Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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昨日から急に暖かくなってきて、桜の季節になってきたようです。
桜をテーマにした歌は非常に多い。
(酒を飲む理由にしている自虐的な歌もありましたが)
酒も美味い。
しか~し!!酒を飲むのは次の3つの場合に限られる。
1つ、うれしいとき
2つ、悲しいとき
3つ、その他のとき
(by阿刀田高)
(気分のいいときはいつでも飲みたい。
書きたかったのはそういうことじゃないです。)
酒も美味い。
しか~し!!酒を飲むのは次の3つの場合に限られる。
1つ、うれしいとき
2つ、悲しいとき
3つ、その他のとき
(by阿刀田高)
(気分のいいときはいつでも飲みたい。
書きたかったのはそういうことじゃないです。)
で、話を戻して、
日本人の一番好きな花というのが通説です。
日本人の一番好きな花というのが通説です。
では四季のある日本というのもありますが、
日本人はなぜ桜が好きなのか。よく話題にのぼります。
出会い、別れ、一年に一度だけ咲くような儚さと
それまでの花を咲かせるまでの日々。
人それぞれが百人十色の思いがあると思います。
言い尽くせません。
言い尽くせません。
桜の季節に思い出し、感じていることがひとつ。
これは私なりの思いです。
「咲いて散るのが桜の花で、散って咲くのが人の花」
というのが浪曲にあります。
これが日本人の心と桜をうまく表現しているように思うのです。
このフレーズは草木の代表の桜と人の人生の違いを表している
ように見えますが、私は、桜だけは
(他にも桜と同じような草木はあるのでしょうが)
ように見えますが、私は、桜だけは
(他にも桜と同じような草木はあるのでしょうが)
人と一緒だよなと思います。
一般的に花が咲いたらその植物は終わりです。
芽を出して葉をつけ、最後に花を咲かせます。
人もそういう風に表現されることが多いです。
海外でも同じかもしれません。人間に共通することだと思います。
しかし、日本人特有の深層心理に存在する気持ちは
全く反対だと思います。
全く反対だと思います。
桜は散ってから命の息吹が感じられます。
花が散った後、芽を出し、青々とした葉をつけます。
言い換えれば、散ってから咲くのです。
「散って咲くのが人の花」日本人特有の心ではないでしょうか。
日本人の深層心理に共鳴するのが「桜」。
直感や無意識でしていることは、
文章や言葉ではうまく表現や説明ができません。
そういう気持ちの説明はすべて後付けのような気もします。
実感を通さないと分からないものです。
そういった感覚を大切にして過ごしたい、
と思う季節がまたやってきました。PR
どうなるのだろうか。これについては、論文が書けそうな勢いです。
我が家でも只今観察中であります。
休日にテレビを見て過ごしていると、子供たちの遊んでいる声が響く。
幸せな時間。ただ、時に本当に騒々しい。終いには喧嘩をしだす。
しばらくすると、また走り回っている。テレビの音が聞こえないですよ。
子供を叱っている嫁が一番大きな声を出している。
腹から声を出している。
彼女にとっても日々戦場。
彼女にとっても日々戦場。
頼りになる逞しいセレブだ。
不在時の家庭を守ってくれてありがとうございます。
不在時の家庭を守ってくれてありがとうございます。
大阪のおばちゃん
おばちゃん
真のおばちゃん
これを貼ると上記私が書いた文章は、茶化しているように見えるが
そうではない。
多くの彼女達は気概を持っているのだ。
中小企業が大半の大阪の街、日本第二位の規模の街は、間違いなくパートの女性でもっているのを実感する。凄いことだと思う。
中小企業が大半の大阪の街、日本第二位の規模の街は、間違いなくパートの女性でもっているのを実感する。凄いことだと思う。
少し話しは逸れるが、
織田信長が冷酷だという意見がある。本当はどうなのだろうかと思う。
確かに信長は厳しい人物だったとは思う。その信長の留守中に女中達が宴会をしたことがあった。主人がいる時にはできないからだ。
そして予定外に信長は早く帰城し、女性達は驚いた。どうなったか。
信長は責任者の女性達をそれぞれ打ち首にした。
やりすぎだという意見はあるだろう。
しかし、当時は皆が当たり前だと感じていたのだと思う。
信長は女も男と同様に扱っているのだ。
戦国時代、留守中はもちろん危険だ。城主が留守にしている城を守るという非常な大役を放棄するのは、死に値するという考えなのだ。
国が失われ、蹂躙される可能性がある戦国。
当時の責任者の女性達も罪を受け入れたであろう。
簡単に真似できることではない。
現在は勘違い阿呆自称セレブや、女性国会議員がいる。
オカンの強さはそういう輩にはない。
そして予定外に信長は早く帰城し、女性達は驚いた。どうなったか。
信長は責任者の女性達をそれぞれ打ち首にした。
やりすぎだという意見はあるだろう。
しかし、当時は皆が当たり前だと感じていたのだと思う。
信長は女も男と同様に扱っているのだ。
戦国時代、留守中はもちろん危険だ。城主が留守にしている城を守るという非常な大役を放棄するのは、死に値するという考えなのだ。
国が失われ、蹂躙される可能性がある戦国。
当時の責任者の女性達も罪を受け入れたであろう。
簡単に真似できることではない。
現在は勘違い阿呆自称セレブや、女性国会議員がいる。
オカンの強さはそういう輩にはない。
題名と話が逸れてしまったしまったが、強引にまとめる。
あなたはこれからどうなっていくのでしょう。応援と期待をしています。
どうぞこれからも宜しくお願いします。
「株価は夜、作られる」証券会社が株屋といわれていた時代。
合法的?インサイダーは形は変われどあります。
ギャンブルで一般的なものは、
競馬、宝くじ、パチンコ(パチスロ)、麻雀、カジノ、株、結婚(←嘘)。
博打は第一にセンスがものを言うと思っている。
ポーカーの格言「30分でカモを見つけれなければ、あなたがカモだ」
うん、うんと頷く。確かにそうかもしれない。
ボンクラというのは「盆に暗い」の略。
丁半博打にしろなんにしろ、胴が客をうまいこと均等に全体を見渡し、
遊ばせて帰ってもらう、これは技量。
カジノのディーラーなんかもトップクラスは結構貰ってますね。
急所だけは外さないし、遊ばせてもくれる。
つまり盆を見れる人間は「盆に明るい」という。
昔の人は遊ばせて貰うという感覚で参加する場合が多かったように
感じる。それを公営や民間で堂々とするようになって、その感覚のない人がたくさん流れ出てきたのではないか。知らないが。
感じる。それを公営や民間で堂々とするようになって、その感覚のない人がたくさん流れ出てきたのではないか。知らないが。
個々のギャンブルについてはまた述べるとして、
個人的にはその中でも競馬のセンスが一番あると思っている。
周りがどう感じているかは知らないが。
競馬は寺銭が高すぎるのが難点。昔、寺銭といったら、
取締りを逃れるために寺にお金を払って博打場を提供してもらったからで、当時、寺は治外法権だったが、まさか25%もとっていなかったろう。
娘の幼稚園で生活発表会があった。
「カメラは禁止、ビデオを撮る保護者は一番後ろで立って
撮ってください、写真は園のほうで撮っておきます」ということ。
撮ってください、写真は園のほうで撮っておきます」ということ。
我が意を得たり。
小学生の息子の運動会では、最近は殆どの親御さんはビデオを
持っているんじゃなかろうかという勢いだった。私はカメラは持っているが、ビデオ(ハンディ)は持っていない。買うつもりがないというのが
適当かもしれない。
「なんで、生で見たれへんねん」
「なんで液晶画面越しに、頑張れ~!って応援すんねん」
「目に焼き付けたらええやんけ」
等々と思う。
しかし強要はできない。
(じいちゃん、ばあちゃんなら逆に微笑ましいが)
確かに子供が成長して見直したときに、当時の声は聞ける。
私が思う利点はそれだけなのだ。私の時代はビデオなんて無かったし。カメラで十分。カメラなら、数枚撮るだけだし、嫁には「カメラで撮ってる間、しっかり見といてくれ」と言う。
記憶なんて不確かなものだけども、心配しなくても、自分の子供なら
ちゃんと大事な所は心に残りますって。
写真が出来上がってから付箋で一言コメントをつけてアルバムに貼り付けるのは嫁の仕事。(サボると大変なことになるので、私には荷が重い。というか、単純に嫁がつけたほうがいいと思った)
そして嫁と一緒に見る。ふっと思いついて子供と一緒に見る。いろんな話をする。子供は笑っているか、興味深く聞いているかのどちらかであることが多い。
(コメントをつけてあると忘れ症の私ですら)当時の出来事や心境が沸き出てくるという摩訶不思議なことが起こるのだ。
だから、カメラはちょっとだけ贅沢をした。
どこが違うかは未だ分からないが、何か一味違うはずなのだ。きっとな。
小学生の息子の運動会では、最近は殆どの親御さんはビデオを
持っているんじゃなかろうかという勢いだった。私はカメラは持っているが、ビデオ(ハンディ)は持っていない。買うつもりがないというのが
適当かもしれない。
「なんで、生で見たれへんねん」
「なんで液晶画面越しに、頑張れ~!って応援すんねん」
「目に焼き付けたらええやんけ」
等々と思う。
しかし強要はできない。
(じいちゃん、ばあちゃんなら逆に微笑ましいが)
確かに子供が成長して見直したときに、当時の声は聞ける。
私が思う利点はそれだけなのだ。私の時代はビデオなんて無かったし。カメラで十分。カメラなら、数枚撮るだけだし、嫁には「カメラで撮ってる間、しっかり見といてくれ」と言う。
記憶なんて不確かなものだけども、心配しなくても、自分の子供なら
ちゃんと大事な所は心に残りますって。
写真が出来上がってから付箋で一言コメントをつけてアルバムに貼り付けるのは嫁の仕事。(サボると大変なことになるので、私には荷が重い。というか、単純に嫁がつけたほうがいいと思った)
そして嫁と一緒に見る。ふっと思いついて子供と一緒に見る。いろんな話をする。子供は笑っているか、興味深く聞いているかのどちらかであることが多い。
(コメントをつけてあると忘れ症の私ですら)当時の出来事や心境が沸き出てくるという摩訶不思議なことが起こるのだ。
だから、カメラはちょっとだけ贅沢をした。
どこが違うかは未だ分からないが、何か一味違うはずなのだ。きっとな。
おそらく・・多分・・・・・。
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(今のところ)直接金融業
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無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。
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