戦没者を追悼し平和を祈念する日 2007/08/15 (Wed)

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」　（昭和５７年４月１３日　閣議決定）

 

１．趣旨

先の大戦において亡くなられた方々を追悼し平和を祈念するため、
「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を設ける。

 

２．期日

毎年８月１５日とする。

 

式典当日は、官衙等国立の施設には半旗（弔意を表すために、国旗などを旗ざおの先から3分の1ほど下げて掲げること。また、その旗）を掲げることとし、地方公共団体等に対しても同様の措置をとるよう推奨するとともに、本式典中の一定時刻において、全国民が一斉に黙とうするよう推奨する。

 

 

WGIPの残りかすのような売国メディアが垂れ流す陳腐な報道はいりません。

 

誇り高き英霊の方々に対しては、純粋に「感謝と敬意」に集約されると思います。

 

国家の安泰を願い、家族を思い、日本を愛した方々が残してくれた日本を大切に
したいと思います。

 

私は、今日は静かに慰霊の思いを捧げます。