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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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岩村、右脇腹痛め15日間のDL入り
デビルレイズ岩村明憲内野手(28)が24日(日本時間25日)、
右脇腹痛のため15日間の故障者リスト(DL)入りした。岩村は
これまで18試合に出場し、打率3割3分9厘、1本塁打、5打点、
3盗塁とメジャー1年目とは思えない活躍を見せていた。
(日刊スポーツ)
 

頑張っていたのに残念です。
MLB公式HPには日本語版もありますが、
城島やイチローと一緒に打率で上位に載っていたのに・・。
 
もちろん、韓国版のサイトには日本人のランクインはサクッ

消されています。
 
 
「なんでやねん!」
 
「岩村も城島もイチローもカール・ルイスも韓国人ちゃうんか!」
 


今日は競馬の話題にしようと思っていたのに、
このニュースが飛び込んできたので一言だけ書きました。
 



本日の本題。
 
競馬事情は欧州と日本では成り立ちが全く違います。
 
欧州の競馬は貴族の文化です。発祥は貴族の自慢です。
 
強い馬を育て所有することによる「馬比べ」と言っていいと思います。
 
城が近くにあったり、避暑的な場所にあったりするのもその為です。
 
おおらかというか、日本と同様に賭け事を楽しむということもありますが、
 
セレブの社交場であるという印象をみんなが持っていることだと思い

ます。
 
優雅というのでしょうか。
 
一般の観客も日本と比べのんびりしているように思います。
 
 
 
日本はというと、軍馬育成が発祥であり、農林水産省賞典の
 
「目黒記念」等がレース名として今でも名残があります。
 
日本は「ギャンブル」の色あいが欧州に比べて強いです。
 
しかし、負い目というか、後ろめたさを感じながら家を出て、
 
競馬場ではしゃぐのもまた楽しいものです。
 
ウインズもいいですが、やっぱりどうせ行くなら競馬場です。
 
知らないおっさん達と一緒に叫ぶのはここでは許されます。
 
非日常的な世界ですね。大人のディズニーランド?
 
しかし、現実に引き戻される?帰りの渋滞や満員電車は慣れません。
 
やっぱり疲れます。
 
 
帰りの出口から駅に向かう人の背中で、
 
その人のその日の結果がある程度分かるのも面白いです。
 
やっぱりオヤジは背中で語るのです。
 
勝ち組は駅までの店で一杯引っかけて帰ることも多いですね。
 
そうして地元にいくらかのお金を落とします。
 
 
 
その時の私の気持ちは小学校までフィードバックします。
 
ちょうど、日曜日の笑点が終わった時と同じで、
 
「あぁ、今日も終わったなぁ。月曜日になるなぁ・・・・・」
 
 
「ハッ、宿題!」
 
と、少ししみじみとした気持ちになった時の夕方と同じです。
 
競馬で勝っても負けてもこれは同じです。
 
 
小さい頃、公園で野球をしてて、帰りたくない、もう少し遊びたい。
 
しかし、親に呼ばれ帰る友達も出てくる。ボールも見えにくくなってくる。
 
そんな時の夕焼けも思い出します。
 
 
 
 
しかーし、今はお酒があります。
 
子供の時には知らなかった第2ラウンドがあったのです。
 
そのうちに眠たくなるので気づけば月曜日になっていることも多い

ですし、
これはいいですね。
 
今は金銭的なこともありますが、
 
外で飲むよりも、家で嫁の晩酌で飲むことが好きになりました。
 
平日にさっさと家に帰るのがちょっと楽しみです。

年食ったかも知れません。
 
 
 
『第3ラウンドというのも、ありますよ』
 
 
 
 
 
 
 
 
 



えっ・・、天の声・・・空耳でしょうか・・・・・。 
 
「知らん、知らん!」


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43年ぶりに学力テストが小学6年生と中学3年生を対象に行われ
ます。
 
私も国語のテストを作成いたしました。
 
 


次の文章を読み、以下の問いに答えなさい。

【緯度経度】ワシントン・古森義久 慰安婦問題での陰謀説

(引用始め)
米国のPBS(公共放送)系テレビのニューズ・インタビュー番組に招かれ、慰安婦問題について意見を述べる機会を得た。ニューズウィーク誌
のコラムニストなども務める米人ジャーナリストのファリード・ザカリア氏
が主宰する「フォーリン・エクスチェンジ(対外交流)」という番組である。
今回のタイトルはずばり「慰安婦」、4月はじめに全米80以上のPBS系局からすでに放映されたが、ザカリア氏との15分ほどの1対1の討論だ
ったため、かなり長く意見を述べることができた。このへんは米国ジャー
ナリズムの公正さである。
私は米側がそもそも非難する「日本の政府あるいは軍による政策としての組織的な女性の強制徴用」という行為はなかったという点を説明した。ザカリア氏は個々の兵士が慰安婦に代金を払っていたことを知らず、驚いていた。総括として私は思い切って、慰安婦問題での米側からの今回の糾弾を「ダブル・ジェパディー」「ダブル・スタンダード」「ティンジ・オブ・レーシズム」という三つの言葉で評した。
 
「ダブル・ジェパディー」とは二重訴追の危険である。つまり個人や集団が同じ犯罪やその嫌疑を一度、すでに訴追され、裁判を受けたのに、またまた訴えられ、裁かれるという不当な事態のことだ。慰安婦については日本はさんざんに非難され、それなりに対応し、日本軍将兵による軍規違反の個別の強制徴用は戦争犯罪として裁かれまでしたのに、いままた罰せられようとする。その懲罰は米国の憲法でも保障している一事不再理の原則に違反する行為ではないか、と抗議するわけだ。
 
「ダブル・スタンダード」とは二重規準である。軍隊のための売春制度
は明らかに好ましくない事象だった。慰安婦となった個々の女性には悲
劇も苦痛もあった。そうしたケースに同情し、現代のモラルから全体の
制度を非難し、反省することはやぶさかではない。だが、人道主義と
いう観点からみるなら米国の原爆投下はどうか。
中国のウイグルや
チベットの少数民族抑圧はどうか。法輪功弾圧はどうか。なぜ60年以
上前に終結した特定案件だけが糾弾されるのか
、という疑問が残るわ
けだ。
 
「ティンジ・オブ・レーシズム」とは人種や民族への偏見の色彩であ
る。慰安婦問題で日本を非難するボストン・グローブ3月8日付社説の
見出しは「『すみません』と言えない日本」だった。ニューヨーク・タイムズの3月6日付社説は「日本の政治家たちは安倍首相はじめ恥ずべき過
去を克服する第一歩はその過去を認めることだと知るべき時だ」と断じた。米国はフランスに向かって、こんな口調で告げるだろうか。こうした高所からの「日本とは」とか「日本の政治家たちは」という説教調の断定には日本国民を一括して特殊に決めつける人種偏見がにじんでいる。そう抗議したかったのだ。
 
しかしいまの米側の日本糾弾にはさらに悪質な政治的攻撃が存在する。テレビでは言及する時間がなかったが、自己のイデオロギーの日本への押しつけに慰安婦問題を武器にするという動きである。その典型はエール大学のアレクシス・ダデン准教授が発表した「安倍首相の新しい服」という題の論文だった。タイトルからして明らかにアンデルセンの童話「裸の王様」を示す、日本の首相への侮蔑的な表現である。
 
ダデン氏は次のように述べていた。
 
「(慰安婦問題の)焦点は強制に関する事実ではなく、安倍(首相)が『強制』の意味を切り替えたこと、そしてその言葉の論議の忌避を最近、決めたことは、なぜかという理由である。簡単にいえば、それは安倍(首相)が日本軍を合憲の軍隊として復活させる前に旧日本軍の記録をごまかすための企図なのだ。1947年憲法を変えて、日本軍が活動できるようにするという安倍(首相)の決意はワシントンの公然たる奨励を得ており、そのことが慰安婦強制での日本軍の歴史的役割に関する彼の尊大な言明の要因となったことは疑いがない」
安倍首相が慰安婦問題では日本軍復活のために「強制徴用」を否定した、というのだ。いかにもこじつけの「陰謀説」である。その語句には日本は憲法を変えることも、自衛軍を持つこともしてはならないという自己の勝手な政治主張がにじんでいる。
ダデン氏といえば、慰安婦問題で日本を裁いた2000年の国際模擬裁判でも中枢の役割を演じた左翼活動家の女性である。博士論文は「日本の謝罪テクニック」という題だったという。
いまの米国での慰安婦論議には日本を一定の政治鋳型の押し込もうとする、こんなぎらつく動きもあることを報告しておこう。
(引用終わり)
 
 
 
 
問い1.(30点)
一番あなたがビックリした箇所を100字程度にまとめなさい。
 
 

問い2.(30点)
米側の日本糾弾の悪質な政治的攻撃とは何を指しているか。
200字程度にまとめなさい。
 
 

問い3.(40点)
上記の文章の感想を述べなさい。
 
 
 
※尚、50点未満は追試でございます。)
「つづきはこちら」にわたしの非模範的解答を書きます。

つづきはこちら
息抜きを兼ねて。
 
りゅうりゅうの精神年齢鑑定
 
鑑定結果

あなたの精神年齢は24歳です
あなたは実際の年齢より幼稚です。友達から子供っぽいと言われたりしたことはありませんか?自分では気がついていない場合もありますが、あなたの周りの人はきっと思っていることでしょう。
 
 
幼稚度40%
あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。
がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。
 

                   大人度46%
あなたは結構大人っぽいです。
そこそこの冷静さも持ち合わせているようです。
 
 
ご老人度22%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。
 

               あなたとお友達になれそうな人
木村拓哉   サザエさん   キン肉マン
 
 
 
 
確かに幼稚だと自覚しています・・・。
 
 



結論:









サザエさんと二人で飲みに行きたいです
フフフッ
 
 
 
 
 
しかし、最近はニュースが多すぎです。


長崎市
長選:事件に配慮、万歳控え 田上氏
<優子さんは「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせた。>
 
この発言が非難されているようです。伊藤前長崎市長の行政に関する考え方については、個人的には同意できない部分があります。しかし、前市長の死は長崎県を良くする絶好の機会ではないでしょうか。長崎県民は新しいリーダーを中心に、地元をこよなく愛する県民性をどこの地方よりも持って欲しいと思います。上記の娘さんの発言の真意は分かりませんが、娘さんが市民に向かって「仕打ち」というのは不誠実です。長崎を思えばこそ田上氏に票が集まったかも知れません。伊藤前市長のご冥福をお祈りし、今後の田上新市長に期待いたします。
 
 
課長が一転、市長に 「安全・安心な町を」田上氏が会見
<立候補に伴い統計課長を最後に自動失職。>
 
 これも、田上新市長誕生の理由の一つでしょう。
ギリギリの立候補で勝算もなかったでしょう。
退職というところに大きな覚悟を感じます。
 
 

<4日前まで直属の上司だった山本正治企画部長は「田上はアイデアマンで、非常に優秀な男。市長としては未知数だが、非常事態を乗り切るために精いっぱい協力したい」と、新市長を“呼び捨て”でたたえながら、「これからは『市長』と呼ぶことになるのか」と苦笑いした。>
 
阿呆か。敬語を使いなさいと。今はあなたの上司です。
その辺りの筋は通して欲しいですね。常識だと思います。
あなたにできないことを田上氏はしたのです。
メディアにインタビュー受けているのでしょう、
友達と話しているのではないのです。
情けないですよ・・・。
特にこういう場合は上下関係が疎かにされてはいけません。
 
 

射殺の伊藤前市長に投票? 長崎市長選、無効票1万4千票
市選挙管理委員会は「集計はしていないが、前市長の名前を書いた票が最も多いようだ」と説明。前回選挙との間に周囲の町と合併するなどして、有権者が3万4000人近く増えたことを考慮しても大幅な増加という。
 
伊藤市長が長崎市民に選ばれなかったのではないのです。娘さん。
父親を貶めているのは誰でしょうか。
 
 
 
 
結論:








覚悟する。行動する。
 
難しいですが、大切なことだと思うのです。


首相「慰安婦問題は人権侵害」、責任認め改めて米誌で謝罪
(引用始め)
安倍首相は、26日からの訪米に先立ち米ニューズウィーク誌のインタビューに応じ、いわゆる従軍慰安婦問題について「慰安婦の方々に人間として心から同情する。日本の首相として大変申し訳ないと思っている」と改めて謝罪した。
さらに、「20世紀は人権が世界各地で侵害された世紀で、日本にもその責任があり、例外ではない」と述べ、慰安婦問題を人権問題と位置づけ、日本の責任を明確に認めた。
また、「我々は歴史に常に謙虚でなければならない。彼女たちが慰安婦
として存在しなければならなかった状況に我々は責任がある」と語ったうえ、1993年の河野洋平官房長官談話を継承する考えを重ねて表明した。訪米を前に、米メディアの批判の鎮静化を図ったものだ。
一方、首相は米ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで、
政府の憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使の問題につい
て「日米同盟をより効率的にし、強化するため、法的な整備をしなくてはいけない。憲法との関係においても研究しなければならない」と述べ、近
く設置する有識者会議で具体的な事例研究などを行う考えを強調した。
二つのインタビューは17日に首相官邸で行われた。
(引用終わり)
 
 


阿部首相の発言をどう捉えるかと思っていましたが、
アンチキムチ団さんが面白い意見を述べられていますね。
(引用始め)
ベストなタイミングですね。

肉を切らせて骨を絶ったわけですね。

見直したぞ安倍晋三。

感激した。(爆w



空気を読めない日本国内のキムチどもと
損得勘定の出来ない右翼の連中は騒ぐだろうけど
これでチェックメイト、シンゾーの勝ちだ。

この件では中国、韓国、北朝鮮の完全敗北だ。(爆w
 
(引用終わり)
 
 
 
 
 
ニュース等において、普段目を通す程度の記事であれば、
単純に記事を読んで、真意を読み取れない場合も多いですが、
今回、この事件のさるさるにある誰かの日記のように、
単純すぎる思考は危ないですね。
 
というか、踊らされているのに気づかない・・・。
 
この記事を見て、ざまあみろとワクワクしたのでしょう。
性格が悪く、もう一つ思慮が足らない。残念っ!
(書きはじめだけ見て、熟読していませんので適当に書いています)
 
 
 
外交問題は、カードや駆け引きいろいろあります。
 


綿密な計画と大胆な行動
というものが必要だと思います。




 19日の話。
 
帰宅したら息子が一人でテレビを見ていました。
 

『ただいま!』
 

「おかえり!」
 

『ん、戦争のテレビか?何、見てんねん』
 

「分からん・・・・」
 

『テレビ見入るのもいいけど、こっち振り向いて話しなさい』
 


戦争のときに、日本の船が敵軍の溺れている人達を助けているという
話でした。
途中から見ながら、
 


『おお、これは絶対見やんといかん!凄いな!敵を助けてるんか!
そうか、よく見とけよ。俺はすぐ風呂から出てくるからな。今日は特別、
食事中にテレビ見せたる!』
 


そして風呂から出てくるとチャンネルが変わっている。
 


『おい、8チャンどうなってんねん』
 

「終わったで」
 

『・・・・・』
 

『よし、テレビ消せ。飯や』
 

「はい・・・」
 


食後、テレビの番組表で確認しました。
奇跡体験!アンビリバボー「感動敵を助けたヒーロー」
「戦艦沈没422名敵兵が死の漂流…奇跡の決断」

聞いたことがあります。どこかで聞いた覚えがあります。
そしてチェック、チェック。あぁ、工藤艦長です。
 
知っている方々も多いと思いますが、これです。
敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長
 
 
約1年前に出ていました・・・・・。復習、復習。
 
 
転載歓迎ということですので、こちらから。
(一部抜粋して引用)
元海軍中尉サムエル・フォール卿がタイムズ紙に一文を投稿した。
「元日本軍の捕虜として、私は旧敵となぜ和解することに関心を抱い
ているのか、説明申し上げたい」と前置きして、自身の体験を語った。
 

フォール卿の投稿によって、以後の日本批判の投書はことごとく精彩を欠くことになった。
 

この時は、米蘭の潜水艦がジャワ海で行動しており、敵の攻撃をいつ受けるか分からない状況では、国際法上は、海上遭難者を放置しても違法ではない。
 

偶然、通りかかったのが、駆逐艦「雷」だった。見張りが「漂流者400以上」と報告した。工藤艦長は敵潜水艦が近くにいない事を確認した後、「救助!」と命じた。
 

重傷者から救う事になったが、彼らは最期の力を振り絞って、「雷」の舷
側に泳ぎ着いて、竹竿に触れるや、安堵したのか、ほとんどは力尽きて次々と水面下に沈んでいってしまう。甲板上の乗組員たちは、涙声をか
らしながら「頑張れ!」「頑張れ!」と呼びかける。この光景を見かねて、何人かの乗組員は、自ら海に飛び込み、立ち泳ぎをしながら、重傷者
の体にロープを巻き付けた。
 

こうなると、敵も味方もなかった。まして同じ海軍軍人である。甲板上で「雷」の乗組員の腕に抱かれて息を引き取る者もいた。無事、救出された英兵は、体についた重油を乗組員が布とアルコールで拭き取ってやった。新しいシャツと半ズボン、靴が支給され、熱いミルクやビール、ビスケットが配られた。
 

「雷」はその後も終日、海上に浮遊する生存者を捜し続けた。とえ遙か遠方に一人の生存者がいても、必ず艦を近づけ、停止し、乗組員総出で救助した。水没したり、甲板上で死亡した者を除いて、午前中だけで404人、午後は18人を救助した。乗組員約150名の3倍近い人数である。
 

今や諸官は、日本海軍の名誉あるゲストである。
 

フォール卿から依頼を受けて、[1]の著者・恵隆之介氏は3ヶ月後に、遺族を見つけ出した。工藤俊作の甥・七郎兵衛氏は「叔父はこんな立派なことをされたのか、生前一切軍務のことは口外しなかった」と落涙した。サイレント・ネービーの伝統を忠実に守って、工藤中佐は己を語らず、黙々と軍人としての職務を忠実に果たして、静かにこの世を去っていったのである。
(引用終わり)
 
 
 

前後関係や工藤艦長の人となりを知れば知るほど、
日本が好きになります。


日本にはごっつごつした漢がごっろごろいたのでしょう。

ちょっとやそっとのことで、しょぼい顔していられません。


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男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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