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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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シーズン最多安打の「ジョージ・シスラー」の記録更新。
「アル・シモンズ」に次ぐ、大リーグ通算2000本安打史上2番目のスピード記録。
9年連続200本安打で「ウィリー・キーラー」の記録更新。
 
 
アメリカ人でもピンと来ない人が多いのかもしれません・・・・・・。
今回も野球殿堂に入っている人の記録を更新しているんだが・・・・・・。
 
 
彼の一ファンとして、アメリカでの評価が低すぎる感じがしますが、タイ・カッブ、ピート・ローズあたりを抜くしかないんですかね。野球以外ではちょっと変なところのあるイチローですが(笑)、私は素直に拍手したいと思います。イチロー、おめでとう。
 
 
日本人選手でいえば田口選手(現カブスのマイナー、元オリックス)も好きな一人なんですけど、ちょっと田口選手のコチラを(↓)。
 
あまりに打てないので、もう自分に腹は立つし、
暴れようにも小心者なので暴れられないし、
「俺って本当にアカンよなあ」とヨメに愚痴っても、
「そんなこと自分で言わなくても、まわりはみんなそう思ってるから大丈夫!」などと言われ、挙句の果てに「打てないちゃん」というアダナをつけられてしまいました。
「打てないちゃん」・・・どんなにかわいく言われても、ちっと嬉しくありません。
 
 

「公の場で愚痴るなよ~」とも思います(笑)

美恵子婦人はマイナーリーガーのヨメと自称しています。移動時には自らハンドルを握るマイナーの奥さん方。
彼女のいう正しいマイナーリーガーのヨメの中には移動の15時間のうち、給油する時以外は走り続ける奥さんもいるらしいです。

そんなに大変な思いをするのだったら、メジャーの時に買った自宅を売ってマイナーの本拠地に移り住んだらいいのでしょうが、そうはいきません。
メジャーに昇格してその自宅に住むのが本来の目指している姿なんだから・・・。
 
 

(以下、青色:田口選手、橙色:恵美子夫人
 
 
荷物を運ぶ手を止めて、汗びっしょりのまま階段に座ってしばらく泣いて、泣いても誰も助けてくれず、意味もないのだと思い直して、また運び始める。そのうち泣くのも嫌になってしまった。
 
飛行機はお金がかかるし、時間や荷物、ペットなどの規制が厳しいので、
多くのマイナーの奥さんは、車で行ける距離は車で走る。
仕事を持っている人が多いから、
夫のスケジュールと自分の都合などを調整しながら、ホームタウンとチームの町を行ったり来たり。
アメリカ野球は身も心もタフであることが求められるが、それは選手ばかりか奥さん達にも言えることだ。
 
一方で、メジャーの妻たちの移動は実に軽やかだ。
民間航空機ならもちろんファーストクラス。移動はプライベートジェットと決めている人もいる。
年間の契約金を払い、あとは利用したいときに、電話して料金を支払うだけ。

「カリフォルニアの遠征、乗って行く?」
「うれしいけど、いくらかなあ?」
「そんなの気にしなくていいってのに!」

いや、気になる。調べたら1回のチャーターで100万円近くかかっていた。
しかも、この間は誰々が出したから、今回は私が払うの、と言っていた。
乗せてもらうということは、自分の支払う番がいつか来るということだ。
だから丁寧にお断りして、私はインターネットで取った安チケットで飛んだ。
 
普段どれだけ仲が良くても、違う世界の人たちなのだ、と思わされる瞬間。
 
野球そのものにとっては遠回りのマイナー生活も、長い人生の中ではほんの一瞬。
こんな日々を与えられたことを感謝しなければ、アメリカ野球に携わった意味がないというものだ。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
チャリティーで球場を回るとき、
背中にはりついている「TAGUCHI99」の文字を、隠して歩きたいと思ったことが何度あっただろう。
こんなことを書いたら主人はきっとショックを受けるに違いない。
しかし、田口の家内であるがゆえに
「セントルイスに帰りやがれ!」と絡まれたり、売ったサインをつき返されたりしたことが、実際何度もあった。
お酒が入っている人が多いので、
笑ってかわすこともできないくらい、しゃれにならない怖さをいつも感じていた。

「私はゴミを投げつけられたの。その時は涙が出て、
その後はとてもじゃないけどユニフォームを着られなかった。
主人に申し訳ない、と思いつつも、やっぱり怖くてね」
高額の年俸でありながら、思うように活躍できなかったある野手の奥さんは、そう振り返る。
私たちが着て歩くユニフォームには、あらかじめそれぞれの選手がサインをしてあり、
チャリティーの終わりにそのユニフォームを脱いで売る、ということもあったが、
控えの選手であるがゆえに誰にも買ってもらえず、「私だけ貢献できない」と泣いた人もいた。
「お前のダンナのはいらないから、もっと有名な人のを持ってきて」とはっきり言われたのだそうだ。

自分の主人がどれだけ低迷していようと、目だたなかろうと、
誰よりも彼の日々の努力を誇りにしているのは、私たち自身なのに。
攻撃されることを恐れて、まるでその選手とは無関係です、とでも言うように、
主人の背番号を外してこそこそするなんて。
この罪悪感は、控え選手や中継ぎ投手など、目立たない役割を担う選手の奥さんの多くが経験していた。
本当に野球が好きな人は、
控えや中継ぎの大切さをよく知っていて、進んでその奥さんから買ってくれようとしたが、
大多数はやはり、スター選手のものを欲しがる。それは当たり前の構図だし、仕方のないことだ。
しかし、それゆえに得るものもあった。
私たちはユニフォームを脱ぎ、チャリティーに参加しないことで、
こうした「現場の声」から逃れることができる。
だが、主人たちには逃げ場所はない。
どれだけきつい言葉をかけられても、どれだけ罵られても、
ファンの前に正面から立ち向かっていくしかない。
プロだから、お金をいただいているのだから、当たり前だ。
その厳しさ、つらさを知ることは、
主人の仕事を理解するという上で、とても大きな意味を持っていたように思う。
 
 

あえて感想は書きません。
次に田口選手の今シーズン終了時の弁。
 
 

契約上の問題で、どんなにがんばっても昇格はない、と伝えられたのは、足の怪我から復帰して間もなくのことでした。
(中略)
ヨメは、「おかげで今後のスケジュールが立てやすくなったね」と笑いました。
それまでは、いつ上がれるか、いつクビになるか、と毎日を過ごしていたため、一週間先のことを聞かれても、どこにいて、何をしているか分からない、という状況でした。
寛の学校のこともあり、三者面談の予定を先生に尋ねられても、答えられない。
寛が友達の誕生会に呼ばれても、行けるかどうか分からない。そんな毎日は苦しかったと思います。
でも、もう上がらないのだから、そしてセプテンバーコールアップも間違いなくないのだから、アイオワカブスのスケジュールだけをにらみながら生きていればいい、そんなに簡単なことはない、それが、「メジャーには戻れない」と伝えたときの、ヨメの返事でした。
(中略)
さて、来年は?
僕はもちろん、まだ野球を続けたいと思っています。
自分の心と身体がくじけない限り、まだ現役でいたいと願っています。
その願いが叶うのならば。状況が許してくれるのであれば。
40歳という節目を迎え、「これから自分はどうなっていくのか。どうしたいのか」という現実問題に直面しています。誰もが一度は通る「引退」という二文字は、とても身近になってしまいました。悲しいし、寂しいですね。
だからこそ、与えられた、残された時間を大切にしたいと思っています。

このシーズンが終わったら、僕は一人、レンタカーに荷物を積み込み、自分の来し方行く末などを考えながら、静かにセントルイスへ戻るつもりでした。
きっと、そんなふうにデモインを立ち去るんやろうと思っていたのです。

ところが、友人家族が最終戦を見に来てくれることになったため、ヨメが16人乗りのバンを借りて、幼稚園バスの運転手さんのようにガタゴト登場したのです。
しかもそのバンは、僕らが遠征先で球場入りするのと、まったく同じバン。
静かに考えながら渋く立ち去るどころか、他の選手やクラビーさんたちに、
「まだ遠征に行くのか」とからかわれながら、一見大変楽しげにアイオワに別れを告げることになったのでした。

どうしてもかっこよくなれない僕の野球人生を象徴するような最終日。
おかげでなんだか、来年はきっと笑って野球ができる、そんな気がしています。

2009年も、変わらずそこにいてくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・

 
年齢的には、今シーズンメジャー契約できなかった時点で「引退」という決断の方が自然だったのかもしれません。田口選手、野球を続けれたらいいな・・・。


大リーガーの先輩の野茂投手にしても、トレードや解雇通告が何度もありましたし、代名詞のトルネードを捨ててまで、その度その度、這い上がってきましたね。
 
 
人の行動ははじめに心ありきですね。人に夢とか何かを与え続けるというのは日々の努力が絶対に必要で、またその努力が本人を成長させるように感じました。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
PS;で、ここで問題。
 
 
小学6年生の「国語」模擬テストで「道は自分で切りひらく」というメジャーリーガーにスポットをあてた本の中の野茂投手の部分が使われました。


その設問の一部。
問 「自ら道を切りひらき、困難を何度も克服した不屈の闘志」について、
   (1)「自ら道を切りひらき」とは、どのようなことを指しますか。
   (2)「困難を何度も克服した」とは、どのようなことを指しますか。
   (3)野茂投手の「不屈の闘志」は、彼のどのような姿勢を基盤としていますか。
 
 
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無題
今時の小学生6年生を羨ましく思う時があります。
メジャーリーガーにスポットをあてた本なんて私の時代にはなかったですからね。
おまけに8歳の子供なのにトヨタ販売店の店長に昇格したり、地デジのTVで綺麗な映像が鑑賞できますし。
ブラウン管でスタートレックを観ていた時代とはえらい違いです。


和食健康 2009/09/17(Thu)00:12:25 編集
Re:無題
子供店長、いや、子ども店長ですね(笑)
トヨタは誰が車を買うのか考えてCMを作っているのでしょうか。
「子ども店長」というのと、「トヨタ」のCMということは認識できますが、
あれでは購買意欲は沸かないです。
エコの為に車を替えろというエコ替えCMもさすがでした。
エコなら、公共交通機関を使えと(極論)

我が家のテレビには右上にアナログって出ます。
私は未だに恵まれておりません。
というかこれが普通なんだと思いたいです(苦笑)
【2009/09/17 13:45】
無題
我が家のテレビにも右上に「アナログ」と表示されています。
民主党の「友愛」という言葉がテレビの右上に表示しないだけましかなあ、と思ったりしています(汗
和食健康 2009/09/17(Thu)18:45:36 編集
Re:無題
めったなことを言わないでくださいませ(笑)

もしも、「友愛」と表示されたら、
無理してでも液晶テレビを買います・・・。
【2009/09/17 22:51】
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職業:
(今のところ)直接金融業
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我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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