平成１９年より４月２９日は「昭和の日」 2007/04/27 (Fri)

ぼったくりに合った経験がある人は多いと思います。

勉強代と割りきりましょう。（酷すぎるのは例外として）

 

 

ミナミの風俗案内所、初の一斉調査　４５店に是正指導

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/49331/

調査は、警察ＯＢなどで今月、つくられた「風俗健全化推進員」とともに
実施。府警側１４人と推進員６人の計２０人態勢で、午後２時から午後９
時半にかけて各店をめぐった。

 

 

居合わせた客もバツが悪いでしょう。真昼間からご苦労様です。

 

「恐れねばならぬ・・・！偶然、偶発・・・突発的・・・異変っ・・・！

この世の全てが実は、不確定であることを、恐れねばならぬ・・・！」

 

 

 

 

中国国鳥が日本ヅル？　ネット投票でタンチョウ人気

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/49290/

「中国国家林業局はこのほど、中国の国鳥の候補としてインターネット
投票で過半数を占めた「タンチョウ」を選定し、中央政府に申請した。
しかし、タンチョウの英語名が「ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＣＲＡＮＥ」
（日本ヅル）のため異論が出ている。」

 

 

訳：反対の賛成なのだ！

 

 

 

ネットで同情…北京、行き過ぎた「街の浄化」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/49145/

「北京市の地方裁判所がこのほど、死刑判決（執行猶予２年）を言い
渡した。」

 

 

どあほう

 

 

 

 

 

安倍首相の怒りのコメントと懲りない朝日新聞

http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/158732/

という記事を読んでまたもやイライラが再燃してきましたので、

落ち着くために若干遊んでみましたが・・、

 

 

こんないい話もありました。

日頃の憤りが少し和らぎますね。

 

日本人よ胸を張れ！“老台北”蔡焜燦氏が思い語る

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/49049/

一部抜粋

（引用始め）

≪講演要旨≫

「“愛日家”というのは私の造語だ。現在の私たちは元日本人としか言えないが、首から上は今でもニッポン的。おばあちゃん（蔡夫人）は寝言も
日本語。にぎりずしが大好きで、昨夜も寝言で『小鰭（こはだ）』などと言
っていた」

 

「（昭和８年に蔡氏が入学した台湾台中の母校の）清水（きよみず）公学校は、日本全国どこにもなかった校内有線放送設備や１６ミリ映画の映
写設備があった。その副読本だった『総合教育読本』を卒業生や日本
の方々に読んでもらいたいと思い、復刻版を（自費で）出版した。日本
の方々に、もっと自信を持ってもらいたいからだ」

 

「これが植民地の学校だろうか。植民地、植民地といって（統治時代の
問題など）でたらめなことをいう人がいるが、（副読本は）日本人が当時、こんなにも高い教育を台湾で行った事実の証明ではないか」

 

「昨日（２２日）に靖国神社の春季例大祭に初めて参加した。今年から
４月２９日は『昭和の日』になった。その日に私たちが日本にいることは、感慨深い」

（引用終わり）

 

参考までに以前の関連記事

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/40904/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/43684/

 

 

 

 

 

蔡焜燦氏の関連はよく本で取り上げられていたりして知っていますが、

 

純粋に嬉しいですね。

 

「思うから思われる」とはこういうことです。

 

日本にはこのような財産があります。

 

人の心を動かすのは情熱ですね。

 

最後に副読本に寄せられた感想の一部をメモします。

 

共通の思いだと感じます。

 

 

「真の歴史を学び、語り伝えることが親の使命と感じています」

「随想を読んで日本人であることを誇らしく思った」

 

 

嫌なニュースが多い中、

昭和の日にちなんだキラリと光る記事がありました。

 

鼓舞しろ！！胸を張れ！！

 

物凄い勢いの、やる気が出てきましたよ！！