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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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43年ぶりに学力テストが小学6年生と中学3年生を対象に行われ
ます。
 
私も国語のテストを作成いたしました。
 
 


次の文章を読み、以下の問いに答えなさい。

【緯度経度】ワシントン・古森義久 慰安婦問題での陰謀説

(引用始め)
米国のPBS(公共放送)系テレビのニューズ・インタビュー番組に招かれ、慰安婦問題について意見を述べる機会を得た。ニューズウィーク誌
のコラムニストなども務める米人ジャーナリストのファリード・ザカリア氏
が主宰する「フォーリン・エクスチェンジ(対外交流)」という番組である。
今回のタイトルはずばり「慰安婦」、4月はじめに全米80以上のPBS系局からすでに放映されたが、ザカリア氏との15分ほどの1対1の討論だ
ったため、かなり長く意見を述べることができた。このへんは米国ジャー
ナリズムの公正さである。
私は米側がそもそも非難する「日本の政府あるいは軍による政策としての組織的な女性の強制徴用」という行為はなかったという点を説明した。ザカリア氏は個々の兵士が慰安婦に代金を払っていたことを知らず、驚いていた。総括として私は思い切って、慰安婦問題での米側からの今回の糾弾を「ダブル・ジェパディー」「ダブル・スタンダード」「ティンジ・オブ・レーシズム」という三つの言葉で評した。
 
「ダブル・ジェパディー」とは二重訴追の危険である。つまり個人や集団が同じ犯罪やその嫌疑を一度、すでに訴追され、裁判を受けたのに、またまた訴えられ、裁かれるという不当な事態のことだ。慰安婦については日本はさんざんに非難され、それなりに対応し、日本軍将兵による軍規違反の個別の強制徴用は戦争犯罪として裁かれまでしたのに、いままた罰せられようとする。その懲罰は米国の憲法でも保障している一事不再理の原則に違反する行為ではないか、と抗議するわけだ。
 
「ダブル・スタンダード」とは二重規準である。軍隊のための売春制度
は明らかに好ましくない事象だった。慰安婦となった個々の女性には悲
劇も苦痛もあった。そうしたケースに同情し、現代のモラルから全体の
制度を非難し、反省することはやぶさかではない。だが、人道主義と
いう観点からみるなら米国の原爆投下はどうか。
中国のウイグルや
チベットの少数民族抑圧はどうか。法輪功弾圧はどうか。なぜ60年以
上前に終結した特定案件だけが糾弾されるのか
、という疑問が残るわ
けだ。
 
「ティンジ・オブ・レーシズム」とは人種や民族への偏見の色彩であ
る。慰安婦問題で日本を非難するボストン・グローブ3月8日付社説の
見出しは「『すみません』と言えない日本」だった。ニューヨーク・タイムズの3月6日付社説は「日本の政治家たちは安倍首相はじめ恥ずべき過
去を克服する第一歩はその過去を認めることだと知るべき時だ」と断じた。米国はフランスに向かって、こんな口調で告げるだろうか。こうした高所からの「日本とは」とか「日本の政治家たちは」という説教調の断定には日本国民を一括して特殊に決めつける人種偏見がにじんでいる。そう抗議したかったのだ。
 
しかしいまの米側の日本糾弾にはさらに悪質な政治的攻撃が存在する。テレビでは言及する時間がなかったが、自己のイデオロギーの日本への押しつけに慰安婦問題を武器にするという動きである。その典型はエール大学のアレクシス・ダデン准教授が発表した「安倍首相の新しい服」という題の論文だった。タイトルからして明らかにアンデルセンの童話「裸の王様」を示す、日本の首相への侮蔑的な表現である。
 
ダデン氏は次のように述べていた。
 
「(慰安婦問題の)焦点は強制に関する事実ではなく、安倍(首相)が『強制』の意味を切り替えたこと、そしてその言葉の論議の忌避を最近、決めたことは、なぜかという理由である。簡単にいえば、それは安倍(首相)が日本軍を合憲の軍隊として復活させる前に旧日本軍の記録をごまかすための企図なのだ。1947年憲法を変えて、日本軍が活動できるようにするという安倍(首相)の決意はワシントンの公然たる奨励を得ており、そのことが慰安婦強制での日本軍の歴史的役割に関する彼の尊大な言明の要因となったことは疑いがない」
安倍首相が慰安婦問題では日本軍復活のために「強制徴用」を否定した、というのだ。いかにもこじつけの「陰謀説」である。その語句には日本は憲法を変えることも、自衛軍を持つこともしてはならないという自己の勝手な政治主張がにじんでいる。
ダデン氏といえば、慰安婦問題で日本を裁いた2000年の国際模擬裁判でも中枢の役割を演じた左翼活動家の女性である。博士論文は「日本の謝罪テクニック」という題だったという。
いまの米国での慰安婦論議には日本を一定の政治鋳型の押し込もうとする、こんなぎらつく動きもあることを報告しておこう。
(引用終わり)
 
 
 
 
問い1.(30点)
一番あなたがビックリした箇所を100字程度にまとめなさい。
 
 

問い2.(30点)
米側の日本糾弾の悪質な政治的攻撃とは何を指しているか。
200字程度にまとめなさい。
 
 

問い3.(40点)
上記の文章の感想を述べなさい。
 
 
 
※尚、50点未満は追試でございます。)
「つづきはこちら」にわたしの非模範的解答を書きます。







問い1(答え)

慰安婦問題を語る「米有数のジャーナリスト(本人の妄想かもしれません)」でありながら、個々の兵士が慰安婦に代金を払っていたこと
知らなかった事。語る資格はあるのかという話ですな。
 



問い2(答え)

まず、事実を仮に知っていたとしても、自分の都合のいいように解
釈する輩がいるという事(世論の誘導というか誘拐)。
そのような輩ほど、ポテンシャルが高いと自己認識されるようです。日本を食いものにしようとする意図を見抜かねばならないですね。
戦後、自らが作ったシステムを維持し、主導的な立場であろうとす
る巧妙な作戦です。
 
 


問い3(答え)

最終的に自己の利益に繋がるから行動しているだけです。
これだけです。
 
 
 




まぁ、「ウルルン」か「世界不思議発見」を見たような感覚になりました。

世の中は「ムツゴロウ王国」みたいですね。
(奇想天外という意味で。ムツゴロウさんは嫌いじゃないです。
是非麻雀のお手合わせ願いたい)
 
しかし、他人事ではありません。


身近な実社会でも感じます。



うちの部下もそんな風味ございます。



出会いは大切といいますが、本当でしょうか・・・。
 




Cloudがぁ、鼻フックの醜態を晒している過激左翼のババァに

出会ったぁ~~」    
下條アトム風)
 


それは、困った。
 

私は右翼ではないが、すぎます。
 


本当に出会ったらガチンコ勝負でしょうが、

もしかしたら握手して貰うかもしれません。
 

そして、

肉を切らせて骨を断つ作戦開始、

黒板を爪で引っかく作戦で出端を制し、

みかんの皮でしぶきを目に飛ばして霧吹き攻撃をし、

洗髪中にメリットを上から注ぎ足し、

トニックシャンプーを股間に直撃し、

銭湯に行って一日で新しいシャンプーを使いきりオカンにしばかれ、

フェリックスガムを食べながら寝てしまい、髪全体にについてどうしようも

なくなった後、翌日慎太郎カットになり・・・・・・

で、そろそろフィニッシュブローを繰り出します。

口の中に不二家のチョコレートのギン紙を入れてガシガシ顎関節を

上下させてあげながら、足の小指を掴み箪笥の角にアリキック。




しょぼっ
 
 
 


えっ~と・・、感情にまかせ、あらぬ方向に飛んでしまい

かつ乱筆乱文、誠に失礼いたしました。










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(今のところ)直接金融業
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我が拳は我流  我流は無型
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我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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