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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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内藤・亀田戦の結果が出ました。

亀田サイドの卑怯な行動は許せる範囲を軽く飛び越えましたが、

内藤選手は最後までキレずに闘ったのは偉い。
拍手しました。
 
 
プロにはリングを離れた場外での礼節も持ち合わせていないといけませんね。
 
 
技術的なことや、試合内容はいろいろな所で詳細に書かれていますので、
私が考える「ボクシングとは何か」を今回は一言だけ書きたいと思います。
 

殴りあいということから考えると、一番原始的なスポーツであるということ。

殴りあいの起源は、人類が二足歩行した時から始まったものでしょう。
 
それにルールが作られスポーツになっているということは、どんなスポーツよりも、より礼節を重んじなければならないのです。
 
それが出来る人が本当のプロボクサーです。
 
小さい頃から喧嘩が強くてボクシングのプロになったという人も多いですが、
起源が人間の本能の殴りあいであるならば、

より社会的に認められる人間でなくてはならないと思うのです。
 

その意味では、今回、そのトップに君臨するチャンピオンの防衛には非常に大きな意味があったと思います。
 
もちろん、お金を貰う以上、興行として場を盛り上げ、観衆に対して魅せるという部分もあると思います。
 
同時に、プロのスポーツ選手が社会に向けて発信できることは限られていますが、しかし、子供たちに夢を与えることができる身近な存在であるともいえます。
 

亀田親子を見て、「あの人のようになりたい」「尊敬できる」「憧れる」と子供が思ったり感じたりするでしょうか?
 
これも大きなことだと思います。
 
その責任に比例する嬉しさを考えたこともない連中にチャンピオンベルトは渡せないのです。
 
勘違いしている父親は自分の子供の首さえ絞めています。努力の方向を誤らせた挙句、父親と同じ陳腐な人間を生産した悲しい現実がここにはっきりと露呈されました。
 
「勝ち」に不思議の勝ちあり、「負け」に不思議の負けなしです。
 
「正々堂々」という言葉もありますが、自己の良心に恥じないという意味も含まれています。
 
そして、馬鹿を煽って操っていた本丸はそれ以上に弾劾されなければいけません。


内藤選手にだけは再度拍手を送りたいと思います。
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普段ニュースを見ていて、私の性格なのでしょうが、「ふーん」とか「あほちゃう」とか「なるほどなぁ」と一言で終わってしまうことも多いのですが、最近の痛いニュースを見た感想ですが、緻密に計算されたお笑いでも、やはり天然素材には負けてしまうのかと思うことが続いております。
 

エリカ様のお母様が最初にエリカ『様』といった人に対し怒っているようですが、自身も日本に来たときに奥『様』と呼ばれたのが気に入らなかったようですね。
 

「部屋にAVなどがありイライラ」 17歳少女、交際男性(32)宅を放火して逮捕→被害男性「彼女の気持ちもあるので結婚する」

というのもありました・・。とりあえず、落ち着けと。
 


内藤・亀田のタイトルマッチの調印式のインタビューにも同じ事を感じました。
 
―― 内藤選手、大毅選手の印象は
 内藤 「ないです」
 興毅 「国民の期待にこたえたれよ」
 内藤 「おれの会見やってんだよ。何怒ってんの」
 興毅 「こたえたれ、こたえたれよしっかりな」


 ―― 大毅選手、あすへの意気込みは
 大毅 「早くリングに上がりたいわ。歴史が変わるよ。その瞬間を見に来て   ほしいわ。運ついてるって思うわ。内藤がポンサクレックに勝ってくれてオレに運が回ってきた」

 ―― 内藤の印象は
 大毅 「負けたら切腹するよ」
 内藤 「本当にやんの? なにで切腹すんの」
 大毅 「お前がもってこいや。お前負けたら切腹するんか」
 内藤 「おれはしないよ」
 史郎トレーナー 「そんなんで成立するか。そんな話あるかいな。くっ」
 大毅 「思いが違うねん。そのベルト死ぬ気で奪いにいくわ。根性ゼロや」
 
―― 改めて内藤選手の印象は
 大毅 「顔がでかい。びっくりしてん」
 ―― 因縁の対決に向けて
 大毅 「何が因縁や。日本人がベルト持ってるからやるだけや」
 ―― きょうの金色の衣装(金色のジャケット)は
 大毅 「金は輝いとるからや。好きな色や。チャンピオンはそういうもんや。
     スター性が違うやろ。内藤君これ着ても似合わんと思うわ」
 内藤 「いや、なかなか似合う人もいないと思うけど」(会場苦笑)

 ―― 改めて内藤選手、明日はなんのために戦うのですか
 内藤 「国民のためです」
 興毅 「よっしゃよっしゃ。きっちりこたえだせや国民のためにな」

 ―― どう戦う
 内藤 「KOとは言わない。勝ちにこだわります」
 大毅 「おれはKOするよ。みとってくれればわかる。おれのパンチは宇宙一や」
 
「バカすぎてかわいそうになる」 「会話になってねえ」 「話つながってねー」
「さっそく切腹発言を反故にしました」 「自分側から切腹すると言いながら不公平とか言い出す奴久々に見た」 「コントとしてみるならかなり面白いな」 「読んでるだけでも腹が立つ」「内藤最高」 「切腹王子」 「宇宙一のパンチなら階級フライ級でやらないでヘビー級でやらないと」 「会場で観客からの切腹コール」 「てかこの発言を素で言ってるならほんとどうしようもない一家だな」
 
というコメントもありました。


突っ込みどころ満載ですが、天然素材に細かく突っ込んでいくと日が暮れます。
これを見て最初に思ったのは、「私がその会場で内藤選手の立場で答えたかったなぁ」という内藤選手に対する羨ましさです。ですので、「もし私が内藤選手だったら?」ということで書いていましたが、やっぱりやめました。
 
上記のいくつかのニュース?を見て、つい、アホかという一言で片付けてしまう淡白な部分が私にはあると思います。世の中には変態が跋扈しています。笑って終わりのニュースならいいのですが、そうではなく害をモロに撒き散らす許せないものもあります。
 
 
最後の執行から10年 韓国で死刑廃止国の「宣言式」
宣言式には韓国の人権運動家や宗教家ら約300人が出席した。日本から参加した安田好弘弁護士は記者会見で「日本は死刑大国になろうとしている。韓国での死刑廃止実現は大きな希望だ」と語った。
 
大統領が辞任したら罪人になる韓国で、ある意味、期待を裏切らない基地外発言。

安田弁護士や朝日新聞は「日本は死刑大国だから犯罪者は韓国に移住しましょう」という趣旨か?

それならばまだ趣旨が理解できるものを。精神鑑定はあなたたちの顧客だけでなく、あなたたち自身に必要です。

傍若無人かつ、論拠すら怪しく、己の考えが全て正義であると考えている絶対的馬鹿。その汚い身なりは恥です。


アホらしいですが、放っておくと夥しい馬鹿が生産されそうです。

連休中に運動会も終了し、とりあえず一段落しました。
昼すぎに終わり外食。暑かったのでビールが美味かったです。
 
昔の友人と久しぶりに会う機会もありました。いつもこの時期の3連休に各地から集まります。今回始めて家族も連れて行った訳ですが、昔話も楽しいものです。
 
多くが家族持ちで、4~50人位になっていたように思いますが、一部修羅場などもありました。浮気はいけません。それなりの措置をとり、友人の奥様には納得?して頂きました。私自身、ガンガン飲んでいましたので、調子に乗らないように聞き役にまわっていたのですが、この奥さん、浮気などという経験のない私になぜそんな話をするのでしょう。
 
奥さんに頭があがらないのが多すぎるという印象は否めませんが、ちょっと情けないというか、寂しい感じがします。
 
私の嫁に「今度は奥さんだけ来てください。旦那はいいです」という心ない友人もいました。
 
十数年来の友人ですからいろいろ知っている訳で、余計なことを言わないように釘をさすのは当然ですが、弱味をお互いに握り合っているというところは、庶民も政治家に似ている所があるものです。
 
生グレープフルーツサワーを注文し、娘のカルピスに絞ったグレープフルーツを間違えて入れていた嫁も、楽しんでいたので良かったと思います。行く前は、「知らない人ばっかりやから・・・」と心配していた割に、私より皆に打ち解けていました。
 
30代の家庭を持つ奥様方が十数人集まると、、、、、、。
私も言葉のひとつひとつに気を使います(笑)
ひとつ間違うとですね・・、集中砲火。旦那の内、二人は撃沈しました。
自分から業火の中に面白半分に飛び込むからそうなんねん。
 
十年以上続いていますが、これはやっぱり年に一回でいいです・・。
 
「沈黙は金」という言葉もありますが、何事も調子に乗らないことですね。
私は「ホスト役に徹する、それ以外は酒を飲む」というスタイルでしたが、なぜそうするのかということを、今度男だけで集まったときに諭してやろうと思います(笑)
 
 
大袈裟に言えば、 「軽い」のです。


以下のような人間と比較される友人は可哀相ですが、
飛びぬけて分かりやすい典型的な例ですのでご容赦を。
 
 
【産経抄】10月3日
貴紙は1面で「沖縄11万人抗議」と大見出しをとり、きのうも「県民大会に11万人が参加した」と書いておられます。でも、11万人は主催者発表の数字です。記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか。

もったいぶってすみません。関係者によると、参加者は最大で4万3000人だそうです。沖縄の警察は、主催者の反発を恐れてか真実を発表できないのです。江藤淳先生が生前、指摘された「閉された言語空間」がなお存在するようです。
 
報道ステーションで古館一郎氏の返答も併せて、これらの記事はご存知だと思いますが、一応貼ります。
 
 
新しい歴史教科書を作る会の藤岡会長:まさに政治的圧力に屈したというしか言いようがないと思う。すんでしまった検定をひっくり返さねばならない理由はない。
 
河野アナ:作る会は渡海文部科学大臣が教科書会社から訂正の要請を受けて再び審議会を開く可能性を示唆したことなどについて強い不快感を示しました。更に集団自決には旧日本軍の命令など無いのが歴史的事実だと述べた他、過去最高の11万人が集った沖縄県の抗議集会について、実数はおよそ2万人だ、などと主張。政治的なキャンペーンに政府や文科省が動かされてはいけないと訴えました。
 
古舘氏:仮に2万人だったとしても何がいけないんでしょうかね。
 
河野アナ:うーん。人数の問題なんですかね~。
 
古舘氏:いや、違うと思いますね。沖縄の人たちの深い拭い去れない悲しみということを…、とどう向き合うかではないでしょうかね。
 
報道の姿勢として、間違っていた数字についてはいけなくないらしい。
気になってメモしていた一文があります。
もしかすると前に書いたかも知れませんが、再度。
 

古館氏に捧ぐ。
 
 
特殊技能の所有者だから、立て板に水のように話すというか、くっちゃべる。
 
本当に感情の豊かな人間は、口をきくときに、ためらったり、言いよどんだり、黙り込んだりするから、話をしても立て板に水というわけにはいかない。
 
立て板に水のしゃべり方をするには、余計な感情を持っていてはならないのだ。
 
とすると、古舘氏は、もともと感情が希薄だから、自らの内部をからにして能弁になりうるのだということになる。
 
もう一度言うけれども、しゃべりの専門家は、自己中心的である。
 
だから、いったん口を開けばたちまち自己陶酔に陥り、一方的にしゃべりまくることができる。
 
流れの速い川が浅いように、ぺらぺらしゃべる人間の内面はあまり深くない。
 

しゃべりの専門家(古館氏)は、

その人間的なマイナス面を逆手にとることで
職業的な成功を収めているのだ。


先日のK1韓国大会にて、腸蹴りというあまり見られない高度な技を繰り出したチェ・ホンマンがマイティー・モーに勝ったというニュースがありました。
 
モーも韓国以外で再戦したいということです。ホンマン自身はローブローと言ってますね。ち○こを蹴られてダウンとられたら嫌ですな。
ホンマン曰く、ローブローはまったく当ってないらしいですが・・・。
 
今回のMVPは誰?
 
無期限出場停止から1年足らずで復帰するヌルヌル秋山、K1の衰退が始まったのだろうなという風に思っていましたが、その後も市民による場外乱闘があったようですね。
 
【韓国・K-1】「暴力をけしかけるK-1の試合に反対!」~市民団体と主催者側が衝突=3名負傷 
今日(29日)の午前11時半頃、学校暴力予防センターの会員9人が試合に反対する記者会見を開くと、主催側の警備要員10数人がいきなりこれを制止し始めます。互いにもみ合いの衝突が起きて、この団体の会員2名と現場を取材していたメディアの写真記者1人が怪我をして、病院で治療を受けました。
予防センター側は、「K-1の試合が青少年の学校暴力をけしかけ、試合を反対する記者会見を開こうとしたら、警備要員達が暴力を振るった」と主張しました。主催側は、警備会社がイベントの妨害を阻む過程で、1~2人が偶発的にぶつかったと主張しました。
 
暴力をふるい合った訳ですが。
 
暴力反対(笑)
 
まったく、不思議なことが多い・・・。
 
今度、ボクシングの内藤・亀田戦がありますが、亀田の末っ子が負けたのは何故、報道されないのでしょう。

一番素質のあるといわれた三男が・・・嗚呼・・・(笑)
 
前回、敗戦した試合が無効試合か何かになっていたようですか、それ以外にも負けています。ご存知でしたでしょうか。報道規制はすごいですね。
普通は勝って当たり前のようなレベルの大会のようで・・・。
 
拳論さんのところに書いてありますが、
 
海外アマ少年の部どうでもいいが和毅2敗目 それより内藤×大毅だってば!
マスコミが勝手にゴールデングローブと英訳して書いている出場大会が「グアンテス・デ・オロ」と別名大会なのは周知の通りだが、和毅が出場しているのはそこの少年の部で、成年の部ではない。

正直、
「日本でプロ興行のEXに出ている選手」の和毅なら楽勝しなければならないレベルのものだ。で、無効試合という分けの分からない裁定になって「なかったことになった」3戦目に次ぐ4戦目。

エクトル・モラレスという16歳の少年に2-1の判定負けしたとのニュースを頂いた。情報元は3戦目の動画をネット上に提供してくれたメキシコ在住の記者だ。

結果の真偽は不明だが、
なぜか現地では海外メディア(つまり日本人記者)の報道規制があり、さらにアマ大会だというのに映像撮影も禁止。(だから動画アップ記者はイイ仕事)まことにヘンテコな状況なのは、もうこれは陣営の金儲け材料3発目のためであって、別に和毅が勝とうが負けようがそんなものやっぱりどうでもいいんじゃないかと。それこそ兄弟が蕎麦だかうどんだかを打つ体験観光をしただけで特訓と称して記事になって、彼らの時価総額を上げてしまったのが今の亀田兄弟なのだから。
 
 
でさらに面白いことになっています。
 
 
では、続きは某所で・・・。

(亀田に関しては興味ないので、我ながら知るのが遅い)
「地デジ」というネーミングにすら、「作られた」という違和感がありますが・・。
 
昨年、地デジ対応のテレビを買おうか買うまいか、嫁と話をしました。
当時買うよりも現在のほうが安く買えるわけですが、それでもとりあえずは買いません。

もうすぐもっと安くなるから、技術革新がもっと進んでいる、ランニングコスト、若しくはお金がないということを理由にしたら、ここで終わってしまうので、違う観点から見てみます。
 
あくまでも予想ですが、現在のアナログ放送の期限は延長されると思っています。
おそらく、まだまだ今のテレビは使えます。「流されたらアカンで」とビー玉占い師は嫁に言います。
 
現在は、「地方ではまだ見れないところがある」、「電波の悪いところでは見れない」という弊害もあります。「年配の方で知らない人」もいるでしょう。
「災害時はどうするの?」
これも改善されるのでしょうか。
 
アナログ放送の終わる期限が近づくとこういうニュースが流れます。
 
リポーターが地方の老人宅に行き「大変です。もうすぐテレビが見れなくなりますが、どうされます」
と、煽ること間違いないでしょう・・・。
 
そういった人々を置き去りにするわけはありません。これも間違いないと思います。
 
それはテレビが見れなくて、可愛そうという発想ではないのです・・。
 
電通をご存知だと思います。
テレビ等のメディアの大手企業の広告を牛耳っています。テレビ局も頭があがりませんね。
テレビの広告料ってご存知でしょうか?年間約2兆円(電通発表)と記憶しています。
もちろん最近はネットやGYAOのような媒体も増えていますので5年後は多少の変化があるかもしれません。
 
 
現在、2011年時点での地デジの普及率は約80%位という試算(多少の増減はあるでしょうが)が出ていますが、単純に考えると、現在と比べて20%の人がテレビを見なくなる。そうなると、ある程度比例するように広告費は下がります。
 
2割広告費が減れば、2000億近いお金が収入として入ってこなくなるところがあります。
 
はい、テレビ局です。
 
視聴率を取ることとプロパガンダが至上命題、ニュースさえも捏造している局がありますので、2割の人が見ないというのはそのまま視聴率低下(見る人が減る)→広告費削減→テレビ局困ったに繋がります。
 
スポンサーだったら視聴率15%の番組に1500万資金投下していれば、10%になれは1000万ですよね。(単純計算)(広告料ダウン)
 
ちなみに局の売上の6~7割が広告収入です。大問題ですね。
 
彼らが損をしてまで100%普及していない地デジにするでしょうか。
そして黙っているでしょうか。なりふりかまわないと思います。
 
現在のテレビに安いチューナーをつけて視聴できるようになる等、いろいろなやり方があるとは思いますが。
 
 
結果、アナログ放送を延長するのが一番簡単ということです。
 
 
私は元々あまりテレビを見ませんが、後は価値観の問題です。
 
いざとなれば、普段テレビを見ない生活もいいじゃないですか。
 
追伸:
ありがとう浜村淳です。
「今朝の産経新聞によりますと・・・」
毎日放送なのに、このオープニングが好きです。
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プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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