忍者ブログ
Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
11

1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

台湾の記事を見ていると、台湾は頑張っているなぁと、いつも思います。
 
陳総統が国連加盟申請書を再提出、
「台湾は絶対に中華人民共和国の一部ではない」と強調
外の人はわれわれを『台湾』と呼んでよいが、なぜ

かわれわれは自己を『台湾』と呼ぶことができない。
 

これが物事の本質でしょうか。
誰にでも通じる、かつ凝縮された言葉だと思います。
 
 
話は変わります。私なりに凝縮されているであろう言葉をもう一つ。
 
 
2度の憂国談義の席で弥右衛門さんから2度同じことを聞きました。
それだけ大切なことだと思います。
 

それは、 「左派にはインテリが多い」という趣旨のものです。
 

私も学歴だけを取ってもそうだと思います。お金を持っている場合も多いですね。

私はそこに「インテリと思い込んでいる人間も多い」と付け加えたいと思います。
 

そこで私が思っていることを上手に表現しているリバータリアン(副島氏、大きく見ると左派だと思います。右ではないです)の文章を載せます。
 

リバタリアニズム主義やその思想は、個人主義的と一言で言い切るには不十分です。右派、左派だけにとらわれない思想です。右派にも左派にもいます。フリードマンやハイエクが有名だと思います。特にアメリカでは右派、左派と割り切れない思想が多いですね。
 
(引用始め)

本物の民衆が生きる世界には、売春婦もヤクザ者も詐欺師も生きている。
それに対してリベラル派の人間たちが支配する社会では、「人間はみな平等」というスローガンのもとに、社会の表面から差別が消えて、差別なき差別が水面下に薄暗く広がるのである。

保安官ビルは、確かに町の正義と治安のために尽くしていた。
紛れもなく、現代アメリカの民主党政治家のような男である。
彼らは人間を差別しないという政治思想に忠実で、現実に存在する実社会の様々な醜いものを、制度的に解決できると信じている。しかし、実際にはそんなことができるワケはないから、醜いものの表面を偽善的な正義の思想で覆い隠す。
このリベラル派の思想は、日本にも広く蔓延している。「反戦平和、護憲、人権、平等、環境保護、海外派兵反対」を叫んでさえいれば、自分たちが正しいと思い込んでいるウスラ馬鹿たちである。さらに困ったことに、この者たちはそのような自分を、社会的には高学歴で知的で賢い人間であると思い込んでいるのである。現在ではさらに悪賢く、保守派のフリをする連中まで出てきた。こうしたリベラル派Liberalsは、アメリカにも山ほどいる。彼らは、本来の本物の古典的リベラリズム(=自由主義)とは、実は縁もゆかりもない人々なのである。
 
 
(引用終わり)
 
 
これで伝わったかな・・・?
 
 
 
「リバタリアニズム」については以下参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0




例えば、
日本人は日本語が豊かだから、身振り手振りが少ない。

これも本質だと思います。

結論:常に本質は何かを考える癖をつければ
    いろいろなことが見えてくると思うのです。


PR
家で家族揃って食事ができる様になってからは極端にテレビを見る機会が減りました。ニュースにしてもバラエティにしてもスポーツにしても。

見るとすれば週末位でしょうか。最終的には自分の頭で考えることができる様になれば、事実だけを得ることのできないテレビや新聞は不要だと思います。
おそらく嫁は折込チラシだけを希望するでしょう。
 

参院選の結果を見ましたが、メディア、マスコミに負けたというところでしょうか。

「大衆は常に間違う」

左右され易い、振り回され易いというのが感想です。不思議と本質等を見ないの
ですね。

近視眼的というか単に近視です。

横山やすしの「めがね、めがね」と違うのですから。
「ホンマはあるとこ分かってんねんやろ?」という絶妙の突っこみが笑えない。
・・・空しく響いたら駄目だと思います。
 


「いや、本当に見えてないのと違うかな・・・」と今回の参院選で感じました。
 
以前は、なぜ投票に行かない人がこんなに多いのだろう、投票にすら行ってないのに偉そうなことを語るな、私ならばちゃんと行くぞという己とのジレンマと、周囲へのもどかしさを感じていました。
 
今は自分のことをあるがまま受け入れていますので、多くのジレンマは解消しましたが。
 
真摯に出直せと思います。「負けて学ぶ」ことのほうが多いといいますし、民主党も企業でいうマーケティングはできても国家の運営(経営)はできないのですから、そこのところの別が分かっていないと大変だと思います。
 
とりあえず、今回の参院選の簡単な感想でした。

金曜日、憂国談義に参加させて頂きました。
翌日ちょっと頭が痛かったです。弱くなりました。
皆様は大丈夫でしたでしょうか?
 
まだまだ私は勉強不足なので、色々な話を聞けて楽しかったです。
憂国の輪が広がるのを感じました。
 
 
二代目弥右衛門さんに初めて会った時の印象の力強い「目力」は健在。
今度はミナミでの開催を希望します。布施でもいいです(笑)
まじめな日記も書きますので、また宜しくお願いいたします。
 
 
酒が入るとタバコの本数が増えてしまいますので、偲さんにはちょっとご迷惑だったかもしれません。すみませんでした。
偲さんが席を立たれた後、戻ってきた時には既にひと仕事されておられ・・。さもありなん。
 
 
ポスターマンさんは落ち着いた雰囲気で、優しい笑顔をされる紳士ですね。自衛隊の方の話が印象的でした。また色々聞かせて欲しいです。私も「地に足がついている」人間にならないと、と思いました。
 
 
シバちゃんには気を使ってもらい、有難うございます。感謝。
 
シバちゃん「昼休みに一緒に食事できたらいいんですけど」
 
私『そうやなぁ』
 
シバちゃん「でも、愛妻弁当なんで」
 
自ら話を振っておいて・・・、どないやねん。
憎めない愛妻家です。
 
 
「逆ハニートラップ」さんは、何故逆ハニートラップなのか?それは書けませんね。思いがガンガン伝わってきて、実に話が面白かったです。中国旅行の話も機会があれば聞いてみたいと思います。「左翼のような・・」さんとの掛け合いも面白かったです。
 
「左翼のような名前の右翼」さんの「神の国」の話では大いに盛り上がりました。たたみ込むような「ラッシュ」に負けました。「写真」発言を織り交ぜるあたりは和みました。後、梅田で万歳をしてもらうのを忘れました。ちょっと福山雅治に似ているかも。
 
 
五右衛門さん、ていかーさんも皆さんと初対面なのに、そういう感じのしない方でした。事務所を憂国談義に使っていいですよという有難いお言葉を頂き、感謝でございます。
五右衛門さんは「この後も仕事です」ということでしたが、お二人は経営者でもあり、サラリーマン以上にお身体が資本だと思いますので、ご自愛くださいませ。
 
 
皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

同時に、今、皆様のことについて多くを書けませんでしたので、今後、
またご紹介させて頂きたいと思います。


 
 
天草四郎ことCloudです。
 
昨日、このブログを書いたときに共産党の記事を見ましたが、その時に偶然見た別の記事について今日は触れます。というか、共産党らしい記事が満載でどれから手をつけたらいいか悩みますが。
 
その前に、皆様が周知の「誇り~伝えようこの日本(くに)の歩み~」という日本青年会議所が製作したDVDがあります。多くの方が紹介されています。
 
日本青年会議所(JC)は、「理想国家創造に向けて」ということで、見解、運動方針を述べています。
 
少し紹介します。
 
1.私たち日本JCは、誰かに頼まれてこのDVDを作成したわけではないこと、文科省から本運動に一切の補助金をいただいていないこと、政府や首相官邸の意向で私たちの運動は展開されていないことを明確に説明いたしました。
 そして、この近現代史教育プログラムとDVDアニメ「誇り」は、決して過去の戦争を肯定するものでも軍国主義を賛美するものでないこと。真意は戦争を二度と引き起こすことのなきよう、個人が確固たる歴史観と国家観を養うことで、世界平和の大切さを改めて訴えるために取り組んでいる運動であることを、改めて強く訴えました。
 
2.私たちの運動が政治に巻き込まれることが無いようにしていきたいこと、「新教育システム開発プログラム」の認定を受けていることによって地方議会や教育委員会等に様々な混乱を招いている現状を踏まえて、このような混乱を取り払って地域での運動展開の再スタートを切りたいとの思いから総合的に判断して、文部科学省とは委託契約を結ばないことを決定したことも発表いたしました。
 
3.私たちの運動は、文科省の認定を受けることが目的ではなく、原点に振り返って、この近現代史プログラムを協働運動として、一人でも多くの人・子どもたちに伝える運動を続けていくこと、これを機に歴史教育のあり方を国民とともに考えるムーブメントを全国のメンバーと創り上げていく旨の方針が、力強く発信されました。
 
そして、最後に、奥原会頭より、「一人でも多くの子どもたちにこのプログラムを体験してもらい、日本人としての誇りをもっていただきたい。自国に愛情や誇りをもてる教育、歴史教育は当然であります。これは中学校学習指導要綱[歴史的分野]の目標の一番目にも『我が国の歴史に対する愛情を深め国民としての自覚を育てる』とあります。自国を愛し理解しすることで他国の考えやアイデンティティを理解できるのです。その上で国際協調の精神を養い、それが世界平和へと繋がるものと考えます。他の団体や考え方を批判することなく、私達は自信と誇りと強い意志を持って、今後も青年会議所運動として全国で展開して参ります」と力強く宣言しました。
 
 なんと良い仕事をしているのでしょう!!もう、GJ×100 
 
で、続いて赤旗さんを見てまいりましょう。
 
 
島原青年会議所 中学生に台湾旅行
長崎・共産党中止を要求
侵略戦争を美化する“靖国DVD”を製作した日本青年会議所の島原青年会議所が、中学生に日本人としての「誇り」を抱かせようと、台湾の視察研修を計画していることがわかり、日本共産党の上田篤雲仙市議らは二十七日、雲仙市教育委員会に、研修の中止を求め緊急に申し入れました。
 
あっ、そうですか・・。
 
研修は、島原青年会議所が、二〇〇七年度青少年育成事業として八月十七日から三泊四日で計画(費用三万円、二十人)。事前研修では“靖国DVD”も視聴します。
 
おおおぁぁ!!!!いきてえ~~~~っっつっつ!!!
3万円でいいんかぁぁぁ~!!!よし、私が保護者がわりに行くーっ!!!
もちろん日本語しかしゃべれませんが、なんとかなるはずです。ゴルァ!!

まだ、間に合うのでしょうか?
 
案内チラシによると島原市、雲仙市、南島原市と各教育委員会が後援しています。上田市議が、島原青年会議所に問い合わせたところ、島原半島のすべての中学校で配られることになっていることがわかりました。
 
島原から日本が動く・・。雨が上がるのか???
私も連れて行って欲しい。強制連行希望!!
 
チラシには「中学生を対象に、第二次世界大戦後の日本における近現代史教育を見つめ直し、第二次世界大戦時の日本、とりわけ戦時中における『先人達の思い』等を考えることによって、現代の子ども達に欠如しがちな『思いやりの心』育成、日本人としての『誇り』の再構築等を目的」とするとあります。
 
これが教育です。
琴線にふれる・・。嗚呼、どうしたものでしょうか。
いきてえぇ~~~~っっつっつ!!!
 
 
申し入れでは、「先の大戦が侵略戦争でなく『自衛のための戦争』で正しいものだ、という考えを中学生に教え込む企画だ。『村山談話』や、戦後日本の出発点を否定するものであり、断じて許されない。案内チラシの回収と後援の取り消し、生徒、保護者におわびの文書の配布を」と強く要望しました。
 
お前たちは字が読めんのか。読解力ありますか。ったく。
耳が聞こてますか。何も感じないのですか。ウスラ馬鹿ども。
 
 
・・・人間ができていないと感じる時もあったJCですが(自分を棚に上げて偉そうですみません)、これで私は少し見直しました。JCの中国視察もあったようです。またJCの台湾への取り組みも結構あるみたいです。今回、子供たちが行くというのが良いですね。
 
 
 
 
是非、私も連れてけ。





天気は西から変わるのでしょうか。



今日は少し怒ります。
 
各政党のマニフェストを少し見直していた時・・・。
 
共産党の選挙には関係ない以前の記事を見てしまいました・・。
彼らも、私のようにマイナーな発言なので知りませんでした。
 
私が以前に書いたものですが、
人間的欠陥とその充足」http://cloudkimagure.blog.shinobi.jp/Entry/95/

この中で「土下座修学旅行」に触れました。
 

カバも、何も知らない学生に土下座させるつもりです。
 

今回、それが私の中で再燃しました。よくもまぁ、何度も繰り返し馬鹿なことをし続けるものです。何も感じないで読める人は何人いるでしょうか。ご存知の方も多い
と思います。それがこちら。
 
志位委員長が訪韓
西大門刑務所歴史館を訪問 日本共産党党首として初
志位氏は同日午後、訪韓の最初の日程として、日本の植民地支配に反対してたたかった独立運動家が弾圧、拷問、処刑された市内の西大門(ソデムン)刑務所跡につくられた歴史館を訪問。朴慶穆(パク・ギョンモク)館長の案内で歴史館を見学し、獄死した独立運動家の名前が刻まれた追悼碑に献花し、黙とうしました。
 
朴館長は「一年に五万人の日本人が訪れ、日本の過去を知り、日韓の友情をはぐくむ場となっています」と説明。志位氏は、日本の植民地支配下で独立運動家に加えられた残虐な弾圧と迫害の史料、監獄や処刑場、暴圧に抗したたたかいの展示を一時間半かけて見学しました。
 
志位氏は「日本による苛烈(かれつ)な植民地支配の暴虐非道な実態、それに勇気をもって立ち向かった朝鮮の愛国者の独立をめざすたたかいの力強さを感じました」とコメント。
 
志位氏は、記者団からこの歴史館を、訪韓して初めて訪れる場所として選んだ理由について問われ、「日本帝国主義の過酷な弾圧に抗し、たたかい抜いた朝鮮の愛国者に心からの敬意を表したい」「日本共産党は、一九二二年の党創立以来、朝鮮の独立運動に連帯してたたかい抜いた歴史をもっており、これを誇りにしています。私たちの“歴史的同志”に敬意と追悼を申し上げるために来ました」と答えました。
 
志位氏は、「同時に、日韓両国民の本当の友好を願ってこの地に来ました」と述べ「日本は過去の過ちに正面から向き合ってこそアジアで本当の友人ができます」「この歴史館には日韓両国民が認識を共有すべき重い歴史的事実があります」として「韓国を訪れるすべての日本人に、ぜひこの歴史館を訪問してほしいと思います」と語りました。
 
 
このカバ野郎!!!(注:委員長のことではありません)
 

結論:
西大門刑務所のことは

全部間違い、
むしろ、大嘘。
 


西大門刑務所歴史館
ご存知の方も多いと思いますが、こちらにも嘘が満載です。
 
京城・西大門刑務所
内部展示の写真もあります。捏造された自虐史観や韓国側の典型的な例です。
ご存知かもしれませんが、ここを見ると、皆さんの怒りの沸点にまですぐ到達
すると思いますので、ご注意ください。
 
 
韓国人や、一部の日本人にしっかりと洗脳教育されている事実を見過ごすのはいけません。今回、気付くたびに言い続けないといけないと思い、ここに再度書きとめました。
 
 

上記に挙げた一連の嘘や捏造について、朝鮮歴史館さんのところで簡潔に書かれていますので引用させて頂きます。
 
西大門刑務所で教えられたことはすべて捏造です(朝鮮歴史館さん)
http://hinomaru.iza.ne.jp/blog/entry/229791/ 「韓国へ修学旅行へ行かれる人に」参照)
 
(引用始め)
 
韓国の戯言を聞いてみましょう。
「西大門刑務所は韓国で最初にできた刑務所で、日本に対して抗日運動(独立運動)を行う韓国人を捕まえ監禁するための監獄であった場所だ。

一度ここに入れられたら生きて出て来ることはできないと言われた所で、多くの韓国人が厳しく残酷な拷問と監獄生活の末に、あるいは処刑によって、ここで命を落とした。

簡単にここの歴史をたどってみると、1908年に「京城監獄」という名前で日本から強制的に建てさせられ、1912年に、「西大門監獄」に改称、1923年には、「西大門刑務所」という名称になった。


フーム、大変な施設ですね。でも、あれ?1908年に建てられた? 日本が朝鮮を併合したのは1910年のはず? 変ですね。

それから、フムフム、日帝はそれから38年も独立派に拷問を続け、処刑し続けたのですね。一体何人の人が、命を落としたのでしょうか。

よく見ると、なくなった人の名前をもわかりますね。えーと、大体90人ぐらいですか?

90人? 38年の残虐しまっくって? 90÷38=2.3人 1年間に2.3人?
それしか死んでないのですか? アレだけの施設で? 拷問しまくり、残虐してそれだけとは変ですね。

おかしいですね。 普通の町でもこのぐらいは老衰で亡くなりますね。
皆さん、元気に刑務所で生活していたのではないでしょうか。

そうなんです。種明かしをすると、この刑務所は、あまりにひどい大韓帝国の刑務所に、近代的な刑法を実施するために、日本が建ててあげた刑務所なのです。

だから、大韓帝国時代の1908年に日本の指導で建ててあげたわけです。

それ以前は、拷問、や鞭打ち、殴る、蹴るは当たり前、法律も何もあったもんじゃない、一般の人々は支配階級の欲望の赴くままに痛めつけられていたのですが、

日本はそれを禁じ、拷問を禁じ、法律の下に罪を裁こうと韓帝国を指導しておりました。そして、刑に処される人々の人権、刑務所内のひどい生活を改めようと、「西大門刑務所」を建てたわけです。

日帝は、人々への拷問、勝手な処刑を禁じました。しかし、これが返って、朝鮮民族の恨みを買うことになったのです。

残虐なる事をこの上なく楽しむ朝鮮民族です。人々に残虐な行為をしてはならないとすることが、一部(もと両班)の、楽しみを奪い、日本は恨みの的になったのでした。

西大正門刑務所を訪れる人は、おぞましい蝋人形が朝鮮民族の行ってきた伝統的な拷問だと、理解してください。

あの、身震いする音楽をながし、異常性を協調する朝鮮民族の捏造の意欲を感じてみてください。

そして、犯罪者にも最低限の人の生活を確保してあげようとした日本人の心を踏みにじる朝鮮民族の「恨」を感じ取るでしょう。

好意さえも踏みにじり、捏造した反日の模造品を作るおぞましい精神。

そして、何も知らない人に自虐の意識を植え付けようとする、韓国人と、サヨクの人の罪深さは、計り知れません。
 
(引用終わり)
 
「刑務所の話にしても、日本式の拷問を研究してからでっち上げればいいものを朝鮮式の拷問方法でやるものだからすぐにばれるんですね。」
 
とも、おっしゃられています。
正直、拷問の方法についてはあまり知りたくないですが、考えが浅はかですね。
 
 
 
 
 
話はガラッと変わります。
 
以前、仕事でこんなことがありました。
 
部下のお客さんのところに訪問に行った時です。
 
「ルールは破るためにあるんやで」
 
と、いい年をしたおっさんが真剣に言ってきます。
 
『でしたら、どうぞ、お取引をやめていただいて結構です。』
『少なくとも、もう私どものお客さんではありませんので』
 
そう言って初めて、お客さんの目の色が変わります。
 
今回の件とは少し違いますが、
相手に「はっきりと言うから伝わる」こともあると思います。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[11/15 DSLR-A900]
[11/13 SLT-A77]
[01/06 後輩]
[01/02 久代千代太郎]
[01/02 和食健康]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析

61  62  63  64  65  66  67  68  69  70  71 
前のページ 次のページ
忍者ブログ [PR]