Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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一週間後に迫りましたが、6月13日(金)、14日(土)の2日間にわたり、大阪国際会議場においてサミット財務大臣会議(中ノ島の大阪国際会議場)が開催されます。もちろん議場周辺は終日駐車禁止区域になります。あまり知られていないのでしょうか、個人的には大阪以外での反応が薄いと思います(苦笑)
7月7日から9日までの間、北海道洞爺湖サミットの打ち合わせ・調整という意味合いが強いからでしょうか。他の地域でもそれぞれ会議が行われます。
(参考までに。)
会議名称 開催地 開催期間
G20閣僚対話 千葉 3月14日(金曜日)から16日(日曜日)
開発大臣会議 東京 4月5日(土曜日)から6日(日曜日)
労働大臣会議 新潟 5月11日(日曜日)から13日(火曜日)
環境大臣会議 神戸 5月24日(土曜日)から26日(月曜日)
アフリカ開発会議 横浜 5月28日(水曜日)から30日(金曜日)
エネルギー大臣会議 青森 6月7日(土曜日)から8日(日曜日)
司法・内務大臣会議 東京 6月11日(水曜日)から13日(金曜日)
財務大臣会議 大阪 6月13日(金曜日)から14日(土曜日)
科学技術大臣会議 沖縄 6月15日(日曜日)
外務大臣会議 京都 6月26日(木曜日)から27日(金曜日)
首脳会議 北海道 7月7日(月曜日)から9日(水曜日)
・・・・・
で、打ち合わせ・調整という意味ではこれよりも、もっと重要な会議が行われるのですが、こちらの方が巷での反応は薄いと思います。その会議とは、弊社の会議です。(半分本音)
もとい、ビルダーバーグ会議です。(以下、参照)
ビルダーバーグ会議
ビルダーバーグ会議(- かいぎ:The Bilderberg Group, Bilderberg conference,Bilderberg Club )は、1954年から毎年1回、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国で影響力を持つ政界、財界、王室関係者約100人ほどが集まり、政治経済や環境問題なども含む多様な国際問題について討議する完全非公開の会合である。ビルダーバーグクラブ、ビルダーバーグソサエティとも呼ばれる。裏のサミットなどとも言われる。ちなみに日本を含めて、非欧米諸国からの参加者はパレスチナ、イスラエルを除いて皆無である。 出席者の大体2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、1/3が各国の政治家とされる。 もちろんいかなる著名大企業であっても自薦では参加者を送ることができない。
今年の会議が今日から(日本時間6/6日)始まっている模様です。
(ヴァージニア州チャンティリーのウェストフィールド・マリオットホテル)
目先の米雇用統計も大事ですが、コチラの方にも注目しないといけません(苦笑)
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情さんから引用させていただきます。
ビルダーバーグ会議が行われるということで、世界各国から元首クラスの要人が集まるわけで、首都ワシントンDCでは、警察が警備を強化していると「ワシントン・ポスト」が伝えている。しかし、その理由については明かされない。
(中略)
ビルダーバーグについて話題にするのは、フィナンシャル・タイムズの論説委員長のマーティン・ウォルフくらいで、他は参加したこと自体を沈黙する
日本ではメディアからニュースとしても殆ど流れません。内容はもちろん非公式です。
ビルダーバーグ会議とは、125人程度の世界のグローバル・エリートと呼ばれる財界人、政治家、官僚、軍人たちが一カ所にあつまって3日間のセッションを行い、「世界で次にこの問題に取り組む」という大きな意思一致を計るためのセミナーである。その他に既に述べたような晩餐会における、フリートーキングの会合もあり、「世界を動かす人脈」を形成する人々は、ざっくばらんに今後の世界の行方について議論を行う。
これで、ニュースにならないのが凄いですね。ええ、報道規制ですとも。
「仮に125人のNFLのスタープレイヤーが一カ所に集まって会合を開いたら、必ずメディアは取材クルーを送る。にも係わらず、世界銀行総裁、欧州中央銀行総裁のような、世界の主要人物たちが集まっているにもかかわらず、メディアは一切報道しない」と強く批判しているが、分かりやすいたとえである。
経済動向、原油高、食料の高騰をはじめ、様々な問題で大きな流れを把握する際には重要な会議だと思います。何故か3年前にはこの面子の中では小物(失礼?)といえる「リップルウッド・ホールディングス」のティモシー・コリンズ(長銀を買収した人)が出席していたようです。公には出てこないので残念ですが、参加した人の今後の発言には注意が必要だと思います。この中で、「今年のビルダーバーグは、オバマの副大統領候補、マケインの副大統領候補を決める会合となるだろう。」と予想されていますが、もちろんその話題は出てくると思います。オバマにしてもヒラリーにしてもマケインにしても外交・経済アドバイザーにここのメンバーが名を連ねていますので。
ビルダーバーグといえば、日本ではキッシンジャーや世銀総裁等が有名でしょうか。名誉議長のダビニオン子爵のベルギーには、EU本部やNATO本部があったりするわけで、ジャパンハンドラーさんによると、ベネルクス三国のドンであり、欧州連合の最高実力者で日本とEUの関係を紐解くと必ず彼が出てくるらしい。
(で、参考までに参加者が書いてあるところがありましたので。)
これが今年のビルダバーグのボードメンバーだ(2007)
アリBabacan(経済仕事(トルコ)の大臣)
ケマルDervit、管理者、UNDP(トルコ)
Mustafa V. コチ(会長(A.T.(トルコ)を保持しているコチ))
Fehmi、シニア・ライター、Yeni Tafak(トルコ)
ジョージAlogoskoufis(経済と財政(ギリシャ)の大臣)
エドワードBalls(財務省(UK)の経済秘書)
フランシスコ・ピント・バルセマン、会長兼CEO、IMPRESA、S.G.P.S.;
前の総理大臣(ポルトガル)
ホセM.ドゥラウンBarroso、大統領、欧州委員会(ポルトガル/国際)
フランコBernabe、副会長、ロスチャイルドEurope(イタリア)
ニコラスBeytout、編集長、フィガロ(フランス)
カール・ビルト、前の総理大臣(スウェーデン)
ユベール・ブルダ、出版社、CEOユベール・ブルダMedia
フィリップ・カミュ、CEO、イーズ(フランス)
アンリdeカストリーズ、取締役会の会長、およびCEO、AXA(フランス)
フワン・ルイス・セブリアン(Grupo PRISAメディアグループ(スペイン))
ケネス・クラーク、議員(UK)
ティモシーC.コリンズ、専務、およびCEO、リップルウッド・ホールディングスLLC(米国)
バートランドCollomb、会長、Lafarge(フランス)
ジョージA・ダビッド、会長、コカコーラH.B.C. S.A.(米国)
アンダースEldrup、社長、DONG A/S(デンマーク)
ジョンElkann、副会長、フィアットS.p.A(イタリア)
マーティンS.フェルドスタイン、社長兼CEO、全米経済研究所(米国)
ティモシーF. Geithner、社長兼CEO、ニューヨーク連邦準備銀行(米国)
ポールA.Gigot、社説面のエディタ、ウォールストリート・ジャーナル(米国)
Dermotグリーソン、会長、AIBグループ(アイルランド)
ドナルドE.グレアム(会長兼CEO(ワシントン・ポスト会社(米国)))
ビクター・ハルバーシュタット(経済学、ライデン大学、(オランダ)の教授)
ジャン・ピエール ハンセン、CEO、スエズTractebel S.A.(ベルギー)
リチャードN. Haass、代表、外交問題評議会(米国)
リチャードC.ホルブルック、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
ヤープG.Hoop deシェファー、事務局長、NATO(オランダ/国際)
アランB.ハバード(経済政策のための大統領補佐官、国家経済会議(米国)ディレクター)
ジョセフ・ジョフィ、出版社エディタ、ダイスツァイト(ドイツ)
ジェームズA.ジョンソン、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
バーノンE.ヨルダンJr.、専務、ラザールFreres&Co.LLC(米国)
アナトールKaletsky(全体として編集者、タイムス(UK))
Kinlochard(副会長(ロイヤルダッチシェルplc(オランダ)))のジョン・カー
ヘンリーA.キッシンジャー(会長、キッシンジャーアソシエーツ(米国))
バーナードKouchner、外務大臣(フランス)
ヘンリーR. Kravis、設立パートナー、コールバーグKravisロバーツ&Co.(米国)
マリー・ジョゼKravis、上級研究員、ハドソン研究所社(米国)
Neelie Kroes、委員、欧州委員会(オランダ/国際)
エドKronenburg(個人オフィス、NATO本部(国際)のディレクター)
ウィリアムJ. Luti(防衛政策と戦略のための大統領特別補佐官、国家安全保障会議(米国))
ジェシカT.マシューズ、代表、カーネギー国際平和基金(米国)
フランクマッケンナ(米国大使(カーライル・グループ(カナダ)メンバー))
ティエリーde Montbrial、代表、フランス政治大学国際関係研究中心(フランス)
マリオ・モンティ、学長、Universita Commerciale ルイジBocconi(イタリア)
クレイグJ. Mundie、主要な技官は戦略と方針、マイクロソフト社(米国)を進めました。
エギルマイクロバスト、会長SAS、ノルウェー人ハイドロASA(ノルウェー)
マティアス・ナス、編集次長、ダイスツァイト(ドイツ)
Adnrzejオレホフスキ(リーダー市プラットフォーム(ポーランド))
Jorma Ollila、会長、ロイヤルダッチシェルplc/ノキア(フィンランド)
ジョージ・オズボーン、影大蔵大臣(UK)
トマソPadoa-Schioppa、財務大臣(イタリア)
リチャードN.パール、アメリカ企業は社会政策研究(米国)
ヘザー・ライスマン、会長、およびCEO(藍色本&音楽社(カナダ))
デイヴィド・ロックフェラー(米国)
マティアス ロドリゲスInciarte、副会長、Grupoサンタンデル銀行、(スペイン)
デニスB.ロス(ディレクター(近東方針(米国)のためのワシントン研究所))
オットーSchily(前内務大臣(ドイツ))
ユルゲンE. Schrempp、前取締役会長、ダイムラー・クライスラーAG(ドイツ)
Toger Seidenfaden、実行する編集長、ポリティカン(デンマーク)
ピーターD.サザーランド、会長、BP plc、および会長、ゴールドマン・サックスのインターナショナル(アイルランド)
ジュリオTremonti(国民議会(イタリア)の副社長)
ジーン・クロード、知事、欧州中央銀行(フランス/国際)
ジョンVinocur、シニアの特派員、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(米国)
ジェイコブ・ヴァレンベリー、会長、AB(スウェーデン)投資者
マーティンH.Wolf、共同編集者、フィナンシャル・タイムズ(UK)
ジェームズD. Wolfensohn(ガザ解放(米国)のための特使)
ロバートB.ゼーリック、国務副長官(米国)
クラウスZumwinkel、会長、DeutscheポストAG(米国)
エイドリアンD.ウルドリッジ、海外特派員、エコノミスト
ケマルDervit、管理者、UNDP(トルコ)
Mustafa V. コチ(会長(A.T.(トルコ)を保持しているコチ))
Fehmi、シニア・ライター、Yeni Tafak(トルコ)
ジョージAlogoskoufis(経済と財政(ギリシャ)の大臣)
エドワードBalls(財務省(UK)の経済秘書)
フランシスコ・ピント・バルセマン、会長兼CEO、IMPRESA、S.G.P.S.;
前の総理大臣(ポルトガル)
ホセM.ドゥラウンBarroso、大統領、欧州委員会(ポルトガル/国際)
フランコBernabe、副会長、ロスチャイルドEurope(イタリア)
ニコラスBeytout、編集長、フィガロ(フランス)
カール・ビルト、前の総理大臣(スウェーデン)
ユベール・ブルダ、出版社、CEOユベール・ブルダMedia
フィリップ・カミュ、CEO、イーズ(フランス)
アンリdeカストリーズ、取締役会の会長、およびCEO、AXA(フランス)
フワン・ルイス・セブリアン(Grupo PRISAメディアグループ(スペイン))
ケネス・クラーク、議員(UK)
ティモシーC.コリンズ、専務、およびCEO、リップルウッド・ホールディングスLLC(米国)
バートランドCollomb、会長、Lafarge(フランス)
ジョージA・ダビッド、会長、コカコーラH.B.C. S.A.(米国)
アンダースEldrup、社長、DONG A/S(デンマーク)
ジョンElkann、副会長、フィアットS.p.A(イタリア)
マーティンS.フェルドスタイン、社長兼CEO、全米経済研究所(米国)
ティモシーF. Geithner、社長兼CEO、ニューヨーク連邦準備銀行(米国)
ポールA.Gigot、社説面のエディタ、ウォールストリート・ジャーナル(米国)
Dermotグリーソン、会長、AIBグループ(アイルランド)
ドナルドE.グレアム(会長兼CEO(ワシントン・ポスト会社(米国)))
ビクター・ハルバーシュタット(経済学、ライデン大学、(オランダ)の教授)
ジャン・ピエール ハンセン、CEO、スエズTractebel S.A.(ベルギー)
リチャードN. Haass、代表、外交問題評議会(米国)
リチャードC.ホルブルック、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
ヤープG.Hoop deシェファー、事務局長、NATO(オランダ/国際)
アランB.ハバード(経済政策のための大統領補佐官、国家経済会議(米国)ディレクター)
ジョセフ・ジョフィ、出版社エディタ、ダイスツァイト(ドイツ)
ジェームズA.ジョンソン、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
バーノンE.ヨルダンJr.、専務、ラザールFreres&Co.LLC(米国)
アナトールKaletsky(全体として編集者、タイムス(UK))
Kinlochard(副会長(ロイヤルダッチシェルplc(オランダ)))のジョン・カー
ヘンリーA.キッシンジャー(会長、キッシンジャーアソシエーツ(米国))
バーナードKouchner、外務大臣(フランス)
ヘンリーR. Kravis、設立パートナー、コールバーグKravisロバーツ&Co.(米国)
マリー・ジョゼKravis、上級研究員、ハドソン研究所社(米国)
Neelie Kroes、委員、欧州委員会(オランダ/国際)
エドKronenburg(個人オフィス、NATO本部(国際)のディレクター)
ウィリアムJ. Luti(防衛政策と戦略のための大統領特別補佐官、国家安全保障会議(米国))
ジェシカT.マシューズ、代表、カーネギー国際平和基金(米国)
フランクマッケンナ(米国大使(カーライル・グループ(カナダ)メンバー))
ティエリーde Montbrial、代表、フランス政治大学国際関係研究中心(フランス)
マリオ・モンティ、学長、Universita Commerciale ルイジBocconi(イタリア)
クレイグJ. Mundie、主要な技官は戦略と方針、マイクロソフト社(米国)を進めました。
エギルマイクロバスト、会長SAS、ノルウェー人ハイドロASA(ノルウェー)
マティアス・ナス、編集次長、ダイスツァイト(ドイツ)
Adnrzejオレホフスキ(リーダー市プラットフォーム(ポーランド))
Jorma Ollila、会長、ロイヤルダッチシェルplc/ノキア(フィンランド)
ジョージ・オズボーン、影大蔵大臣(UK)
トマソPadoa-Schioppa、財務大臣(イタリア)
リチャードN.パール、アメリカ企業は社会政策研究(米国)
ヘザー・ライスマン、会長、およびCEO(藍色本&音楽社(カナダ))
デイヴィド・ロックフェラー(米国)
マティアス ロドリゲスInciarte、副会長、Grupoサンタンデル銀行、(スペイン)
デニスB.ロス(ディレクター(近東方針(米国)のためのワシントン研究所))
オットーSchily(前内務大臣(ドイツ))
ユルゲンE. Schrempp、前取締役会長、ダイムラー・クライスラーAG(ドイツ)
Toger Seidenfaden、実行する編集長、ポリティカン(デンマーク)
ピーターD.サザーランド、会長、BP plc、および会長、ゴールドマン・サックスのインターナショナル(アイルランド)
ジュリオTremonti(国民議会(イタリア)の副社長)
ジーン・クロード、知事、欧州中央銀行(フランス/国際)
ジョンVinocur、シニアの特派員、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(米国)
ジェイコブ・ヴァレンベリー、会長、AB(スウェーデン)投資者
マーティンH.Wolf、共同編集者、フィナンシャル・タイムズ(UK)
ジェームズD. Wolfensohn(ガザ解放(米国)のための特使)
ロバートB.ゼーリック、国務副長官(米国)
クラウスZumwinkel、会長、DeutscheポストAG(米国)
エイドリアンD.ウルドリッジ、海外特派員、エコノミスト
ダビンチ・コードのフリーメーソンみたくなるので、今日はこのあたりで。
・・・・・・・・・
PS:明日(6/7)は「南京の真実」(大津)上映会(無料)です。
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Re:まるで・・・。
>そこに出席してる先輩が凄いです。
ないから。
絶対にないから。
山田 隆夫が笑点のフィクサーという位、ないから。
・・・というか、山田隆夫を馬鹿にしてない?
いわんこっちゃない。
・・・なんで、その微妙なボケの巻き添えをくらわなあかんの(苦笑)
ないから。
絶対にないから。
山田 隆夫が笑点のフィクサーという位、ないから。
・・・というか、山田隆夫を馬鹿にしてない?
いわんこっちゃない。
・・・なんで、その微妙なボケの巻き添えをくらわなあかんの(苦笑)
Re:ふ~ん
>ビルダーバーグ会議には「髭男爵」も当然出席なんでしょうね。
ルネッサンス~w
本名:山田順三ですから、どうでしょうか(笑)
>メディア規制
触らぬ神に的なところだと思いますけど・・・。
下手に発言すると・・・デメリットのほうが多いと思います。
そこだけは妙に空気を読んでいますね(苦笑)
ルネッサンス~w
本名:山田順三ですから、どうでしょうか(笑)
>メディア規制
触らぬ神に的なところだと思いますけど・・・。
下手に発言すると・・・デメリットのほうが多いと思います。
そこだけは妙に空気を読んでいますね(苦笑)
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HN:
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性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流 我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。
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