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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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丙子胡乱
(へいしうろん、へいしこらん)とは、1636年-1637年に清が李氏朝鮮に侵入し、李氏朝鮮を制圧した戦いである。
 

1630
年代、中国全土を支配していた明が衰えを見せ、それに変わり後金が台頭してきた。1636年、後金のホンタイジ(太宗)が皇帝に即位し、国号を清と改める。しかし周辺国の中で朝鮮のみがホンタイジの皇帝即位を認めず、あくまで明朝皇帝を推戴する姿勢を見せた。これを不快に思ったホンタイジは自ら10万の兵力を率いて李氏朝鮮に侵攻した。
 

仁祖は南漢山城に篭城をしたが、翌1637年降伏をし、三田渡でホンタイジに対し
三跪九叩頭の礼による清皇帝を公認する誓いをさせられるという降伏の儀式が行われた。三田渡の地には後にこれを記念した石碑(大清皇帝功徳碑)が建てられた。
 

(※三跪九叩頭の礼:
三度跪き、九度頭を地にこすりつける
(※大清皇帝功徳碑:碑文大意(漢文)・愚かな朝鮮王は偉大な清国皇帝に逆らった。・清
国皇帝は、愚かな朝鮮王をたしなめ、この大罪を諭してやった。・良心に目覚めた朝鮮王は、自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った。・我が朝鮮は、この清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、また清国に逆った愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする。
 

この戦いの和議では、明との断交、清の冊封を受け、王子を人質として清へ差し出すことなどが取り決められた。これにより、李氏朝鮮は
事実上清の属国となり、清の冊封体制に組み込まれた。なお、清と李氏朝鮮との宗属関係は、日本と清による日清戦争で日本が勝利し、下関条約で日本が清に李氏朝鮮の独立を認めさせる1895年まで、約250年間続いた。
 
 

属国という点では人や物を貢いだということだけでなく、
 

・朝鮮国王は清の皇帝によって任命されること。
・朝鮮国内で起こった事件の委細については、すべて皇帝に報告しなければならないこと。
・清の使節に対して、国王はソウル城門の外まで出迎えなければならないこと。
・朝鮮国王の地位は、清国廷臣の下にあること。
・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権がないこと。
 

等があったようですが、これに至る経緯の中で人権蹂躙といわれるようなことをむちゃぐちゃやっていたらしいですが、韓国の歴史教科書は、清の侵略のことを「後金は勢力を強め、国の名称を清と変え、朝鮮王朝に対して君臣の礼を要求して再び侵入し、漢陽(ハニヤン)を占領した。そのため仁祖(インジョ)は臣下とともに南漢山城に移り、四十五日間抗戦したが、遂に清の要求を受け入れて講話を結んだ。この戦争を丙子胡乱という(1936)」と書いていて清の要求の内容については、韓国の歴史教科書は一切触れていません。というかあくまで「講和」と教えています。「丙子胡乱」については納得ですか?と。
 
 
「記録としての歴史は、今日の生き方を照らしてくれる鏡であり、明日を見通す窓だと言える。したがって歴史の記述は、過去が暗いからと隠したり、無いことをあると誇張してはいけない。」という教科書の巻頭の「はじめに」に書いてある文章が一層いかがわしく見えます。
 
 
しかし朝鮮学校出身者にこの話をするとちょっと怒ります。「朝鮮は外に向かって戦争や侵略をしたことがない唯一の民族」と話をすり返れられました。それも「ちょっと待った。ベトナムをなんと心得る」という感じですけども、話があっちこっちにいくのであえて言わなかったです。
 
 
この辺りは相手を論破したところで、逆の効果を生みます。認めませんから。極右と呼ばれる人達はそうではない論破する、叩きのめすんだと言うだろうという勝手な私の印象の一部なんですが、現実問題論破したところで相手はそれを認めないんですね。実際に面と向かって話せば分かると思いますけど・・・。ですからそれとはちょっと違うように思うことがあります。結果、生産性ゼロ、実り少なしということに。実社会では最終的に自分の思う方向へ導くためにはアプローチを変えないといけないと思います。
 
 
もちろん言うべきところははっきりと言わないといけませんし、これは日本に欠けている部分でもあると思います。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
アドバイスですって。
 

How to handle the Korean
エンコリ住人大絶賛
中国人が韓国人の扱いについて日本人にアドバイス
 
 
この内容はどこかで見たことがあるような。文章にされていましたっけ?


中国に対しては「お前が言うな」という部分が多いですけど・・・。五輪後、中国が韓国に対して嫌悪感を持っているニュースが多いので、日本もその中国の意見に同調している風潮もありますが、留意しないといけません。
 
 
中国(中共)は何も変わっていません。
 
 
で、来月5日発表の防衛白書に「韓国が独島を不法占拠している」という表現を盛り込むというニュースが韓国側から流れてきていますが、それもおかしな話ですね。日本発なら分かりますけど韓国はかなり敏感になっていると思います。実際、ネット等を見ない日本人でこのニュースを知っている人がどれだけいるのでしょうか。少ないのではという感覚を私は持っていますが、どうでしょうか。
 
 
せっかくの機会です。政府は対応を誤らないで頂きたいと思います。
 
 
上記の繰り返しになりますが、相手は認めないという前提です。韓国が「はい、分かりました」と言うでしょうか。表面上だけ多少の変化があったとしても、今までと一緒で着地点は「先送り」という所になりそうです。
 
 
北京虐殺五輪で学習したと思いますけど、「実態や事実をありのまま世界に見せること」を日本側の対応に盛り込んで欲しいと思います。「対韓国」というのは「韓国だけに対して」という意味合いではないと思います。どちらに「理」があるか。怒鳴る必要はありません。静かにでもいいです、力強く。
 
 
後手に回ることが多い日本はコトがはじまる前に周到な準備をするべきだと思います。
 
 
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今朝、テレビを見ていると五輪の野球についてコメンテイターがこのように言ってました。
 
 
韓国は徴兵免除の選手が14人。キューバも国技である野球で負けられない。選手は国家公務員みたいなもの。それに比べ日本は・・・・・・うんぬんという内容だったと思います。
 
 
その人のコメントから「国家公務員は凄いものなのだ」という印象を受けましたが、「そうかな?(日本では?)」と突っ込みました。
 
 
というか、韓国は中国と揉めていますが、本来それどころじゃないと思います。
 
 
 
韓国通貨当局がドル売り/ウォン買い介入を実施=市場筋
トレーダーが指摘している介入の前のウォン相場は1092.1ウォンと、2004年11月17日以来の安値水準まで下落していた。
 
 
ここのところずっとドル売りウォン買い介入をしていますが、大丈夫でしょうか。まさか踏み倒すことは無いでしょうか(苦笑)
 
 
欧米等の外資(投機マネー)が虎視眈々と狙っているように見えますが、目の前にあるごちそうをどうするのでしょう。彼らも資金繰りが大変そうなので微妙な感じですが、ハゲタカの様に韓国に絡めば利益は出せると思います。(現在の取引量でいうと日本円ですらドル・ユーロの半分に満たないことを考えると、ウォンは国際的にはあまり相手にされていないのでサブプラを補填するまでは無理ですが。)
 
 
但し、法則とやらが発動しないという前提で。
 
 
どのように利益を出すかは単純です。戦略は単純明快でこそ戦略となりえます。つまり、分かりやすさが「華」と言い換えてもいいと思っています。
 
 
韓国が「ドル売り/ウォン買い」で最近のドル売りに便乗してウォンを支えようとしているのであれば、「ドル買い/ウォン売り」で対抗すればいいだけです。韓国の短期債や、韓国が持っている外債、ドルの調達の問題等の絡みについて書くとややこしくなるので、ザックリと一言でいいます。
 
 
「どんどんウォンを叩き売っちゃいましょう。」
 
 
但し、その後はチョンバブエとか言わないように。
 
 
大体、「ウォン安がさらに進行すれば、昨年2万ドル(約220万円)を突破した韓国の一人当たり国民所得は再び2万ドルを割り込む可能性が高い。国民所得を2万ドル台に維持するためには、ウォン建ての所得増加率がウォン相場の下落率を上回らなければならない。」とあっちの新聞には書いていますが、そんな基準で為替介入しているのかと(苦笑)
 
 
日本も、韓国が破綻しても今回は余裕ないです。移民ってなんですか?と、いうアナウンスを始めていい頃だと思います。助けて欲しければ「竹島を返しなさい」という折衝案もあるかもしれません。


日本はお金を出さない。そうすると文句も言われない(言われる筋合いでもない)。しかしお金を出したら憎まれる(火病られる)・・・という真理
 
 
そんなときに限って、鼻の穴を広げながら「アジアのパートナー」とか言い出す人が必ず出てきます。そして政策の誤りを認めない議員のツケは国民にきます。ましてやこんなことで日本人に苦難を与える理由はありません。
 
 
話は戻ります。
 
 
1992年イギリス政府の為替介入に対抗してイギリスの通貨ポンドへ空売りを行い、15億ドルの利益を得た。
 
 
今回の韓国と当時の英国では、細かい部分は違いますが、為替介入(自国通貨を買った)という点については同じです。
 
 
これを行ったのはソロスですが、レバレッジが効いているので「兆」単位の空売りをしていました。今のファンドなら(倫理面を含めて)平気でやるんじゃないかと。
 
 
そんなことをすると国が揺らぐかもしれない韓国。但し、そんな韓国に対して一番難しい点は引き際かと。仕掛けよりも引き際が難しいというのは韓国の場合顕著に現れるんじゃないかと思います。絶対にゴネるし。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
大体、マイケル・フェルプスが韓国人というのは本当ですか(笑)昔、彼の故郷に渡った韓国人がいるらしいですね(これすら怪しい)。だから、おそらく何らかの血縁があるはずだって・・・。これは笑い話ですむかもしれませんが、こういうのではどんどん孤立していきます。最近は中国に対してもやってますね。プーチンに対してはやらない方がいいと思いますけど(苦笑)
 
 
五輪では「韓国」表示でしたが、「大韓民国」じゃないのですか。国の名前ですら「大」は生意気だと宗主国が認めてくれなかったのでしょうか。あまり興味がないですが。という訳で、既にご存知とは思いますが、私が笑ってしまった韓国のなかなか面白いニュースを。
 
 
<東シナ海と日本海表記の関連性は?>
 
 (北京=連合ニュース) ジョ・ゲチャン特派員
 
「日本海は国際的に手広く使われている名称」というチンガング(秦剛) 中国外交部報道官の26日の発言が波紋を投げかけている中、中国国内における海名前表記に関心が集まっている。
 
中国は遼東半島から広西チワン族自治州に至るまで長い海岸線を持っている。
この海岸線に沿って自国周辺の海域を「渤海」「黄海」「東海」「南海」など名称を付けていることが知られている。
 
中国が黄海と呼ぶ海域は私たちは西海と呼んでいるし、私たちが「東シナ海」と「南シナ海」と呼ぶ海域を、中国ではそれぞれ「東海」と「南海」と名付けている。
 
漢字表記だけを見れば、私たちと同様に中国も東海と南海という同じ名前の海を持っているわけだ。
 
こんな理由のため中国報道官の発言は、中国が「日本海」を「東海」と表記する場合、元からある「東海」と混同をもたらすことを憂慮しているのではないか、という分析もされている。
 
しかし国際的に通用する英文表記はちょっと差を見せている。
 
例えば中国でいう東海は ”East China Sea”が通常の英文表記である。
私たちの主張である”'East Sea”とは異なる表記であり、混同は避けられる。
 
したがって、「東海」という名称の海が重複するという理由は、日本海を国際的通称名と言及した直接的な背景ではないと考えられる。
 
国際的には「日本海」のように特定国家の名前を海に付けた事例はとても珍しく、東, 西, 南, 北の方角を適用した名前がもっとも一般的である。
 
これと関連し、外交消息筋は 27日 「親代弁人の日本海発言は、現在無作為的に全世界地図を抜いて使用頻度を調査した結果、日本海表記がもっと多いという事実を言及したことに過ぎない」と、「対話と交渉を通じて (表記問題が) 適切に解決されるのを希望するという発言にもっと注目しなければならない」と指摘した。
 
 
いろんな意見があったのでピックアップしてみます。
 
 
 
 
 
>「日本海は国際的に手広く使われている名称」というチンガング(秦剛) 中国外交部報道官の26日の発言が波紋を投げかけている
 
   ↓   ↓   ↓   ↓
 
東海の真実。 韓国政府・マスコミの驚愕の嘘声明・嘘報道。韓国人は注意■
 
大英図書館所蔵古地図調査結果  
朝鮮海5枚 東海0枚、日本海32枚
 
ケンブリッジ大学所蔵古地図調査結果  
朝鮮海3枚、東海0枚、日本海18枚
 
アメリカ議会図書館所蔵地図調査の結果
日本海表記1110枚、東海表記2枚
 
 
 
 
 
 
>中国が黄海と呼ぶ海域は私たちは西海と呼んでいるし

   ↓   ↓   ↓   ↓

・ここを問題にしてない時点で、日本海を東海にしろというのは無理がありすぎるだろ
 
 
 
 
 
 
>国際的には「日本海」のように特定国家の名前を海に付けた事例はとても珍しく、東, 西, 南, 北の方角を適用した名前がもっとも一般的である。
 
   ↓   ↓   ↓   ↓
 
その後の文中には・・・言ってるそばから、
 
・>East 『China』 Sea ・・・を記載。
 
 
・東西南北を使うのが一般的なら世界中東海だらけ。その中の一つだけ正式名称を東海としようなんて無理ありすぎ。
 

・東シナ海やらメキシコ湾やらインド洋やらペルシャ湾やら世界的なビッグネームがありまっせ
 

・インド洋
日本海、東シナ海、南シナ海、フィリピン海、アイリッシュ海、ティモール海、ノルウェー海、フィンランド海、グリーンランド海、バハマ海
ペルシャ湾、シャム湾、フィンランド湾、メキシコ湾ボスニア湾、パプア湾、グレートオーストラリア湾、ホンジュラス湾、ベネズエラ湾、オマーン湾、ギニア湾、タイランド湾、パナマ湾
朝鮮海峡、マレー海峡、イギリス海峡、デンマーク海峡、マダガスカル海峡、モザンビーク海峡、ジャマイカ海峡、マルタ海峡
 

・特定の国の名前付けたらいけないなら、朝鮮海峡(韓国名:韓国海峡w)をまず自ら取り下げて範を世界に示してはどうかね?
 

・“
韓国海”という主張は取り下げたの?
 
 
 
 
 
 
しかし国際的に通用する英文表記はちょっと差を見せている。
 
   ↓   ↓   ↓   ↓
 
・誰も英文表記の話はしてなくね?漢字にしたら、東海と混同するって言ってるのに、やっぱりアホなのか?
 

・屁理屈を通そうとしているから論理がそこら中で破綻してるな
 

・中国の東海表記を否定するのにいきなり「国際表記をみると」って
じゃあ「韓国の東海も国際表記ではSEA OF JAPANとなっている」でいいじゃん
 
 
 
 
 
 
>日本海表記がもっと多い(中国報道官)
 
   ↓   ↓   ↓   ↓
 
・最もどころか、最悪でも併記なんだから100%日本海と書いてあるだろ
 
 
 
 
 
 
>対話と交渉を通じて (表記問題が) 適切に解決されるのを希望するという発言にもっと注目しなければならない
 
   ↓   ↓   ↓   ↓

・「日本海はいやだから」というのがその唯一の理由だとみんな
知っているので相手にされない
 

・竹島の領有を主張する古地図を持ち出したと思ったら、そこには日本海とデカデカと書いてあったりする国だもんな。
 
 
 
 
 
 
《総括》

かなりグダグダ感が満載で、もうなんと言ったらいいか分かりません。これでは、ジャムのビンの蓋の方が手ごわいと思いました。
 
 
トイレに入る時、社会の窓を開けながら、若しくはベルトを外しながらの用意周到なトイレへのアプローチをする人が多々います。気持ちは分からないでもないのですが、見苦しいかと。
 
 
そんな人に限っておしっこが出るまでが長いという、準備を無駄にするようなかつ実力以上の力を発揮する訳でもない矛盾を抱えていると思うのですが、さてどうでしょう。


ついでに書くと一歩前に出なさいと。「東や西に垂れかけな 南来る人が 北流る」です。
 
 
しかし、私も海やプールに行く際には準備バッチリの、海パンにTシャツにサンダルというスタイルですが、上記とは一線を画していただきたいものです。(どちらかといえば、リーグ優勝した選手たちがビールかけに臨む姿と被るとお考えください。)
 
 
で、プールに家族で行ってきたのですが、あと30分遅れて到着していれば入場制限により2時間半待ちだったようです。(危なかった・・・)この混み具合に納得したのは、そのプールで近所の人達何人かと会ったからです。私の地元の人も少し足を伸ばして皆来ていたからです。
 
 
最近のプールではタバコを吸うことすらままならないようで、いたるところに全面禁煙の文字。昼ぐらいまで気づかなかったのですが、偶然にタバコを持って歩いている人を見て、館の裏のほうに一箇所だけ喫煙所があったのを見つけました。
 
 
で、ここにもまた団体の中国人。怒っているような口調で話しをしているのですが、なぜかその団体の女性は脇の処理を一切していませんでした。ここ日本ではありえない。オブラート的であって欲しいものです。何かのスタンドかと思いました。
 
 
ま、ちょっとブルーになったということです。女と子が合わさって女子となり、さらにひっついて好きとなり、好きが恋に変わり、恋に愛が加わって恋愛となり、恋愛から恋が取れて愛となり、愛に情けが加わって愛情となり、愛情から愛が取れて情となり、情から心が取れてブルーとなる(詠み人知らず)という過程を無視したブルー。
 
 
アイスボンボン(風船ゴムの中にアイスが入っているもの)が破裂したらいいねん。
 
 
で、本題に戻ります。ここ数年は子供がいるせいか海よりプールの方が多いかもです。いつでも土手で滑れるよう車にダンボールを積んでいるくせに、ウォータースライダーは初めてでした。結構面白いですね。
 
 
でっかい浮き輪に座って横に揺れるのが良かったです。滑り台とはちょっと違いました。いいオッサンなので子供と一緒ならまだしも一人で並ぶのがちょっと恥ずかしいので、また乗るかどうかは分かりません。
 
 
その代わりに、もうちょっとガキンチョが大きくなれば以前から嫁にせがまれているラフティングに行こうと思いました。めっちゃ楽しいらしいです。私は毎日激流なんですけど・・・。
 
 
しかし、人も多くて、プールで子供を監視していると疲れました。波のプール、まわるプールがあったりして、なかなか目が届かないので一緒にいるかプール脇で見ているかですから・・・。
 
 
そんなこんなで、疲れたので夕飯作るのがしんどい(訳:あわよくば飯に連れてけ)という嫁の発言と、「オムレツかマーボー豆腐なら、冷蔵庫にあるもので作れる」ということだったので、マーボー豆腐をチョイス。それでは物足りない感があるので王将で餃子を買って帰ることに。
 
 
王将に到着。「本日生餃子一人前157円」の看板。通常は「210円」?だったかな。「チューハイ代が浮いた」と嬉しそう。女性は小さなことで幸せを感じますよね。月に一度か二度は半額の日があるのですが、今回五輪中は、日本が金メダルを取った翌日は安くなるようでした。中華だけに中国人がメダルを獲った場合でなくて良かったと思いました。
 
 
各国がメダルを獲ることで、国が報奨金を出したり、住宅支給があったり、ビール一生分の支給があったりします。日本は少ないといわれていますが、私は王将でそのちょっと得した感のある恩恵を受けました。
 
 
買いに行った息子を駐車場で待っていたのですが、嫁がレシートお釣りと餃子を受け取ると、「普段の値段と一緒やん・・・」
 
 
「冥王星かよっ」とは言いませんが、なかったことになっていました。
 
 
「詐欺やーっ!!」
 
 
というか、王将さん。
 
 
何も足さない、何も引かない・・・そんなんええねんって。そんなんやってる場合ちゃうねんて、王将さん。嫁にそんな中国のような与太話は通用しません。
 
 
こっちは疲れてすぐにでもエアコンの効いた部屋でビールを開けてゆっくりとしたいのにそんな洒落とか通じませんから。
 
 
というような紆余曲折がありましたが、カリアゲをしているいつものレジのおばちゃんに伝えて一件落着しました。その王将ではハイローラーである私。いつも電話注文以外には会話したことがないのに、挨拶に来られて何故か名前も覚えられてます。たまに会社帰りに寄って生餃子30人前とか大人買いをして配りますからね。はっきり言って、帰りの自転車はフラフラします(笑)
 
 
そんな感じですので、くら寿司のびっくらポンの景品はすぐにゴミと化す我が家ですが、大活躍している輪ゴムの半分は王将のものかもしれません。
 
 
ま、そんな感じで盆休みがないので週末に遊びに行った話でした。
 
 
もう夏休みが終わるこの時期、私の小さい頃は、食べたパンの枚数・・・・・・じゃなく、半月、一月前の天気なんか覚えていないよな・・・。そんな時期だったような気がします。
 
 
夏休みの最後の週末は花火を買い込んで身内だけの花火大会をします。晴れたらいいなぁ・・・。但し宿題を終わらせてなければ、こちらはなかったことにしますけど。
 
 
 
 
私的な結論:プールに行ってから散髪に行くよりも、プールに行く前に散髪に行ったほうが良い。
 
しょうもないニュースをひとつ。
 
 
「加護ちゃんねる。」という番組で、加護が電車内で化粧をする女子高生、煙草をポイ捨てする人、迷惑駐車などを見つけ次第注意して、「いきなり加護ちゃんに注意されて驚く素人の顔は爆笑必至。 その無様な姿を笑い飛ばすことで、正しい者が正しいことを言える日本社会へと再生を導く」という世直しバラエティ(笑)らしい・・・・・・。
 
 
無様な姿を爆笑しつつの日本の社会再生ですか。そうですか。ヤラセの臭いがプンプンしますが、バラエティという言い訳なんですね。しかしこの人選はないわ・・・。彼女に何を教えてもらうんだか。
 
 
ガキンチョの愛嬌のなさ過ぎる事件も多いですが、あえて私がやんちゃで可愛げのある青少年に教えるとすれば、キャベツ太郎にはキャベツはもちろんのこと、太郎も入っていないという事実を教えます。ガチャピンにしてもしかり、「空気は吸うだけじゃなく読むものだ」ということを念頭に置かせます。
 
 
その上で一例を挙げますと「エアギターを買うと言って、あわよくばお小遣いを貰え」というような可愛らしさを付け加えろ、笑わずに熱く語れ、と。(※但し、おじいちゃん、おばあちゃんには使用禁止)
 
 
「しゃないなぁ(仕方がないなぁ)」という親御さんがいるかもしれません。
 
 
実質的には、本日の日記(ブログ)はここまで。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
久しぶりにリチャード・クーを見ました。というか最近たまに雑誌等で見かけていたのですが読まなかっただけです・・・。
 
 
私が社会人になった頃でしょうか、榊原英資と同様に結構テレビにも出ていましたね。その後、竹中平蔵が出てきた後にアメリカからクーがお払い箱になったやら、ならなかったやらですが。知りません。
 
 
でも、「大学院生時代にFRBから奨学金を貰っていたこともあって、毎年FRBに戻って日本の状況を報告し、こちらは先方から米国の状況を聞いてくるということをかれこれ10数年続けている。」と過激?なことを内容をマイルドにして言ってますが、現在は当時よりはしがらみも少なくなって、そろそろ遠慮せずに言えるようになったのかもしれません。
 
 
で、今日紹介するのは「サブプライム問題はどのようにして起こったか」というものです。これだけだと一面的な所(乱暴・言葉足らず的な点もあるように思います)は否めないですが、内容は読みやすいのでザックリと暇つぶしに読んでくださいませ。(太字にした部分だけ読んでもいいかもです)
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
「サブプライム問題はどのようにして起こったか」(2008/08/21)
(一部抜粋)
 
ITバブルを住宅バブルに置き換えたグリーンスパン議長
 
何故こんなことになってしまったのか。話はITバブル、2000年にまで遡る。図表1は、2000年からのアメリカの政策金利(FFレート)と長期金利の動向、それから中古住宅価格の動向を載せたグラフである。この当時、米国はITバブルの崩壊に伴ってナスダックが最大で約1/5になるという事態に直面し、総需要が激減していた。それを見たグリーンスパンFRB議長(当時)は「これは放置したら大変な事になる。日本と同じことになるんじゃないか」と心配した。
 
「日本と同じこと」とはどういうことか。バブル期の日本では企業がこぞって借金をして土地や株などを買い上げていったが、バブルが崩壊すると、土地や株などの資産価格が暴落する一方で、借金だけがそのまま残ってしまい、バランスシートに穴が開いてしまった。そこで、企業はこの穴を埋めようと、一斉に借金返済に回り始めた。
 
 
このこと自体は、個々の企業にとっては正しい行動なのだが、マクロ経済の視点から見ると、これまで企業がお金を借りて使ってくれることで生まれていた需要が一切なくなってしまうので、景気がどんどん悪くなってしまった。これが当時の日本で起きたことである。
 
要するに、グリーンスパン議長は、ITバブルの崩壊を見て、日本で起きたバランスシート不況と同じことが米国でも起きてしまうことを心配したのである。
 
そこで彼は2つのことをやった。1つはそれまで反対していたブッシュ大統領の減税に、急遽賛成に回った。財政再建論者から今でも「グリーンスパンは裏切り者だ」と言われるくらい、あのときのスタンス変更は大きかった。
 
さらにグリーンスパン議長は、政府には財政出動をお願いする一方で、短期金利を一気に1%まで下げてしまう。短期金利1%というのは1957年以来の低水準だから、この金利低下で人々が使える住宅ローンの規模が一気に拡大し、今まで手の届かなかった住宅にも手が届くようになる。
 
図表1のピンクの線は中古住宅価格の上昇率を表しているが、2000年、2001年ごろはまだ前年比5%台と極めて安定していた。しかし、2002年以降になると、伸び率が徐々に拡大していき、いつしか10%を越えるという、まさに住宅バブルになっていく。つまり、グリーンスパン議長は、ITバブルの崩壊を住宅バブルに置き換えて、経済を下支えしようとしたのである。
 
「住宅バブル」という言葉を使わなかったグリーンスパン議長
 
ところが、住宅バブルがこういった形で発生したにもかかわらず、グリーンスパン議長は退任の日まで、一回も住宅バブルという言葉を使っていない。さすがに、任期の最後の方になって、ようやく局地的に「泡(froth)がある」ということは言ったが、住宅バブル(housing bubble)という言葉はとうとう一回も使わなかった。
 
何故そんなことに意味があるのかということだが、私は、大学院生時代にFRBから奨学金を貰っていたこともあって、毎年FRBに戻って日本の状況を報告し、こちらは先方から米国の状況を聞いてくるということをかれこれ10数年続けている。
 
2002年、03年ごろだったが、私がFRBでのプレゼンテーションで使った資料に「住宅バブル」という表現が付いていた。すると、先方の調査局長が「これはちょっと困ります。この「住宅バブル」という表現は、このビルの中で使ってはいけないんです」と言ってきた。そこで、「どうして使っちゃいけないの?あなたはアメリカで住宅バブルが起きていると思わない?」と問いただすと、調査局長は「いや、起きていると思います」と答えた。私は「じゃあ何故使っちゃいけないの?」ともう一度聞くと、グリーンスパン議長がこの表現を使うことを禁止していると言ったのである。
 
なぜ禁止されているのかというと、グリーンスパン議長には一つの考え方があったからだ。それは「確かに住宅バブルになっているが、住宅バブルになれば一気にITバブルの落ち込みをオフセットすることが出来る」というものだ。
 
その間GDPを維持することができれば、米国の企業がその収益でどんどん借金返済し、バランスシートの修復を進めていく。バランスシートの修復は時間が解決する問題だから、どこかの時点で必ず終わる。そして、バランスシートの修復が終わったら、米国企業は、それまで設備投資を抑えていたわけだから、今後はその分を取り戻そうと、彼らは積極的にお金を借りに来るだろう。
 
企業がお金を借りに来れば、金利は上がっていく。金利が上がっていけば、住宅バブルは自然消滅するだろう。そのようにグリーンスパン議長は考えたわけだ。最初からバブルが自然消滅するとわかっているならば、そしてバブルが自然にできて自然に消えていくだけならば、最後には企業が牽引する健全な米国経済だけが残るはずだ。それさえ最後に残れば、途中の経過は大して心配することではない――これがグリーンスパン議長の計算だった。だから彼は、最後まで住宅バブルという言葉を使わなかったのだ。
 
グリーンスパン議長の誤算
 
実際、彼の考え方は、前半の部分は見事に成功した。したがってITバブルが崩壊し、9・11同時多発テロでやられても、米国のGDPはほとんど減らず、その間に米国企業はバランスシートの修復を終えていった。
 
そして03年の終わりから04年の初めに、企業のバランスシートはきれいになったという情報がグリーンスパン議長のところに入った。企業のバランスシートがきれいになれば、きっと彼等はお金を借り始めるはずだと彼は考え、04年の6月を起点に、1%から5.25%まで合計17回にわたって金利を上げたのだ。
 
ところが、ここに一つ大きな誤算が生じた。それは、企業がお金を借りに戻って来なかったことである。これは今の日本にも起きている現象だが、たとえ企業のバランスシートがきれいになり、資産と負債のバランスが回復しても、一度借金返済に追われた企業経営者は、二度と借金をしなくなる。日本も経験している借金拒絶症である。
 
実際、04年、05年の議会証言などでグリーンスパン議長は何度も「これだけ景気が回復して、普段なら企業がお金を借りに来る局面が来ているのに、米国企業はなぜお金を借りてくれないのか」と述べている。
 
そうなるとどうなるのか。まず、FRBが短期金利をどんどん上げていくなかでも、景気は良くなる。なぜかというと、借金返済を終えただけで、企業はそれまで借金返済に回していたお金を、そのまま設備投資に使えるようになるので、その分だけ景気が良くなるからである。
 
ところが、企業は手元の資金だけで設備投資をするので、資金需要は出てこない。その結果、短期金利は上がったが、長期金利は上がらなかった。なかには、上がらないどころか下がるような時期すらあった。そうなると、住宅の需要は長期金利に反応するから、住宅バブルにブレーキがかからなくなってしまった。だから短期金利を上げても、住宅バブルは落ち着かないどころか、むしろ拡大してしまう。これが、当局側の大きな誤算である。2004年ごろから、利上げとともに住宅価格は下がると思っていたのに、全然そういう状況にならなかったのである。
 
 
挑戦する競技によって中身が変わっているガチャピンの事実は置いておくとして、
今日は浜口親子からです。
 
 
娘さんはしっかりしているなと感心します。ええ娘ですね。
 
 
ある意味、この家庭では不良は育たないと思います(笑)
 
 
男を連れてきたらどんなコールをするのでしょうか。
 
 
・・・・・・・・・
 
 
野球は色々言われていますので、私が思うことを2点だけ。
 
 
順位 国名    試合  勝数  敗数
1     韓国       9      9      0
2     キューバ  9      7      2
3     米国       9      6      3
4     日本       9      4      5
5     台湾       7      2      5
6     カナダ     7      2      5
7     オランダ  7      1      6
8     中国       7      1      6
 
 
 
 
○ 結果は8チーム中4位というよりも、4チーム中4位。準決勝で負けて、これで逆にメダル取ったらアカンと思いました。
 
 
○ 星野監督に対する采配等の批判については、星野さんの場合、今までは「島野育夫」氏がいたからこそ良い面が引き出されたのでは、と。
 
 
しかし世間というのはちべたい。後出しかいな。上司にしたい有名人だったんと違うんかと。
 
 
何か、負けたことにより、星野評が、「自分思いの良い上司」というような世間の声が聞こえます・・・。(昨日行った散髪屋さんでは皆その話題でした。)
 
 
ま、実際に弱かったんだし、言い分けに聞こえても仕方ないので当事者はあんまり喋らない方がいいかもしれませんね。で、星野さんはちゃんと今後(WBC等)の決断を下すと思うんですけどね。
 
 
 
 
で、
 
 
閉会式の上映の中にあった世界地図の映像が「日本海」表記で、上機嫌なところを中国に膝カックンされた韓国(笑)ですが、普通に強かったと思います。書くまでも無いですが、キューバももちろん強かったと思います。
 
 
キューバの監督・コーチは、それぞれパチェコ、キンデランでしたが、キューバの至宝コンビで、野村時代のシダックスにいた選手ですね。彼らの試合も観に行ったことがありました。どちらか忘れましたが、ものすごく頭も良いらしいです。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
スポーツはこの辺りにしまして、同時に虐殺五輪といわれたことも忘れていてはいけないと思います。実際に五輪開催中にも行われていました。
 
 
ロンドン在住の電通にいたこともあるちょっと左よりの谷口誠さんという方が、副島さんのところの掲示板に面白いことを書いていたので、勝手ながら引用させていただきます。
 
 
金髪ライオンカットのボリス・ジョンソン倫敦都知事が次の2012年の倫敦オリンピックへのバトンを今受けましたが、日本では報道されなかったでしょうが、この週末は、ボリスが北京オリンピックの豪華さ、予算の多さに萎縮して、英国メディアと政治家たちは2012年の倫敦オリンピックは北京のような派手に行う必要はないと必死になってキャンペーンをしています。
 
 
IOCの会長も弁護に回って、英国は大予算を使う必要はない、などというインタビューをBBC限定で今朝していました。
 
 
それで、ゴードンブラウン首相が今朝、北京に飛びまして、現地からBBCのインタビューを受けていました。われわれ英国なりの自信を持って英国は時期オリンピックに望もう、とはいうもののの結局は、世界大恐慌、英国は まったく まったく お金がないのです。
 
 
何度も書きましたけど、すでに、英国は予算の見積もりの3倍以上にも膨れあがっていてこの金をいったいどこから持ってくるのか?英国金融業界はいっさい、2012年の倫敦オリンピックに融資する気はないようです。
 
ですから、2012年のオリンピックは非常に 地味で 低予算な オリンピックになることはまちがいないでしょう。
 
 
(中略)
 
 
ちなみにこのワイドショーのCMには谷亮子が「味噌汁のCM」に金メダルを持って出ていました。
 
 
このCMの出演料が1本3億だったっけ、そういうのもすべて、「電通ブック」に記載されて広告主に回ってくるのです。まだ、谷が金メダルを取る前なのにですよ!!!
 
 
本当にここだけの話です。
 
 
私のようなオリンピック公式メンバー(2000年の日本担当のオリンピック宣伝担当者)には、各国の選手のプロファイルが回ってくるのですが、そこにすべてスポンサーとのタイアップや経済効果の金額、引退後のビジネス規模などが書かれたものが内部文書で回るのです。さすがに「極秘」でコピー厳禁で、ワーナー社内でも社長1人くらいしか見せてもらえないんだけど、なぜか私は現場のくせに、こういうのを見させてもらう、というかスパイみたいなことが好きでよくやっていたので。
 
 
胴元が「選手」という債権に格付けしているわけ。トリプルAだとか。
 
 
YAWARAちゃんは今回は格下げでトリプルAからBだったわけ(爆笑)
今回は日本のTVCFとかに出ていないでしょ、その証拠に。
 
 
「電通」イベント局のスポーツ部門は世界一のノウハウがあり、サッカーのワールドカップでもそのために試合の時間を変えてしまいましたよね。
 
 
(中略)
 
 
開会式と閉会式を見た人はあれは「電通くさい」と思われたでしょう。中国ぽくないと。
 
北京オリンピックを開催運営するために、北京電通を数年前に作ったのです。
 
 
(中略)
 
 
あそこの会場周辺では今、とんでもないことが起きています。こうしたことを世界中に報道されないためにも、CIAの手先機関、世界の電通が起用されているわけです。
 
 
2008年の北京オリンピックというのは、ロシアや反米諸国VS米国という政治構造が最初からわかっていたので、米国帝国の崩壊をごまかすためのカモフラージュとして
自信満々の中国を世界に写す、そのための技術として、世界の文化の地上げ屋(じあげや)電通が制作、というわけです。
 
 
BBCではオリンピックと平行して、中国政府がインターネットの規制をしている、
言論の自由の問題をずっとドキュメントで裏番組でやっていました。
 
これも日本では全く報道されていないでしょう。
 
 
 
 
選手ごとの格付け表というのは、本当にあるのでしょうね。
 
 
日本でも五輪の映像自体が払った金額によって、各々の番組での五輪の映像を流せる時間が決まっていますから、マイナーなものはニュースですら映像が見れませんしね。
 
 
そういえば先日、イギリスが発注したユーロファイター(戦闘機)のお金が払えないので日本や、あとサウジ、インドなんかに打診しているというニュースがありました。キャンセルしたら莫大な違約金ということで(苦笑)紳士の国?が恥を忍んで?そういうことを言うのは、本当にお金がないんでしょうね・・・。これは最近の話なので、ちょっと納得。
 
 
 
 
 
今日書きながら感じたことのひとつは、星勘定や銭勘定をしないところに大切なものがあるように思う、ということでしょうか。
 
 
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