忍者ブログ
Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
11

1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

壁に耳ありクロード・チアリという名言を残した方は、今では親父ギャグだと嫌われるタイプ。
大きく時代は変わりました。
ちなみに、「私だけの十字架」(特捜最前線に使われていた)を歌ったのはチリアーノです。
 

皆さん、特捜最前線はご存知ですか?
 
 
「大空駆ける男がいた、大地を走る男がいた、命を捨てて男がいた、夜明けに叫ぶ男がいた、謎を切
り裂く男がいた、闇を撃ち抜く男がいた、風がうなれば手錠が光る、大東京に朝が来る、彼ら-特捜
最前線」の特捜最前線です。
 
 
「天に、地に、絶える事なき犯罪に、ひたすら闘いを挑む時、多くは語らない、彼ら-最前線の男たち」の特捜最前線です。
 
 
「愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン、非情の犯罪捜査に挑む、心優しき戦士たち、彼ら-特捜最前線」の特捜最前線です。
 
 
「ローマ、パリ、古代と現代が交錯する街、今、ICPOの要請により、ヨーロッパ縦断捜査に挑む、彼ら-特捜最前線」の特捜最前線です。
 
 
「珊瑚礁の光と影、マリンブルーの哀しみに秘めた犯罪、熱帯の島・沖縄に、真実を追う、男たちが飛ぶ、彼ら-特捜最前線」の特捜最前線です。
 
 
「深い傷を背負った石畳に、カリオンの調べが響きわたる、哀しみがある、祈りがある、ベネルクスの国境へ国際犯罪を追う、彼ら-特捜最前線」の特捜最前線です。
 
 
「愛を殺し夢を葬り、心を奪い人を犯す、都会と言う名の罪人たち、明日の見えない迷路に落ちた、真実の鍵を探し求めて、愛の光で闇を撃つ、彼ら-特捜最前線」の特捜最前線です。
 
 
車が買えるよ、チッチキチー」の特捜最前線です。
 
 
Gメン75、太陽にほえろに次ぐ、陰に隠れた名作の雰囲気があります。
ハッピーエンドで終わらなかったことも多々ありましたし。
 
吉野刑事役の誠直也はアカレンジャーでもあります。
(共産党員アカレンジャーではありません)
 
話は少しそれます。ゴレンジャーストームといって順番にラグビーボールのようなものを蹴って最後にアカレンジャーが蹴り、相手に当たって爆発するというものを思い出します。アオレンジャーは快傑ズバットであり、仮面ライダーV3でもあります。
 
レッドキック、ブルーキック、ミドキック、モモ~のように技に名前がついているのですが、キレンジャーの技だけは「阿蘇山」がつきます。「~キック」「~投げ」という具合に。
 
 
 
「美人起用」は差別と批判
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は5日、北京五輪組織委員会の趙東鳴・文化活動部長が、五輪のメダル授与アシスタントの女性を、若さや容姿で選ぶとしたことについて「女性差別だ」と批判する手紙を、同部長あてに出したことを明らかにした。
先の「ミス・ワールド世界大会」で中国人女性が大会史上初めて優勝した際に、国内メディアが大々的に取り上げるなど、中国では女性の容姿による選考を差別ととらえる考えは少ない。「世界中の人が見る場所で美しい女性が登場するのは当然」との意見も根強く、“差別感”の落差を示した形だ。
 
 
「人権団体」VS「中国」
 
 
乙。
 
ブルファイトが期待されます。
 
この際、クロスレンジで闘え!
 
 
ところで、例えばですね、レースクイーンが田嶋先生だと、

けしからん、気が重いと思う私の考えは「ド素人」の意見ですか?
 
小づえ・みどり師匠のように昇華されている人もいますよ。
ネタを奪ったら訴訟をおこされますよ。(訴状は見てみたいが)
 
こんなことを書いていると人権団体に差別と非難されそうです。
ネットの発言にも十把一絡げに規制をかけようとする時代ですから。
玉袋筋太郎などは逮捕です。コロンブスも危ない。
 
 
 
 
人権団体、中共。
 
闘った後に分かり合うという劇画チックなパターンはやめて欲しい。
 
 
両方、バリタンクで踏んづけたい。
 
 

容器は、それが空っぽのときに一番大きな音をたてる
 ~ジューウェル~
 
PR
最近は競馬を自粛していますが、競馬談義もなかなか楽しいものです。

競馬が嫌い、興味がない方も多いと思いますが、今日はギャンブル面でない話も少し書きます。
 
今年は馬券自体はあまり買っていませんが、とりあえず自身初の万馬券記録更新、大幅プラス収支確定により勝ち逃げいたします。(今年の天皇賞秋の3連単ゲット。)
 
しかし、あのお金はどこに消えたのかというとですね、はじめは銀行に入れておいたのです。
すると、生活費やらなんやら自動引き落としされました。

嫁曰く、「毎月の引き落としの分を入れてなかってん」という意図的なものが作用していました。
 
 
『返してな』
 
 
「ええやん」
 
 
『いやいや、あかんがな』
 
 
「うん、いつか」
 
 
『いつ?』
 
 
「いつか」
 
 
 
彼女は三言で持っていきました。
 
そもそも、その当日、急に焼肉を食べに行ったのが間違いでした。

なかなかいい筋していますし、なかなか厳しい。

その多少強引なところに好感を持ったので、しょせんギャンブルのあぶく銭、私も欲を抑え、
凛々しく武士は食わねど高楊枝と致します。思い出すとパソコンのモニターが滲んで見えますがね。
 
 
 
 
 
======
 
昨年の天皇賞(秋)の天覧競馬について、以前に以下のように書きました。
 
~~~
昨年は今上天皇、皇后両陛下が秋の天皇賞をご観戦されました。ヘヴンリーロマンスという牝馬が優勝し、鞍上の松永幹夫騎手がメインスタンドに移動し、帽子をとり、胸に手を当て最敬礼をしたのは格好良かったです。素晴らしかった。様になっていて、良い風景でした。松永騎手も栄誉として心に残るでしょう。
(※念のため追記しますが、騎乗馬が故障した場合を除き、競走後にコース内で騎手が下馬することは禁止されています。)
~~~
 

今年は最後に有馬記念だけ少々・・と考えています。
 
競馬で有馬記念といえば一年の総決算のグランプリです。
 
もう、思い出がいっぱいですが、今日は1991年の有馬記念のお話。
 
ダイ「ユウサク」、メジロ「マックイーン」の俳優馬券ということも言われました。
 
14番人気で1着馬のダイユウサクは、馬主が孫と同じ名前を付けようと思い、ダイウサクとするはずが、手違いでダイウサクになったという話があります。
 
あまりの惨敗続きで、馬主すら、コウサクに変更するのはまずいと思ったほどでした
 
はじめは競走馬ではないような感じで、レースではタイムオーバーはするし、他の馬についていけなかったんです。
 
そんな馬が暮れのグランプリに出るまでに成長しました。
 
 
当時、ダイユウサクは、
 
デビュー前には「見込違い」といわれ、
 
デビュー後は「(違う意味で)とんでもない馬が現れた」といわれ、
 
レースに出ると「何しに出てきたんや」と言われ、
 
「有馬にこの程度の馬を出していいものか」と推薦委員にいわれ、
 
有馬記念に勝っても世紀末を理不尽が駆け抜けた」といわれ・・・。
 
 
散々。
 
でも・・。
 
 
 
競走馬としては無理という烙印を周囲から押された中で、
最後の有馬は断然一番人気のマックイーンをちぎり「コースレコード」です。
 
圧倒的強さを誇ったマックイーンにすら抜くことのできない
「永遠の着差」をつけたのです。
 
 
 
競走馬としては?がつく時代から、主戦騎手は「熊沢」という騎手です。
 
この馬を支えた主戦騎手や調教師、厩務員をはじめとする面々の
 
彼らのダイユウサクに対する評価は世間とは少し違っていました。
 
もちろん苦労しました。
 
身体が弱く他の馬と同じエサを食べれない馬でした。
 
当初は人間の残飯を食べて育った馬です。
 
競走馬となってからもあまりの負けっぷりに引退の文字が常につきまとっています。
 
賞金に期待できない競走馬の管理費というのは馬鹿になりません。
 
口癖のように「もう少し様子を見させてください」という裏方の声がなければ引退していたでしょう。コースをぐるりと回ってくるというだけの馬でした。
 
裏方の努力なくしては、馬主も「しょうがないやつ(馬)だなあ」とまで言わなかったと思います。
 
担当厩務員も初心者の未勝利馬専門スタッフです。しかし、徐々に走るようになって来ました。上位人気に支持されるレースも出てきました。がしかし、そのときにはもう引退してもおかしくない年齢に差し掛かっています。
 
「やっぱりだめか・・」
 
「こいつは走るんや!」
 
「もう年齢的に厳しい・・」
 
「まだ開花したばかり。大丈夫!」
 
スタッフも信じるばかりではありませんし、不安と期待がぐるぐると回っていたと思います。でも結局は、この馬が好きだったのです。
 
 
 
そんなダイユウサクのエピソードをひとつ。
 
 
ダイユウサクの口取り式は、グランプリの割には関係者も少なく、やや寂しいものだった。ダイユウサクの馬主である橋元氏は、まさかダイユウサクが勝つ とは夢にも思わず、中山競馬場に来ていなかったのである。橋元氏は内藤師から
 
「最高の仕上がりです」
 
という報告を受けて顔をほころばせてはいたが、本気にはしていなかったのだろう。
ちょうどこの日に東京ディズニーランドに遊びに行くという娘と孫娘に
 
「ついでに有馬記念でも見て来いや」
 

という謎の言葉を与えて送り出し、自分は自宅でテレビ観戦を決め込んでいた。

テレビを見ていた馬主ですらぶったまげた世紀の大波乱は、この年の、そして有馬記念史上の単勝
最高配当というおまけ付きとなった。
 
その日、ダイユウサクの担当厩務員が夕食を終えてダイユウサクの馬房に帰ってくると、馬房の前に
は書き置きと缶ビールが置いてあった。書き置きを開いてみると、
 
「ダイユウサクとお先に祝杯を挙げました」
 
という熊沢騎手のメッセージが残されていたという。

熊沢騎手とダイユウサクは、二人だけの祝勝会で何を語りあったのだろうか。

結局、この年ダイユウサクは、1年の始まりである金杯と締めくくりの有馬記念を制し、1991年は文字
どおり「ダイユウサクに始まり、ダイユウサクに終わった」1年となった。
 
 
 
 

普通の人、ハンデのある人、老人等、
人間の社会でも当てはまることが多いですね。
 
 
非常識、モラルのない人間が増えているというニュースが多い中ですが、
 
本来、親は子供を投げ出しますか。放棄しますか。
 
自分の都合で甘やかしますか。
道を外れそうになると叱りませんか。
投げ飛ばして体で覚えさせませんか。
 
 
血の繋がった自分の子供は諦めれないのと同じです。
 
愛情というのは、「諦めることがでけへんのや」という気持ちだと思います。
 
あらかじめ本日の内容については、下品につられた下品な内容になったことをお伝えしておきます。
 
・・・・・
 
国会議員とはこの程度なのでしょうか・・。
この夥しい人数の中国参り。
何度も書いていますが、「どこを向いているのか。審議を、国会を止めるな」最終的にはこれだけです。
 

民主党の大量訪中で衆参本会議中止 与党カンカン
民主党の小沢一郎代表ら衆参46人が訪中する余波を受けて、6、7日の衆参本会議が中止に追い込まれた。これによりNHKの命令放送を廃止する放送法改正案の衆院本会議の採決が週明けにずれ込むなど、15日の会期末までの国会日程はますます窮屈となり、与党側は不満タラタラだ。

衆参本会議の中止は、民主党の山岡賢次国対委員長が3日午前、自民党の大島理森(ただもり)国対委員長に電話で申し入れた。

大島氏は、参院外交防衛委員会で定例日(火曜、木曜)以外の7日に新テロ対策特別措置法案を審議することや、厚生年金救済特例法案を3日の衆院本会議で可決することを条件としたが、山岡氏も訪中するため、週後半の与野党折衝は中断を余儀なくされることは確実だ。

大島氏は3日午後に開かれた自民、公明両党の衆参国対委員長会談で、
「極力国会運営に支障がないようにしなければ…」と厳しい表情で述べ、状況を説明。出席者は「40人以上が会期末に国会を空けるとは非常識も甚だしい」など不満をあらわにした。

3日夕の自民党役員会でも、鈴木政二参院国対委員長は
「訪中団は参院だけで25人。参院定数の1割を占めており、いかにも多すぎる」と怒りを爆発。伊吹文明幹事長は「議員の第一の公務は審議に参加することだ。歳費に見合う活動をしてもらわねば」と皮肉った。

参院民主党は参院自民党に対し、閣僚が海外出張する際に出発前の日程報告や帰国後の報告書提出を求める文書を送り、「実現しない場合はそれなりの手段に出る」と通告したばかり。
それだけに参院自民党幹部は「他人に厳しく、自分に甘い連中だ」と怒りが収まらない。

これに対し、民主党側は
「本来なら国会は閉会している時期だ。自民党の都合で会期が延びただけで、批判はお門違いではないか」(幹部)と反論している。
 
(赤=自民、桃=民主)
 


常識のない連中です。また政局をやっています。
国民に見放された議員ほど役に立たないものはないのに・・。
 

民主の言い分は屁理屈。


口から適当に言葉を吐いているその息が臭い。
 

この党もいらないんじゃないかと。
 

頭が悪すぎます。私に言われるようだと終わっています。
 

もう、「以前から中国様と約束していたものを変更できません。先約があります。国会の審議と比べてもらっては困る」でいいと思います。
 

そして、有無をいわさず殴って教育するという子供の躾を当てはめてもいいんじゃないかと思います。金輪際、偉そうなことを語るな売国奴。ただ単に日本に巣食う寄生虫ではないかと感じます。
 

「訪中を中止します」
といったほうがひいては己らのためになると分かっていないのは、違う方向を
向いているからです。少し力を持ったと勘違いしたらこれです。別に自民党の肩を持つつもりもないで
すが、悪ふざけはほどほどにいておいたほうがいいと思いますね。
 

見ていて気持ちが悪い。野球の日韓戦以上に。
 

野球でも韓国の非モラルのおかげでスターティングメンバー表のルール改正とその事務局長が遺憾の意を表した訳ですが。
 

懸命さという部分では野球の日本代表の爪のアカを煎じて飲ませてやりたいくらいです。

公職にあるにも関わらず懸命さが伝わってこないのは子供の使い以下の仕事すらできていない証拠
です。プロじゃないということですね。
 
 

亀田のボンクラもいう。(褒め言葉)
 
そもそも俺ら謝罪のプロでもないのに
完璧にやれって言う方が間違ってるな。(笑)
 
 
これのどこと違うか説明してくださいな。
 

同じ低レベルでしょう。末路だけは見えたような気がします。
 
 
前にどこかで書いた覚えがありますが、ニートのRPGにおいて、主人公のニート君が育たん以上に、悶絶しますな。
 

上記のような人たちから言い訳のような阿呆な言葉は別に聞きたくないのです。
 

私の語彙の貧困さで下品な言葉になってしまうと前置きします。

拙ブログが念頭に置く「誰にでも判りやすく」で言い換えるならば、つまり、
 
 
 

「君のうんこの一本美」の
アイデンティティに関わるセレモニーのような話については、

もううんざりだ。
 
 
 
ということです。敬意を表して太字にしましたが、

まず、「手を洗って来い」とも言いたい。

 
し笑ってしまったので、再度少しだけ触れます。
 
お花畑か、メルヘンか。
 
【社説】接近する中日両国、韓国の位置は?(中央日報)
中国の最新鋭ミサイル駆逐艦「深セン」が日本海上自衛隊の護衛艦の案内を受けて東京に入港する写真が、昨日1面に掲載された。大統領選関連記事に隠れて目立たなかったかもしれないが、決して見過ごしてよい写真ではない。われわれが他に気を取られている間、韓半島周辺の二強大国である中国と日本がどれほど速いペースで接近しているか象徴的に表しているからだ。中国の軍艦が日本に入港したのは1934年の蒋介石国民党政権以来73年ぶりとなる。
(中略)
過去の歴史のため依然として冷え込んだ状態にある日本との関係改善を急がなければならない理由だ。 名分より重要なのは実利だ。経済に続いて外交までが中国と日本の間で‘サンドイッチ’になることは絶対にあってはならない。
 
 
世界が認める優良紙の朝日(マヌーサ)が中国の駆逐艦の入港を歓迎したということについて、先日も書きましたが、私以上に見過ごせない方々がたくさんいるようです。物凄い焦っています。メダパニ。歓迎しないことについては同じ意見ということが私には歓迎できません。
 
朝日にしろ、中央日報にしろ、意見は違いますが、彼らにとっては「好球必打」だったという感じは否めません。無駄に悪い選球眼です。
 
選球眼といえば、昨日、日本VS韓国(野球)を見ましたが、面白かったと思います。
シーソーゲームでしたね。
 
 
<星野ジャパン>韓国、試合直前に先発メンバー大変更
日本戦を前に、韓国は試合直前になって先発メンバーに大きく手を入れた。(中略)先発10選手中7人に何らかの変更が加えられた。

韓国が先発メンバー変更 紳士協定を無視 野球アジア予選
韓国の金卿文監督は「(国際野球連盟=IBAF=の)ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。
星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」
 

日本が勝ちましたし、台湾の人も日本を応援する声が多かったとのこと。日本の先発発表後の変更。後出しジャンケン。プライド、いやそれ以前の何かが足りないです。中国と同様に世界に何を発信しているのか分かっているのでしょうか。
 

【仮想ではありますがね・・、あえて例えるならば、寒くなって水仕事が辛くなってきたこの時期、尿素20%配合のケラチナミンを塗っている嫁に対し、「たのむ!おねがい!一回だけ!」とサウザーのごとく男らしく媚びずに言い放ち、断られると「ananに書いていた」と偽り、嫁にセーラー服を着せ、宝石のような時間を喜んでいる<マエストロシバちゃん>に対し、「なにやっとんねんっ」という感じですね。「どんなプロパガンダやねん」「パッションですね」等々。しかし、こちらは足りてそうです。で・・・、私は何を発信しているのでしょうか・・。あくまで大袈裟な例えです。】
 
※上記の【】内は特定の人にしか見えないように加工してあります。
 
 
話を戻しますが、これは「名分より重要なのは実利」だから仕方が無いで済むのか。儒教の国よ。
 

朝鮮日報は「ワンランク上の戦力を相手に善戦したのは称賛」と正直?に書いています。ならば大目に見てやろうという気にもなる人もいるので、素直にならないといけませんね。
 
 
日本もいつまでもアジアの自虐史観や自分自身をジャップと思い込む必要はないと感じます。
 
 

先日、人権擁護法案に十分触れることができなかったので、ひとまずメモだけしておきます。

 
人権擁護法案ポータルwiki
 
 
 
中国海軍のミサイル駆逐艦、日本に初寄港…東京・晴海ふ頭
 
平和を叫ぶ人は歓迎。市民団体の抗議?いえいえ、許されるならば乗船したいくらいです。という、普段より少し大きいピースボートのお話。
 
中国海軍のイージス艦視察計画、米側抗議で中止
イージス艦は米国で開発された世界最高の防空能力を持つ艦船。防衛省幹部は、「海自は戦闘指揮所(CIC)などのイージス・システムの中枢部分を見せなければ大丈夫だろうと判断したようだが、事の重大性を分かっていなかった」と話している。
 
で、市民団体ではなくアメリカが抗議したと。
「事の重大性を分かっていなかった」と書いてありますが、そんなに幹部は間抜けなのか?
実は「中国さん、どうぞ見てください」と言っていても、おかしくない文章ですな。
日本が中国に断れないから、アメリカに断ってもらったという憶測もできますが、
どちらにせよ、制服組・・終わっていますな
石破氏は「米の抗議で中止した訳じゃない」といいますが、それ以前の問題です。
防衛のトップや幹部がこんなのでいいのでしょうか。現場の人間の大変さが良く分かります。
 
奈良市管理職“のぞき”-職場旅行の露天風呂
「故意ではないが、見たのは事実」
 
もしや、こういう状況を作ろうとしたのではないだろうな。
 
 
そして、この中国船にはアカい援護砲がついています。
 
中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に(朝日新聞 社説 11/30)
この訪問が実現するまでには長い曲折があった。
 
98年に(橋本首相、江沢民)相互訪問に合意。
 ↓
02年春に中国軍艦の訪問が計画。小泉首相が靖国神社に参拝し、キャンセル。
 ↓
合意以来、9年もの年月がかかったわけだ。
↓  ↓  ↓
関係修復の流れの、いわば象徴のような形である。
国民レベルで少しでも理解が進めば、それだけ的はずれな推測は減ってくる。
 
Mだろ。お前。突っ込んで、喜ばせてやるもんか。
 
・・・・・放置というか、買わないことが一番ですな。この新聞。
 
 
国会でも、政局でしょうもないやり取りをしています。自分が努力して良くなり上がっていこうとするのが日本人、他人を引き摺り下ろして自分が上になろうとするのが○○○、というように揶揄されることがありますが、悲しいものを見ている気がします。
 
先日も少し書きましたが、今回また額賀氏の証人喚問の件で伊吹氏が、
 
「(参院第一党となり)初めて権力という名のピストルを持った小学生が、うれしくて学芸会でぶっ放したようなものだ」
 
「それをけしからんと言って、国立劇場の歌舞伎役者が同じことをするわけにはいかない」
 
「額賀氏が(防衛商社元専務らとの宴席に)本当に出ていなかったら、民主党に吹っ飛んでもらわないと困る。事実、ガセネタメールの時は民主党は吹っ飛んだ」
 


と言ってましたが、子供の喧嘩や罵り合いのようでわかりやすいのですが、
ちょっと伊吹さんに注文したいと思います。
 
それは表現が悪いことです。
雰囲気は伝わっても、真意は「実際に権力というピストルを使ったことがある人」にしか伝わらないじゃないですか(笑)
 

「小便をかけてやろうとしていきみました。小便も出たが実も出ました。
ギリギリの勝負をした結果です」

と上品な口調(←印象を悪くしないよう)で言えば良かったと思います。(民主、自民ともに)
 

そうすると、どちらも汚物まみれの様子が良く伝わるんじゃないですか。
 
その後、周りを見渡せば、みんなが顔をそむけているのが良くわかる一石二鳥のアドバイスです。
 
そして、自省すればなお良し。
 
そして「等身大の自分を再発見♪」とでも言っとけ!
 
 
実を持って、睨みあっているけど・・、「その実」はきっと花を咲かせんぞ・・・・・。
 


日本にも足の引っ張り合いをして、みっともない輩が多すぎます。
 
 





はなさんかじじいになってますな。
 
 
PS:最後がオヤジギャグになる件について
 
追記:額賀財務相の喚問見送り、与野党合意で正式決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000307-yom-pol
今見たら、正式決定。グダグダになってますな。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[11/15 DSLR-A900]
[11/13 SLT-A77]
[01/06 後輩]
[01/02 久代千代太郎]
[01/02 和食健康]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析

46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56 
前のページ 次のページ
忍者ブログ [PR]