懲りることを知らないのか 2007/09/03 (Mon)

先日来の馬インフルエンザで、数十年ぶりに競馬開催が全て中止になったという出来事などもあり、久しぶりに競馬の話題でも書こうと思いましたが、最近は控えているということもあり、やっていません。しばらくやっていないと、やりたいとも思わないのも不思議なものです。

 

クレアラシルはまだ要らないですが、多少物心がついてきた子供には悪影響かも知れませんし、馬の数え方を1着、2着と言い出したらヤバいだろうと思うからです。

 

まさか無いとは思いますが、嫁から「競馬と結婚したら良かったのに」といわれた日には、自称愛妻家は大変です。

 

そこで、私から偉そうではありますが、全国の愛妻家諸君に訓示？？があります。

 

「女房は負け戦をしません！」

 

皆様、心に刻むように・・。気付いたら負けていますから。引き際だけは間違わないようにしましょう。あなたの知らないうちに、強力なカードを持っているかもしれないですよ。喧嘩をするときは既にトラップが張り巡らされていると考えてよろしい。

右目を瞑りながら、左の口角を上げれない人は必ず負けるでしょう。

と、ダラダラと途中から私には関係のない話を書いてしまいました。

（月初で普段より忙しいからという理由で、内容がありません・・・。そんなときはブログの更新をするのはやめたほうが良いかもと考えている次第です・・・）

 

 

 

話はガラッと変わります。少し真面目に。

最後にこれから大きな問題になりそうなニュースを一つ。

 

「韓国が約束破った。大使館を攻撃」、タリバン脅す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000002-yonh-kr

アフガン拉致：身代金授受めぐり疑心暗鬼　タリバン内部で

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070902k0000m030131000c.html

まだはっきりとしていない部分はありますが、本当に２３億円の身代金を支払うという約束をしたのであれば、愚の骨頂だと思いますし、約束して払わないということについても、ウリナラが過ぎるのではないかと思います。韓国が日本に対してしているのと同じで良いという行動原理が通じるはずもないのです。他の国のことを一切考えていない。そんな大金を簡単に得れるというのであれば、貧しくもあるタリバンは何でもするでしょう。アフガンにいる他国の人間を大きな危険に晒すことになります。韓国は世界中の国を売るという行為に突っ走っている愚を犯してしまったのです。この責任はどうするのか。また、他の国におんぶにだっこか？そして本当に分をわきまえていない結果です。韓国は恥を知らなければいけない。

 

真偽がはっきりとした後は、国際社会も、もう対応を間違うことができないところに来ていると思います。