぜでしょう。
韓国にしろ、中国にしろこういったことが一般国民が知らないのが残念です。
日本が何かを言ったら、情報の正誤ではなく、ただただ反発する気質が直らない
のでかわいそうですが。「かっけ」の検査をしているみたいにうつります。
何でもかんでも反日は結構ですが、自分たちの稚拙な行動を、実は心の中で分かりながらやっているのかどうかが知りたいですね。
そろそろ「こうなったら、出たとこ勝負ニダ。とにかく日本を貶めろ」という劣勢遺伝子が作用し始めます。
教えてあげましょう。
勝負事をするのは技術ではなく、勝負事を降りるのが技術なのです。
日本は「ゴツン」と拳骨を落としてみましょう。
創価学会の反日性についてもきち@石根さんは書かれていますが、なるほど、
米議員の中にはたくさん創価の人がいるみたいですね。
彼らの反日性は「生きがい」「生計を立てる」ではないかなとも思います。
この商売には余禄が多いのでしょう。
理不尽に心を焼かず、日本も国家の尊厳を確認する物差しを持たねばいけま
せん。
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