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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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昨日は独り言ということで、昔飛んだ窪塚(直訳:昔取った杵柄、戸田奈津子訳:こびりついた宿便)ということでサッカーの話を書きましたが、さて「今日は何にすんべ」と話題も無いままだらだらと書く危なさあります。いわゆる雑感です。
 
 

書いて後悔する、言って後悔する。
 
 
誰でも失敗談?はあるということですが。
 
 
そこの奥さん、若かりし頃、土曜日のわいわいサタデーの「女性なんでもコンテスト」の親子大会で水着審査とか受けてませんでした?
 
 
結論としては、
 
 
自分が思っている自分(中山美穂)と他人から見た自分(中山美保)の差異に気付き、自虐まで昇華させましょう。
 
 
昔取った杵柄(朝日新聞、民主党訳:ブーメラン)とはそんな感じでしょうか。
 

<cf>

ブーメランといえばタイムリーにこちら(↓)
自民党 テレ朝をBPOに申し立て
今日はテレ朝。ブーメランがまた頭に当たりました。
ざまぁです。

<終わり>
 
 
 
 
 
【閑話休題】
閏年(閏日:西暦年が4で割り切れる年は閏年。西暦の年が100で割りきれ、かつ、400で割りきれない年は、うるう日を入れない。←イメージが掴めない)の話題にします。(雑感)
 
日本においての閏年の算定はグレゴリオ暦(西暦)ではなく、神武天皇即位紀元(皇紀)によって行なうことが法令(明治31年勅令第90号(閏年ニ関スル件))により定められている。らしい・・・です。
 
クリスマス?バレンタイン?ハァ?「閏年の企業の販売イベントは皆無」に気付こうよ。
【終わり】
 
 
 
 
 
では、ちょっと真面目に本題に入ります。
 
 
新任女性教師、夢半ばの自殺…遺族が公務災害を申請
 
「生徒の万引きやいじめ問題」で苦悩し、自殺に至ったという事件です。
 
 

あの赤坂議員宿舎、引っ越せば100万円?
中には100万円近くの転居費を請求する議員もおり、常識外ではないかとの批判が出そうだ。(中略)1議員あたり平均約30万円の計算だが、このうち、2議員は94~97万円もかけて転居し、2トントラック10台で荷物を運ぶなどしたケースもあった。
こうした場合でも、領収書と引き換えに国庫から全額負担しており、赤坂宿舎への転居をめぐる不公平感は増すばかりだ。
 
 
上のニュース2つを並べたら良く分かると思います。
 
 
この切迫感と現実感の違いは何でしょう。


どのツラ下げて議員ですか?


創成期の経営者と馴れ合いの従業員ほどの違いがあると思います。
 
 
いずれこの100万も引越しに使う2名を含む名前が出るかもしれませんが、そういう人間に限って仕事をしていないと思います。親の庇護のもとでわがまま勝手に甘える餓鬼よろしく、地位に甘えている餓鬼じゃねえか!と。
 
 
対極では、しんどい思いをして頑張っている人間もいます。そして、疲れ果て命を絶ってしまうというケースがあるのも現実です。
 
 
公務災害というのは別にして、この女性の場合は人災ではあったと思います。
 
 
亡くなった先生の両親の弁護士は「教員の過労・ストレスを助長する学校運営があったのではないか」と学校側の管理体制に触れていますが、たしかにそうだと思います。
 
 
しかし、学校運営(教員に対する)の本質とは何かが、学校側は分かっていないのでは?と思ってしまいます。
 
 
私は、人は自分が必要のない人間だと感じたときに挫折をすることが多いと感じます。
 
 
「教師になりたいという夢をかなえたばかりのこの先生」にしか出来ないことがたくさんあったと思います。
 
 
ここに、ビジョン無き経営(学校運営)の顛末が見えます。
 
 
学校を「経営」するという点から見れば最悪でも、教師としての骨格を作るくらい重要なことはあると思います。
 
 
仕事とは、今ある条件を使って、まだ足りない条件(信頼)を整備しつづけることです。
 
 
運営の連携の点検からその機能への評価を一緒に行えば、個人の否定ではなく、組織全体のフローの問題の中の一点として素直に受け入れやすいと思います。
 
 
「教師になりたいという夢をかなえたばかり」ということは無限のポテンシャルを秘めた将来の花形・幹部候補生ではないでしょうか。自信をつけさせるのです。
 
 
こういった人に手間暇、コストをかけて、同じ様な思いを持つ教師をどれだけ持つことができるかということを考えて欲しいと思います。渋沢栄一氏のいう「金をのこすは下、会社をのこすは中、人をのこすは上」だと思います。
 
 
会社でもそうですが、「だれに何を与え、自分はどうなりたいのか」を明確にしていくこと、そしてそれが分かりやすい言葉で全員に行き渡るとき、それは「錦の御旗」になります。
 
 
そしてしょうもない、しみったれた政治家に言いたいこと。愛国心をもち、国のために奉公するのであればいくらでも金は使っていいと思います。
 
 
「自信」と「うぬぼれ」の違いは、「仮説」と「先入観」の違いと重なります。
 
 
「自信」は、やりとげてきた結果生まれた自分に対する一つの「仮説」
 
 
「うぬぼれ」は、やりとげてきた結果ゼロでも抱きうる「自己卓越性についての強い先入観」
 
 
自惚れるな。
 
 
「人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。」と本田宗一郎氏は言いました。
 
 
今日のブログ内容しかり、どちらが、誰が悩んでいるか(いたか)。
 
 
そして、「自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない」と本田氏の言葉は続きます。
 
 

「懐の深さ」の「懐」は財布のことですかぃ。

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毒餃子のニュースが他のニュースによって矮小化され、消されていると思いますが、昨日、むぎさんの日記を見て、中国のオリンピックボイコットはやはり正当だろうなぁと思う次第です。
 
 
中国のチベット、スーダン(ダルフール紛争)についても、分かりやすく書かれているので必見だと思います。
 
 
小児科医の思うこと  

中国の虐殺の歴史
 
 
さすがですわ・・。誰にでも分かりやすい。
 
 
安倍元首相が首相当時に「政治とスポーツは切り離して考えないといけない」という立場的な談話がありましたが、食材を持ち込もうとしているアメリカ団等に対して、安全だから「持込禁止」と言い出した嘘が蔓延る中国政府には注意してください。
 
 
各国で選りすぐられた有力選手が、
何故・・命懸けの「罰ゲーム」をしないといけないのでしょう。
 
 
井上康生が負けて北京行きが怪しくなったのは、セキュリティが高いというべきでしょうか。
 
 

が・・がっぺむかつく。
 
 

食品安全問題で対中批判=クリントン氏
中国から)われわれが手にするのは汚染された魚、鉛入りの玩具や毒入りペットフードだ」と述べ、食の安全をめぐり中国を激しく批判した。
自分が当選すれば、食品の安全や為替問題などを含めて、対中政策を見直すと明言した。
 
ヒラリーさんです。あれだけ親中派だったのに。
負けそうになったので、中国ロビイストが袖にしたのでしょうか。
(太字は正しいことを言っているかも)
 
 
中国人にとって清潔な国ナンバーワンは、日本
 
もうね、あなたたちが評価をするなといいたい(笑)
 
 
 
「ライバル?カナダのデブ」、飛び込み界の女王の暴言に批判集まる
23日、飛び込みワールドカップ後の記者会見に応じた郭だが、気乗りしないのか、壇上で携帯電話をいじくったり、ネックレスのひもを直したりと内外の記者を前にやりたい放題。「五輪でのライバルは誰ですか?」との問いには、「ロシアのユリア・パハリナとカナダのデブ(ブライズ・ハートリー)」と答えるなど傍若無人な態度で記者たちをあ然とさせた。
 
そして、中国の選手もしかり・・・。代表選手がこれです。
ロシアには多少気を使っているのかな・・・。
 
 
しかし、中国に頭を下げながら、媚中外交をしている日本の政治家が一番悪いと思います。
国会を放り出して中国参りをする売国議員。その属国の韓国に行き軟弱な態度の福田首相。シャトル外交とは竹島を取り戻してから言うべきです。


そして菅民主党副代表がまた挨拶をしに韓国に渡ったそうで・・・。
 
 
在日韓国人の選挙権で努力 菅氏、李大統領と会談
在日韓国人ら永住外国人の地方選挙権付与に努力する考えを示した。大統領が「積極的に取り組んでほしい」と要請したのに対し、菅氏は「民主党として実現すべきだとの立場から努力したい」と応じた。
 
小沢一郎民主党代表に「参院選で大勝した直後に政局にしないとは弱腰極まりない」と言われたこともある人ですが、この人も・・・・・売国奴でよろしいですか?
 
 
もう行くところが無いんでしょうね・・・。
 
 
ある意味必死ですわ・・・。
 
 
カイワレの風評被害を越えています。あの時は自殺する人も出ましたが、国を失うというもっと大きなことになっても知りませんよ、と皆に言いたい。
 
(ウィキから引用しながら書きます)
 
 
北朝鮮はこう言いました。→「もともと菅直人は何の政治哲学や政治能力もない愚かな政治家だ」・・・言った相手は別として、当っている部分もあると思います。
 
 
北朝鮮に関して西村眞悟氏の選挙応援演説の際に「フセインやスターリンの銅像が倒れた歴史の中で、北朝鮮のあの大きな銅像も倒れる日が来ると確信している」と発言したことが、北朝鮮の言葉となりましたが、今考直すと、以前に増して一貫性がない事が分かります。
 
 
石原都知事に対抗できる目玉候補として「朝日新聞」などにも立候補を促され続けたというのも、いかがわしいと思っています。
 
 
2007年の通常国会開幕前の民主党会合で「TVタックル出演のたびに自民党代議士や浜田幸一に言い負かされている」と出演代議士に苦言を呈した際、「自分なら『(党内反対派を抑えるため議員時代の)浜田さんから10万円分の商品券を渡されたが返した』ことを言い返す」と述べた。これを逆手に取った浜田はタックル収録中「商品券は返したが現金は返さなかった」「あの金は小沢から回ってきたものを菅に回したんだ」「菅は小物だから、10万円だった」とスタジオの期待を裏切らない切り返しで爆笑を誘い、同席した原口一博は「(菅は)人に文句を言う前に党幹部としてやるべきことをやったらどうか」と批判した。
 
 
ぷっ…………….
 
 
「自衛隊派遣は憲法違反だ。だが私の発言は気にしないで欲しい
 
 
「ミサイルが何発か飛んできたら考える」(テポドンについて)
 
 
政権をとったら、すぐに出て行ってもらう」 (沖縄の海兵隊について)
 
 
「自民党の法案には何でも反対してれば国民はついてくる。」(オフレコにて)
 
 
「ブッシュ政権を非難したが、日米同盟は軽視してない。有事には守ってもらう
 
 
「私が菅直人でなければ、菅直人を追及するだろう」(自身の不倫疑惑に関して)
 
 
「深く考えずに署名した」(北朝鮮工作員シン・ガンスの無罪釈放を求める嘆願書)
 
 
「民主党が政権をとれば株価3倍」
 
 
「あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか」(新潟県中越地震に関して自身のホームページで)
 
 
「8/15に参拝しないのは公約違反だ。総辞職しろ」
 
↑ ↓このあたりになると意味すら分からなくなります。
 
「二世議員の存在は絶対に良くない!」→息子出馬→「(源太郎に)選挙区を譲ったわけではなく、二世議員の弊害はない」→「優秀な人材を探したら、たまたま息子だった」→落選。
 
 
そして、こういったまとめがありました。
 
 
1.事実に対して仮定を持ち出す
    「今必要なのは政権交代ではないか」

2.ごくまれな反例をとりあげる
    「今必要なのは政権交代ではないか」

3.自分に有利な将来像を予想する
    「今必要なのは政権交代ではないか」

4.主観で決め付ける
    「今必要なのは政権交代ではないか」

5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
    「今必要なのは政権交代ではないか」

6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
    「今必要なのは政権交代ではないか」

7.知能障害を起こす
    「今必要なのは政権交代ではないか」

8.ありえない解決策を図る
    「今必要なのは政権交代ではないか」

9.レッテル貼りをする
    「今必要なのは政権交代ではないか」

10.障害を起こす
    「今必要なのは政権交代ではないか」
 
 
 
 
菅氏自身が自分の発言は気にするなという政治家としてあるまじき態度です。「戦争は国と国の意思ですから、その意思をくじけば戦争が終わるわけです。昭和20年に、日本が負けたと言ったから負けたわけです。」こんなことを言っている人に、自民党が勝ったのは国民の1億総白痴化と言わせておいていいとは思いません。
 
 
国は任せられません。


本当に売られますよ。


若しくは、彼らが「ぼけーっ」としている間にいいように取られますよ。
 
 
巧言令色鮮し仁とは言いすぎでしょうか。
 
 
 
 
 
「日本をマトモにしないといけない」と、フラフラしたことをいつも書いている私ごときですら思ってしまいます。


ということは、誰もがそう思っているんじゃないかとも思います。
 
 
「継続は力なり」といういい言葉がありますが、難しいことへのチャレンジではなく、できることを「心を込めて」継続することで、「心根」こそが強くなると思います。
 
 


仕事もプライベートもがんばりまっしょい(笑)

 
 
「私たちは9条を守ってこれまでやってきた。だからこれからも9条を守るのだ。」


と誰かが言ったとします。別にキヨピーでも、パープリンでもいいです。
 
 
これは自然主義的誤謬といわれるもので、その他を排除するような「~べき」という『頭がカチカチの断定』は何ものも受け入れられなくなります。
 
 
そして、この論理が正しければ・・・
 
 
「現在まで世界中で紛争や戦争が行われてきた。これを続けるべきだ」
 
 
という論理構造と等しいということになります。
 
 
これは屁理屈ではありません。
(論証の妥当性は、その形式に依存し、前提や結論の真偽には依存しない。)
 
 
もし、故意に発言されたものであるならば間違いですし、そうでなければ無知、阿呆、ギャグの類の可能性が高いと思われます。
 
 
日本にはいろいろな方言がありますが、テレビのニュースではなぜ標準語が使われるのでしょう。それは、メディアとして「事実だけを正確に伝える」という『本来の目的』があるからだと思います。
 
 
とはいうものの、本来の目的なんてどっかにいっちゃってますがね。
 
 
声の高低、強弱だけではない、アクセントの転移や、
イントネーションの間違いが非常に多くなっています。
 
 
面白おかしくするのは、東スポ、大スポ等の見出しだけにしといて欲しいものです。
 
 
ロッキーホラーショーでもあるましい。
 
 
ニュースですらそうですから、バラエティなんて酷いもんです。
 
 
「エンタの神様」?
 
 
はぁ?誰、この人?というような若手芸人?が出てきて・・・・・どこが神様?
 
 
小梅太夫が出てきたときには個人的には呆れてしまいました。彼の今後の事を考えると、いかにも制作が無責任だと上から目線で思うのは私だけでしょうか。
 
 
小梅太夫のブログ
 
覗いてみました。
 
 
をひ、テレビ局よ、どうしたんねん・・・・・。
 
 
食パンを落としたら、必ずバターの面が下になるな、小梅太夫。
 
 

話が逸れたので、
 
 
【閑話休題】
シーノとカーナの二人は一緒にピクニックに行き、お昼時に食事をしようと二人はパンを取り出しました。シーノは5個のパンを持っており、カーナは3個のパンを持っていました。そこにシーバが通りかかり、シーバはお金はあるが食べ物がないとわがままを言い、パンを分けてくれないかと尋ねました。シーノとカーナの二人は承諾し、8個のパンを3人で均等に分けました。食事が終わったあと、シーバは彼女たちにお礼を言い、800円を置いて立ち去りました。そこで800円をどうやって公正に分けるかという問題が起きました。シーノは自分は5個のパンを差し出し、カーナは3個のパンを差し出したのだから、自分は500円もらい、カーナは300円受け取るべきだと提案しました。でも、カーナはそれに不満で、結局近くに住む三田ライトの知恵を借りることにしました。しかし、三田ライトの言葉は驚くべきものでした。さて、シーノとカーナに硬貨をどう配分するのが正しいのでしょうか?
【ひとまず終わり】
 
 
で、今日の本題。
 
 
少年ジャンプに「みどりのマキバオー」という競走馬の漫画があり、その中のライバル馬である「カスケード」という馬がいたのをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「カスケード」とは「階段状に水の落ちる滝やその水の流れ」という意味っす。
 
 
しばらく前から、いろいろな団体(9条も含む)を見ていて思うのが、この言葉です。
 
 
ちょっと引用します。
 
 
「サイバーカスケード」
サイバーカスケード (cyber cascade) は、インターネット上における現象のこと。集団極性化 (group polarization) の一種である。アメリカの憲法学者キャス・サンスティーンが提唱した。
 
インターネットには、同じ考えや感想を持つ者同士を結びつけることをきわめて簡易にする特徴がある。つまり人々は、インターネット上の記事や掲示板等を通じて、特定のニュースや論点に関する考えや、特定の人物・作品等に関する反発や賛美等の感想を同じくする者を発見することができるようになる。加えて、インターネットは不特定多数の人々が同時的にコミュニケートすることを可能にする媒体でもあるので、きわめて短期間かつ大規模に、同様の意見・感想を持つ者同士が結びつけられることになる。その一方で、同種の人々ばかり集結する場所においては、異質な者を排除する傾向を持ちやすく、それぞれの場所は排他的な傾向を持つようになる。
 
そうした環境の下では、議論はしばしばもともとの主義主張から極端に純化・先鋭化した方向に流れ、偏向した方向に意見が集約される。そして、かような場所では、自分たちと反対側の立場を無視・排除する傾向が強化され、極端な意見が幅を効かせるようになりやすい。そして、小さな流れも集まれば石橋をも押し流す暴流となる道理で、ささやかな悪意や偏向の集結がえてして看過し得ぬ事態を招来してしまうことになってしまう。こうしてインターネットは、極端化し閉鎖化してしまったグループ(エンクレーブ enclave(飛び地の意)と呼ばれる)が無数に散らばり、相互に不干渉あるいは誹謗中傷を繰り返す、きわめて流動的で不安定な状態となってしまう可能性がある。サイバーカスケードとは、こうした一連の現象に与えられた比喩的な呼称である。
 
 
集団心理作用の一つだと思います。
 
 
口でいう程簡単ではないと思いますが、これを知っていること、意識していること、共通認識としていること等により、これらを回避しなければいけないと思います。
 
 
 
 
 
 
虹のMFにはキラーパスを出す鯛さんがいるから大丈夫。そしてゴール前には後輩さん。(▲に刺しながらゴール!!)いざとなったら手を使う私。ロデム、ロプロス、ポセイドンなんでもいます。
 
 
 
「皆が出来ることを 出来る範囲で」
 
 
茶化した感じになったでしょうか・・・。若気の至りです。若くないです。若いです。
 
 



追伸:
風呂上りとか負けそうになりますが・・・・・、今晩は禁酒ということで、ロトの剣をひっさげ自己と闘ってきます。
 
 
アイス買って帰ろ・・・。
 
 
しかし、先週のカレー4連荘に続き、鶏肉、魚、豚肉のデンプシーロールやからなぁ。
 
 
そろそろ来る。フィニッシュブローがそろそろ来る・・・・・・。
 
 
煉獄の炎に焼かれたカルビが!!!
 
 
ボロ負けも、それに期待している私がいます。
 
 

(クイズの答えはまたどこかで。)

2/22までTOP表示。
今月は竹島の日「2/22」があります。
(島根県の条例で定められている)
 
200竹島プロジェクト(←詳細は「桜日和」さんを見てください)にも多くのブロガーさんたちが参加されています。
 
まずは、竹島問題とは?
基礎知識を含め「Web竹島問題研究所」「竹島問題」の方もご覧ください。
 
個人的には、島根県が地元の帝の脳内日記さんが分かりやすいですよ。

222takesima.jpg

ジミー・ペイジに憧れて  ギター弾いてたあいつが

演歌歌って泣いてる  やっぱどうにも俺たち日本人だよな
 
 



という同世代の歌の気持ちが分かるなぁ・・・・と思うCloudです。
 
 
小さい頃なら分からなかった・・と思います。
 
 
私が小学生の時は、「突撃開始~皆々開始~」と歌ってましたし (-。-)y-゜゜゜
 
 
そんなふうに歌って始まる遊びがありましたね。フレーズは覚えていますが、どんな遊びだったか・・・・・
 
 
その頃には私は既に片親でしたが、結婚した時に漠然と思ったのは、「自分の子どもは同じ境遇にはしない」ということです。
 
 
今の日本に置き換えても同じです。(←いや、本音はそんな偉そうなことじゃないんです。)
 
 
もうひとつ、結婚した時に思ったのは、親父がいなかったので、「私は親父になれるだろうか」「親父とは?」「私には親父になるために知らないこと(欠陥)があるんじゃないか」というものでした。その分、結婚してからは常に「親父」というものを意識して生活するようになったかもしれません。
 
 
語弊があるかもしれませんが、そう考えると親父というものは結構堅苦しい・・。
 
 
妻子には涙も愚痴をいう姿を見せない代わりに、虹で阿呆なことばかりを言って迷惑をかけております。ここならいいかなと。
 
 
勝手すぎます。まだまだです・・・(-_-;)
 
 
で!
 
 
本題は今日も竹島です。
 
 
「また竹島の事か」というなかれ、本来、こういった竹島の日だけでなく、通常時にも意識していないといけませんね・・。まぁ、何度も書くのはそれほど大事だと思っているということですが、今日は、今日は、「今日だけは」読みと飛ばさないでくださいねm(__)m
 
 
親父像については、意識している所為か、いろんなところで勉強する機会があります。そのうちの一人の親父さんである河内屋さんの言葉を今日は引用させて頂きます。(※日付等、原文のままです。昨日お書きになられたものです。)(本来、原稿料がいります。今回は無料です)
 
 
(引用始め)
 
 
日記も殆ど書かず、掲示板投稿でもめつたに時事問題に觸れることの無い私だが、やはりこれだけは、書いておかねばならないと思つた。
 
 
あす二十二日は『竹島の日』
 
明治三十八年の此の日、島根縣告示第40號に基き、島根縣知事が所屬と所管を明確にした。
 
その百周年に當る平成十七年三月に「竹島の日の制定に關する條令」が制定された。
日本固有の領土である竹島が、韓國によつて不法に占據されてゐること、また、韓國による漁業協定違反(韓國側操業認可水域では韓國の軍事威壓が頻發し、日本漁船が實質的に操業不可能となつてゐること)に對する認知を深めることが目的だ。
 
竹島問題についてはこれまで散々書いて來たし、昨年まで司會を勤めたスカイパーフェクTV・チャンネル櫻の番組「テレビ掲示板」でも再々檢證した。
 
從つて、ここで多くを語るつもりは無い。
 
ただ二點だけを申し上げたい。
 
 
先づ、朝日新聞 若宮啓文主幹に宛てて。
 
マスゴミの思惑によつて創られた”韓流ブーム”、日韓友情年とやらの平成十七年、朝日新聞「風考計」に掲載されたコラム
 
『竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想』
 
標題の末尾一語は明らかに間違つてゐる。
「夢想」でなく、立派な「妄想」である。
 
ここまで愚劣で蒙昧で、論理の截片も無い、且つ、二重三重に破綻した文字の羅列を見せつけられては、もはや腹も立たない。
呆れ返るのみだ。
 
あの『腦内お花畑コラム』には當時も痛烈な批判と非難が寄せられたが、貴殿がそれらに對して眞摯に應へたとはとても思へない。
 
持論を撤囘したり、その一部なりと修正したとの噂も聞かない。
 
今からでも遲くはない。
 
答へて頂きたい。
 
これまでの人類の歴史で、意味もなく自國の領土を他國に呉れてやつた事例があるのか?
 
國家間に、貴殿云ふ「友情」なる珍奇な代物が果して存在し得るのか?
 
貴紙十八番の「世界標準」とかに照し、是非々々 詳細に語つて頂きたい
 
 
それが出來ないのであれば、貴殿にお勸めしたきことがある。
 
當時の朝鮮日報の記事を引かう。
 
【引用開始】
朝日新聞の若宮啓文論説主幹(57)が27日付の同紙コラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と提案した。 韓国の領有権を認めるものの「友情の島」と名付けて日本の漁業権も保証してもらおういうのが提案の核心だ。
 
82年に教科書問題が起こった時に韓国に1年間留学した若宮主幹は、韓日の友好関係を重視してきた朝日新聞の代表的な知韓派の論客だ。 95年には、社説で韓日W杯共同開催論を初めて提案した。
【引用終了】
 
さぞご滿悦であらう。
 
朝鮮日報なら”主幹”ではなく”主筆”の座さへ用意して呉れるに違ひない。
 
若宮啓文殿、「朝鮮日報」への一日も早い轉職をお勸めする。
 
 
 
次に、韓國政府に對して。
 
自國の領有權が飽くまで正當と主張するなら、「本件を國際司法裁判所に付託する」との日本の提訴に應ずるべきである。
 
何故なら、當事國雙方の提訴が無い限り、ハーグの國際裁判所には管轄權が發生しないからだ。
日本國政府は、昭和二十九年と三十七年の二度に亙つて、韓國政府に提案してゐるが、韓國は未だに受け容れる氣配すら見せない。
 
己れの主張によほど自信がないのか、それとも、時間を稼ぎ既成事實を積み重ねた上で、なし崩し的侵奪を狙つてゐるのか・・・
いや、おそらく兩方だらう。
 
韓國マスコミ、國民に云ひたい。
手垢に塗れた”僞歴史カード”と同じく、本件を日本叩きに利用する手口はもはや通用しない。
豚の蹄だのなんだのと日本人を罵る暇があるなら、少しはまともな輿論を釀成し、自國の政府に國際裁判所への提訴に應ずるやう促すべきであらう。
それが眞つ當なマスコミ、國民と云ふものだ。
 
君たちは「誇り高き民族 壇君の末裔」ではなかつたのか?
日本人もまた「氣高くも英邁で勇敢な民の末裔」だ。
 
正々堂々、國際司法の場で決着をつけやうではないか。
 
道理と法理、そして歴史の事實で戰はうではないか。
 
 
私たちは金切り聲は出さない。
 
他國の國旗を燒くやうな非禮は犯さない。
 
もちろん罵詈雜言も吐かない。
 
ただ臍下丹田に力を籠め、毅然として主張する。
 
『竹島は日本固有の領土。韓國は、即時無條件に返還せよ!』と
 
 
(引用終わり)
 
 
数年前だったと思いますが、韓国が「上海は韓国領だった」と言った報復に、中国はそれまで韓国向けのニュースでは竹島のことを独島と表記していたのを180度転換し、「竹島」と表記したことがありました。彼らはそんな程度なのだと思います・・・。
 
 
河内屋さんの文章の中にも「正々堂々」という言葉が書かれてありましたが、「正々の旗、堂々の陣」で知られるこの言葉。
 
 
もともと孫子の兵法の中の正々の旗を迎うること勿れ。堂々の陣を撃つこと勿れ」(正々堂々とした相手は避けろ、負けるから(訳:Cloud))という言葉ですが、「誇り高き民族壇君の末裔?」はそれだけは、変に理解している感があります。
 
 
「氣高くも英邁で勇敢な民の末裔」は、さらに竹島の日をきっかけにこの勢いを、そして正々堂々を貫かねばならないと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸:
親父さんが苦手な漬物を注文して「どうぞ」と渡すシバちゃん。親父さんに対して、漢字の勉強になるとか言ってますが(笑)・・・・・確かにそれもありますが・・・・・・・・・・いつかシバ枯れますよ( ´艸`)
 
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プロフィール
HN:
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職業:
(今のところ)直接金融業
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我が拳は我流  我流は無型
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私の心持ちの一部です。

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