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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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 19日の話。
 
帰宅したら息子が一人でテレビを見ていました。
 

『ただいま!』
 

「おかえり!」
 

『ん、戦争のテレビか?何、見てんねん』
 

「分からん・・・・」
 

『テレビ見入るのもいいけど、こっち振り向いて話しなさい』
 


戦争のときに、日本の船が敵軍の溺れている人達を助けているという
話でした。
途中から見ながら、
 


『おお、これは絶対見やんといかん!凄いな!敵を助けてるんか!
そうか、よく見とけよ。俺はすぐ風呂から出てくるからな。今日は特別、
食事中にテレビ見せたる!』
 


そして風呂から出てくるとチャンネルが変わっている。
 


『おい、8チャンどうなってんねん』
 

「終わったで」
 

『・・・・・』
 

『よし、テレビ消せ。飯や』
 

「はい・・・」
 


食後、テレビの番組表で確認しました。
奇跡体験!アンビリバボー「感動敵を助けたヒーロー」
「戦艦沈没422名敵兵が死の漂流…奇跡の決断」

聞いたことがあります。どこかで聞いた覚えがあります。
そしてチェック、チェック。あぁ、工藤艦長です。
 
知っている方々も多いと思いますが、これです。
敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長
 
 
約1年前に出ていました・・・・・。復習、復習。
 
 
転載歓迎ということですので、こちらから。
(一部抜粋して引用)
元海軍中尉サムエル・フォール卿がタイムズ紙に一文を投稿した。
「元日本軍の捕虜として、私は旧敵となぜ和解することに関心を抱い
ているのか、説明申し上げたい」と前置きして、自身の体験を語った。
 

フォール卿の投稿によって、以後の日本批判の投書はことごとく精彩を欠くことになった。
 

この時は、米蘭の潜水艦がジャワ海で行動しており、敵の攻撃をいつ受けるか分からない状況では、国際法上は、海上遭難者を放置しても違法ではない。
 

偶然、通りかかったのが、駆逐艦「雷」だった。見張りが「漂流者400以上」と報告した。工藤艦長は敵潜水艦が近くにいない事を確認した後、「救助!」と命じた。
 

重傷者から救う事になったが、彼らは最期の力を振り絞って、「雷」の舷
側に泳ぎ着いて、竹竿に触れるや、安堵したのか、ほとんどは力尽きて次々と水面下に沈んでいってしまう。甲板上の乗組員たちは、涙声をか
らしながら「頑張れ!」「頑張れ!」と呼びかける。この光景を見かねて、何人かの乗組員は、自ら海に飛び込み、立ち泳ぎをしながら、重傷者
の体にロープを巻き付けた。
 

こうなると、敵も味方もなかった。まして同じ海軍軍人である。甲板上で「雷」の乗組員の腕に抱かれて息を引き取る者もいた。無事、救出された英兵は、体についた重油を乗組員が布とアルコールで拭き取ってやった。新しいシャツと半ズボン、靴が支給され、熱いミルクやビール、ビスケットが配られた。
 

「雷」はその後も終日、海上に浮遊する生存者を捜し続けた。とえ遙か遠方に一人の生存者がいても、必ず艦を近づけ、停止し、乗組員総出で救助した。水没したり、甲板上で死亡した者を除いて、午前中だけで404人、午後は18人を救助した。乗組員約150名の3倍近い人数である。
 

今や諸官は、日本海軍の名誉あるゲストである。
 

フォール卿から依頼を受けて、[1]の著者・恵隆之介氏は3ヶ月後に、遺族を見つけ出した。工藤俊作の甥・七郎兵衛氏は「叔父はこんな立派なことをされたのか、生前一切軍務のことは口外しなかった」と落涙した。サイレント・ネービーの伝統を忠実に守って、工藤中佐は己を語らず、黙々と軍人としての職務を忠実に果たして、静かにこの世を去っていったのである。
(引用終わり)
 
 
 

前後関係や工藤艦長の人となりを知れば知るほど、
日本が好きになります。


日本にはごっつごつした漢がごっろごろいたのでしょう。

ちょっとやそっとのことで、しょぼい顔していられません。


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みました!!!
私も感動しながら見てました!!

こういう話しは他にもあるので,国民に美談が広がってほしいですね・・・
蜻蛉侍 2007/04/21(Sat)12:55:52 編集
Re:みました!!!
一部の「戦争の美化」という輩の発言には

あきれるしかないのですが。

【2007/04/22 09:05】
無題
絡むのは初めてでしょうか。
改めて、はじめまして。

この話しは聞いた事があります。
今の日本人に足りないものを気づかせてくれます。俺の子供がもうちょっと大きくなったら聞かせてあげたい話しですね。
URL 2007/04/21(Sat)21:31:17 編集
Re:無題
コメント有難うございます。

はじめまして(?)、良く存じ上げております(笑)

帝さんの知識をまた泥棒させていただきます。

語り継いでいきたい話はたくさんありますね。

【2007/04/22 09:16】
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