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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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先月、IMFが毎年実施している日本に対する経済審査のなかで「構造改革が必要」「消費税を上げたり、所得税を増やしたりという歳入面の強化が必要」と、のたまわって帰りました。
 
 
それに伴い、シトリン・IMFアジア太平洋局次長は「公的債務の削減があまり進んでいない。より野心的な財政再建プランを掲げる必要がある」と大阪府が言われているようなことを言っていました。
 
 
なんかそれにそったような日本の流れを感じますが、金融面でも大事なポジションにいる日本は、もうちょっとモノを言わんかいと思います。IMFなんて日本がいなけりゃ機能しないんとちがいますかね・・・。
 
 
米の北朝鮮に対する制裁を解除するいうのであれば、 「ウチもちょっと考えさせてもらいますよ」ぐらいの圧力を米にかけるべきです。首相が、「核の問題が解決するなら歓迎すべきこと」「米との意見のすれ違いは無い」とホザく。アメリカが日本を舐めているように、首相が国民を舐めています。
 
 
で、日本経済は世界各国の成長の鈍化の影響を受けて景気は減速していくだろうとのことで、現行の日銀の金融政策については「適切」と評価したうえで、「(景気の先行き)懸念がなくなるまで、現行の金利水準を維持すべきだ」として、当面は低金利政策を継続するよう求めるという「要求」を最後にポロッと喋った(本音)のち、どこかに行きました。この発言は親切で言っているわけではないということは分かろうかと思います。
 
 
で、今夜のアメリカのFOMCではずっと引き下げてきた金利を据え置くだろうというのが、大方の見方になっています。(利上げ見送り決定6/26現在)
 
 
インドではインフレ対策の追加利上げで株が安くなっていますが、ECBでも来月(7月)に入って、利上げの可能性を否定しない発言が相次いで出てきています。
 
 
(「ユーロ圏経済の先行きに対する不透明性は高まった」「ユーロ圏インフレの最近の上昇は大部分が外部価格の上昇圧力によるが、それで二次的影響や諸期待(インフレ期待)抑制失敗のリスクが高まり、ECB理事会をして高度の用心とともに諸リスクの表面化阻止に向け断固たる行動をとるといわしめた」等)
 
 
欧米のインフレ警戒感や景気の下振れ懸念を背景とした金利の上げ下げの是非は置いておくとして、要は、原油やコモディティの高騰によるインフレ懸念に対し、(選択肢の一つとして)「自国通貨を強くしておきたい」ということでしょうね。
 
 
商品の高騰は、日本でもスーパーの商品の値段が上がっていることで、主婦が一番肌で感じていることだと思います。
 
 
例えば、「食料自給率を上げる」というのは高騰して安く安定供給するためということではなく、それ自体が「国益そのものなのだ」という感覚を持たないと議論を始めることができないと思います。
 
 
日本は外交でも経済でもいつも周りの様子を見てから動き出すという印象を受けます。
 
 
「後の先」ならいいですが、そうでもないし。(単なる後手後手に回るという印象も。)


国内に目を向けると一部の政治家は「道路を作ります」とか大声で言ってるし・・・。大局を見て欲しいと思います。
 
 
そして、日本はいつも他国の尻拭いをしていますが、それは自国の国民のお金であったり、国民の生活の犠牲の上に成り立っています。その上で、相手に意見を言えなかったり、逆に文句レベルの批判をされます。国益なんかありゃしません。
 
 
一方では、チマチマと椅子とりゲームに勤しんでいる風景ばかりが目につきます。金利のことについて書きましたので、その一例を。
 
 
政府、日銀審議委員への池尾氏起用案を断念
通常国会に提示された池尾氏の人事案に対し、民主党はいったん、同意する方針を決めた。しかし、参院で統一会派を組む国民新党が、「郵政民営化を推進した池尾氏の同意は容認できない」と反発し、会派離脱の姿勢を示したため、民主党が採決に反対し、参院では採決されずに審議未了となっていた。
 
 
反対理由が「郵政民営化」って・・・・・・、反対ならば、違う理由にしたほうがいいと思います。
 
 
「自民党は政治色を出すな。俺たちは出すけども・・・」みたいになっています。
 
 
この理由はいただけません。
 
 
良い悪いは別にしても、郵政民営化の意見の違いで金融政策に関われくなるというのはどうなんでしょう。
 
 
そんな理由で、仮に民主党が与党になれば、日銀の独立性は確保できるのでしょうか。
 
 
そして、その辺り(郵政民営化の件で政策に携われなくなるのはおかしいということ)には矛盾しませんか、国民新党さん。
 
 
そりゃ、私もアメリカ等に日本のお金が巻き上げられるような構造は反対ですよ・・・。
 
 
先日、安倍氏が「国益を考えて国会議員は行動すべき」と言いました。
 
 
そんな当たり前の事を、地位も名誉もあり、人として国民から尊敬されているのであろう国会議員に対して言いました。そんなレベルの悲しい現実です。
 
 

「国会議員になれば国益を考えなさい。」
 
 

つまり、
 
 
 
「風呂に入れば身体を洗いなさい。」
 
 
 
と、何が違うのか。
 
 
たくっ、話はそこからかよ・・・と思うと気が遠くなります。
 
 
であれば、彼らに代わって国民の皆さんで、ヨゴレを落としてあげてください。
 
 
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あづいぃぃ・・・歩き過ぎました・・・
 
 
ビールは旨いでしょう・・・でもベタベタ鬱陶しい・・・・・・
 
 
嗚呼、あづいぃぃ・・・
 
 
でもまだ麓、夏がそびえ立っています。
 
 
でも、ウチの子ども達(ぷりぷりプリン隊・モジモジ9時5時団)は、元気に遊んでそうな今日この頃、
 
 
ええ、私は溶けそうです。
 


したがって、今日の私はいつもと違い、脇は甘くないだろう。
 
 
ということで、しょうもない事ばかり書くと、「またかよ」と思われるので、
 
 
今日はちょっと普通のニュースを・・・。
 
 
年をとって、ある程度の役職にいて定年等で転職した場合、やっぱり若い人にでも低姿勢で(感謝をして)働くことができない人は厳しいなぁというような話を、以前に会社の偉いさんとしたことを思い出しました。これは逆にプライドがあるからできるかもしれませんね。
 
 
気配り上手は評価される 60歳以上でファストフード店で働く人
 
今では採用方針を変えたらしいですが、これも採用する側はたまたまだったということらしいですね(苦笑)
 
 
60歳以上の方を採用し、成功した例です。その人達が「自発的かつ楽しんで働く」感謝の気持ちを持った人達だったのだろうと思います。地域のこども110番みたいな店にもなれるでしょうし、アットホームだし、利点の方が多いようで「こういうのええんちゃう」と思いました。
 
 
モスは食育の面でも小学校を訪れたりしているようです。
 
 
食育への取り組み(モスバーガー)
 
見てみたい気がしました。で、モスが食育について何かをすることについては賛成です。
 
 
事例を読んでみました。(抜粋して箇条書きで引用します)
 
 
 
座学は、ハンバーガーの歴史など紙芝居を使って楽しく学びました。
 
・食品の食物栄養素の分類をしたり、朝食の役割についてなどを学びました。
 
・モスバーガーの店舗でも行っている手の洗い方からスタート
 
・レタスが部位によって味が違うことを知ってもらうために食べ比べをしました。
 
野菜が苦手な子供達からも、「甘い」「こっちが美味しい」などの驚きの声が。
 
・丁寧に手洗いしたあと、洗っただけのレタスと氷水につけたレタスを食べ比べ、野菜の一番美味しい4の食感を確認しました。
 
・今夜の夕食のサラダのレタスを氷水につけたよ」というメールも見学された方から頂戴いたしました。
 
最後は、かんばって自分で作ったものをお母さんの待つ客席へ!こども達「おまたせいたしました」の声にお母さんもおばあちゃんも感激されていました。
 
最後に子どもたちから「風邪などひかないようがんばってお仕事してください」とのうれしい言葉をいただいて、担当店舗の店長の目に涙が光っていました。
 
 
(保護者の方より)
「モスの食育授業って、どんなことをするのだろう・・・見てみたい!」と思い、今回申し込んだ次第です。「食べ物」ばかりかと思っていましたが、まずは、清潔にすること!お掃除!ピカピカに台所のシンクを磨き上げていらっしゃる姿に目から鱗が落ちました。今後、子供達に「食育授業」をする機会があったときは、「まず、清潔にすること。掃除。」これを基本にしていきたいと思います。
 
 
こんな感じです。
 
 
そういえば、小学生の頃、商店街の店にクラスの何人かずつにわかれ、社会見学に行ったことを思い出します。店のおっちゃん、おばちゃんからメモを取りつつ、野菜の見分け方とか教えてもらったなぁと。
 
 

これは「社員教育」でもありますね。一石二鳥。
 
 

で、「米も食え」と言いたい(苦笑)
 
 
※注)こいつらは、また別。
↓ ↓ ↓
タクシー接待、法務省でも7人…米を受け取ったケースも
 
 
で、学校もこういう取り組みをもっとすればいいと思います。感謝の気持ちすら持ち合わせていないモンスターナントカにこそ、間接的に整理・整頓・清潔・清掃を教えて欲しいと思いますね。給食費の不払いなどは起こらないと思います。
 
 
本来、感謝の気持ちって、誰かに教えられるものじゃないかもしれないですけどね。
 
 
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(自衛隊の皆さん ありがとうございました)
 

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被災者が自分たちの気持ちを伝えるために、何かできることはないかということで中学生たちがグラウンドに「ありがとう」書いて、それを自衛隊が見つけたということです。見た人は嬉しかったと思いますよ。
 
 
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(岩手・宮城内陸地震 自衛隊や消防・警察に対しての感謝のメッセージ「ありがとう」が空に向けて発信されていた築館中学校のグラウンド)
 
 
二次災害の危険がある中でも救助活動をやっているのを目の当たりにしたら、やっぱりそうなるやろうなと思います。
 
 
言うに尽くせぬ感謝とまではいかなくても、小さな感謝は周りにも探せばたくさんありそうです。
 
 
それに対して「そんなもん当たり前や」と殆どの人が言うと思います。
 
 
しかし、常にそういう意識を持っているかとの問いに対してはどうでしょう。私自身もまだまだ足りないと思います。
 
 
それでもあえて書いたのは、それが自分自身に「水をやる」ということに繋がっていくんちゃうかなぁと思うからです。
 
「すべらない話」を見ていて、吉本の小藪氏が一番面白かったというと、「えーっ!!」と嫁に驚かれました。あんなもん個人の感覚ですからね。でもMVPみたいなものを獲っていて、それがさらに悔しかったのか、ブーブー言ってました。
 
 
で、先日、朝日の素粒子(鳩山法相を死神と書いた件)について少し触れましたが、朝日新聞に抗議が殺到した模様ですね。広報はコメントを差し替えていました。
 
 
以下、差し替えたコメントです。
 
 
(旧)朝日新聞社広報部の話「社としてコメントすることはありません」
 
↓  ↓  ↓
 
(新)法相の発言について、朝日新聞社広報部は「『素粒子』は、世の中の様々な出来事を題材に、短い文章で辛口の批評をするコラムです。鳩山氏や関係者を中傷する意図は全くありません」としている。
 
 
ということで、その素粒子の翌日6/21の素粒子の内容はどうだったかというと、
 
 
 
鳩山法相の件で千件超の抗議をいただく。「法相は職務を全うしているだけ」「死神とはふざけすぎ」との内容でした。
 
法相のご苦労や、被害者遺族の思いは十分認識しています。それでも、死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです。
 
風刺コラムはつくづく難しいと思う。法相らを中傷する意図は全くありません。表現の方法や技法をもっと磨かねば。
 
(6/21付 素粒子)
 
 
これについて、謝罪とも受け取れる内容と評価しているニュースも見ましたが、本当にそうでしょうか。この違和感(色を変えた部分)を嫁にも聞いてみました。
 
 
「この文章には何らかの意図があると思うけど、どう思う?」
 
 
「これを書いた人は阿呆か?文章の書き方知らないのか?」or「何らかの意図があると思うか?」
 
 
二択で、半分誘導尋問ですけど・・・。
 
 
「何か、あんまりいい感じがしない」という返事でした。
 
 
そのあとに以下の朝日の朝刊を見てもらいました。
(メモとして載せますので、以下の「天声人語」は読まなくて結構でございます)
 
天声人語(6/21)
外国の観光地では〈日本語メニューあります〉の掲示が珍しくない。すし屋の直訳か、パリにはスシハウスを名乗る店があった。カタカナの看板は「ヌシハウス」「スンハウス」と微妙に間違えていた。日本人客を呼ぼうと、店主が無理をしたのだろう▼団体、個人を問わず、日本人旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日本人が「最良の旅人」に選ばれたという▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど10項目について、それぞれ最良と最悪の国を尋ねた。約4千軒の回答を集計した結果、日本人の評判は2位の英国とドイツを引き離した▼わが同胞は行儀、静かさ、苦情の少なさなどの項目で点を稼いだ。米国人は金ばなれの良さで首位ながら、騒がしさや服装の評価が集計対象31カ国のビリ。総合の「ワースト」は中国、インド、フランスの順だった。「かき捨て」たはずの恥まで、まんまと拾われたか▼ただ、ホテルの評判がいいとは、要するに扱いやすいということらしい。きちんと現れ、きれいに泊まり、黙して去る。お金だけ落としていく風。加えて、日本語メニューの誤りを正してくれる優しさを持ち合わす▼旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、苦情や不満はしまい込まず、サービスのプロ集団にひと仕事させるくらいがいい。わがままな上客というのもある。
 
 
キチガイの発想です(※中傷する意図は全くありません)
 
 
 
で、素粒子の件ですが、普通、文章を書く際には、私たちですら「ですます調」「である調」について無意識に統一して書いています。
 
 
しかし、それらを混在させる殆どの場合は、必ず意図があって意識的に使い分けていると、私は思います。素粒子のいう「表現の方法や技法」の一部だといっていいかもしれません。(私ですら混在させて書くときもあります。私の場合、単純に間違っている場合あり)
 
 
再度、横道に逸れます。
 
 
「ですます調」(良い点、悪い点についてざっくりと)
丁寧な印象を与える。文章が長くなる。
 
「である調」
明快で(すっきりとした)説得力のある印象を与える。高圧的な印象を与える。
 
 
ニュース番組でも使い分けられていますよね。キャスターなんかは「ですます調」が多く、見出しなどは「である調」が多いと思います。
 
 
日本語で一般に「著者」と訳されている「auther」という英単語は、「権威」と訳される「authority」の派生語であるらしい。つまり、権威を持っていなければ書き手にはなりえず、同時に書き手は権威ある存在とみなされるのである。
現代でも、主にマスコミ関係者や評論家を中心に「authorityを持つものとしてのauther」という認識がいまだに存在するのかもしれない。
 
 
という場合。
 
 
明快さと説得力を醸し出す?ためには、上記のように「である調」で書いたほうが「ふーん」と思っていただけるかもしれません。
 
 
「ですます調」は心理的距離を表現するともいわれますが(聞き手との心理的な距離を表現)、相手と距離がある場合の配慮でもあると思います。「です、ます」を使わない場合の例を考えれば分かりやすいかと思います。
 
 
話を元に戻します。
 
 
この素粒子を見る限り、謝罪もしていませんし、私のひねくれた考えかもしれませんが、逆に「そんなの関係ねえ」という素粒子の態度だけが際立ってくるように感じます。
 
 
新聞といえば、「毎日新聞の英語版のサイト」が酷いということもとり上げられていますが、ご都合主義なところが多すぎますね。なんでそんなに日本人なのに日本が大嫌いなのでしょう。こんなんでいいんですか?
 
 
呆れるといえば、またもや大阪府の職員と橋下知事のやりとりがありました。(橋下知事もいつも職員の反発を食らっているようですね)
 
 
♪溢れる思いをいまさら投げかけてみるよ
全てが かわらないように・・・
こんなにEveryday Everynight
愛してた なんて
もうEveryday Everynight
離したくはない
 
 
 
えーと、毎日、毎夜ずっと一緒だとそのうち確実に喧嘩します。その辺りはどうなん?
 
 
という訳で、彼ら、握った財布「等」のひもは死んでも離したくない人たちということで今日は締めようと思います。
 
 
でも、人にルーティンワークをさせる際には、二律背反となるような指示を出してはいけないという基本すら忘れているのでしょうか。そして、これには公私混同も含まれているようです。
 
 
・・・・・・
 
 
で最後にひとつ。
 
 
まだ使えるけど省エネの方に替えよ。
 
まだ使えるけど燃費のいいほうに替えたよ。
 
 
 
これは世界のトヨタの『エコ替え』というCMの一部ですが、


まだ乗れるけど、この際、燃費のいい車に買いかえよう=エコ替え=エコ買え」と聞こえて、


エコという以前に、トヨタにとって美味い話になってんじゃねーか!


・・・というのは当然です。宣伝ですから。
 
 
しかし、「エコなら乗るな、買うな」とは言えないまでも、逆にイメージが悪くなることは予想されるので普通はこういうフレーズは採用されないだろうと思うのですが、どうでしょう。
 
 
まさか、このキャッチフレーズは「大阪府の一部の職員に対して」ではないですよね。(そういう他の意図があれば深い・・・)
 
 

で、


それは横に置いておいて、私は大切なことに気づきました、
 
 
いや、


気づいた。
 
 
 
 
 
「ウチの旦那って、燃費悪いから!!」
 
 
 
あははは・・・・・・
 
 
 


いや、やっぱり、失礼な話ですわ、コレ。
 
 
 





・・・・・・・・・・
 
 
 
おまけ:
 
今日は朝日のドラゴンボールの替え歌(拾いもの)をコピペします。
(以前某所でも使ったもの。重複するのでご存知の方も多いかと。)
 
 
つかもうぜ 朝日新聞
世界で一等電波な新聞
追いかけろ 朝日新聞
世界で一等愉快な新聞
日本は中韓の属国さ
そうさ 今こそ土下座ツアー

朝鮮賛美の記事がぎっしり
文革礼賛の虚偽がどっさり
社説のどこかで煽ってる
反日集会に行こうぜBOY
沖縄珊瑚をぶっ壊し
赤のシンパで今日も書くのさ

Let's try try try 摩訶不思議
俺は正しくてお前右翼
Let's fly fly fly 大革命
軍靴の音が聞こえるぜ

潰そうぜ 靖国参拝
世界で一等右翼の神社
告げようぜ 右翼の教科書
世界で一等イカレタ歴史
声欄は電波の楽園さ
そうさ 今こそ自作自演
 
 

(・・・ちょっと過激ですけど)
と、今日は唐獅子牡丹(知らんですね)で始まりました。
 
 
これと獅子身中の虫についてはまた改めて書こうと思います。
 
 
満更、今日の内容も関係ない訳ではないのですが、
 
 
まずはトイレの話などを少し。
 
 
・・・・・・
 
 
おそらくテレビで見たんだと思います。真偽の程は知りません。
 
 
ウォシュレットを使いすぎると大腸ガンになりやすいねんて・・・
 
 
「ああ、そうなん?」
 
 
ここで『』内について、あまり興味深く聞いていない(「」内の反応)ことを相手が肌で感じた場合、おおよそ2通りの反応が考えられます。1つ目は「その話題を止める」2つ目は「説明して納得してもらおうとする」ということです。
 
 
嫁ハンはここで後者を選択。
 
 
良く言えば「諦めない」という選択。
 
 
『ウォシュレット使うのやめよ』
 
 
本来、話を続けようとすれば、「なんでなん?」と言えばいいのでしょうが、これは帰宅してからの「おかえりなさい」に続く第一声だったので、こっちとしては雨降って濡れているし、ジメジメして汗をかいているし、ひとっ風呂浴びたいという欲求を抑えられるはずもなく、話を寸断するように冷たく「使ってないし」と、言ってしまいました。
 
 
興味を示さない私に対して、
 
 
『最近大腸ガンが増えた理由が分からなかったんやけど、理由はウォシュレットが原因やねんで』
 
 
「ほう・・・」(訳:はやくシャワー浴びたい)
 
 
『塩素の濃度が濃くなるんやって。それを粘膜に直接当てるから吸収しやすくなんねん。ウォシュレットが出てきた後くらいから大腸ガンが増えたみたい』
 
 
「そういえば、肛門には善玉菌もいて洗い過ぎはそれも殺すって聞いたことあるなぁ。で、温水使うから吸収しやすいの?じゃ、風呂は昔から皆入ってるけど?」
 
 
『でも、そう言うてたもん(ウォシュレット)』
 
 
「じゃ、浄水器の水をトイレと風呂場に引っ張ったら?」
 
 
『それが一番いいと思う。』
『あと、暑いからクーラーつけていい?除湿で。』
 
 
実際にトイレ、風呂場に浄水器をつけるとなると大工事になりますが、知らないうちに話が変わりました。
 
 
結論は出ていませんが、嫁が納得したからいいかと(苦笑)
 
 
要は、話はきちんと聞かないといけない(まごごろを君に)ということです。
 
 
で、クーラーをつけるのに一応聞いてくる嫁ハンは健気というか慎ましいなぁと思いますが、実は私に聞いてきた時点で「つける」ということが確定していることを私は知っています。
 
 
ある意味、判子を押すのが仕事という大臣と一緒です。既に決まっている決定事項なんです。
 
 
宗教上の理由とか、そんな言い訳通用しませんからね。
 
 
「買い物に付き合って」と言われて買い物に行くにも関わらず、「一緒に行くとゆっくり見れないから嫌」と言われるのも全く矛盾していません。
 
 
「ウインドウショッピングが好きだけど、行くとストレスが溜まる」と言われたというある旦那の報告も受けています。
 
 
この言葉で傷口に味噌をすり込まれたような旦那も多いであろうと想像します。そんな時には、カップで出てくる自販機で氷無しボタンを押し、そんな炭酸飲料を飲んで少し得した気分になるのはいかがでしょう。(男の戰い)どうぞ、末永くお幸せにだ(涙)
 
 
がしかし、己(旦那)の財布から出さない(出ない)のであれば、黙って聞いておけ(静止した闇の中で)という世のオヤジの教訓(瞬間、心、重ねて)がここにあるのです。
 
 
お釈迦様の手のひらの上でグルグルという話がありますが、いくら鼻息を荒くしようが、己にも、そして嫁にもハッタリはきかない。これはまぎれもない事実でございます。
 
 
で、かつみ・さゆりのボヨヨンラーメンという店が潰れたというニュースで、そんな店があるのを知ったと同様に、嫁の気持ちが離れていったという事実を突きつけられてから、当時の嫁の気持ちが分かったのではいけません。ボヨヨ~ン。
 
 
しかし、このボヨヨンラーメンの件で、京橋(大阪)の地域限定も甚だしい京橋経済新聞とかあるのを今回初めて知りました。

 http://kyobashi.keizai.biz/

大阪であれば、あとなんばと梅田の経済新聞があります。(十三版がないのが残念)各地の新聞(WEB)があるので、お近くの経済新聞を見てください。
 
 
ざっと見たところアキバではこういうものやってたり、
 
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名古屋なんかには新世界の串かつ屋が進出してしました・・・。店頭にビリケンさん置いてるし(笑)
 
 
群馬の方では明日の井筒の講演会の情報もあるし。(これは不要?)
ほんのちょっとだけ引用します。(青字)
 
 
・・・<きっと井筒監督ならではの講義になるはず」(同)と期待を寄せる。>
 
 
一言・・・期待を寄せるなと。
 
 
こんなときは、スキマスイッチがいう「沈黙の笑みで応えてやるんだ」です。どういうことかというと、ドッジボールで相手が投げるボールを避けようとして地面に伏せてみたものの、それがフェイントだったと知って、嗚呼、万事休す(セカンドインパクト)。で、その時の片方の口角をあげた相手の微笑。内心、キタコレ!そんな感じで井筒に応えてやるということです。そして思い切りボールをぶつけたい。(相変わらず例えが悪い)
 
 
 
そんなことよりも、明日は広島で映画「南京の真実」があります。
 
 
よろしくです。
 
 
で、週末だから軽い話題にしようと思ったのですが、どうしても無茶苦茶なことが多くありすぎます。
 
 
朝日新聞が昨日の夕刊に載せたらしい(私の家にも出鱈目な朝日新聞があるのですが、昨日の夕飯は油が飛ぶのでその下敷きにしていました)のですが、鳩山法相を「死神」と書いたとか・・・。どこまで遺族を馬鹿にするのでしょうね。終わっています。
 
 
「はい、よろこんでーっ」お前らはどこぞの居酒屋か。
1000万人の移民受け入れに対して国家戦略本部が提言。「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい社会だ」という根拠のない願望のようなことを中川秀直が言ったようですが、寝言は寝てから言え。阿呆かと。
 
 
中国が義援金を約束通り払わない外資を公表している時点で韓国はスマトラの津波の時を思い出してドキドキしているかもしれませんが、これがやつらの常識なんです。早く金よこせと言っているんです。ポッケナイナイ。渡した、貰っていない・・・の論議。お金の流れされ分からない。復興の役に立たない可能性が高いのがはっきりしました。被害者関係なしですわ。
 
 
では、最近のニュースを取り上げて、ちょっと嫌な例えをしてみます。
 
 
「良かれと思ってしたことからこうなった」という結果をひとつ。
 
 
 
オオキンケイギク:特定外来、重信川などで猛威 生態系破壊の恐れ、対策苦慮 /愛媛
緑化のために広く使われてきたオオキンケイギク(キク科)が、県内の重信川流域などに生い茂り、堤などを鮮やかな黄色で彩っている。国土交通省が「緑化対象種」に指定したが、一転、06年2月には外来生物法で特定外来生物に指定された。強い繁殖力のために固有の生態系を壊す恐れが指摘されているが、有効な対策は見つかっていない。
 
(中略)
 
また岐阜県の木曽川ではオオキンケイギクに絞って除去したところ、固有の在来種が回復したという。
 
(中略)
 
今夏も先月末から、草類などと一緒に刈り取り、種子が外のエリアに広がらないように焼却処分している。しかし担当者は「根っこの部分まで取ることはできない」と話している。特定外来生物は生態系に強い影響を及ぼすために規制・除去の対象になっており、オオキンケイギクも原則的に栽培や輸入が禁止されている。
 
 
当初は緑化のためにこのキクが植えられました。
 
 
「人と草木を比べるな」ということがあるかもしれません。
 
 
しかし、裏を返せば、人の場合は害を及ぼすからといって伐採するということができないというのも事実です。
 
 
ではもっと慎重にならないといけないと思いますし、逆にこの問題の本質のひとつは、「有効な対策は見つかっていない。」ということです。
 
 
このキクの問題が解けますか? (移民受け入れ派の人へ)
 
 
「移民」となるともっと難しいと思いますよ。
 
 
似て非なるものかもしれませんが、問題が解けなくて、責任も取れない(その所在もはっきりしない)ということは最悪です。
 
 
私が政治を見て思うことのひとつに、「答えの導き出し方が変わっているなぁ」ということがあります。たばこを1000円にした時に4兆の税収があるという試算と同じ考え方です。要は、試算というか、予想の繰り返しをして結論を出すというやり方。ひとつ間違えば答えは大きくズレる可能性が高いと思います。
 
 
例えば「株を買う」という行為についていいますと、ひとつの銘柄に対して、その事実の積み上げがあって、最後に(最後だけ)上がるか下がるかの「予想」がくる訳です。
 
 
わかりやすさのために、ざっくりと書きます・・・と前置きします。
 
 
ある銘柄について、業績はこうだ、ニュースはこうだ、季節要因はこうだ、テクニカル(心理)ではこうだ、キャシュフローはこうだ、ROE、EVAはこうだ、経験上こうだ(でも今回はわからないというのも少しあります)、じゃ、今度出る新製品も売れて後押ししてくれるだろう、だから今買おう・・・、となるとします。
 
 
その際、「今度出る新製品も売れて後押ししてくれるだろう」という最後の点についてだけは事実ではなく予想、なんです。うまく書けないのでニュアンスで感じてください(苦笑)
 
 
私の場合、この違いが違和感となります。株なんて最終的には上がるか下がるかなんてわからないわけで、それを予想する際には事実を積み上げて、最後は、ある意味「えいやっ!!」ですよ。
 
 
それを予想に対する予想とか、変な自己分析(自分はそうなって欲しいという希望的観測多し。こじつけともいう)とか、予想の寄せ集めで結論を出すというのが違和感なんです。それを分析といわれても・・・と思います。競馬予想で名前が可愛いから買った(=外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい社会だ)というのとあまり違わないというのは失礼かもしれませんけど。
 
 
キクの話に戻すと、いくら焼却しても伐採しても「根っこの部分まで取ることはできない」から今では規制・除去の対象になり輸入禁止にもなっています。他の外来種でも問題になっているものも多いですし、逆に有効活用されているものもあると思います。
 
 
仮に移民を受け入れるのならば、「マトモな国、普通の日本人」になって(動じなくなって)からようやく考えられるかもしれない事案じゃないかなと思います。
 
 
メディアにしても国会議員にしても、行動基準の怪しい輩が多すぎます。
 
 
ましてや、こんなもんを政策と呼べるのかと。ただの対処療法の域すら入っていない、危険を伴い(危険の方が多い)、かつ不安を与える場当たり的で、運が良ければ的で、先送りのごまかし手法であり、白昼夢そのものです。
 
 
政策というのは国民の将来の安心や期待に置くべきものであって、それを明確にするものでないといけないと思います。
 
 
信なくば立たずという言葉があります。これ、ついでに特アにも教えれ。
 
 
チョンボして勝てる麻雀も知りません。ルールを守っている人間にレッドカードが出るスポーツなんてありません。しかし、日本ではそれが起こっています。そのイカれたファウルの笛を吹いたのは誰ですか?
 
 
 
・・・・・・


最近、ウ○コを見ない日はありません。
 
 
その都度、ちゃんと流して、手を洗わないといけません。
 
 
ふと、ダウンタウンの漫才を思い出しました。(今日のブログの内容で)
(ダウンタウンにはホント申し訳ないんですが・・・。)
 
 
で、ダウンタウンはやっぱり漫才が一番面白いと思っています。(そう思いませんか?)
 
 
最近は見れないので残念。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
「クイズです」
 
 
「太郎君が花屋へ花を買いに行きました。さて、なんでしょう?」
 
 
『待てよ、お前。花屋へ花を買いに行きました。なんでしょうって、なんやねん。』
 
 
「ブ―!!第二問です。」
 
 
「花子さんが、お風呂屋さんに行きました。さて、どうでしょう?」
 
 
『待てよ!さっきから・・・お風呂屋さんに行って、さてどうでしょうって、どう答えんねん!・・・お風呂屋さんの行って、さてどうでしょうって・・・』
 
 
『さっぱりしたんちゃうか!』
 
 
「・・・問題がわかりにくい?」
 
 
『誰が聞いたかってわかれへんやろ!何でしょう、どうでしょうって』
 
 
「分かりにくい場合は1マルク46円と考えれば目安に」
 
 
『何の目安やねん!』
 
 
「わかりました。問題を分かりやすくします。改善します。」
 
 
『当たり前やないか・・・』
 
 
「でも、こんなことはじめてですよ」
 
 
『すいませんっ・・・、お願いします・・・。』
 
 
「花子さんが、お風呂屋さんに行きました。というのも」
 
 
『はい、はい。』
 
 
「花子さんはお風呂が大好きです。もう、夏場なんて日に2回は行きます。」
 
 
『はい、はい』
 
 
「され、どうでしょう」
 
 
『一緒やないか!!』
 
 
『お風呂が大好きとか・・・、いらんやなぃ・・』
 
 
「ジャーンピーングクイズッ!」
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
懐かしいなぁと。
 
 
漫才は、書くとイマイチな感じがして(伝わらなくて)・・・残念ですけど。
 
 
今日のブログを書いていて思い出したので。
 
 
そんな意味不明なニュースといえばコレ(↓↓ ※全く笑えませんが)
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
 
「死刑廃止を推進する議員連盟」をはじめとする各団体に呼応するかのようにして北海道新聞等のメディアも死刑について何やら言っています。引用しておきます。
 
 
<死刑>3人執行、廃止議連や人権団体の抗議表明相次ぐ
鳩山邦夫法相の下で4回目となる3人の死刑執行に対し、「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香衆院議員)や、アムネスティ・インターナショナル日本など人権団体は17日、相次いで抗議を表明した。(中略)「ベルトコンベヤーに乗せる感覚で執行していく異常事態。執行は治安を守る上で何の抑止力もない」
 
 
出羽守と揶揄されるのが分かります。(あの安田弁護士もこの連盟のコーディネイターをやってたなぁと。)で、産経はどのように言っているかというと、問題点がないわけではないという感じですね。以下に抜粋して箇条書き形式にします。
 
 
宮崎死刑囚ら刑執行 プロセスに一定の透明化必要
治安維持のために必要とする政府の強い意志と、犯罪被害者の立場を重視する姿勢があるとみられる。
昨年12月の初執行以来、ほぼ2カ月おきの執行を続け、約3年間の中断後再開された平成5年以降の法相としては最多の執行人数となった。かつて法相の個人的思想で執行の有無が左右されることもあった死刑はようやく、粛々と行われるようになった。
プロセスに一定の透明化必要
 
 
北海道新聞が社説で皮肉めいたような『死刑執行 鳩山流「自動化」ですか』という題名をつけているので内容は読まなくとも分かります。
 
 
単純に考えて、「執行は治安を守る上で何の抑止力もない」と言い切る亀井氏は乱暴かつ言い過ぎだと思います。(死刑すらぬるいとも読めますけど・・・。)私も亀井氏のように乱暴に言ってみます。刑の執行により少なくともその死刑囚の再犯の可能性はゼロになります。しかし、亀井氏と違う点は、これはまぎれもない事実だということです。で、抑止力なるということについては他にも理由はたくさんありますよ、と。
 
 
道新の社説の中に
 
 
<刑事訴訟法で、命令は死刑の判決確定後、六カ月以内とされている。しかし、再審請求や恩赦の出願中はこの六カ月に算入せず、心神喪失状態や妊娠中は執行しないことが法に定められている。>
 
 
と自ら書いていますが、その通りです。もしかして、道新は法を守るなとでも言いたいのですかね。その法にのっとって今回、粛々と行われた訳です。裁判所での判決が出て、個人の宗教上の都合で判子を押さないという大臣の方が問題です。(そんな人達は法相になる時点で分かっているだろうと。仕事を先延ばししただけの人達。責任転嫁体質というか、歴史認識の問題と同じく、また後ろに丸投げです。こっちの方がえげつないと思います)鳩山法相の姿勢は普通だと思います。
 
 
私に言わせると「黙っとけよ、道新の馬鹿野郎」と優しい口調になる訳であります。
 
 
宮崎死刑囚に関しては普通の感覚で考えても分かるように死刑判決のあと、充分な時間はありましたし、個人的には執行まで長すぎるんじゃないか位の感覚です。
 
 
亀井氏はこうも言いました。
 
 
<死刑によって、国民の幸せにつながるものが生まれるのか。>
 
 
意味不明。
 
「じゃあ、その逆は」とも言いたくなります。どの文脈に繋がっていくのか・・・・それ以前に小学生みたいな会話をするなと。会話にもなりはしない。どういう思考回路でこんな言葉が出てくるのでしょうか。日本語が不自由なのかと思ってしまいます。
 
 
立場あるもの、自省と思惟が必要。さて、どうでしょう。
 
 

・・・・・・
 
 

気分が悪くなったと思いますので、お口直しに私のお勧めを。
有名なネタですが、どうぞ。
 

downtown manzai - yankee & yuukai
 
 
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