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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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恥ずかしくて、こちらがポッとなってしまいます。


良い訳(言い訳)がない・・。
 
 
「はいはい」と言いなりになってしまってるんでしょうね。
 
 
平松さんよ。
 
 
平松市長 職員給与上げ合意
大阪市は30日未明、19年度の職員給与について、市人事委員会の勧告通り、給与月額を0・07%引き上げることで、市労働組合連合会と合意した。平松邦夫市長就任後、市労連との初めての合意となる。
 
改定により、市職員の年収は平成10年以来、9年ぶりに増加。人件費は11億900万円増加する。
 
 
늘린다면 사람을 삭감하면 된다.(注1)
 
 
무엇을 생각하고 있는 것인가. 바보 냄새가 나다.(注2)
 
 
先が思いやられますね。
 
 
志が低いことだけは分かったような気がします。
 
 
(注1)増やすなら人を削減すればいい。
(注2)何を考えているのか。阿呆くさい。
(上記の(注)はハングルで書いたのですが、このブログは対応していなかったようです。)
 
 
社会保険庁の職員が300人以上退職しましたが、一番不安に思っているのが「2年後に公務員でなくなる」という不安だということを聞いて、がっくりしていた矢先のニュースです。
 
 
それほど「公務員」はおいしいのでしょうね。
 
 
公僕となり、人様のために尽くすという本来皆から尊敬されてもいい職業であるはずが、彼らの本心からすると、実際は「真逆」になっています。
 
百歩譲っていえば、直接被害者の顔が見えないからそんなことが軽々しくいえるというのもあるのでしょう。
 
 
女性が空気が読めないのは許します。
 
 
ときに、可愛さに拍車がかかったりします。
 
 
しかしな・・・、上記に述べたような人たちは違います。
 
 
さて、そんなパチもんの言い訳を聞かしてもらいましょうかね。
 
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『ねじれ国会やな。日本どうなると思う』


と私が、以前息子が言ったことをそのまま返してみました。
 
 
すると、「福田さん、あかんのちゃう?」と息子。
 
 
『じゃ、誰がいいと思う?』
 
 
「安倍さんかわいそうやったから、うーん、小沢さんかなぁ」
 
 
『はぁ?なんでや』
 
 
「なんとなく」
 
 
そこで娘が、


「私は、あの人がいい。えーっと」


と話に入ってきました。
 
 
『誰?麻生さんか?』
 
 
「そう!麻生さん。」
 
 
 
結論:理由は「感覚」でした。
 
 
立派な大人で「感覚で投票に行く人」もいると思いますが、大人の感覚より子どもの感覚の方が邪念が無い分、正直なのかなと思います。
 

もしかしたら当たっている(子どもたちの感覚は正しい?)ことの方が多いかもしれません。それではいけないんですけどね・・。(息子の言う小沢さんはどうかと思いますが、おそらく強そう、いじめに耐えそうという比較だったのかも。)
 
 
 
 
福田さんはどちらともに振られていました。
 
 
ちょっと悲しい現実でした。
 
 
で、太郎さん最近どうしてるかなということで。
 
 
「例会挨拶08・01・24」(麻生太郎氏のサイトより)

(引用始め)
国会ではいよいよ、予算委員会での論戦も始まることになる。
今、ガソリン税の話ばかりが大きく出ているが、この件については、各自治体にも、それが地方交付金に関ってくるということを頭に入れておいてもらう必要がある。
暫定税率がなくなると、自分たちの市町村でどのぐらい財政に影響があるのか、地方交付金を含めて計算してもらわないといけない。
(引用終わり)
 
 
プライマリーバランスを考えろということだと思います。
 
 
市町村等の各自治体からの声は聞こえてこないような感じですが(私だけ?)、現実問題として考えないといけないでしょうね。決まってから考えるというのではちょっと遅いと思います。
 

証券では、入札方式で公開価格等を決めるのは最近ではあまりなく、ブックビルディングが主流です。
 
 
そういう意味では政治の世界はちょっと古いのかなと、カネ、政治家の力関係等がどうしてもセットになっています。
 
 
ちなみにブックビルディング方式とは、(ざっくり)
 
 
1・株価算定能力が高いと思われる機関投資家等の意見をもとに仮条件を決定する。
 
2・その仮条件を投資家に提示し、投資家の需要状況を把握することによって、マーケット動向に即した公開価格を決定する。
 
 
 
簡単になぞってみると、政府が案を出して各自治体でも試算してみるということです。
 
 
そしてそれぞれの自治体に応じた答えを出してみて、意見を出す。
 
 
「純粋に考える」ということが大切です。
 
 
そうすると具体的な問題点が見えることもあります。
 
 
麻生氏の言葉を読んで、ふとこんなことを思いました。
 
 
やってみても損はないですしね。
 
 
一般社会の会議でもそうですか、議題が決まって会議をします。
 
 
その場に臨んだら既に案や大筋は決まっているものです。
 

会議の前に結論は出ていて、考えを持ち寄って意見の調整や段取りだけ決めるだけで、時間をかけるのは会議の前です。時間がかかる会議ほど実は無益なものはないと思います。そんな会議ほど結論も出ず、右往左往しているだけで時間の無駄ですから。
 
 
会議の多い会社、会議時間の長い会社ほど駄目だというのは周知の通りです。
 
 
ましてや政局のために動いていたり、全く必要の無い議論?をする国会やそれに乗っかるマスコミを見ているとウンザリします。ホント、仕事の出来ない人間の典型やなぁ・・・と。
 
 
虹でも近江謄写堂さんが案を持ってきたら、「是非」を考えて、すぐ動きますよと。
 
 



(ちょっと一服)
 
提案も酒も土産話まで持ってきても責められるんです。謄写堂さん。(=ネタにされるんです)
 

ていじさんなんか、土産のお酒を持ってきてくれたのですが、遅くなったので地下鉄に降りる通路がしまっていて・・・、その地下のロッカーに入れていて、新年会で渡すはずだったの日本酒が・・・・・だったのも関係ないですがこちらで報告。
 

シバちゃんはここを見たとき、自分に興味のないブログの内容だったときには、コメントで全然関係の無い話を振ってくれます。感謝(笑)
 
(一服終わり)
 
 
 
 
 
考えて考えて、その通りに忠実に即行動に移す。
 
 
出来なかったら、考えが足らなかったのが、なぞるように行動に移せなかったのか、迅速さが無かったのか。
 
 
そういうことじゃないでしょうか。
 
 
 
 
追伸:
今日は鍋なので、日本酒(辛口ガソリン)も事前に吟味して買ってあります。グラスにも拘る。後は飲むだけ。そして寝る。単純。シンプル。
 
 
そういうことじゃないでしょうか。




たとえが下手でした。
やっぱりちとそれは違うと思います。


(調子が悪かった以前に使用していたテンプレートが治ったようなので変更しました)
「豚汁」は何と読む?「ぶた汁」「トン汁」派分かれる
(一部引用)
NHK放送文化研究所の研究員、塩田雄大の研究
 
NHKの増田さん、研究ですか。

私は「とんじる」派ですが、私にとっては失礼ながらもっと大事なニュースがあります。
 
 
以前にも触れたこの事件です。
 
靖国暴行事件、犯人は自動車部品メーカーの大幹部―中国
(引用始め)
2008年1月15日、靖国陣社で中国人男性が80歳の老人から日章旗を奪い取り、止めようとした中年男性に暴行を加えた事件が発生した。25日、大河網は暴行を加えた中国人男性が河南万通集団の元副総経理・王班亜(ワン・バンヤー)だと報じた。
 
大河網の調査によると、王は自動車部品メーカー・河南省万通集団の副総経理。かつては多くの多国籍企業に在籍し、中国の自動車業界ではよく知られた人物だという。取材に対し、河南省万通集団は王が以前副総経理を勤めていたことを認めたものの、すでに同社には所属してないと回答した。離職時期については回答を得られなかった。万通集団のある関係者は事件の連絡を受けて以来、日本の友人と連絡し王の支援に動いているという。
 
80歳の老人から旗を奪い取り、別の日本人に暴行を加えるという事件は、日本人に再び中国の反日感情の強さを伝えた。愛国主義的傾向が強い中国のネット掲示板は王の行為を絶賛する書き込みで溢れている(翻訳・編集/KT)
(引用終わり)
 
これもニュースになりにくい記事ですね。
 
80歳のおじいちゃんが身内だったらどう思うでしょう。絶賛している輩を許せるでしょうか。王という阿呆が身内だったらどうでしょう。擁護するでしょうか。これが隣人とのトラブルだったら?
 
 
こういうことを報道して欲しいものです。すると多くの人は判断が出来ると思います。
 
 
そして視聴者が知りたいという欲求を満たすことがマスコミの役割のひとつでもあると思います。ゴシップ記事で紙面やテレビの時間の多くが割かれている現状を作っているのはそんな視聴者です、というすり替えを堂々と発信するのはいかがなものでしょう。
 
 
そんなもん知的欲求でもなんでもないわ、と思います。
 
 
本来、知ることは楽しいものです。
 
 
それはゴシップのようなものではありません。
 
 

「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結
 
という記事(産経)を見ました。館内に入れない人も出たようで、大盛況だったようです。
 
 


水島総監督が映画「南京の真実」完成披露試写会出席

「政治論争をするための映画ではない。この映画を出発点に、すべての人に冷静に考えてもらいたい」
(水島総監督)
 
私も同感です。南京があったなかった以前に、まず「知ってもらう」こと、そして各個人が判断する材料にすればいいと思います。そういうところからスタートしたらどうでしょうか。逆に言えば、水島監督の言っていることが、本来のマスコミの役目ではないでしょうか。ではそのマスコミはどうかというと・・・。
 
 
朝日
 南京の真実を含むページは見つかりませんでした。
 
読売
 該当する検索結果が見当たりません。
 
毎日
 次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。
 
 


・・・ 「南京の真実」でそれぞれ検索しましたがヒットせず。
 
 
これが現実です。
 
 
マスコミがこの件について報道しないことを知っていると思いますが、裏を返せば「あえて報道しない」というマスコミの姿勢を知らない人も多いということです。
 
 
各紙、「紙面の拡充を図れ」と嫌味を言いたくなりますが、今のままじゃ値段が高くて不味いレストランという感じでしょうか。本来、事実だけを書けばいいのに、調理しますし、変なソースかかってますし、注文と違う料理出てくるし。
 
 
 
 
・・・・・・・・・・
 
映画「南京の真実」、東京のよみうりホールの試写会に行かれたチャミ猫さんの感想があるので、興味のある方はこちらで雰囲気を感じてください。(ネタバレがないのが、またいい感じです)
 
 
七人のサムライよ、永遠に。
(一部引用)

その時、頭頂部が微かに薄かった
 
 

試写会に参加された著名人ですが、さて、誰でしょう。
まずは日記を見に行ってください。
 
 
で、私も実際にこの試写会に行った某近江屋さんから報告を聞いたのですが、こちらも参考になりました。
 
 
先に観てしまった(ぬけがけした)「罰」?として、大阪の試写会は「見ない方向で・・」ということで、話はまとまっていたのですが、それを受けてかどうか分かりませんが、近江屋さんは「途中から見た」という諦めの悪いことを強調?されていました。(「そんなつもりは無い」と否定されそうですが)
 
 
 
 
 

で、2回観るつもりですか?
 
 
 
 
 
映画の報告を受けた新年会で頂いたお神酒は旨かったです。
 
 
これは袖の下でしょうか?(「そんなつもりは無い」と否定されそうですが)
 
 
 
 
 

で、2回観るつもりですか?
 
 
 
 
 
報告を受けた新年会の途中で眠っておられましたが、報告と提案をまとめたので、疲れていたのでしょうね。「ご苦労様です」「お疲れ様です」と心から思います。
 
 
 
 
 
で、2回観るつもりですか?
 
 
 
 
 
「そんなつもりは無い!」(某近江屋さん)
 
 
と、空気が読める某近江屋さんは言うと思います・・・(念押し)
 
 
 
どうでもいいですけど、もらったブログのアドレス間違ってますよ(苦笑)
(個人的報告)
 
 
尊敬してます(フォロー、もとい個人的報告)
 
 
 
 
・・・・・・・・・・
 
そんな楽しい新年会と前後いたしまして、わが町、大阪では橋下氏が府知事になりました。
 
 
不安な部分も多いのですが、ひとまずおめでとうございます。
 
 
熊谷氏は残念でした。
 
 
辻本清美氏も街頭演説の応援など行かずに、
そっとしてあげれば良かったと思います。
 
 
「役人けちらす」…どうなる大阪府庁?職員、戦々恐々
 
橋下氏が、「自民党さん、公明党さんがバックアップしてくれて」どうこうというようなことをテレビで言ってましたが、そっちを向いてたらアカンと思います。
 
 
「戦々恐々」という言い方は分からなくも無いですが、そんなにサボったり、悪さしてしているのでしょうか。そういう人にかぎって、生活がかかってしまいますので大きな抵抗もあると思います。
 
 
なんでもそうですが、動き出すときが一番抵抗が大きいので、その時に一番力がいるということですなぁ・・・。
 
 
いろいろな批判が出てくると思います。だれを味方につけるかを間違ってはいけないと思います。有権者や世論を味方にしたら意外と強いモンです。票はとっているんですから。己のために批判しているようなこすっからい奴らほど・・しっかりとなびきますし(苦笑)
 
 
バランスを取りながら、舵をしっかり取って欲しいと思います。
 
 


呼び方はどうでもいい「豚汁」に戻りますが、


酢水にさらすものもあれば、石づきを取ってやらないといけないもの、輪切りにしないといけないもの、色が分かるまで炒めないといけないものもあります。火の通りにくい順に入れ、こまめにアクを取ってください。
 
嫁との会話。
 
 
「昨日、なんかすごいい話してたやん。何の話やった?全く頭に残ってないねん」
 
 
と朝一番に妻に問われて、
 
 
「なんでやねん」
 

「どないやねん」
 
 
という突っ込みの一言の偉大さが分かったCloudです。毎度!
 
 
長く使われている言葉というのはそれなりの理由があるんですね。
 
 
今日は、あの映画の試写会です。
 
 
近江謄写堂さん、本日東京よみうりホールで行われる映画「南京の真実」第一部完成試写会を見に行くようで羨ましい。今度、あらためて感想聞かせてもらいます。(ここで個人的連絡します)
 
 
東京のとある人から開演前に真悟ママに会ったという報告も受けました。サインも貰って嬉しそうだ・・・。
 
 
 
 
私も、明日、シバちゃん(先輩を先輩とも思わない愛妻家の後輩(別名:嫁依存症))のサインでも貰うか・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「なんでやねん!」
 
 

そして、聞いただけでお腹一杯になりましたが、愛妻弁当って何?シバちゃん。
 
 
そんなシバちゃんに対し、私の代わりに苦言を呈する米ミシガン大学の名誉教授が率いる研究チームが現れました。
 
 
 
 
適度な夫婦げんかは健康に良い
 
だそうです。
 
 
だそうです。
 
 
だそうです。
 
 
 ふんっ。




で、こちらは(↓)兄弟げんかでしょうか??
 
 
インドで話題のおもちゃ「ブッシュ&ビンラディン」汽車セット
「Funny Path Car 9.11」と題されたおもちゃが話題を集めている。
指導者ウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)容疑者とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領を模した人形を、プラスチック製の戦車などに乗せて走らせるという
 
 
インド人は鷹揚ですな・・。

さすが、ヒュンダイは知ってても韓国は知らん国です。
 
 
 
今日はバタバタしていて、中味の無い内容となりましたが、週末ですから許してください・・・。
ブログは早く仕上げて嫁とデートするほうが大切だから・・です。
 
 
で、デートに向かう途中に背筋がピンと伸びるのは嬉しいことですな。
 
前回の府知事選の中傷?ビラは酷かったですが、ネガティブキャンペーンとして口頭で本人たちが言い合うならまだ少し理解できます。


それを聞いていた人がどう取るかの問題ですから。


まず、ニュースをざっと。
 
 
「熊谷氏バックアップ」藤田まことが"橋下氏斬り"!
「ものには順序がある。幼稚園から大学に入ってもらったら困る。
タレント知事はもういらない」(藤田まこと)
 
 
・・と、応援にタレントが来て発言しているところが、また詰めが甘いなぁと思います。
 
 
 
 
 
御堂筋でカーチェイス
 
昨日、御堂筋を昼間に逆走したというのは狂っていますが、
ようやく大阪市内を車で暴走した(以前に覚醒剤でしょっ引かれたことのある)
馬鹿も逮捕されました。
 
 
 
 
 
そして、市会議員という立場でひき逃げをした阿呆もいました。
 
 
ポスター見た被害者「この人だ」、堺市議がひき逃げ
「接触後、女子高生に声をかけたが、相手は携帯電話で誰かと話し続けたままで、
こちらの話を聞いてくれなかった。警察に届けなかったことは悪かった」
 
 
・・・軽く当たっただけで何もなけりゃ、「大丈夫?」で済むかもしれませんが、
相手から通報されてるやん。納得してへんやん。逃げたと思われて・・。阿呆。

言っていることが明らかに取り繕っています。「警察に届けなかったこと『も』悪かった」でしょう。
 
 
 
 
 
また、企業ぐるみでもありました。
 
 
日新製鋼など刑事告発視野に調査

カルテルの恐れ。
あんまり悪さをするもんじゃありません。
 
 
 
 
天に向かってツバを吐く。
 
必ずかえってきます。
 
お釈迦さんの話になります。
 
急に話は変わりますが、というか全然変わってないんですけどね。
 
 
・・・・・・・・
 
皆から尊敬されて好かれているお釈迦さんを、ある男が見ていて嫉妬しました。
 
 
そして、その男はお釈迦さんの悪口を言いました。
 
 
さんざんお釈迦さんに対して悪態をつき、雑言を並べました。
 
 
がしかし、お釈迦さんは何一つ言い返しません。
 
 
暖簾に腕おしのようにお釈迦さんから反応がないので、その男はイライラし、ついに疲れてしまい、最後には黙ってしまいました。
 
 
その時にお釈迦さんはようやく口を開きました。
 
 
『あなたが誰かに贈り物を渡そうとしましたが、相手は受け取りませんでした。では、その贈り物は誰の物になりますか?』
 
 
「それは俺の物だ!当たり前だろう!」
 
 
『その通り。そして、私はあなたからの罵りを受け取らなかった。だからあなたが言ったことは、あなたが受け取ることになるのです』
 
 ・・・・・・・・
 
 
 
 
「天に向かってツバを吐く」というのはこういうことですが、社会的地位があろうがなかろうが関係なく、「子どもに分かるレベルで説明しないと意味が分からないのかぁ」と思うことがしばしばありますな・・・。
 
 
ルールに従って、感謝、素直さ、それに伴う行動等・・・そうして日々を過ごすのが馬鹿らしいという風潮がありますが、それが自分を守ることに繋がるということに気付いて欲しいと思います。
 
 
とにかく、「人様に迷惑をかけん」ことです。
 
 
男が迷惑をかけていいのは「自分の母親」と「嫁(妻)」だけだと思います。
 
 
・・・これについては異論がバンバン出てくると思いますけど。
 
 
(実際に嫁からも異論が出ましたし。)
 
 
 
でも、本当に言いたいことは、
 
 
「だからこそ、一番大切にしないといけないのはこの二人なんよ」
 
 
なんですけどね。
 
 
思っていても、言ってませんけどね (-_-;)
 
 
 
 
 
 
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プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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