Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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<傷害警官>乗車マナー悪い高校生殴打、支持する声続々
昨日もこのニュースに触れましたが、良識ではなく当たり前のことでしょう。
これらの支持が一般的な「普通」の考えであり、原理原則です。
橋下弁護士、提訴に反論 「発言に違法性はない」
「違法性なく争う」=提訴受け橋下弁護士
こちらもたくさんの有志の方々が取り上げられています。
山口県光市母子殺害事件については、虹の会のメンバーが的確に書かれています。私は書いていなかったのですが、やっぱり書こうと思いました。
限度をこえたからです。
限度をこえたからです。
私も死刑に矯正的意義を認めます。この事件は弁護団も酷すぎます。
弁護士会についても触れますが、「懲戒請求が申し立てられた場合、当委員会の担当委員が請求者から直接申し立ての内容等につき事情をお伺いしており、そのため請求者ご本人には札幌弁護士会(札幌市中央区北1条西10丁目)までお越し頂くこととなります。」「なおご回答がないときは、お越しになれないものとして、提出された申立書の記載により調査手続を進めます。」と、九州から札幌弁護士会に懲戒請求を出された、たてひと丸さん宛にご丁寧な連絡が来ています。
たてひと丸さんが言う。
「矛盾を矛盾と感じずに、自己正当化のみを思考するのでは国民の理解は絶対得られないと思いますよ。」
「何を非難されているのか真摯に考える時では無いですか?」
その通りだと思います。
練りに練ったあげくの弁護でしょうから、余計に罪は重い。
「綸言汗の如し」
次に社会的責任を取るのはこの弁護団です。
弁護士会もそろそろ読み間違えてはいけないと思います。
21人の弁護士に対する懲戒請求の経過報告。
(こちらのたてひと丸さんのブログに懲戒請求後の現状についても詳しく書かれています)
様々な経緯があり、被告の元少年の弁護団にはつくづく嫌気がさしました。
懲戒請求さえも生ぬるい。
弁護団にも身内がいるでしょう。こんなことをしておいて、
全ての身内に胸を張れるのか。こんな人間は要らない。
恥を知れ!
懲戒請求さえも生ぬるい。
弁護団にも身内がいるでしょう。こんなことをしておいて、
全ての身内に胸を張れるのか。こんな人間は要らない。
恥を知れ!
似非人権派弁護士どもは本当の「人権派」というのはどういったものかを分かっていないようです。
具体的に教えてあげます。人権や本当の平和主義の本質は「パール判事」に習え。これが正しい人権や平和主義の見本です。
分かったか、似非どもよ。
具体的に教えてあげます。人権や本当の平和主義の本質は「パール判事」に習え。これが正しい人権や平和主義の見本です。
分かったか、似非どもよ。
「原爆を落としたのは日本人ではない。落としたアメリカ人の手は、まだ清められていない」
と言った、彼こそが本来の平和主義者で人権を訴える非常にマトモな人なのです。
上記の発言を今回の裁判に言い換えてみればいいと思います。
パール判事が親日家だった故の発言でないのは自身で言っておられます。
またパール判事はこのようにも言っておられます。
「裁判の方向性が予め決定づけられており、判決ありきの茶番劇である」
これも言い換えてみればいいと思います。己のために、本来の被告の弁護すら放棄し、死刑廃止という空虚な信条のための道具としている茶番劇ではないでしょうか。
上の二つの発言について異論のある「人間」はいないでしょう。皆が口をそろえて「YES」というでしょう。
しかし、「Yes.but…」という輩はいます。
「BUT」を使う時点で「YES」では無いのです。そんなことを言うと世間様に笑われるということを薄々感じているだけなのです。(まだ少し心が残っている状態)
なぜなら、それは真理だからです。
息を吐くように「NO」と言える「人間」(人間に限定)はいない。今、「あれっ?」と思ったら、ネジが外れていると思ってもらって結構です。人様に迷惑をかけないうちに修理工場に直行すればいいのです。
久代千代太郎さんが言う。
「モラルを腐らせる者に、ルールを語る資格はないのである。」
「弱者を守るべきルールは、そこにモラル不在をみるとき、野蛮人の武器となるのである。」
なぜこの人はこんなに分かりやすい表現をするのだろう・・・。納得。
思わず、頭の中で暗唱しました・・。
私以上に、提訴された橋下弁護士は怒り心頭でしょう。
以下、橋下弁護士のブログより引用します。
光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会出席報告(5)
2007.8.29
まずは麻原弁護団をはじめとした法曹界の限界についての内容。
弁護士、裁判官、検察官という狭い狭い法律家の業界特有の論理が通用していたんだろう。麻原裁判はそうはいかなかった。日本社会全体が関心を持ち、法律業界の論理だけが通用する状況ではなくなった。
今回も同じような状況でしょう。阿呆弁護士共の狭い土俵で戦う必要はないし、一般人から見た倫理が弁護士団に対して問われることになります。
その結果どうなったか。
麻原弁護団よりかは、公務員という立場上世間の風にさらされる裁判所が、これまでの業界の論理を捨て去った。麻原弁護団が法律上の期限を守らないのだから、法律の規定にしたがって裁判の打ち切り。控訴棄却。そしてそれに異議を唱えた弁護団の主張を、最高裁もばっさりと切り捨てた。極々当然のこと。
これに対して、正義のヒーロー気取りの弁護団は、人権侵害だ!!と叫んでいる。
何という愚かさ!!
この期に及んで、空気が読めていないのがよく分かります。世間が見ているのです。この時、裁判所は空気を読んだ。というか、当たり前の判断をし、弁護団を突き放した訳です。
これほど弁護士というものが社会に影響力を与えることができないむなしい存在なのかと分からせてくれた事案はないね。
一般人を見下している輩にはまだ分からないのでしょう。今回もこの時の二の舞になることを。
それよりも、彼ら弁護団の責任はどうするんだよ。弁護士会も何も動かない。
この弁護団がやった行動こそ、まさに究極の人権侵害!!
近代国家にあって、3審制が定められている以上、3回裁判を受ける権利は絶対に保障されなければならない。この裁判を受ける権利を絶対に守るためにこそ弁護人が存在しているんだと僕は思う。麻原弁護団は、麻原被告人に、1回しか実質裁判を受けさせなかった。こんなこと、裁判史上はじめてのとんでもない事態なんだよ。ことの重大さを、弁護士界をはじめ、刑事弁護命の弁護士たちは全くわかっちゃいない。
そして弁護団は、裁判所の打ち切りを批判している。
そして弁護団は、裁判所の打ち切りを批判している。
ほうら、ここにも犯罪者がいました。(弁護団)
書類の提出拒否=裁判打ち切りが法律にのっかっている以上、そういうことなのでしょう。弁護士会も動かなかったことを考えると、今回の懲戒請求での自浄作用は充分に発揮されないかもしれないという愚かさをはらんでいます。それどころか一部の弁護士は仕事上の支障をきたしたという理由で、逆に橋下弁護士を提訴する始末。世間を全くわかっていないボンボンです。追い風が吹くことはありえない。まだ一般人を舐めきっていることがよくわかります。
ところが、弁護士会は何もしないんだよ。裁判所から、あの弁護団を懲戒処分してくれと弁護士会へ請求があった。そしたら、下らん法律の解釈で、裁判所の請求を門前払いした。
まあ、裁判所からの請求は刑事裁判手続き中のみ有効と解せなくもない。だけど、それじゃ、完全な法律オタクだよ。法律なんて所詮道具。彼ら史上最強の人権侵害、迷惑弁護団のバッジを取り上げるために、裁判所の請求を認めるべきだった。そのように法律を解釈すべきだった。もしそれができないなら、弁護士法上の懲戒請求を、弁護士会が行うべきだった。
この現状を広く把握して欲しいと思います。馴れ合いなのです。弁護士というのはしみったれたプライドを高貴なものと勘違いし、我は選ばれた人間だと間違いなく思っています。経験上、ものすごく偉そうな態度を取る人が多いのも実感しています。
「俺様は弁護士。正義のヒーロー。俺たちがやっていることに間違いはない。世間が間違っている。」という勘違い。
詰まるところ、こうなるのでしょう。
世間に対する配慮なんて全く考えもしない。
「刑事裁判は、被告人の権利を守るもの。被告人のためだけに弁護活動をするのが弁護人。たとえ99人を敵に回しても被告人のためだけに行動をすればいい。死刑は絶対に反対。被害者のことなど考えることなんて不要。ましてや世間に配慮、説明することなど全く不要。かえって被告人の権利の妨げになる。国家権力と闘う自分はかっこいい。」
これが今の弁護士の多くの考え。
光市母子殺害事件の弁護団ももちろん、このような考え。
以下は光市母子殺害事件に関係してきますので、全文引用します。
光市母子殺害事件の弁護団ももちろん、このような考え。
今回の緊急集会に集まった、カルト集団弁護士も、皆、この教義に洗脳され、集会では感極まっていました。
世間では頭おかしいんじゃないの?と冷ややかに見られていることもつゆ知らず。
弁護士業界という狭い狭い世界でのみ生きてきた人間の悲しいサガです。
手前らよ、そして集会で後ろの方からこそこそ隠れて俺に野次を飛ばしたチンカス弁護士よ、いっぺん世間の前に出てよ、世間の空気を吸ってみろよ。どれだけ手前らがカルトなのか、もうちっと知ってみてもいんじゃねえのか!
緊急集会では、弁護団の主張をメディアが取り上げてくれない、世間は分かってくれないと愚痴ばっかり言っていたけど、それは手前らの表現の仕方が稚拙なんだよ。
メディアで取り上げてもらうように説明しろって言うんだ!!
ちょっと前にテレビで見たけど、いかにも世間を知らないような弁護士が、母子殺害事件の被害者の首についた被告人の手の痕と裁判所が認定した被告人の犯行態様が違うと、ぶつぶつ言っていたけど、そんなことは裁判で言え!!そんなことはどうでもいいことなんだ。
緊急集会でも村上弁護士は、被告人は順手で首を絞めたわけじゃない。逆手で首を絞めた。口をふさごうとしたところ、手が滑っただけと強調していた。
その場のカルト弁護士集団も、証拠に基づく的確な事実認識と感極まっていたけど、馬鹿じゃないか!!
僕は質問した。「逆手であっても、被害者は亡くなっている。相当な力が入っていたからこそ死に至ったんじゃないか」
村上弁護士も、相当な力が加わったことは認めた。
そしたら、そこに殺意があったのかなかったのか、一般的な感覚では明らかでしょ。
手が滑っただけなら、被害者も亡くならないよ。
弁護人が主張するような逆手で、窒息死させようとしたら、順手でやるよりよっぽど力を振り絞らなきゃならない。それを殺意というんじゃないのか?
弁護団は、裁判所が認定したのは被告人が馬乗りになって、順手で首を絞めたとなっているという事実に対して、被害者の首の痕から、いや逆手だったとどうでもいい事実の違いを延々述べている。その程度の事実の違いはどうでもいいんだよ。
とにかく、渾身の力をこめて首を絞めたのかどうかが問題。
心臓の5センチ横を包丁で刺したのか、10センチ横だったのか、そんな違いはどうでもいい。
渾身の力を込めて、心臓近くを突き刺したかどうかが問題。
弁護団は、細かな事実の違いを、ことさら大きく問題視する。
裁判なんて、科学じゃない。
刑を科すための社会手続きなんだ。
弁護団がやるべきことは、一審・二審で主張しなかことを、なぜこの期に及んで主張するのか。
刑事裁判というものが被害者遺族のための制度であり、そして社会の公器であることを考えれば、徹底的に説明すべきなんだ。
そんなこともせず、自分たちのカルト教義の信心のため、自己陶酔に浸って裁判を長期化し、被害者遺族の心を傷つけ、社会に対して弁護士不信を醸造させた、彼らカルト集団弁護士たちの行動は、完璧に弁護士法上の懲戒事由にあたる。
本日(2007年8月31日収録、同年9月1日放送)の「たかじんのそこまで言って委員会」の収録において、やしきたかじん委員長に、僕は許可を求めた。
「彼ら弁護団は、自分たちの主張をメディアが取り上げてくれないと不満を言っていますので、ぜひこの番組に出席させて主張させて下さい。弁護士仲間に話すのではなく、一般の観客の前でそしてテレビカメラの前に出させることで、世間の空気にさらさせてください」と。
やしきたかじん委員長は許可してくれた。
弁護団よ、そしてカルト集団弁護士よ、加えて、俺に野次を飛ばしたチンカス弁護士よ、世間の前でしゃべってみろよ!!
チンカスって・・・。
「我はチンカス」
カルト弁護団よ、この言葉を額に入れて書斎にでも飾っとけ!
人間的なマイナス面を逆手にとり、職業的な仮の成功を収めていたのだと気付くだろう。
※橋下弁護士に応援メールを送りたい方は、こちらからどうぞ。
http://www.hashimoto-toru.com/mail.html
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コメントをどうぞ。
Re:無題という題
品のないところがあるかもしれませんが、(お前が言うな)
是非今回は応援してください。
是非今回は応援してください。
Re:無題
了解!
ある意味、先輩やね。
ある意味、先輩やね。
Re:無題
それです。会長!
私も今、送りました。
日記の最後に付け足せばよかったです。
(今から付け足します)
私も今、送りました。
日記の最後に付け足せばよかったです。
(今から付け足します)
Re:ふっふっふっ
あんまりいぢめるんじゃない(笑)
遅れ馳せながら参加しました。
遅れ馳せながら参加しました。
応援メール
送ったかどうか合戦は未だ続いていますか?(笑)
未だ送ってません!(笑)
光市の問題をさらに複雑化させやがって!と言う広島の弁護士連れに対する怒りもありますが、本丸の動きが気になる所ですね。
未だ送ってません!(笑)
光市の問題をさらに複雑化させやがって!と言う広島の弁護士連れに対する怒りもありますが、本丸の動きが気になる所ですね。
Re:応援メール
善意の後輩に脇が甘いと突かれています(笑)
彼らも世論が動く時の恐さを知るときが来ると思います。
害悪の本丸の動きは気になりますね。
彼らも世論が動く時の恐さを知るときが来ると思います。
害悪の本丸の動きは気になりますね。
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無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。
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我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
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