企業努力は、色々とほろ苦い。 2007/06/22 (Fri)

週末です。
きょうは早めに帰って、ゆっくり飲みましょう。


米下院議員が五輪委員会に台湾の国名、国旗、国歌の
使用権を要求する決議案を提出

http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/07/070620b.htm

スティーブ・シャボット台湾連線会長、米大統領選に出馬表明しているトム・タンクレド議員をはじめとする４名の米下院議員（共和党）は６月１５日、台湾がオリンピックに参加する際のさまざまな不公平な制約を撤回し、２００８年の北京オリンピック出場時に、台湾が国名、国旗、国歌を使用できるよう国際オリンピック委員会に働きかける決議案を米国議会に提出した。

 

中華台北（チャイニーズタイペイ）といわれてますが、中国の政治的圧力に負けないで欲しいですな。そもそもオリンピック自体が危うい状態になってもいますが。

 

 

中国の環境汚染を見ていたら、選手は行きたくなくなるでしょう。もっと海外でも報道を増やせばいいと思いますね。そして、昨日の二代目弥右衛門さんの日記を思い出しました。

 

セットプレーからの得点が期待できますので、サッカーのように間接フリーキック
からの得点も狙うべきです。
（環境問題を世界に発信する中で、中国を取り上げる等）

 

中国もどうしたらいいか分からなくなっているのでしょう。中共のお偉いさんの保身合戦が始まり、一時的には混乱をもらたしそうです。

 

中国の野菜なんて買えないというのが主婦の感覚のようです。冷凍食品なんて中国産が殆どと嫁が言っていますが、そう考えると、かなり日本の食卓にもいろいろと食い込んできていますので、他人事ではありません。たとえ、日本の企業であっても、違う肉を混ぜて堂々と販売できるわけですから。

 

正直に言うと、私も学生のバイト時に、下に落ちたドテ焼きを拾って器に戻したことはありましたし、注文品をツマミ食いしてから客に出したことはありましたが、やっては駄目です。女性には普段より濃い酎ハイを作ったこともありました。

 

中国等の食品についても、狂牛病以上に騒ぎが大きくなるのが普通だと思うのですが、まだそうなっていないですね。危険な食材の種類が多すぎるのもあるかと思います。

 

ここは主婦の力の見せ所ではないでしょうか。

私の場合、嫁に一任していますが、普段から注意はしてくれているようです。

 

しかし、中国産のものを日本産と嘘を書かれたりすると、これはどうしようもありません。特に加工食品ですと原型が無いわけですから。

 

安すぎるのも注意が必要でしょうし、そのあたりは嫁の嗅覚に任せるしかないのでしょうか。嫁が判断を間違ったとしても、誰より嫁は信用できますので、それなら仕方が無いと思いますが、表示の誤魔化しや嘘については、徹底的に追求すべきです。

 

豚肉を牛肉といって販売したり、血を混ぜて誤魔化したり、廃棄する箇所のものを入れたり、どんどん明るみに出てきます。私腹を肥やすための企業努力とでもいうつもりか！！！！！

 

外科医、麻酔医などは常に命の危険に携わっていると思いますが、食もそうなっているのです。ただ、不特定多数で顔が見えないので、本来はより注意が必要なはずかもしれません。

 

そして、食虫毒のようにすぐ表面化せず、人体に蓄積される場合も多いので、罰則やリスクについて考えると、命を救おうとした医者に罰が下されるならば（医者にもよるとおもいますが）、金儲けのために一般の不特定多数の購入者を危険に晒すほうが、罪は多いのです。

 

企業理念とか、偉そうなことをいうわりに、・・・な人が多すぎる気がします。

 

 

 

 

 

風呂上りに、我が食卓を見る。

 

 

テーブルにはビールじゃなく、発泡酒と冷えたグラスがあります。

 

適度に喉が渇いています。

 

泡が落ち着くまで待つ。そしてつばを飲み、少し注ぎ足す。

 

そして乾杯。

 

「ご苦労様～っ」

 

『お疲れさん』

 

―　チーンッ　―

 

こういった一連が、妻の企業努力であります。

 

ビールじゃなくてもいいのです。そこに、相手がいるのです。

 

本来の企業努力って、ちょっとのことだと思いますけど。

「イヅツズ・ブート・キャンプ」に入隊しよう 2007/06/21 (Thu)

ビリーズブートキャンプって流行っているみたいですね。

ビリーブランクスが来日しているとニュースは皆さんご存知だと思います。

 

軍隊式エクササイズのビリー氏来日「相撲がみたいね」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000906-san-soci

 

そういえば、ビリーや後ろの女性のガタイを見ただけで過酷だというのが分かると、神谷さんもいっていたしな。しかし、ちょっとした話題になっています。早速、私も試してみます。

 

 

知っていますか？　イヅツズ・ブート・キャンプ。

 

たったの１週間で正しい歴史のお勉強ができて、教養がついてくるという運動を！

それが、「イヅツズ・ブート・キャンプ」です。

 

やったことがない人には難しい動きばかりですが、最初は、同じようにエクササイズをしている人のまねをすることが大事なんです。回数を重ねることで、しなやかな動きと、メリハリのついた体と頭を手に入れることが出来るのです。

 

高度な勉強をせずに、自分の空いた時間に「イヅツズブートキャンプ」をすることで体のラインが見る見るうちに変わっていってしまうのです。

（そもそも勉強ってあまり続かないし、苦手なんですよね・・・。）

 

何故かって？それは入隊したらわかりますよ。

ブートキャンプの効果や体験はあちこちでいわれていますけど、実際にその効果は体験した人でしか分からないんですよね。

 

また７日間の短期集中プログラムというところもたくさんの人に支持されているところです。ちょっと頑張っただけで理想の自分を作れるならば、試してみる価値はあるかもしれませんね。

 

このイヅツズブートキャンプのいいところは、我慢の限界にきてパッチギしそうになる前に、クールダウンに入ったり、違う部位のトレーニングに移ったりと筋肉の動きに効率がよい様に考えられたプログラムとなっているんです。

 

実は「イヅツズブートキャンプ」は大日本帝国軍に入隊したときに全員が受ける訓練だったのです！！

 

騙されたと思って試してみてください。

 

基本プログラムでは、頭と体の動かし方のウォーミングアップです。

 

応用プログラムは、体の細部の筋肉を動かしてトレーニングしていきます。

 

腹筋プログラムでは、破論を笑ってしまい、腹筋によって腰を痛めない方法や、みぞおちの強化も紹介します。あくまでも、素人でも出来るプログラムになっているので、わかりやすく負担が軽い説明になっています。

 

そして、最終プログラムに入ります。基礎からの総集編となるのですが、慣れてくるとイヅツ達の動きにも簡単についていくことが出来るようになり、先回りして右ストレートを放てたり、カウンターも容易に合わせることができる様になります。

 

では、メニューの紹介です。

 

朝青神奈川・中北「朝・日ドリームサミット」「在日スピリット」継承し、
新しい道の開拓へ

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/01/0701j0618-00002.htm

まず、トークショーで井筒監督は「そこいらの映画と同じにされちゃ困る」と「パッチギ！」に賭けた想いを、毒の入ったユーモアを交えつつ語った。

 

「そこいらの映画と同じにされちゃ困る」

当たり前じゃ。これはもちろん同意です。

（ほーら、初心者にも簡単にできるよ！！）

 

「わかろうともしないアンポンタンもいるが、在日を描くことは日本を描くことにつながる」

 

それって、新型の生理用品ですか？（ハーイ、スマイル！）

そして、別に日本につながりませんから。在日を描くことは反日を描くことにはつながるかもしれませんが。

 

監督は「実存主義」にのっとり映画を制作したと指摘。「ねつ造」「反日」と騒ぐ人たちがいることに言及しながら、「だからこそ作った。作ってよかった」としみじみと述べた。

 

つまり、総連の広報ですね。（もっと力強く！）

 

「強制捜索」を受けながらも友好は可能なのかと、疑心を抱いたままではタスキをつなぐことはできないと苦悩する主人公たち。

 

あなたこそ、捏造や美化をしている！！（ほら元気よく！）

ふざけるな！

 

「１世、２世の想い、『在日スピリット』を継承した私たちが、新しい愛族愛国の道を切り開いていくのだ」と。

 

『在日スピリット』・・格好いい響きにするな・・。日本精神からパクったか？まあいい、これは次回の応用編で語る。（脂肪を燃やせ！）見出しの「朝日ドリームサミット」も「アサヒ」かなと思っただろうが、紛らわしい！（俺について来い！）

 

自衛隊CM井筒和幸「人命救助なんかどうだっていい」

 

さらっと言うな。馬鹿。何様じゃ！何があってもお前はだけは助けん！

（ワンモア！）何様じゃ！何があってもお前はだけは助けん！

しかし、いざとなったら助けるのが日本人。うぬぅ、ジレンマ・・。

（どうした？気合を入れろ！）

 

日本は北朝鮮に経済制裁とかするな。横田めぐみは精神的におかしくなって自殺したんちゃうか。経済制裁なんか北朝鮮にケンカ売るようなもんや。だいたい日本人が侵略戦争で解放された朝鮮人にケンカで勝てる訳がない。昔から朝鮮高校
にケンカ売って勝てる訳ないだろ？

 

明らかに反日。誰の目にも分かる。ただの使いっ走りが。小悪党。

しかも、朝鮮総連本部差し押さえ問題にはノーコメント。笑かすな！！

（ワンモア！）笑かすな！！（その調子！）

 

 

私も、まだまだですが、薄っすらと腹筋が浮き上がってきた位でしょうか・・・。

しかし・・・、なんの歯ごたえもない井筒さんの考えに反論していたら、くだらなすぎて腹に力を入れたらプッと屁が出てしまいました。

 

 

そして、イヅツズ・ブート・キャンプだけでなく、いろいろな人物のブートキャンプがありますので、有名どころを応用編として挙げておきます。

以下のような発言が、政治に関心のなかった人が、関心を持つきっかけになればと思います。こういった分かりやすいものは、正しい歴史を知る反面教師であり、
彼らは自分の愚かさにより、正しい認識ができる日本人を増やす手伝いを知らないうちにしているのですね。

 

 

では、ブートキャンプの再開だ！！

 

岡崎トミ子

2003年2月12日、民主党所属議員の岡崎トミ子が、韓国で行われた反日デモに参加しました。後日「あれは反日デモではありません」と言い訳をしたが、日の丸に×印をつけている連中に混じっていました。

 

土井たか子

『拉致問題拉致問題って言うけど、先方が拉致なんかないって言ってるんだから、ないんです』

『私はまた朝鮮労働党のわが党に対する長年の友誼について感謝し、私の尊敬するわが党の歴代委員長がお国を訪ねて、うち固めた両党友好と連帯の絆は限りなく強固であると思います』

『朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、朝鮮の自主的平和統一、アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、今後の友誼を願って、私の発言を終えたいと存じます』

 

野中広務

「日本のメディアと専門家たちは、国民感情があるから拉致疑惑やミサイル、核問題などを先に解決しなければならないと主張するが、拉致問題といえば、日本は植民地支配当時、どれだけ多くの朝鮮人を拉致、強制労働、殺害してきたのか。これに対する謝罪と補償を進めるという立場を、日朝国交交渉の過程で明確にすべきである。」

「拉致疑惑があるから食糧は送るなとの意見は強いが（北朝鮮とは）従軍慰安婦や植民地、強制連行があった。近い国にしたい。日本はコメが余っているのに隣人を助けることができないのは恥ずかしい。壁を破ってでも食料援助をすべきだと思って環境整備をしている」

 

村山富市

朱鎔基総理は「村山元首相は日本政府を代表して、初めて侵略戦争を公式に認め、関係国の被害者に謝罪した首相であり、我々はこれを高く評価している」

 

岡田克也

「参政権がほしいなら国籍を取れということは、人権にかかわる」

「拉致被害者を（北朝鮮に）返さないと政府が決める必要はない」

「イラクの子供は10年も泥水をすすってるんだから、今更自衛隊の給水復興支援は必要無い」

「『国歌君が代』は民主主義にふさわしくないので違和感を感じる。民主主義国家にふさわしい国歌があっていいんじゃないか」

「台湾のおばあちゃん」② 劉心心さん 2007/06/20 (Wed)

昨日からの続きです。

日本統治時代を経て、蒋介石、中国国民党時代、そしていつ危険が降りかかる
か分からないことから、子供たちを米国に留学（「アメリカに疎開」と表現されて
います）させたという経験をされています。

そういった経験からできた詩があります。

 

（引用始め）

 

　　　故郷

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劉心心 

　　　　　　　　　
半世紀以前のある日

学校の先生が生徒に言いました

「今日からお前たちは皆日本人だ

北の方、東海の向こう

天皇陛下のおわす『内地』が

お前たちの忠誠を尽くすべき国家」

 

四十年前のある日

学校の先生が学生に言いました

「今日からお前たちは皆中国人だ

西の方、台湾海峡の向こう　中国大陸が

お前たちの愛する祖国」

 

二十年前の学生たちは、友達に言いました

「東の方、太平洋の向こうに広大な土地がある

皆一緒に移住しよう。　皆でアメリカ人になるんだ

我々のドリームはアメリカにある」

 

今の大人たちは　自分のアメリカの子どもたちに言いました

「太平洋の向こうの　小さな小さな海島

緑多き山々　清らかな流れ　淳朴な人々

あそこがお前たちの故郷

我々の真の国土なのだ」

暖かい母親のふところよ

赤子のゆりかごよ

 

ふところは何処に？

ゆりかごは？

 

寂しい台湾人よ、流浪の台湾人よ！

どうしてお前の故郷は

何時も海の向こうでならなければならないのだろう！

 

（引用終わり）

 

 

どこの国で生まれて育つかというのは偶然。

日本人なのに日本が嫌いな人々がいます。何も分かっていない。

 

日本に生まれたことに感謝する。
日本人として生まれたことを嬉しく思う。

 

「これだけでいいではないか！！」と、つくづく思います。

 

いろいろなニュースや事件に憤りを感じてこのブログを更新する場合も多いのですが、そうではない素晴らしい話もあると思いますので、そういう話を自分たちの糧にするという角度からも、今後はより多く書いていきたいと思います。

「台湾のおばあちゃん」① 劉心心さん 2007/06/19 (Tue)

（本日２本目になります）

前回はおじいちゃんだったのですが、今回はおばあちゃんです。

劉心心（りゅうしんしん）さんは資産家の家に生まれましたが、父親が無実の罪で逮捕され、拷問を受けた末に釈放されるものの、資産を全て没収されたという中で生活をされた方です。

 

お嬢様の面影が残るふくよかで可愛らしい方です。（写真で見た感想です）

話し言葉も「わたくしの」「ではございませんのよ」という言葉だけでなく上品さを醸し出されているようです。

 

私の娘もそういった自然と醸し出される雰囲気の女性になって欲しいと思い
ます。

私自身、資産家でも裕福でもないですし（むしろ貧乏だと思います）、そういった家柄でもありませんので、どういう風に育てたらそうなるかは分かりませんが・・。

 

現在、ご主人は医大の名誉教授をされています。お二人の馴れ初めを知って、我が娘とダブらせました。

 

心心さんが婚約した後の話しです。

 

お二人は映画に行こうということになったのですが、
心心さんの叔父さんたちが「二人っきりで行くのはまだ早い」
と十何人もゾロゾロついて来たようです。

「二人で行きたかったのに」と今でもご主人がおっしゃっています。

 

うちの娘もそうしようか？と頭をよぎりました。

 

嫁は反対しそうですが・・。

 

例えば、憂国談義のメンバーがゾロゾロとついて来たという妄想をすると・・・。

 

あ～怖い！！怖い！！！

 

ビビるを通り越しますね。（私がそうされたらと思うと・・）

 

しかも軍歌を歌いながらです。

 

ハゲリーマン改め二代目弥右衛門さんが下着姿で仁王立ちになって睨み
つけ、その後ろでは、蜻蛉侍さんがラッパを吹き鳴らしています。

 

私は電柱の後ろでほくそ笑んでいると思います。

 

その相手の男は委縮どころではなく、トラウマです。
まあ百回は夢に見るでしょうね。

そして一生頭が上がらないでしょう。

ガチで南無・・。

 

十数年から二十年後の話になると思いますが、憂国メンバーの皆様、その節はどうか宜しくお願い致します（笑）

 

（今日は時間がありませんので、心心さんの話は、また明日に続きます。）

登山のお誘いメールがありました 2007/06/19 (Tue)

名古屋の知人からメールが入りました。

 

「６／２９に再開らしい」と。

 

でも、名古屋に昼間に来いといわれても、平日じゃないか！無理、無理！

 

いや・・・、「むしろお前が大阪に来い！」と。

 

しかも、その日は何かサプライズが多そうな憂国談義の日・・。

会ったあかつきには、と思っていたこと、私もプチサプライズ話を持参予定・・。

「ふーん」で終わりそうな予感はビンビンですが。

 

直前にならないと予定が分かりませんので、またご連絡させて頂きます。

参加できた場合ですが、遅れての参加になると思います。

 

メールの話しの戻りますが、名古屋、ああ名古屋、名古屋・・・

 

山の近くの「八事」とか「いりなか」にも顧客がいたじゃないか！

 

何度も車や電車で通ったではないか！

 

「桜山」から「瑞穂区役所」あたりの家を探していたではないか！

 

民家と民家の間に風俗店があったのも驚いたではないか！

 

部下の彼女が「ホテトル嬢の○○です」と初対面の私に言ったではないか！

 

名古屋駅でナナちゃんの裸も見たではないか！

 

なんたる無知、そして、地域に根ざしていなかった営業活動・・・。

 

もはや、時既に遅し。

 

「手羽先」、「寿がきや」、「ローソンのおでんには味噌がついてくる」で満足していたわけではなかったのですが、昼飯は外出したついでに焼肉屋を周ってうまい店を探し（薄い肉を使う所も多かった。大阪とは少し違います。ホルモンの旨い店は、だいたい何を食べても旨いですね）、地元の喫茶店を調査し、今まで生きてて一番旨いと思ったタマゴサンドを発見し（たかがサンドウィッチと笑えなかった）、台湾ラーメン（結構店が多い）を堪能していましたが、「マウンテン」を知ったのは、大阪に舞い戻ってからというのが痛事です。

 

短期間で名古屋のいろいろを理解したつもりではありますが、「大須大道町人祭」（金粉ショーあり）と「マウンテン」と、知らない地域での「ぼったくり」を経験できなかったのが残念でもあります。

 

金粉ショーは検索すれば出てくると思いますが、
蜻蛉侍さんは検索を自重してくださいね（笑）

 

マウンテンは地元でなくとも、ご存知の方も多いかと思います。

ちょっと一息ついた時に、コーヒーでも飲みながら覗いてください。

コラム、マスター語録、メニューにニヤリとなるかも・・。

 

 

 

「マウンテン」（以下、参考資料）

名古屋が世界に誇る喫茶マウンテンの紹介

http://park7.wakwak.com/~nymidi/mountain/

 

喫茶マウンテン公式ブログ

http://kissamountain.blog61.fc2.com/

 

マウンテンの友

http://www.asahi-net.or.jp/~wf5t-hrd/mountain/

 

名古屋の山の登り方

http://www.kissa-mountain.jp/