忍者ブログ
Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
04

1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は忙しすぎました。連休の谷間と思えなかった位です。


柳田国男も言っていた「内遊び」「軒遊び」「外遊び」ではないですが、
子供を徐々に外の世界に出していく順序のようなものがあります。
いきなり外に飛び出す前に準備段階として内遊び、軒遊びがあるということです。

私の場合の子育ては、3つまでは母親の愛情をたっぷりあげてやれとい
うことで、生活は苦しいながらも専業主婦に専念してもらいました。

その後は、外に放り出していますが。


昨日テレビを見ているとクイズをしていました。

「月と○○○○」の○に当てはまる動物を答えるというものです。

娘が間髪いれず、

「月とすっぽんぽんっ!!」自信満々です・・・。

小2の娘はすっぽん自体を知りませんでしたので、
おそらく学校やテレビ等で何らかの影響を受けているのだと思います。


『お前か?教えたのは?』と嫁に聞きましたが、やはり違うようです。

「子供は親を写す鏡」という言葉をおもわず、ゴクッと飲み込みました。
 

もっと監視の目を光らせないといけないような気がします。
 
息子が入学した年のこと。
 
本名を名乗る教育?

日本人児童と韓国、朝鮮人児童が互いの文化を大切にし、
尊重しあう事が教育の根幹?

誇りを持って生活をする教育?

日本の社会の矛盾で正しく理解されてない事が多い?

原則として取り組んでいく?

ご理解くださいだと?
 


即、校長宛に電話を入れました。
 
若造が出てきて「もうすぐ会議が始まりますので、後ほど・・・。」という返答。
 
「こっちも仕事中です。暇で電話したわけじゃないですが、用件も聞かず
に何ですか、あなたは。普通の企業ならそういう対応はないですよ」
(なるべくやわらかく対応した覚えがありますが、頭は煮えくり返りそうでした。)

で、「少々お待ちください。」
 


校長が出てきました。
 
「先程の先生の対応は、なんですか。
電話の受け答えくらい普通に出来ないのですか。
子供達に韓国のお話や言葉を教えて頂いて、立派な教育をして頂く前に、先生方もやることがあるんじゃないでしょうか。
子供達に韓国語を教える前に、正しい日本の歴史等しっかり教えてくだ
さい。半島の事は私が自分の子に責任を持って教えますから。」


その後の会話は頭に来て冷静にまくしたてる感じです。
タチが悪いと思われたかもしれません。
しかし、訳の分かっていない子供達にすり込むような教育は良くないと思います。正しい事ならば別ですが。

その後、校長先生を家に招き、話を聞かせて頂きましたが、人は悪くないのですが、話になりません。学校に行く機会があるときには、必ず釘を差していますが、コツコツやっていくしかないのが現状です。校長はじめ教頭、学年主任とも話をしますが、最終的には責任は上にあるような逃げを打ちます。かなり厳しいことを言ったりしますが、私はクレーム客でしょうか。
 
書いてて腹が立ってきたのは失敗です・・・。
 
明日、久しぶりに小学校のソンセンニンに電話してみよう。


PR
コメントをどうぞ。
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[11/15 DSLR-A900]
[11/13 SLT-A77]
[01/06 後輩]
[01/02 久代千代太郎]
[01/02 和食健康]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析

69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59 
三角と聞けば身構えなくてはいけません 特待制度について①
忍者ブログ [PR]