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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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最近になかったような・・・なかなか蛇ーな腰痛になっております。
 
 
海に先年、山に先年居た、「元」蛇だと思います。
 
 
で、今、何故か私が月末の役員会の資料を作っています(世も末?)この忙しい時に膨大な余計な仕事をと思いつつ、人が嫌がることをすすんでかつ楽しくやる私(リアリィ?)。
 
 
この際、起承転結をつけた社会派サスペンス・ミステリー仕立て(犯人は誰だ)の30枚の資料に思惑や偏見を散りばめますので行間までしっかりと読んでくれればいいなと思う次第です。(一部ガリレオとか綾辻行人をパクる。)
 
 
で、金融市場は何やら荒れております。私も・・・「サブプライムだの、何だので大変だ。ワーワー!!」と本当は言いたい所ですが、それとはあまり関係ないのに大変だから困ったものです。余計あかんやん(笑)
 
 
本来、私も、サブプライムさんとか金融恐慌君にもっと絡んで欲しいです。なんならドンと来い。
 
 
ホレ、来い、ドンと。 …と、倒置法で手招きします・・・。
 
 
という訳で、「腰痛になった時のストレッチ」や「腰痛運動」を調べるのに手一杯でもあり、ブログを忘れていました。
 
 
そんな、おりも政夫。
(意味:そんな折)
 
 
虹の皆さんの日記とかブログとかを覗きますと、「橋下知事」や「麻生首相」に関するニュースや、「国会」「政治」「教育」「医療」関係等について書かれており、なるほどなぁと思いつつ、同じことを書くわけにはイカンという正義感が働いたんです。
 
 
ですから、もう・・・・・・私には、
 
 
「泰葉が小朝に豚野郎」とかしか・・残ってないんですよ。
 
 
皆さんが「なるほど」と言うことを書いてるのにですよ。
(近江謄写堂さんはブログ自体更新していませんけども(笑))
 
 
私は「豚野郎」関連ですか?ああ、そうですか。
 
 
まぁ、ちょっと書きたいけれども・・・。
 
 
そこで、皆さんが「豚野郎」を残しておいてくれたと考えることこそポジティブシンキングというやつです。残り物には福があるってもんです。
 
 
では「豚野郎」関連の発言に対する私の第一印象。
 
 
同じ芸能人ならば、
 
 
にしおかすみこ姐さんの立場も考えないとイカンと思いました。
 
 
そういう空気は読みなさいよ、と。
 
 
「金豚」も正日さんのパクリです・・・。
(そもそも「じょんいる」で一発変換できるのが意味わかりません。)
 
 
それだけです。
 
 
実際の詳しい状況はしりませんけど、ちょっと普通は考えにくいことをしているなぁと思います。で、聞くところによると、それを繰り返しているんでしょ?
 
 
で、ふと思い出したのが、そういうことの常連様である、朝日新聞、日教組、特ア、似非右翼等々でした。あぁこっちのほうが、原辰徳。
 
 
「まさか」「またか」になるんですよね。
 
 
ある意味、それが彼らのやり方であり、「またか」に変えた時点で初めの一歩は成功しているのかもしれないと感じます。
 
 
そして周囲は「まいっか」(放っておけ等)となります。
 
 
まさか、またか、まいっか・・・、5段活用の3番目まですすみます。
 
 
柔道の団体戦で言えば、先鋒、次鋒、中堅まで突破したと同じかもですよ・・。
 
 
初めに叩かないと、一気に(時に自動的に)そこまで行くのかもしれませんね。(策があってあえてやらせているというのであれば分かりますけど・・・、それとは違うと思います。日本のアカン所でしょうか・・)
 
 
で、金融でも実際にそれに近いことが起ころうとしているようです。今回、破綻した国、アイスランド。銀行を国有化してIMFに助けをもとめつつ、日本に無断で日本の債権を踏み倒そうとしているらしいですよ・・。
 
 
いや、ここで舐められたらあきません。
 
 
前例作ってしまいますよ。そうなると・・・・・・どうなる?ってことですね。
 
 
歴史に学ぶという以前にはっきりとしています。そして周知の通り国内外でこのような企みがたくさんあります。
 
 
一つずつ小朝なアカン。(←これを「蛇」足という・・。許してね。)
 
 
 
 
 
 
嗚呼、また、腰が・・・、へb・・・・・・・。
 
 
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荒波を乗り越えた週末の三連休ですので、プライベートでもゆっくりもできないのですが、少しは一息つこうと思います。
 
 
で、昨日から癒しブログを再開した訳ですが、第二にグルメブログであることも知る人ぞ知る訳で(知らない人は知らない)、特にスイーツ系に強いのは周知の通りだと思います。
 
 
という方向でも今後はサクサク話を進めます。
 
 
しかし今日は更新する時間がないのに無理に更新している(更新にかかった時間:2分)ので・・・ちょっと閑話休題・・・。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
えー、私生活の話をしますが、子供が授業の一部で手話を習っているようなのです。私も少しぐらいは出来たらいいなぁと思いました。より多くのコミュニケーションできますからね。教えてもらお。
 
 
というわけで皆様、良い週末を。
 
 
楽しむぞォヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ
 


3004610_3733523546s.jpg










|-`).。oO(たまには真面目に書かんといけませんね・・・)

 
「時間がないのにブログを更新するとこうなりますよ」
 
そんな悪い例である本日の更新。
 
 
 
浴衣姿の女性の「うなじ」に目が行く男性は61%
 
 
えっと、
 
 
この論調は、皆が「着物といえばうなじ」というから、それが通、粋、わびさびみたいに感じているのです。
 
 
はっきりいうと、本当の「うなじ」の良さとかね、分かってないと思います。
(上から目線)
 
 
この男性の約6割の「うなじファン」の半分は背伸びをしています。
 
 
そんな連中はうなじの前に、自分の生え際を気にしとけと。
(ハゲリーマンさんは除く)
 
 
心のホワイトボードに書いて欲しい。
 
 
着物を着ていた昔は、肌の露出を避け、さらに胸とかお尻を帯飾りで隠したのです。ですから露出している眉やうなじに化粧をしていました。そこが色っぽかったという所まで知らないといけません。
 
 
(豆知識?:で、男性の場合、カリアゲをする場合はうなじ中央からちょっと上のへこんだ所ぐらいまで刈るのが一番いい感じに見えます。)
 
 
「浴衣を着た女性を見て、思わず目がいくところは?」と男性に質問したところ、『うなじ』と答えた男性が全体の61%に上り、 2位の『顔』(25%)や、 3位『胸元』(14%)を大きく上回った。
 
 
で、女性に言っておきますが、この順位は正しくないと思いますので注意。2位の「顔」は「浴衣を着た女性を見て」とありますが「浴衣を着た」というのが不要な回答です。「浴衣を着ていなくても顔を見ているやろ」で終わりです。
 
 
普通は、「女性を見て」という部分にアクセントがあり、「浴衣を着た」は発音しません。
 
 
エルメスの「H」、香港(HONG KONG)の「G」にあたります。
 
 
つまり、そこにアクセントがある(浴衣だから顔に目が行く)という男性を信用してはいけません。
 
 
となると、3位の「胸元」も同様だということが分かりますよね。
 
 
ですから、女性の方は注意して欲しいのですが、
 
 
ここにない、つまり、<その他>こそが、男性の本線なのです。
 
 
で、さらにいうと、このいい加減な記事が墓穴を掘ったところは、
 
 
1位『うなじ』(61%)
2位『顔』(25%)
3位『胸元』(14%)
 
 
のようですが、全部足すと100%です。
 
 
その他はナイのか・・・?
 
 
阿呆かっ。
 
 
で、その後にこう続きます。
 
 
また、この夏に浴衣を着る予定がある人は53.5%となっており、「花火大会など夏のイベントで、彼・彼女に浴衣を着てほしいですか?」という質問に対しては、83.7%がYES、17.3%がNOと答えている。
 
 
えっとですね、
 
 
この質問に対してこそ、「何故、着て欲しいのか」と問わねばならないところなのに、それがありません。誰もがその(浴衣の)「精神性」については否定できないにも関わらず、です。
 
 
 
最近着物を着る機会が少ないのでせめて「浴衣」ぐらいはという人もいれば、「コスプレ」という後輩さんもいますし、「脱がせてみたい」という近江謄写堂さんもいれば、「非日常性」という人もいると思います。
 
 
男性には「脱がす技術より着せる技術」という深い本質を知った方がよいと思います。
 
 
皆さんまとめて「浴衣祭りIN宗右衛門町@無礼講」(←ベクトルを合わせてみたらこうなった)にでも行けばいいと思います。
(※「伝統文化の継承とその探求」という意味)
 
 
というか、行きましょう。
 
 
そして女性の側からも色々な意見があるはずなのです。
 
 
天神祭りが月末に迫っているというのになんたる失態。
 
 
方向指示器(ウインカー)を出さねばならないときに、ワイパーを動かしています。
 
 
失礼ながら、この調査をした会社は話になりませんね。
 
 
という訳で、結論としましては、
 
 
巷では本格的に「多感な季節」が始まりました。
 
 
隣で彼女が浴衣を着ているのに、他の浴衣の女性を目で追うなということです。
 
 

仕事のほうはもうちょっとで一段落つくかなぁと気楽に考えていますが、まだまだ忙しいので、満足に更新ができないかもしれません。
 
 
かつ、書けたとしてもその影響でしょうもない独り言が多くなると思います。
(「普段からだろ」という指摘はショックを受けます。是非とも、使用上の空気をよく読んでください。)
 
 
で、仕事をしてきた経緯について考えると、今までの私の場合はすごく単純です。
 
 
最近でもいくつかの誘いはありました。(注:新聞・宗教・飲み会の勧誘は除く)
 
 
私の事を考えてくれているということも感じましたが、偉そうに、それらを断りもしました。
 
 
何故かというと、現在、もうちょっとこの人と一緒に働いてみたいなという感覚を持てる人がいたからです。(一蓮托生?)
 
 
よく、会社の常識・社会の非常識といわれるますが、そのギャップが少ない普通のおっさんなんですけどね。ホンマ、びっくりするほど普通です(笑)
 
 
いいでしょ(苦笑)
 
 
「当たり前」のことをするという意味で。(←誤解のないようにフォローしておきます)
 
 
早起きして、これを見ないと日曜日が始まらないらしい(笑)
(私はまだ見たことがないです。今度、見てみよう。)
 
 
いろんな意味で、巡り合わせがいいと思います。
 
 
私には抜けた能力はないけど、何故か、人に出会う(笑)
 
 
思い込みかもしれませんが。
 
 
(虹もそのひとつです。)
 
 
ただ、仕事で私の思うようにして、我慢してもらっていたりと、悲喜交々、
嫁には迷惑をかけていると思います・・・・・・(アカンやん)
 
 
がしかし・・・、仕事からやりがいを取ったら、弱い私は流されますのでねぇ・・・(苦笑)
 
 


・・・というか、 『本題』 に入ります。
 
 
今朝、7時くらい、ビルに表示されている温度表示を見たら30度でした。


朝ですよ・・・。


昨日も一昨日もちょっと外に出ると汗をかきます。
 

で、



四国ではもう梅雨が明けたみたい。
 
 


今年は2週間ほど早かったみたいですが、


今年も暑くなりますよ。
 
 
・・・・・・・
 
 


オチとか、それどころじゃないです。
クーラーのある部屋に入って睡魔が襲ってきています。
 
 
殆どのニュースを、「あっそう」「阿呆な・・・」「ふーん」というあっさり?とした感想でニュースを見る、粘りの足らない私ですが・・・・・・、

よくもまあブログでニュースを取り上げるなぁと思う次第です。
 
 

そんな(ちょっとぐらいの汚れ物ならば残さずに全部食べてやる)私が声を大きくして、勢いに任せた初期衝動のごとく「このボケッ!!」と昨日、テレビに向かって言ってしまいました。
 
 
(その内容。)
行列のできる法律相談所でカンボジアに学校を建てるために著名人が絵を書いて、それをオークションにかけるというものでした。作品の下見会場で作品が間に合わなかったという表示がされていたYOSHIKI(X JAPAN)の作品でしたが、オークション当日には間に合ったようでした。どんな大作(たいさく)かと思ったら、「自身の曲の手書きの楽譜」(その下にCDを貼り付けたものでした。)YOSHIKIには殆ど興味がなかったのですが、ファンの方からすれば予定調和かもしれません。そうか・・・番組の演出か・・・。  しかしだ。マトモな絵を描けと。なめとんのかと。
彼には申し訳ないですが、純粋に思います。

いずれにしても・
・・・・・終わっていると。
 
 
 

あえて批評をすると、
 

『フォーエバーラブなファンの方々には申し訳ないが、耽美主義に走るにしては上滑りである重厚な世界や自身の音楽観を構築し、機知に満ちたそれを見せるのであれば、もう一歩二歩踏み込むべきだったであろう。しかし、人間が本質のところでそう簡単に変わるものではないという作者並び番組の思惑は感じられる。コアなファンから見れば、他の作品と一線を画すという全体を見定めた良い選択といえるかも知れないが、やはり方法論が間違っているとしかいいようがない。磯野貴理子が自身の山羊の絵「めぇー」という字を入れ、絵画の大前提を崩した。彼女のいい加減さには好感が持てるとしても、この最低落札価格になった陳腐な作品(2千円)彼の360万円。何が違うのであろうか。ファンではないものにとっては、あまりにも見えすぎたセンティメンタリティーに彩られており、新鮮な驚きどころか、それが逆に嫌味や惰性と感じられる。アーティストを自称するものがメディアという俗情と結託したことにより、徒労感ばかりが残る結果となった。』
 
 

こんな感じでしょうか。(苦情は受け付けません。)
 

これが最初に書いた「このボケッ!!」という(秩序の無い現代にドロップキックな)一言になったのかもしれません。
 
 
 
 
 
で、話は大作つながりですが、先日も創価学会の学会員の方と喋っていたのですが、「池田先生が胡錦濤と会談した」と絶賛されていたのですが、「会談の裏には大きなお金が動いていると言う人がいるが、全くのデタラメで話にならない」とおっしゃっていました。「聖教新聞を取ってくれ」とも言われたのですが、『顕正会に知人がいてそちらからも新聞を取って欲しいと言われている』という事実を言うと、「絶対にやめておいたほうがいい」と念をおされました。「やばいっすよ!タモさん。」(出川風)という感じでしょうか?
 
 

難しいですね。話をしていて、自分自身のことを「冷たい人間かも知れないなぁ」と思いつつ、いずれにせよ、「(布教活動)ご苦労様です」(いつだって曖昧なリアクションさ)と言って別れました。
 
 

会社には新聞が全紙揃っているので、もちろん、産経、朝日、毎日、読売等の勧誘にもあんまり興味がありません。自宅ではあまりニュース記事は読みませんし、この際、スーパーのチラシが充実していればどこでも構いません。
(異論は認めます。)
 
 
 
 
 

という訳で、(物憂げな雨に打たれて)今週も始まりました。


ま、何事も前向きに行きましょう。こんな感じで()。
 

弥?弥右?!


・・・・・・いや、別に何にもないです。
 
 
 
 
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プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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