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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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中川昭一 公式サイト
 



<選挙が終わって―『十勝・日本が危ない』  平成21年9月14日>より抜粋。
党内議論は「若手に主導を渡せ」「上の人間は出て行け」「派閥をなくせ」・・・・。党がおかしくなると感じた時に、毎回「セミ」のように騒いでいる。(中略)そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。
 
「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。(中略)しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
 
自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。
 
私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。
 
 
 
 
 
<戦いに向けて―日本が危ない 平成21年8月17日>より抜粋
民主党の政策では、国家・歴史・伝統・文化が崩壊させられるし、安保保障政策もない。財源無視で、国民にはバラマキ、国は旧社会主義系公務員労組が全て支配する。ローマ帝国やナチス・ドイツの様な「パンとサーカス」、「アメとムチ」、毛沢東中国のような「ムチと貧困」の国家になってしまう。
 
私の為の戦いでも、党の為の戦いでもない。日本の存亡をかけた戦いだ。
 
 
 
 
 
<日本が危ない―民主党の政権公約 「毒の入ったヤミ鍋だ」  8月12日>より抜粋
7月29日発表された「マニフェスト」の問題点のいくつかを考える。
(※注釈:民主党のマニフェスト)
憲法―国の基本である憲法の記述が無い。
防衛―日本のあるべき防衛や自衛隊に関する記述が全くない。
拉致問題―「解決に全力を尽くす」―何が解決か意味不明
(我々は「国家の威信をかけ、拉致被害者全員の帰国を実現する」)
インド洋のテロ対策(反対)ソマリアの海賊対策(不明)等、国際協力活動が極めてあいまい。
「Index」に「外国人参政権付与」とある。(鳩山党首は韓国大統領にも言明した)
1000万人外国人移民受け入れはどうするのか?
戦争中の日本の加害行為を永久に調査し続ける「恒久平和調査局」を国会図書館内に設ける(Index)
選択的夫婦別姓の導入(Index)―配偶者控除、扶養控除の廃止と同様、家族崩壊推進策か。
「歴史・文化・伝統」の記述は一切なし。
教育―日教組が従来から要求している政策を「丸のみ」している。
 
「日本があぶない」
こんな政策が実現したら、国民は意欲をなくし、経済や地方は衰退し、国力は必ず破壊し、公務員の労働組合だけが盛える国家になる。(中略)「民主党の風」は「日本破滅の風」だ。絶対に阻止しなければならない。「希望と発展、魂もない国家」にしてならない。これでは日本は沈没する。
 
 
 
 
 
<今こそ何でもありではない 平成21年7月30日>より抜粋
式典会場では、高齢の遺族の方々が次々と神前に礼拝し、宮司が「鳩山氏は靖国神社に行かないと言っている。麻生総理には近々是非靖国神社に参拝していただきたい」と述べ、大きな拍手が起こった。遺族は家族を失った悲しみと、国の為に戦って散って行ったという誇りの両方を持っているのだ。公共放送の「戦争を知っていますか」ならこんな人たちのことも報道したらどうだろか?
 
 
 
 
 
<「危ない―日本を直視して」    2009年6月11日>より抜粋
北朝鮮の拉致や核実験、ミサイル実験は我が国にとり極めて危険だが、あわてて「対話」などせず、先方を無視して各国と連携して冷静に「圧力」をかけていくことが大事だ。相手は困っているのだ。エネルギーや食料が極度に不足し、一方で見苦しい権力闘争。困っているから、不自然に動くのだ。先方の動きを肯定的に受け入れようという発言があるが、これは相手の思うツボ。事態の解決に何ら貢献しない。
 
の外国との関係では、日本の水道ビジネスにヨーロッパの水企業がどんどん入ってきているのに、日本は技術と人材を持ちながら、海外水ビジネスに殆ど進出していないこと、世界的情報企業が世界の水情報を独占しようとしていること、水不足に悩む中国が日本の山等、水源を押えようという動きがあると報道されていること等が憂慮される。
領土や主権が危ないことも心配だ。北方領土や竹島だけでなく、対馬や与那国島等でも実質的に主権が侵犯されている。外交と安全保障、地域支援等の努力が必要だが、そもそも政府はこの様な主権侵犯問題はもっと迅速に、できる限り国民に情報公開すべきだ。この問題に対処するための根本的基盤は、国民の理解と支持にあるからだ。
 
病死の第1位を占める「ガン」で日本人が危ない。
ガンは日本が世界一の「ガン大国」であるにも関わらず、早期発見の検診体制、研究や治療、新薬の開発方法においてアメリカ等に大きく遅れを取っている。
(中略)革新的「がん治療方法」も含め、総合的ガン対策を進めるため、来週発足する「がん対策議員連盟」(自民党、発起人代表:中川昭一)の準備をしている。
 
 
 
 
 
<勉強会「公共放送のあり方を考える議員の会」の発足について>より抜粋
4月5日放送のNHKスペシャル/シリーズJAPANデビュー第1回「アジアの〝一等国〟」で、台湾を日本の植民地政策の一方的犠牲者と位置付け、台湾人の反日感情を誇張し、自虐史観に満ちた内容が放映された。
(中略)
こうした問題意識を共有する約30人の議員とともに「公共放送のあり方について考える議員の会」を設立することを決め、6月3日、準備会合を開いた。言うまでもなく、本会が、報道の自由や言論の自由に対する圧力と取られるような活動を取るようなことになってはならない。ただ、国民の受信料を元に運営される公共放送NHKが本当に国民の目から見て正しく運営されているのか。それを検証していきたいと思っている。
 
 
 
<平成21年の新年にあたって>より抜粋
暮らし、金融機関等の融資、国籍法改正反対、対馬、竹島、尖閣諸島、東シナ海ガス田、中国人旅行客ビザ無し反対等々様々だが、私は必ず全部読んでいる。マスコミで報道されないことも含め、普通の日本人が真剣に日本のことを考えていることに感謝している。
 
 
 
 
(某掲示板より)
・中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。

・中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。

・中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。

・中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。

・中川氏は、経済産業大臣の時、親中派の二階俊博が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に意義を唱えた。

・中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。

・中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。

・中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。

・中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。

・中川氏は、中国の脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。

・中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、
扱いにくい大臣だったとのこと。
 
 
 
中川昭一のアルバム
 
 
 
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