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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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創価学会は「麻薬」…亀井氏「自民は依存症」
国民新党の亀井静香代表代行は21日の党会合であいさつ、自民、公明両党推薦の現職候補が敗北した大阪市長選に関連し「創価学会の麻薬で生きてきた自民党だが、麻薬が効かなくなると大変だ。慢性依存症が強くなっていて、そこが手を引くと、全体ががたついた」と述べた。市長選で公明党の支持母体である創価学会の活動が鈍かったとの認識を示した上で発言した。
また自民党について「おしまいだ。打つ手がない。もともと大都会は弱かったが、風頼みの選挙になっている」と指摘した。
 
 
今朝、家を出るときに朝の芸能ネタのような番組で「三田佳子次男が覚せい剤取締法違反で逮捕」というようなことをやっていました。
 
このニュースについては知っていましたが、
「また阿呆なことやりやがって」という感じで流していました。
 
嫁が言うには「高校生のときの月のお小遣いが70万円」といっていました・・・。
 
おそらくテレビで流れていたのでしょう。
 
それを聞いて私が思ったのは、
親が子供の人間らしい感情を取り上げてしまっていたということです。
 
自分でバイトをしてお金を貯めてバイクを買うという楽しさや高揚感、何かに打ち込んだという達成感、車が納車されたときの嬉しさ等々、親がそのような感情を奪ったのでしょう。
 
ひいては、成人して結婚したり、子供が生まれたとき、親の老後等の責任感等は持ち合わすことができるのかと思います。
 
「成人した子供」ともいうべき、そんな大人として欠陥のある「大人?」が多くなっているのではないでしょうか。
 
 
本日は、オフィス・マツナガ様より引用させて頂きます。

親として、成人した大人として、親子の関係、子供・親の甘え、親の威厳、いろんな事が見えると思いますので、これは、一度読んだほうがいいと思います。
 
 
三田佳子次男・祐也 覚せい剤取締法違反で逮捕の背景
(引用始め)
「まったく、うちのボスは何をやっているかしらん」
とこぼしてきてのが、釜台記者だ。
 
例の三田佳子さんの次男・祐也容疑者が覚せい剤所持で3度目の逮捕された件で、あちこち取材していた。この手の話は警視庁詰めの薬対担当記者よりも、実は女性週刊誌の記者の方が強かったりする。
 
これは、暴力団の関係を取材するなら、警視庁詰めのマル暴担当の記者よりも、実話系の週刊誌の記者のほうが強いというのとおなじ原理であります。
その釜台記者とチームをくんで取材している記者さんが、ある女性週刊誌の記者から、「三田佳子さんといえば、オフイス・マツナガのボス関与していない?」と突然、逆取材されたそうだ。
 
はあ?三田佳子?高橋祐也?
なんで、うちのボスの名前が登場するのか?
薬の売人を、まさかやっているわけじゃあるまいし・・・・。
 
さっそく、当方のボスを詰問したわけだ。
こういう時になると、なぜか事務所を離脱したはずの北岡記者もかけつける。
ま、釜台記者と北岡記者は仲がいいからしょうがない。
 
続きにいく前に、事件の詳細をおさらいしたかったら、
にいってください。
 
「いったいどういうことですか?なぜ、三田佳子さんの次男逮捕の件でボスの名前が取りざたされるのですか?なにかわるさしていたのですか?いまならまだ間に合いますから、自首してください」
 
ほほう、釜台記者は、真正面から切り込みました。
 
「だいたいだな、ボスの最初の女房が、三田佳子さん似の美人だった。ようは逃げられたのだけど、まさか、その未練から、三田佳子さんに接近したとか、そういうみっともない話ではないわけですね?」
 
ボスのことなら何でもしっている北岡記者も鋭い。
あれ?辻野記者は今回不在。
遠藤顧問にはあえて連絡しない。なぜなら、この人は安直にボスの味方するからだ。
 
「そのだな?ま、未遂におわったわけだ。依存症脱却から。しかし、なんでオレの名前でるんだ?そういえば、ワイドショーのディレクターもきいてきた」(ボス談)
 
「なんの未遂ですか?」
 
全員の声が一致した。
 
「いや、聞いてほしいのは、薬物というのは再犯率が異常に高い。たとえば、なくなったけれど中西啓介元防衛庁長官のところの息子も電通なんていう給料の高いところにいて、薬物やって捕まる。そこで、矯正させようとして、画家である山本集さんのアトリエで矯正と修行をした。
 
そういえば、宮崎県知事のそのまんま東さんも、例の不祥事をおこして、山本集さんのアトリエで修行した。山本集さんのところの奈良のアトリエというのは、ま、その手の人たちが、矯正、修行の場として、人がよくて一本気の山本集さんのアトリエによく集まるわけだ。
 
山本集さんの修行の基本は、薬物だけでなくて、ありとあらゆる『依存』から断ち切るという、これはこれですぐれた手法で、ようは、礼儀作法見習いにはじまり、礼儀作法見習いにおわるというシンプルなカリキュラム。
 
ただし、殴る蹴るは当然。『オレも命をはって殴るから、おまえも命がけですべての依存を断ち切れ』というコンセプトで、半殺しの目にあうのは当然というシンプルさだ。
 
これでたいていは、矯正できるのだけど、故中西啓介さんのところの息子だけはまた、薬物でつかまってしまった。これで、一番、落ち込んだのは山本集さんだった」(ボス談)
 
「そのね。昔の話でなくて三田佳子さんの話?」(釜台記者談)
「それが、どう三田佳子さんの息子と関係するんだ?さっさと、白状して楽になりなさい」(北岡記者)
「薬物の依存症というのは、薬物だけでなくて、他のどこかに依存状態があるわけで、それが、父親だったり、母親だったりする。この依存しないと生きていけないという状態が、薬物依存の再犯率の高いところなんだけれど、もうひとつは、売人の存在がある。
 
ご存じのように、薬物でつかまっても、だいたい初犯だと執行猶予がつく。再犯でつかまっても、死刑や、無期懲役になるわけじゃない。実刑くらっても、だいたい、2-3年。しかも、薬物に依存してしまう人というのは、気が小さくてお人好しで、アマちゃんがおおい。けっこうまともな人が多いから、模範囚になって早めに刑務所から出てくるケースもある。だから、『あんないい人が』と周囲の人がおもってしまうというのが、まま、あるわけだな。
 
ところが、ここが薬の売人の狙いどころなわけだ。
『いちどつかまえた顧客は逃がさない』という営業方針があるのがどうかわからないけれど、薬の売人は、執行猶予がつこうが、実刑くらって刑務所からでてこようが、とことん追いかける。同じ売人の場合もあるけど、それだと自分達の身が危ないから、横の連絡をとって、別の売人が顧客を追いかけるわけだ。
 
とくに金のある顧客というのは、上客で、こんないい客をのがすはずはない。薬の売人というのは、素人ではない。玄人だから、警察の目があろうが、監視の目があろうが、情報収集して、日本だけでなくて、世界中どこにいても追いかける。だから、一度、売人に目をつけられたらおしまいというところなんだ。
 
だから、薬物の再犯率が高いというのは、もうひとつの視点でいうと、売人のなみならぬ営業努力があるわけだ」(ボス談)
 
ほほう、なかなかおもしろい。
 
だから、この人は、原稿をかくよりもしゃべりのほうがおもしろいといわれるゆえんである。
 
「そこで、昨年のことだけど、ある人を介して、相談されたわけだ。三田さんちの息子さん、なんとかならんかと・・・・。オレは『なんともならん。なんとかなるとしたら、こんなオレのところに相談がくるわけはない』といったわけ。あまり詳しくは知らないけれど、すでにたくさんの人が、祐也さんのためにあれこれしたわけだ。創出版の篠田博之さんも相談に乗った。身元引受人として俳優で劇作家で演出家の唐十郎さんも一肌脱いだ。
警視庁の薬対だってあれこれ配慮した。他にも多くの人が、祐也さんの矯正のために尽力した。母親の三田佳子さんだって、父親の高橋さんだってあれこれした。
 
みんながあれこれした。しかし、結果論でなくて、これは逆に『依存状況』から脱出できないという悪いケースになってしまったわけだ。
 
しかも、昨年の段階で、いわゆる薬物の後遺症であるフラッシュバックや、精神的に不安定な状態がつづいた。完全に体から薬物が抜けていない状態だったかもしれない。いや、その段階ですでに、こっそりと薬物に手をだしていたかもしれない。なんせ、薬物の売人からみると上客だから、売人がありとあらゆる手をつかって追いかけ、接触していたかもしれない。
 
実は、こういう時に警察というのは、その機能からしてあまり役にたたない。警察は、犯罪者を捕まえる機能はあるけれど、犯罪者を厚生する機能はない。いや、だからといって、警察を責めるのはおかどちがいだけど・・・」(ボス談)
 
「で、どうしたんですか?」
 
全員の声が一致した。
 
「ま、こうなったら、唯一の方法は東京湾に沈めるしかない・・・・。なんて乱暴なことをいった。なんせ面倒くさいから。
 
実は日本でもそうだけれど、薬物依存症の人を、リハビリさせて厚生する施設というのはない。米国にいけばあるだろう?という人がいるけれど、たしかに米国にはあるにはあるが、逆にここは、こうしたリハビリ施設から一歩表にでると薬物の売人がうようよしている。もっというなら米国のこの手の施設というのは、薬物依存症から完全に断つという作業よりも、微量でも薬物をつかいながら、精神と肉体のリハビリをやって、依存状態を矯正するという手法をつかうようだ。
 
つまり、薬物から完全に断つという、家族が期待するような矯正にはならない。もっと乱暴にいえば、米国では薬物を使用していてもいいから、薬物からの完全な依存状態から脱却して、世間様に迷惑かけなければいいという、ぬるま湯の矯正方法。過度の薬物依存状態から脱却できればいい・・・という考え方があるかもしれない。つまり、普通に健康に生活できて、他人様に迷惑かけなければそれでいい。適度な薬物の使用は目をつぶるという考え方で、これが、薬物汚染大国の実態なわけだ。だから、日本ほど、薬物の使用に関しては厳しく取り締まらない。というか厳しく取り締まっていたらきりがない。問題は他人様に迷惑かけなければ、あとは自己責任でどうぞ!ただし、他人様に迷惑かけるようなら、捕まえます。厳しく罰します。という放任というか、自己責任が徹底しているのかもしれない。
 
これは、日本ではなじまない。だから、警察も必死に取り締まっているわけだ。
 
もっとも、日本でも薬物汚染の実態はすさまじくて、『おいおい、欧米化するかも知れない』といっている警察幹部もいるけれど、まだ、そこまでいっていない」(ボス談)
 
「で、東京湾に沈めたんですか?」
 
また、全員の声が一致した。
 
「いや、それやると犯罪行為になる。殺人と死体遺棄だから、薬物使用よりも重い刑罰になる・・・・から、誰もしない。
 
そのころ、三田さんの家族も手をやいたようで、祐也さんを東京のある精神病院に入れていた。しかし、精神病院というのは、薬物の売人から隔離することはできても、いわゆる治療やリハビリにはならない。
 
しかも、精神病院だって、いつまでもおいておくなんてことはできなくなる。
 
そこで、しょうがないので、ま、オレの友達の医者と相談した。こいつは医者といっても、リハビリ専門医だから、最後の可能性があるかもしれない。
 
そこで、あるカリキュラムをつくった。
 
まず、完全に薬物を体から抜くこと。薬物の売人を遠ざけること。
 
そこで浮上したのが、広島のある病院だった。
 
薬物患者が最後にいきつく病院とか、ここでだめならアウトというか、やはり東京湾に沈めるしかない・・・という病院。なんせ、広島にその病院をかまえている。薬の売人であろうが、ヤクザものであろうが、マフィアであろうが、断固と排除するという信念の病院であり、信念の院長がやっている。これは、公にいってはいけないらしいけれど、広島県警とも連絡をとっているから、鬼の広島県警の薬対が、売人どもを追跡捜査する。
 
実は、祐也さんには、ここの広島の病院にはいってもらった。
 
まず、薬物を体から完全に抜くこと。さらにフラッシュバックなどの後遺症の治療。警察と連携して、追いかけてくる薬の売人の排除。
 
これが、今年の話。そこで治療をおえて、ここの院長から、オッケーがでたら、さきほどのリハビリ施設の病院で、リハビリする。
 
ま、これを考えたのはオレでなくて、オレの友達の医者なんだけれどさ。
こいつがいうにはだな。
『薬物に依存している人は、基本的な体力が弱っている。絶対に薬物を断つと決断しても、実は、体力がついていかない。精神と肉体のバランスがくずれている。精神をささえるのは、やはり健康な肉体であり体力なんだよな。これはすべての病気治療の基本なんだけれど、医者はわかっていてもそこまで手がまわらない』
 
だから、リハビリ施設で、まず、規則正しい生活をおくり、適度な運動をして肉体を復活させる。体力をもどす。これは、精神論ではないらしい。
おれだったら毎日、ゴルフでもさせるけどね。
 
ところが、このカリキュラムは破綻する。
広島の病院に祐也さんを入院させたのだけど、まず、この病院がかなり厳しい。三田佳子の息子だからって、手抜きはしない。厳しいといっても何も虐待するわけでない。それこそ、規則正しい生活、規則正しい食事をさせる。売人から遮断するために、外部との接触は規制する。携帯電話の持ち込みは禁止。
ところが、肝心の祐也さんが、じきに、この病院がいやになってしまったようだ。飯はまずいとか、好きなDVDがみれないとか、夜遊びできないとか、携帯がないとか、看護婦さんに美人がいないとか・・・・ま、詳細はしらないけど。
だいたい、薬物だけでなく、依存症の人というのは、辛抱がきかない。継続ができない。
 
ここが問題で、ここで母親や、父親の存在が重要な意味をもってくる。
 
正直いうけど、この家族というのは、母親の三田佳子さんはかなりまっとうなんだけれど、父親の高橋さんというのがなっていない。甘い。高橋さん本人が息子に依存している。高橋さん本人が三田佳子さんに依存している嫌いがある。だから、おれはだれもいわないから『馬鹿オヤジ!』といっていた。まず、この『オヤジ!』の矯正をしなくてはならない。これは、実は三田家と接触した経験のあるひとの偽わざる感想で、芸能レポーターの人も本当はわかっている。しかし、『馬鹿オヤジ!』とはいわない。
 
そりゃそうだろう。オヤジが薬物やったわけでもないわけだから。オヤジが犯罪者なわけでない。オヤジはできのわるい息子をもつ善良で狼狽する父親役だ。
 
もし、死んだうちのオヤジなら、オレがそうなったらオレを殺して自分も自殺するだろう。いや、日本の伝統的な父親というのは、いい悪いは別にして、息子の不始末にたいして、こうしたケジメをつける。いや、母親だってそうする場合がある。これが究極の家族愛で、実はこれが抑止力になっている。
 
ところが、三田家では、この抑止力機能が働いていない。原因は、この『オヤジ』にあるんだな。
 
広島の病院に入院した祐也さんなんだけれど、本人は依存症の固まりみたい人間だから、ちょっと厳しい規則正しい生活というだけで、いやになってしまう。はやい話が、この病院を脱走同然に、退院してしまうわけだ。
 
そりゃ、広島の薬物治療を専門とする最後の病院だ。院長も厳しいし、病院のスタッフだって厳しい。厳しいのは当然で、そうしないと、薬物依存患者というのは矯正できない。また、薬物に手をだす。ということをしっているからだ。
 
しかし、息子の祐也さんが、ぶちぶち不満をもらす。それに同情してしまって退院させてしまったのが、『父親』なわけだ。
 
これで、すべてのカリキュラムはおじゃんとなった。
 
どんな名医だって、本人や家族がその治療をうけてくれないと治療できない。強制はできないわけだ。これが、今年の春の話。
 
多分、オレがおもうには、最後の『蜘蛛の糸』だったとおもう。
この最後の『蜘蛛の糸』は切れてしまった。
 
そうしたら、案の定というわけだ」(ボス談)
 
なるほど、そういうことがあったわけだ。
3度目の正直で、高橋祐也容疑者は実刑判決をくらうだろう。
しかし、考えようによって、「実刑判決くらって、刑務所にはいるほうが、まだましかもしれない。そこから、また矯正の道がはじまるから」(ボス談)
 
高橋祐也容疑者は、27歳になる。
こうなったら、家族の責任でも社会の責任でもない。
自分自身、本人の責任だ。
刑務所にはいることによって、はじめて高橋祐也容疑者は、家族離れができるのかもしれない。三田家にとっても、はじめて息子離れができるのかもしれない。
 
ここからの、矯正の道は、「祐也」本人の問題だ。
これは、考えようによっては、はじめて本人が自立できるのかもしれない。
 
「祐也君の厚生と矯正の第一歩がはじまったとみてあげよう。あとは、だれも助けることも、邪魔をすることもできない。自分自身で落とし前をつけるしかない」
とボスは申しております。
 
以上
 
(引用終わり)
 
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今日はフォントを小さくしてみました。 

男性の頭髪の悩み、喫煙で悪化する可能性=研究
1日に20本以上のたばこを吸った場合、喫煙が抜け毛の発生に重要な役割を果たしていることが
分かった。
 
見なかったことにしましょう。
 
 
 
で、本日のFコードというのはギターではありません。
 
皆様ご存知の「火病」についてですので、本日は読み飛ばしていただいて結構です。
 
この記事(以下に貼ります)について先日見て、これを書こうと思っていたのですが、どこで見たのか分からくなり書けなかったのですが、本日見つけました・・・。
 
ソースは中央日報(韓国語)[イ・フンボンの時々刻々]火病とFコード 」なのですが、ハングルは
読めませんので、ご容赦ください。

http://healthcare.joins.com/master/healthmaster_article_view.asp?contCode=011000&total_id=2945064
 
で、いろんな所で書かれていたようですが、私が分りやすいと思った、
こちらから引用させていただきます。
 
【中央日報論説】隣りの日本にも中国にもない火病がどうして我が国にだけあるのだろうか。悔しくてしょうがない。
 
1980年代末のアメリカ。ある精神科診療室で医師が首を振っている。韓国人の患者が尋ねて来たが、まったく病名が分からなかったからだ。「胸が息苦しくてたまには痛くてひりひり痛むこともあり、お腹の中に火の玉があがってくるようでもあって、全身から熱が出るような感じ」だというが、内科に行って見たら身体にはどんな異常もない、と言うのだ。
 
アメリカ人医師は結局、両手をあげてしまい、韓国人患者はさらに切羽詰って胸をつかみながら病院を出なければならなかった。しかし、同様な症状の患者が繰り返し訪れ、92年に初めて米医学界に報告され、96年には米精神科協会の精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV)に精神疾患の一種として公式登載された。その病気の名前が『火病』だ。英語でも私たちの発音のまま‘Hwabyung’と書き、特に韓国人にだけ症状が現われるという。
 
DSM-IVには「韓国人にだけ現われる珍しい現象で不安・鬱病・身体異常などが複合的に現われる怒り症侯群」と規定されていると言う。隣りの日本にも中国にもない病気がどうして我が国にだけあるのだろうか。悔しくてしょうがないが、一方ではまたうなずかざるをえない。つきつめて見れば、そんなこともあるということだ。火病は、ストレス発散ができずに起きる病気だ。それで、従順で良心的で責任感が強くて感情をよく抑える内気な人々に発生しやすいと言う。過去の火病患者の80%が女性だったのもそのためだ。
 
長年の歳月、家父長的マッチョ(macho)社会と家庭でずっと耐えて暮して来たのだから無理もない。ところが、このごろは男性患者が大きく増えていると言う。日々に劣悪になる勤務条件の中で上司と部下に板ばさみになる苦痛を他人に打ち明けられずに、一人でうんうん苦しんだら真っ黒に焦げるしかない。小学校の時から受験地獄を抜けて、塾を走り回らなければならない子供達も安全地帯にない。
 
火病で病院を訪れる患者は、共通して長い間押えつけられて来た悔しさと怒り・諦め・敵がい心・劣等感などを表現すると言う。そして、自分がどれくらい大変な暮しをして来たのかを専門家に充分に打ち明けるだけでも治癒効果があると言う。この意味で見れば、地球上で精神科診療が一番必要な国が我が国という話になる。
 
ところで、我が国では精神科診療を受ければ、それがまるで前科の記録のように残って、円滑な社会生活を邪魔する足かせになっており、開いた口が塞がらない(本紙11月8日付け11面)。精神科診療を受けて‘精神行動障害’と判明すれば「Fコード」(訳注:国際疾病分類(ICD)の第5章「精神および行動の障害」をさす)の烙印を押されて保険加入や就業などに不利益を経験するというのだ。
 
このごろ子供達に少なくない過剰行動障害(ADHD)は言うまでもなく、不眠症、神経性頭痛、小児たちの夜尿症もすべてFコードに分類される。新しい職場に適応が下手でも(適応障害)、多くの人の前に出る時、言葉が震えても(不安障害)すべてFコードだ。専門医と何回か相談すれば治る、このような症状が前科の記録(?)として残るなら、恐ろしくて隠れて病気を育てるような話になるしかない。
 
少なくともいつ裂けるかも知れない火病因子を抱いて暮す私たちは、それではだめだ。元気な人でも定期的に専門医の相談を受けるのがインフルエンザ予防注射のように思われる風土にしなければならない。それでこそ身も心も元気な社会になる。そうせずに火病を隠して育てて来たのが私たちの「恨ハン)」ではなかったのか。
 
 
 
 
「カプサイシン - 通信用語の基礎知識」より抄訳
唐辛子の種子付近に多く含まれる辛味成分。皮下に注入すれば痛みを引き起こす刺激剤でもある。摂り過ぎは健康、とくに脳に悪い。その健康に対する害悪は、世界でも有数の唐辛子消費国である韓国国民の研究により、次第に明らかとなってきた。
まず辛味というのは、実は味覚ではなく痛覚である。
カプサイシンは皮下に注入すれば痛みを引き起こす刺激剤であるが、研究により、その受容体はバニロイド受容体(VR1)であることが分かった。
これは、身体に障碍を及ぼしうる43以上の高温や低pH(強酸性)で活性化され、痛みの刺激を脳へと伝える働きをしている。さて、痛みは脳へのストレスになるので、つまりカプサイシンの摂り過ぎは脳へのストレスとなる。
個体は過剰なストレスに晒されると、その回避行動として副腎から神経伝達物質のアドレナリンなどを分泌する。これが過剰な場合、大脳辺縁系の扁桃体や海馬などに損傷を与えることが知られている。
結果、PTSDのような症状を呈するようになるとされている。これが世界でも朝鮮民族にのみ見られるとされる精神病、火病(ファッピョン)の原因の一つであると考えられている。
 
 
 
まず、カプサイシン。
 
辛味というのは痛点なんですね。
痛みは脳へのストレス。(摂りすぎ注意)
脳がアドレナリン分泌。
大脳辺縁系に損傷。
 
 
 
そういえば、以前住んでいた近くでよくデカデカと側面に「キムタク」と書いたトラックを見かけました。近づいて見ると、「キムチ宅配便」の略称だったというのは置いといて、キムチは健康食品では無かったのか!!と。
 
 
食べすぎには注意です。
 
しかし、パチンコで玉が出っ放しになったとすると嬉しいですが(店としてはヤバイ)、
アドレナリンが出っ放しになったとすると全ての面でヤバイ気がします。
 
 
で、本題の火病ですが、
 
>火病は、ストレス発散ができずに起きる病気だ。
 
そうなのか。
 
 
 
>従順で良心的で責任感が強くて感情をよく抑える内気な人々に発生しやすいと言う。
 
これには少し違和感が。
 
 
 
>過去の火病患者の80%が女性だった
>家父長的マッチョ(macho)社会と家庭でずっと耐えて暮して来たのだから無理もない。
 
分かる気はしますが・・・。(後のせサクサクの感もあり)
同じく偏った学歴社会により子供、男性にも広がったというのも・・。
 
 
 
>我が国では精神科診療を受ければ、それがまるで前科の記録のように残って、円滑な社
>会生活を邪魔する足かせになっており
>精神科診療を受けて‘精神行動障害’と判明すれば「Fコード」の烙印を押されて保険加
>入や就業などに不利益を経験するというのだ。
 
さらにここで終わりませんね。
 
 
 
>過剰行動障害(ADHD)は言うまでもなく、不眠症、神経性頭痛、小児たちの夜尿症もすべ
>てFコードに分類される。新しい職場に適応が下手でも(適応障害)、多くの人の前に出
>る時、言葉が震えても(不安障害)すべてFコードだ。専門医と何回か相談すれば治る、
>このような症状が前科の記録(?)として残るなら、恐ろしくて隠れて病気を育てるよう
>な話になるしかない。
 
 
 
病院にすら通えないような国、あがり症、子供がおねしょすらできない国。
これは事実なのでしょうか・・・。
そうならば国としての体裁すらなさない。
 
 
この民族は無くなってしまうかもしれないですね・・・。
 
 
 
ちなみにFコードとはこちらです。
(厚生労働省より引用)
ジョジョの奇妙な百人一首

あの、名作『ジョジョの奇妙な冒険』の1部~3部の名セリフが、百人一首になった
 

正月の足音が聞こえるようです。でも6300円。ちょっと高くないか?
いや、そんなことじゃないんです。
 
 
以前にドクター中松氏について何度か書きました。
(振り返ると4度も触れていました)
 
【生きているうちにしたいこと】発明家、ドクター・中松 りりしい日本にする
私が生きているうちにしたいことは、戦前の日本を知っている私しかできない「昔
のように誇り高い、りりしい日本にする」
ことだ。このために本を書いたり、大学で講義したり、選挙に出馬して、日本復興を呼びかけているが、選挙民は本当に
理解してくれているのだろうか?
青空の澄んだ戦前の日本、玄関の鍵を開けていても泥棒の入らなかった日本が、終戦直後から玄関に鍵をかけていても泥棒が入る日本になった。
戦前を知らない人が「日本は負けるのがわかっていて開戦した」という本を書く。戦争を知らない人が製作するテレビは、日本が負けた戦場を映し、兵士にネガティブなコメントを言わせて日本の過去が暗かったと繰り返し、健全な戦前の日本を報じない。目的は何だろうか?
日本の悪口を言えば大衆に受け、視聴率や読者を増やせると思っているのだろうか? かくて戦争を知らない人に悪い刷り込みをする。終戦を敗戦、大東亜戦争を太平洋戦争などといい、アジアから欧米を駆逐するための戦いを侵略戦争とし、従軍慰安婦南京大虐殺を創作し、教科書は外国を気にする。日本の政治家の外国へのひけめによる卑屈外交の繰り返しだ。
そして日本は「政官民総商人」になった。政治家は政治を使って私腹を肥やし、官は接待で高い買い物をし、民は耐震偽装や賞味期限ごまかし、鳥を牛と表示したり、古い餡(あん)を使ったりして金儲(かねもう)けする。
日本がこうなったのは終戦が原因である。日本は史上すべての戦争で勝っていたので、終戦のやり方が分からず、やり方がまずかったと私は思う。
だから終戦のころの誰も書かなかった本を書こうと思っている。なぜなら日本の歴史を考え、また、今の「政官民総商人現象」を抜本的に解決するために必要なことだからだ。興味のある出版社は手を挙げてほしい。
私は来年で80歳になるが、筋トレで身体を鍛え、食べ物や飲み物に注意している。できるだけ長く生きて、立派な日本にすべく努力しているのである。
 
 
 
この人が本を出したら読んでしまうかも知れませんが、
太字にしたところについては同意です。
 
以前には、「台風蹴散らし」「超スピーカー」「幸せになる名刺」を始め、「財政赤字
を解決する発明」「行政改革を解決する発明」「テポドンUターンの発明」・・・・・
ひいては、ドクター中松ドクトリン。
 
「年金ドロップアウト防止法」では「今説明しても他の候補者がまねしてしまうので、当選してからゆっくり説明します」とおっしゃっていたのを受け、「その前に急いで選挙に勝つ発明をしてください」と書きました。
 
実行できれば素晴らしいのですが、会社にもドクター中松の講演会のファックスが知らない人から送られてきていて、誰に聞いても心当たりがなかったということもあり、胡散臭い、いや、もとい複雑な感じです。
 
 
 
どうでもいい話は別にして、この記事を見て、日本の参謀といわれた人を思い出したのでこちらが本題です。
 
 
昭和の参謀こと瀬島龍三氏は仕事関係で少し縁がありましたので、昔、著書を読んだ覚えがあります。
 
いろいろ評価が分かれる人だと思います。
 
大東亜戦争の実相」にも冒頭に太平洋戦争ではなく大東亜戦争と呼ぶ理由が書かれています。幾山河」は読んでいない(分厚いから?)ので買うリストに入っていたのですが、既に買った本自体をまだ読みきれていませんのでもう少し先になりそうです。あの戦争は自衛自存であったというのも瀬島氏の持論でもあります。
 
ご存知の方も多いと思いますが、私が買おうと思ったきっかけとなった「幾山河」のなかに書かれている文章を「大島信三のひとことメモ」さんより、少し紹介。
 
昭和54(1979)年秋、昭和天皇の孫娘が、伊藤忠商事社員と結婚することになり、瀬島夫妻が仲人をつとめることになった。孫娘とは、東久邇家の次女。東久邇夫人は、昭和天皇の長女、照宮成子内親王。東久邇盛厚氏と成子夫人は、男子3人、女子2人をもうけた。しかし、成子夫人はまだ末娘が6歳のときに死去。盛厚氏も8年後にこの世を去った。天皇、皇后両陛下は、両親を失った東久邇家の孫たちをいつも心配していた。
その末娘の結婚をいちばん喜ばれたのが、祖父母の両陛下であった。昭和54年秋、結婚式の前に、赤坂迎賓館で陛下主催のスリランカ大統領の晩餐会が催された。瀬島夫妻も招かれていた。晩餐会が終わってから、侍従長から、「陛下がお召しですから、あちらへ」と、告げられた。瀬島氏は、<瞬間、膝が硬直して歩けないくらいだったが、気を取り直して侍従長の案内で御前に立った>と、回想録に書いている。
昭和天皇は、立ったままで瀬島夫妻に、大要、つぎのようなことを述べられた。
「瀬島は、戦前戦後とたいへんご苦労であった。これからも体に気をつけて国家、社会のために尽くすように。それから、今度、お世話になる東久邇の優子は、わたしの孫である。小さいときに、母に別れ、またその後父とも別れ、たいへんかわいそうな孫である。自分はこういう立場にいるので十分な面倒が見られず、長く心にかかっていた。このたび立派に結婚することができ、自分も皇后もたいへん喜んでいる。どうか、よろしくお願いする」陛下は、さらに瀬島夫人に対しても、「どうか、よろしくお願いします」と、再度申された。このときの感動を瀬島氏は、<わたしたち夫婦は、おことばの途中から涙があふれ、ハンカチで目をぬぐわずにいられなかった>と、記している。
 
 

ここで、瀬島氏のことを調べていると「佐高信」が出てきたので、少し触れます。
人形劇で皇室を侮辱した連中ですな・・。
 
 
週間金曜日
愛国と憎国佐高信)
 
小渕恵三が亡くなって、共同通信社からコメントを求められ、次のように答えた。
(中略)
私のこの指摘に対しては、多分、「そこまで言わなくとも」という感想が多いのだろう。
 
しかし、「水に落ちた犬は打て」である。
 
 
実際に使っている人を見つけました(笑)
 
 
 
瀬島氏の話はまた今度にして、今日は週間金曜日に寄り道することにします。
 
 
 
エライのはだれか(筑紫哲也) (2007/10/26

筑紫氏も元気になったようだ・・。相変わらず意味が分からんが。
 
 
 
二大、から外れるもの(落合恵子)2007/11/09
今回の騒動が最も大事なことを証明したことを知るべきではないだろうか。それは、二大政党制の危険性、そのものである。
(中略)
「二大政党」をよし、とする人たちは少なくないが、大連立をしなくとも、「二大」に挟まれて、こぼれ落ちていく小さな声たちがある。それらは一体どこに託されるのだろう。
踏み潰されていくだけなのか。
 

悲壮感が漂っています。
 



皮肉にも、こういった危険性を痛感できた、という意味で、わたしは今回の騒動を評価する。


北朝鮮も評価しそうな勢いです。
アホや(笑) (←関西の特有の褒め言葉)
なんでそうなるんや・・???
 
 
 
編集委員なる人たちの最新のコラムを見させていただきましたが、
これでお金を貰うの?
物書きとしては、どうなんでしょう。
かなり悲惨な感じがします。(←全国的な褒め言葉)
 
 
 
 
ほんま、びっくりするわ。
 
 
 
 
束になっても副会長に勝てないですなぁ。(遠い目)
 
 
 
今日は、フラフラした据わりの悪い更新になりました。
ウォーリーを探せない位めっちゃ眠たくて、纏める時間もないので、
今日はこの辺で、レロレロレロレロレロ・・。

「アサヒる」というのは「捏造する」というのが主な意味ですが、読売テレビの番組内では「執拗に責め立てるという意味」という解釈をしていたようで、「アサヒるの意味の説明でアサヒっている」という恥ずかしいことになっている模様ですね。
 
これは女性用のスパッツの通販で、グレート・ムタがモデルだったのと同様に違和感があります。
 
ちゃうやろ、と。
 
このマスコミの勢いを見ていると、「アサヒの品格」という本などが出そうな気がしてきました。下衆さは涙なしでは語れんレベルになってきましたね。
 
おそらく彼らの発想は私とはかけ離れていて、「視聴者のほうが理解していない」
こんな感じなのでしょう。
 
お隣でもありました。
 

ゲーツ:「韓米日の軍事協力強化を」
盧大統領:「日本が言うことを聞かなくて…」
ホワイトハウス消息筋は18日、「会談時にゲーツ米国防長官が、『韓国とアメリカ、日本の 軍事協力を強化していこう』という趣旨の発言をしたのに対して、盧武鉉大統領は『日本が(韓国の)言うことをよく聞かない』と慎重な立場を見せた」と語った。しかし青瓦台(韓国の大統領府)関係者はこれに対して、「ゲーツ長官の青瓦台訪問は会談のためではなく、韓米日の軍事協力に関するを提案を受けたこともない」と否定した。
 
この大統領の目に光がないといつも感じるのは私だけでしょうか。
人形みたいなんですよね。

こんな発言は馬鹿にされるだけですが、
彼らのお手本?の宗主国様はその上をいきます。
 
 
中国政府「世界は『メイド・イン・チャイナ』を信頼」
国家品質検査検疫総局(質検総局)の魏傳忠副局長はこのほど、「海外で中国製品の品質問題に大きな関心が集まっているが、中国からの輸出は打撃を受けていないし、世界は『メイド・イン・チャイナ』を信頼している」と語った。6日付で香港・経済通が伝えた。
 
その根拠は?・・・まぁ、ある意味、信頼していますけども。
「曲がり屋に向かえ」という格言もありますし。
 

「アサヒる等の問題に大きな関心が集まっているが、それは愛情や応援であって、アサヒは打撃を受けていないし、国民はアサヒを信頼している」
 
ちゃんと、ハモッてますやん・・・。歌手か? 化学反応。
 
普通に読めば笑いものになるからといって、行間を無理やり読むしかないやり方は、もうやめませんか。売国の人。
 
知ることが大切。
 
何が正しくて、何が間違っているか難しいと私の嫁も言っています。
そういう人たちが多いのも事実でしょう。
 
韓国で「9条の会」発足学者や市民ら100人

国防に関わることに他国が賛成しています。
しかし、これで一つははっきりしたと思うのですが、どうでしょう。
 
 


私は将棋が下手なので、相手が飛車角落ちで対戦してくれる
というのには賛成します。
 

で、そのついでといっちゃあ何ですが、
いらなくなったあなたの「飛車」と「角」は私が使ってもいいですか?
 


ああ、そうですか。ありがとうございます。
 





さらについでといっちゃあ何ですが、
あなたの「歩」の向きを逆にしてもよろしいでしょうか。
 



ああ、そうですか。カムサハムニダ。
 
 

映画「南京の真実」第一部『七人の「死刑囚」』試写会開催のお知らせ。


「南京の真実」公式サイトより引用
http://www.nankinnoshinjitsu.com/

(引用開始)

全国草莽の皆様の熱いご支援のもと、この度、映画「南京の真実」第一部試写会を開催する運びとなりました。
当映画は三部作の予定となりまして、今回は第一部の完成試写会です。
■………………………………………………………………………□
 映画 南京の真実 第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会
 日時:平成19年12月14日(金)開演18時30分(開場18時)
 場所:九段会館
  102-0074東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
  
http://www.kudankaikan.or.jp/access/index.html

 ・詳細等は追ってご案内申し上げます。
 ・席数に限りがございますのでご注意下さい。 
※試写会後の上映につきましては確定次第、お知らせ申し上げます。
■………………………………………………………………………□
 第一部では副題の通り、いわゆるA級戦犯とされてしまった
松井石根大将や東條英機大将ら、東京裁判で絞首刑の判決を
受けた七人が登場致します。(近日キャスト発表!)
二部三部は、当初より予定・準備をしております、南京攻略戦や
情報戦の検証内容となる予定です。

 映画「南京の真実」は、ニ部・三部の製作に向け、引き続き
皆様の熱いご支援、ご協力を必要としております。
今後とも映画「南京の真実」へご支援の程、何卒お願い申し上げます。
             株式会社チャンネル桜エンタテインメント
             映画「南京の真実」製作委員会

映画製作支援のお願い
資金ご協力について
製作委員会では、草莽の志を抱く皆様に、1口1万円からの製作資金のご支援をお願いしております。

映画製作専門会社「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」の設立について

映画「南京の真実」製作委員会は、法人格でないため、厳密には、製作支援金のすべては代表の水島個人のものとなり誤解が生じてしまう恐れがあります。
よって、製作支援金を透明かつ有効に活用するために、かねてより法人化の準備を進めておりましたが、この度、映画製作専門会社「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」を設立いたしましたので、ご報告申し上げます。
よって、製作支援金のお振込み口座は、これまでの口座名義でも使用可能ですが、ATM等での口座名義表示は「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」と表示されますので、あらかじめご了承ください。


振込口座
【金融機関】三菱東京UFJ銀行渋谷明治通支店
【口座番号】(普通)3999924
【口座名】南京の真実製作委員会 (フリガナ)ナンキンノシンジツセイサクイインカイ
※海外送金の場合 BICコード「BOTKJPJT」
※ATMをご利用の場合、口座名は「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」と表示されます。

郵便貯金口座(ぱるる)
【口座番号】10180 96880951
【口座名】南京の真実製作委員会 (フリガナ)ナンキンノシンジツセイサクイインカイ

ネットバンク
【金融機関】イーバンク銀行 ビート支店
【支店番号】210
【預金科目】普通預金
【口座番号】7016344
【口座名】南京の真実製作委員会


海外からの送金について
【BENEFICIARY_NAME(受取人氏名)】 *大文字でも小文字でも可
 NANKINNO SHINJITSU SEISAKU IINKAI
 又は
 Channel Sakura Entertainment Co.,Ltd.
【BENEFICIARY_ADDRESS(受取人住所)】
 Wakakusa Bldg, 1-1-16, Shibuya, Shibuya-ku,Tokyo JAPAN
【RECEIVING_BANK_NAME(受取銀行名)】
 THE BANK OF TOKYO-MITSUBISHI UFJ,LTD
【BANK_BRANCH(受取銀行支店名)】
 SHIBUYA-MEIJIDORI BRANCH
【BANK_CODE(銀行コード)】*BIC CODE(=SWIFT CODE)が必要な場合
 『BOTKJPJT』
【RECEIVING_BANK-ACCOUNT_No(受取口座番号)】
 3999924
【RECEIVING_BANK_ADDRESS(受取銀行住所)】
 1-15-21,Shibuya,Shibuya-ku,Tokyo JAPAN
 ※1万円以下のご支援も大歓迎です。
 ※恐れいりますが、振込手数料は各自のご負担でお願いいたします。

 ご支援頂きました皆様には、上映後に当映画DVDを進呈させていただきます。
また、皆様の御名前(カナ表記/ハンドルネーム・匿名可)は、後日当サイトに掲載、10口以上の方は映画内クレジットに掲載させていただきます。
お手数をおかけいたしますが、ご支援後に下記フォームから、または製作委員会へ必ずご連絡先などをお知らせください。
 なお、お振込用紙にご住所等を記載された場合も、当製作委員会へは、お振込名義及び金額のみの情報しか届きませんのでご注意ください。(有料明細票等をご利用された場合除く)

 お手数ではございますが、ご支援頂きました後は必ず当委員会へご一報くださいますよう、お願い申し上げます。

■1口につき映画「南京の真実」DVDを1枚進呈させていただきます。
■ご支援を頂いた方のお名前を当サイトに表記させていただきます。
 10口以上 -  映画内クレジットにお名前を表記させていただきます。お手数お掛けいたしますが、お振り込み後に、表記の可否をご一報ください。
 100口以上 -  特別協賛として、映画内クレジットにお名前を表記させていただきます。お手数お掛けいたしますが、お振り込み後に、ご一報ください。

(引用終了)


ものの始まりが一ならば、国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島、
泥棒の始まりが石川の五右衛門なら、歴史の真実の始まりはこの映画!
昔、武士の位を禄(ろく)という後藤又兵衛が槍一本で六万石。
ロクでもない餓鬼が出来ちゃあいけないと言うんで教育資料の一端として
開催されますこの映画。どう!
 



各地で開催される動きもあります。どうぞご協力を!!

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自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
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我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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