Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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仕事で京都に行ったときに撮った一枚。
錦市場!!
ま、忙しくて横切っただけです。(約3秒)
で、皆様におかれましては、私がグルメブログを目指すというのは初耳かもしれません。
しかし、もう既にグルメブロガーとして失格かもしれません。
食べ物屋さんに入って写真を撮るというのがちょっと、いや、ずいぶん恥ずかしい(苦笑)
「柄じゃねぇ」とか思ったり・・・(汗)
という訳で、グルメブロガーへの道は気長に待ってください。
・・・・・・・・・・
では、今日は嫌なニュースが多いので一言だけ、書き散らします。
「家庭や仕事がうまくいかない、会社の業績が悪い、自分に未来が見えない。(日本の)将来が不安。」というように、なんでもいいですが、そういう嫌な空気が流れたり、それを感じたりしたことがある人も多いと思います。
「夢を語って過ごした夜が明けると、逃げ出せない渦が日の出とともにやってくる」と嘆き歌った尾崎豊がいましたけど(苦笑)
最近感じることです。熱い思いを鼻で笑うような冷笑主義というやつが蔓延り、無知なやつらだと不思議そうな目で見る人が多いように思います。それが賢い生き方だと信じている人もいると思います。
別にそれはそれでいいと思います。それが年を重ねることだというのは少し寂しいと思いますが。
そういった人達が、必死になっている人間に対して、成功した場合には「たまたま運が良かった」、失敗した場合には「それみたことか」と苦笑いをし、悟ったかのような言葉を口にします。これに類することは実際に多く見られます。
裏には、それが自分たちを守る方法の一つなのだという意味が含まれていることも理解できます。
しかし、私は、目の前の仕事をコツコツとするということが大前提ですが、「しらけていない人間がいる」ということが楽しく感じます。
世の中、ギトギトしていると感じる場面も多いでしょう。ドキドキに変えて行きたいと思うのは違うのでしょうか。
そのためには、実はみっともなさ、格好悪さ、切実さや汗を介在させないといけないのでしょうね。
なぜなら、自分の求めるものが自分の能力を超えている場合が多いのですから。壁はあるし、努力するしかありません。
面白いのは、「中途半端だと不細工なことになりそうだ」「失敗が常につきまとう」と同時に、実は「そのようなみっともなく見えるかもしれない姿こそが本来の格好の良い姿」だと多くの人が知っているということです。
お金だけじゃなく、そこに「やりがい」が存在しないと、そういった姿を冷笑してしまい、その姿に近寄ることさえできないのだろうなぁと思います。
で、「やりがい」とともに、「感謝することが多くある」ことにも気づくべきなのでしょうね。
・・・・・
良く分からない独り言になりました・・・・・・。
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(※上映会までトップ表示)
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」上映会(滋賀)
【滋賀県大津市】
日時 :平成 20年 6月 7日(土)
14時00分 開場
15時00分 舞台挨拶
15時30分 開映
※ 監督・水島総 及び 出演者らによる挨拶を予定しております。
浜畑賢吉(松井石根役)
烏丸せつこ(広田静子役) ※大津市出身 (※筆者:一押し)
井上和彦(チャンネル桜キャスター・軍事ジャーナリスト)※大津市出身
場所 :滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール(800名収容)
滋賀県大津市打出浜15-1
※【無料】上映会です。
(当日、お手伝いいただける方のお申し出を心からお待ちしております。)
(また、ブログ上での紹介等、していただければ幸いに存じます。)
(また、ブログ上での紹介等、していただければ幸いに存じます。)
その他の上映会につきましてはコチラまで。
南京の真実 製作委員会 スタッフブログ
一週間後に迫りましたが、6月13日(金)、14日(土)の2日間にわたり、大阪国際会議場においてサミット財務大臣会議(中ノ島の大阪国際会議場)が開催されます。もちろん議場周辺は終日駐車禁止区域になります。あまり知られていないのでしょうか、個人的には大阪以外での反応が薄いと思います(苦笑)
7月7日から9日までの間、北海道洞爺湖サミットの打ち合わせ・調整という意味合いが強いからでしょうか。他の地域でもそれぞれ会議が行われます。
(参考までに。)
会議名称 開催地 開催期間
G20閣僚対話 千葉 3月14日(金曜日)から16日(日曜日)
開発大臣会議 東京 4月5日(土曜日)から6日(日曜日)
労働大臣会議 新潟 5月11日(日曜日)から13日(火曜日)
環境大臣会議 神戸 5月24日(土曜日)から26日(月曜日)
アフリカ開発会議 横浜 5月28日(水曜日)から30日(金曜日)
エネルギー大臣会議 青森 6月7日(土曜日)から8日(日曜日)
司法・内務大臣会議 東京 6月11日(水曜日)から13日(金曜日)
財務大臣会議 大阪 6月13日(金曜日)から14日(土曜日)
科学技術大臣会議 沖縄 6月15日(日曜日)
外務大臣会議 京都 6月26日(木曜日)から27日(金曜日)
首脳会議 北海道 7月7日(月曜日)から9日(水曜日)
・・・・・
で、打ち合わせ・調整という意味ではこれよりも、もっと重要な会議が行われるのですが、こちらの方が巷での反応は薄いと思います。その会議とは、弊社の会議です。(半分本音)
もとい、ビルダーバーグ会議です。(以下、参照)
ビルダーバーグ会議
ビルダーバーグ会議(- かいぎ:The Bilderberg Group, Bilderberg conference,Bilderberg Club )は、1954年から毎年1回、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国で影響力を持つ政界、財界、王室関係者約100人ほどが集まり、政治経済や環境問題なども含む多様な国際問題について討議する完全非公開の会合である。ビルダーバーグクラブ、ビルダーバーグソサエティとも呼ばれる。裏のサミットなどとも言われる。ちなみに日本を含めて、非欧米諸国からの参加者はパレスチナ、イスラエルを除いて皆無である。 出席者の大体2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、1/3が各国の政治家とされる。 もちろんいかなる著名大企業であっても自薦では参加者を送ることができない。
今年の会議が今日から(日本時間6/6日)始まっている模様です。
(ヴァージニア州チャンティリーのウェストフィールド・マリオットホテル)
目先の米雇用統計も大事ですが、コチラの方にも注目しないといけません(苦笑)
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情さんから引用させていただきます。
ビルダーバーグ会議が行われるということで、世界各国から元首クラスの要人が集まるわけで、首都ワシントンDCでは、警察が警備を強化していると「ワシントン・ポスト」が伝えている。しかし、その理由については明かされない。
(中略)
ビルダーバーグについて話題にするのは、フィナンシャル・タイムズの論説委員長のマーティン・ウォルフくらいで、他は参加したこと自体を沈黙する
日本ではメディアからニュースとしても殆ど流れません。内容はもちろん非公式です。
ビルダーバーグ会議とは、125人程度の世界のグローバル・エリートと呼ばれる財界人、政治家、官僚、軍人たちが一カ所にあつまって3日間のセッションを行い、「世界で次にこの問題に取り組む」という大きな意思一致を計るためのセミナーである。その他に既に述べたような晩餐会における、フリートーキングの会合もあり、「世界を動かす人脈」を形成する人々は、ざっくばらんに今後の世界の行方について議論を行う。
これで、ニュースにならないのが凄いですね。ええ、報道規制ですとも。
「仮に125人のNFLのスタープレイヤーが一カ所に集まって会合を開いたら、必ずメディアは取材クルーを送る。にも係わらず、世界銀行総裁、欧州中央銀行総裁のような、世界の主要人物たちが集まっているにもかかわらず、メディアは一切報道しない」と強く批判しているが、分かりやすいたとえである。
経済動向、原油高、食料の高騰をはじめ、様々な問題で大きな流れを把握する際には重要な会議だと思います。何故か3年前にはこの面子の中では小物(失礼?)といえる「リップルウッド・ホールディングス」のティモシー・コリンズ(長銀を買収した人)が出席していたようです。公には出てこないので残念ですが、参加した人の今後の発言には注意が必要だと思います。この中で、「今年のビルダーバーグは、オバマの副大統領候補、マケインの副大統領候補を決める会合となるだろう。」と予想されていますが、もちろんその話題は出てくると思います。オバマにしてもヒラリーにしてもマケインにしても外交・経済アドバイザーにここのメンバーが名を連ねていますので。
ビルダーバーグといえば、日本ではキッシンジャーや世銀総裁等が有名でしょうか。名誉議長のダビニオン子爵のベルギーには、EU本部やNATO本部があったりするわけで、ジャパンハンドラーさんによると、ベネルクス三国のドンであり、欧州連合の最高実力者で日本とEUの関係を紐解くと必ず彼が出てくるらしい。
(で、参考までに参加者が書いてあるところがありましたので。)
これが今年のビルダバーグのボードメンバーだ(2007)
アリBabacan(経済仕事(トルコ)の大臣)
ケマルDervit、管理者、UNDP(トルコ)
Mustafa V. コチ(会長(A.T.(トルコ)を保持しているコチ))
Fehmi、シニア・ライター、Yeni Tafak(トルコ)
ジョージAlogoskoufis(経済と財政(ギリシャ)の大臣)
エドワードBalls(財務省(UK)の経済秘書)
フランシスコ・ピント・バルセマン、会長兼CEO、IMPRESA、S.G.P.S.;
前の総理大臣(ポルトガル)
ホセM.ドゥラウンBarroso、大統領、欧州委員会(ポルトガル/国際)
フランコBernabe、副会長、ロスチャイルドEurope(イタリア)
ニコラスBeytout、編集長、フィガロ(フランス)
カール・ビルト、前の総理大臣(スウェーデン)
ユベール・ブルダ、出版社、CEOユベール・ブルダMedia
フィリップ・カミュ、CEO、イーズ(フランス)
アンリdeカストリーズ、取締役会の会長、およびCEO、AXA(フランス)
フワン・ルイス・セブリアン(Grupo PRISAメディアグループ(スペイン))
ケネス・クラーク、議員(UK)
ティモシーC.コリンズ、専務、およびCEO、リップルウッド・ホールディングスLLC(米国)
バートランドCollomb、会長、Lafarge(フランス)
ジョージA・ダビッド、会長、コカコーラH.B.C. S.A.(米国)
アンダースEldrup、社長、DONG A/S(デンマーク)
ジョンElkann、副会長、フィアットS.p.A(イタリア)
マーティンS.フェルドスタイン、社長兼CEO、全米経済研究所(米国)
ティモシーF. Geithner、社長兼CEO、ニューヨーク連邦準備銀行(米国)
ポールA.Gigot、社説面のエディタ、ウォールストリート・ジャーナル(米国)
Dermotグリーソン、会長、AIBグループ(アイルランド)
ドナルドE.グレアム(会長兼CEO(ワシントン・ポスト会社(米国)))
ビクター・ハルバーシュタット(経済学、ライデン大学、(オランダ)の教授)
ジャン・ピエール ハンセン、CEO、スエズTractebel S.A.(ベルギー)
リチャードN. Haass、代表、外交問題評議会(米国)
リチャードC.ホルブルック、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
ヤープG.Hoop deシェファー、事務局長、NATO(オランダ/国際)
アランB.ハバード(経済政策のための大統領補佐官、国家経済会議(米国)ディレクター)
ジョセフ・ジョフィ、出版社エディタ、ダイスツァイト(ドイツ)
ジェームズA.ジョンソン、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
バーノンE.ヨルダンJr.、専務、ラザールFreres&Co.LLC(米国)
アナトールKaletsky(全体として編集者、タイムス(UK))
Kinlochard(副会長(ロイヤルダッチシェルplc(オランダ)))のジョン・カー
ヘンリーA.キッシンジャー(会長、キッシンジャーアソシエーツ(米国))
バーナードKouchner、外務大臣(フランス)
ヘンリーR. Kravis、設立パートナー、コールバーグKravisロバーツ&Co.(米国)
マリー・ジョゼKravis、上級研究員、ハドソン研究所社(米国)
Neelie Kroes、委員、欧州委員会(オランダ/国際)
エドKronenburg(個人オフィス、NATO本部(国際)のディレクター)
ウィリアムJ. Luti(防衛政策と戦略のための大統領特別補佐官、国家安全保障会議(米国))
ジェシカT.マシューズ、代表、カーネギー国際平和基金(米国)
フランクマッケンナ(米国大使(カーライル・グループ(カナダ)メンバー))
ティエリーde Montbrial、代表、フランス政治大学国際関係研究中心(フランス)
マリオ・モンティ、学長、Universita Commerciale ルイジBocconi(イタリア)
クレイグJ. Mundie、主要な技官は戦略と方針、マイクロソフト社(米国)を進めました。
エギルマイクロバスト、会長SAS、ノルウェー人ハイドロASA(ノルウェー)
マティアス・ナス、編集次長、ダイスツァイト(ドイツ)
Adnrzejオレホフスキ(リーダー市プラットフォーム(ポーランド))
Jorma Ollila、会長、ロイヤルダッチシェルplc/ノキア(フィンランド)
ジョージ・オズボーン、影大蔵大臣(UK)
トマソPadoa-Schioppa、財務大臣(イタリア)
リチャードN.パール、アメリカ企業は社会政策研究(米国)
ヘザー・ライスマン、会長、およびCEO(藍色本&音楽社(カナダ))
デイヴィド・ロックフェラー(米国)
マティアス ロドリゲスInciarte、副会長、Grupoサンタンデル銀行、(スペイン)
デニスB.ロス(ディレクター(近東方針(米国)のためのワシントン研究所))
オットーSchily(前内務大臣(ドイツ))
ユルゲンE. Schrempp、前取締役会長、ダイムラー・クライスラーAG(ドイツ)
Toger Seidenfaden、実行する編集長、ポリティカン(デンマーク)
ピーターD.サザーランド、会長、BP plc、および会長、ゴールドマン・サックスのインターナショナル(アイルランド)
ジュリオTremonti(国民議会(イタリア)の副社長)
ジーン・クロード、知事、欧州中央銀行(フランス/国際)
ジョンVinocur、シニアの特派員、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(米国)
ジェイコブ・ヴァレンベリー、会長、AB(スウェーデン)投資者
マーティンH.Wolf、共同編集者、フィナンシャル・タイムズ(UK)
ジェームズD. Wolfensohn(ガザ解放(米国)のための特使)
ロバートB.ゼーリック、国務副長官(米国)
クラウスZumwinkel、会長、DeutscheポストAG(米国)
エイドリアンD.ウルドリッジ、海外特派員、エコノミスト
ケマルDervit、管理者、UNDP(トルコ)
Mustafa V. コチ(会長(A.T.(トルコ)を保持しているコチ))
Fehmi、シニア・ライター、Yeni Tafak(トルコ)
ジョージAlogoskoufis(経済と財政(ギリシャ)の大臣)
エドワードBalls(財務省(UK)の経済秘書)
フランシスコ・ピント・バルセマン、会長兼CEO、IMPRESA、S.G.P.S.;
前の総理大臣(ポルトガル)
ホセM.ドゥラウンBarroso、大統領、欧州委員会(ポルトガル/国際)
フランコBernabe、副会長、ロスチャイルドEurope(イタリア)
ニコラスBeytout、編集長、フィガロ(フランス)
カール・ビルト、前の総理大臣(スウェーデン)
ユベール・ブルダ、出版社、CEOユベール・ブルダMedia
フィリップ・カミュ、CEO、イーズ(フランス)
アンリdeカストリーズ、取締役会の会長、およびCEO、AXA(フランス)
フワン・ルイス・セブリアン(Grupo PRISAメディアグループ(スペイン))
ケネス・クラーク、議員(UK)
ティモシーC.コリンズ、専務、およびCEO、リップルウッド・ホールディングスLLC(米国)
バートランドCollomb、会長、Lafarge(フランス)
ジョージA・ダビッド、会長、コカコーラH.B.C. S.A.(米国)
アンダースEldrup、社長、DONG A/S(デンマーク)
ジョンElkann、副会長、フィアットS.p.A(イタリア)
マーティンS.フェルドスタイン、社長兼CEO、全米経済研究所(米国)
ティモシーF. Geithner、社長兼CEO、ニューヨーク連邦準備銀行(米国)
ポールA.Gigot、社説面のエディタ、ウォールストリート・ジャーナル(米国)
Dermotグリーソン、会長、AIBグループ(アイルランド)
ドナルドE.グレアム(会長兼CEO(ワシントン・ポスト会社(米国)))
ビクター・ハルバーシュタット(経済学、ライデン大学、(オランダ)の教授)
ジャン・ピエール ハンセン、CEO、スエズTractebel S.A.(ベルギー)
リチャードN. Haass、代表、外交問題評議会(米国)
リチャードC.ホルブルック、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
ヤープG.Hoop deシェファー、事務局長、NATO(オランダ/国際)
アランB.ハバード(経済政策のための大統領補佐官、国家経済会議(米国)ディレクター)
ジョセフ・ジョフィ、出版社エディタ、ダイスツァイト(ドイツ)
ジェームズA.ジョンソン、副会長、ペルセウス、LLC(米国)
バーノンE.ヨルダンJr.、専務、ラザールFreres&Co.LLC(米国)
アナトールKaletsky(全体として編集者、タイムス(UK))
Kinlochard(副会長(ロイヤルダッチシェルplc(オランダ)))のジョン・カー
ヘンリーA.キッシンジャー(会長、キッシンジャーアソシエーツ(米国))
バーナードKouchner、外務大臣(フランス)
ヘンリーR. Kravis、設立パートナー、コールバーグKravisロバーツ&Co.(米国)
マリー・ジョゼKravis、上級研究員、ハドソン研究所社(米国)
Neelie Kroes、委員、欧州委員会(オランダ/国際)
エドKronenburg(個人オフィス、NATO本部(国際)のディレクター)
ウィリアムJ. Luti(防衛政策と戦略のための大統領特別補佐官、国家安全保障会議(米国))
ジェシカT.マシューズ、代表、カーネギー国際平和基金(米国)
フランクマッケンナ(米国大使(カーライル・グループ(カナダ)メンバー))
ティエリーde Montbrial、代表、フランス政治大学国際関係研究中心(フランス)
マリオ・モンティ、学長、Universita Commerciale ルイジBocconi(イタリア)
クレイグJ. Mundie、主要な技官は戦略と方針、マイクロソフト社(米国)を進めました。
エギルマイクロバスト、会長SAS、ノルウェー人ハイドロASA(ノルウェー)
マティアス・ナス、編集次長、ダイスツァイト(ドイツ)
Adnrzejオレホフスキ(リーダー市プラットフォーム(ポーランド))
Jorma Ollila、会長、ロイヤルダッチシェルplc/ノキア(フィンランド)
ジョージ・オズボーン、影大蔵大臣(UK)
トマソPadoa-Schioppa、財務大臣(イタリア)
リチャードN.パール、アメリカ企業は社会政策研究(米国)
ヘザー・ライスマン、会長、およびCEO(藍色本&音楽社(カナダ))
デイヴィド・ロックフェラー(米国)
マティアス ロドリゲスInciarte、副会長、Grupoサンタンデル銀行、(スペイン)
デニスB.ロス(ディレクター(近東方針(米国)のためのワシントン研究所))
オットーSchily(前内務大臣(ドイツ))
ユルゲンE. Schrempp、前取締役会長、ダイムラー・クライスラーAG(ドイツ)
Toger Seidenfaden、実行する編集長、ポリティカン(デンマーク)
ピーターD.サザーランド、会長、BP plc、および会長、ゴールドマン・サックスのインターナショナル(アイルランド)
ジュリオTremonti(国民議会(イタリア)の副社長)
ジーン・クロード、知事、欧州中央銀行(フランス/国際)
ジョンVinocur、シニアの特派員、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(米国)
ジェイコブ・ヴァレンベリー、会長、AB(スウェーデン)投資者
マーティンH.Wolf、共同編集者、フィナンシャル・タイムズ(UK)
ジェームズD. Wolfensohn(ガザ解放(米国)のための特使)
ロバートB.ゼーリック、国務副長官(米国)
クラウスZumwinkel、会長、DeutscheポストAG(米国)
エイドリアンD.ウルドリッジ、海外特派員、エコノミスト
ダビンチ・コードのフリーメーソンみたくなるので、今日はこのあたりで。
・・・・・・・・・
PS:明日(6/7)は「南京の真実」(大津)上映会(無料)です。
今日は日記っぽいです。
忙しい方は読み飛ばしてください m(__)m
2月の末ぐらいにtaspoのことについてここで書きましたが、その時に某コンビニ株を推奨したのですが、その人からお礼の電話がありました(苦笑)もちろん、私には何の損得もありません。
コンビニがタバコ屋さんと化しそうですが、私自身はtaspoのカードを作っていないのですが、あまり不便に感じていません。不幸にも、この機会にタバコを止めようという気にすらなりませんでした。(残念)しかし、自動車内の禁煙から始めました。(小さい)
で、昨日、何気なくテレビを見ていたら面白いドラマに出会いました。そのドラマを見ていない方については、今日のブログの内容は良く分からないかも・・と思います。
「おせん」
「おせん」の蒼井優の演技って以前から評価されていたのは知っていましたが、この子、本物ちゃうん?と。脚本の方が色あせる(脚本が負けている?)ほど、良かったと思いました。雰囲気あるし、間違いなく売れますね。(断言してみる。というか既に売れている訳ですが・・・)
で、原作は読んだ事がありません。(コレが良かったのか、どうか?)このドラマの中でのおせんちゃんも結構可愛いし。いろいろ感心したシーンもあったのですが、着物や髪型(嫁は髪型については「???」という感じでした)を始め、最後に豚肉の塩麹の炭火焼きを摘んで、日本酒をくいっと飲むところの笑顔なんか良かったですね。昨日のテレビでの収穫です。(独り言:相武紗季とはタイプが随分違いますが、個人的に「要チェックや」です。)
このドラマの話は、ごくせんやキムタク総理ほど噂に聞きませんので、視聴率は若干低そうですね。蒼井優かぁ・・・来週も見ようかなと。
先日来、何度か船場吉兆の話題を取り上げ、大阪商人について考えましたが、こちらは江戸っ子気質的なものを感じられ、新鮮でした。(ドラマの出てくる「わっち(私)」「でやんす」という話し言葉は江戸前かどうか良く分かりませんが・・・)
で、コミックの「目次」と「著者のあとがき」を見ました。一部紹介。
絵は随分ドラマと印象が違いましたね。表紙はドラマと違い若干大人向けでした。
目次:
「老舗花茶屋“一升庵”暖簾に咲いた花の名は」
「本物を見る目と拵える手、そしてその器」
「ささやかなる思想」
「真贋の先にあるもの」
「理をはかるということ」
「女の粋と男意気」
「つくろいの美」
著者のあとがき:
「酒・料理・陶磁器・かやぶき屋根・・・日本の美を想起させる、自分が魅かれて止まない数々の事象、事柄をまんがにしたらこうなっちゃいました。ああ、あともちろん女性も・・・」
「贅沢はいけない・・・本当の贅沢は、たとえ値が張っても自分が魅かれたものを手に入れ、一生それと向き合って行く。自分もそれも磨きを掛けていく物だ・・」
「ホンモノの食材。ホンモノの道具。ホンモノの家にホンモノの暮らし…この頃、やたらと「ホンモノ」と言う言葉を見たり聞いたりしますが、(…中略…)「本物」とは「あたり前」が何でもないことであり、そうでないものが世の中には多すぎるのです。」
「自分が描きたいのは、和風で美的な漫画ではなく和の美、それだけです。」
想像が膨らみますな。
ついでに、「審美眼に客観はあるのか?」ということも含め、
ブームになった銘酒はなぜ急に生産量を増やせるのか?大吟醸はどの料理にも合うのか?日本酒の心をお教えしますって・・・。
白身は透明でも、火はちゃんと通っていて、割り下をたっぷり吸いこんだ飯にまとわりつくという、神田の玉よしの親子丼も食べてみたい(苦笑)
モノの真贋や値段がなんぼわかったって
んなもなァ 目利きでもなんでもねえ
その先にあるんだ
モノがわかるってこたァよ……
決めた。
薀蓄はともかく(どうでもいいですが)・・・決めました。
物価上昇に家計が圧迫されている現状であるにも関わらず決めました。
本日の結論: 日本酒を買って帰ろう。
豆知識:
咫(あた):上代(古代。文学史では奈良時代を指す)の長さの単位の一つ。親指と中指とを広げた長さ。その長さの1.5倍がその人に適した箸の長さだそうです。
・・・・・・・・・・
(付録)
で、その時の酒の肴も用意していた方がいいと思いましたので、今日はコレで・・。
もちろん、「北京五輪開会式への福田首相の出席の内定について」・・・というような、萎えて酒の不味くなりそうなことではありません。
(どのくらい萎えるかというと、『ジョンがバイアグラを求めて薬局にやってきた。薬剤師が尋ねた。「処方箋はお持ちですか?」「いえ、でも妻の写真がここにあります」』のジョンぐらい萎えます。(ま、ジョンみたいなのがいるかと思えば、年が離れていようが、兄弟ゲンカはするらしい私の知り合いの女性(三十路)の妹は小学校低学年という人もいて、世の中は面白いと感じますけど。)
ましてや、嫁とはオバマの勝利宣言についても「ふーん」だけで話が広がらないと思いますし、昨日阪神が負けてノムさんが「毎日阪神とやりたいな」といたことなどを肴にするのも言語道断です。
という訳で、おせんが話し言葉の語尾につける「~(で)やんす」は、話す人によって印象がずいぶん違うと感じましたので、それを酒の肴に。
ついでに、柄が悪いともいわれる「大阪の方言」についても話そうと思います。(大阪でも地域により若干違います)
話はそれますが、昔、こんな大阪の会話もありましたね。(話し言葉だとちゃんと通じます)
『ちゃうちゃうちゃう。ちゃうちゃうちゃうんちゃう。ちゃうちゃうちゃうん。ちゃうちゃう。ちゃうちゃうちゃうって、ちゃうちゃうやって。ちゃうちゃうちゃういうてんねん!』
訳『(あの犬)チャウチャウと違う?チャウチャウではないと思う。チャウチャウじゃないの?違う違う。違う違うじゃないって、チャウチャウだって。チャウチャウではないといってるのが分からんのか!』
一応書きましたが、わかりにくいですね。ま、どうでもいいことでした・・・。
大阪では基本的に語尾に『ぜ』はつけません。「~だぜ」「~しようぜ」とか。
で、また話は逸れます。「ぎょうさんある(たくさん)<アホほどある」のニュアンスなどは、テレビで関西弁を使っているのを見る機会が増えたので分かるかと思いますが、他の地方に住んでいる人から見れば、分かりにくいものもあると思います。
「ずぼら」「めんち」「おっちん」「いきり」「べべた」「ばっちい」等、分かるのでしょうか。
という訳で、大阪弁(関西弁)に関して今更どうこうないですが、知らない人に普段の大阪弁(関西弁)についてちょっとだけ解説?(ミスリード?)します。
「昨日、勝ちましたなぁ」
(意味:こんにちは)
「おっとこ前やなぁ(べっひんさんやなぁ)」
(意味:散発後の挨拶。特に子供に対して言う)
「珍しいなぁ。どこのべっぴんさんかと思たわ」
(意味:お久しぶりです)
「えらい大きなって。そら、おばちゃんも歳いくはずや」
(意味:お久しぶりです)
「生きてるか?」
(意味:会議中等に居眠りしている人に言う)
「目ん玉飛び出そうになったわ」
(意味:意外と値段が高かった時。主に主婦が用いる)
「アホ言うたモンがアホや」
(意味:阿呆と言った人こそが阿呆。老若男女が使う)
「じゃんけんほいほいどっち引くのー こっち引くのー あんたバカね ビームフラッシュ!」
(意味:じゃんけんの一種)
「大阪には うまいもんが いっぱいあるんやで たこ焼き ぎょうざ お好み焼き 豚まん」
(意味:大阪の歌。今の小学生も歌っている)
「勉強してくれんの?」
(意味:もちろん値段を下げていただけますわね)
「あほんだらぁ あほんだらぁ あほんだらぁ」
(意味:ポット)
「どこいろてんの?」
(意味:後輩さんの挨拶・・・に対する挨拶)
「いや!あんた!いつもテレビで見てるわ。応援してるで、頑張りや!」
(意味:有名人の名前が思い出せないときにおばちゃんが使う)
「何歳になりはりました?」
「今年で40歳ですわ。ホンマ、丸40年かかりました・・・」
(意味:一言何か付け足さないと気がすまない人が使う)
「おいでやす、ごめんやすには蔵が立つ」
(意味:常に「おいでやす」が「ごめんやす」の前(先)に来るようにしなさい)
書く前から分かっていたことですが、いまいち、『「おせん」の「でやんす」調』と同じような、雰囲気の良さが出ませんでしたね。
・・・・・・・・・・
で、料理の話に戻りますが、一度上で書いたように「日本酒を買って帰ろう」と結論を出したのですが、若干変更します。日本酒を買って帰りはしますが、日本酒を飲むかどうかは帰ってから考えるということに決定。
なぜなら、それが家庭料理の一つの良さであると。
暑い日の晩は涼しい料理をしてくれますし、寒い日にはあったかい料理をしてくれます。外回りで疲れているだろうときにはスタミナのつく料理を、料亭で食べる料理と比べて質素かもしれませんが、いつも旬のものをという気持ちで買い物をしているようですし。
まず、「酒ありき」じゃないですね。 (アル中じゃないんですから(苦笑))
せっかくの家庭料理の持ち味を壊してはいけないと思います。
しかし、
毎日料理に出てくる愛情という付け合せ(肴)には、酒が合うのも事実です。(←誰がうまいことを言えと・・・)
今度の日曜日はダービーでございます。
一年で一度のお祭りでございます。
南京の真実もあります。
そんな大事な時に、非常に面倒くさいニュース・・・
そんな大事な時に、非常に面倒くさいニュース・・・
ですが、一言だけ。
元教諭、二審も罰金 都立高君が代反対 『円滑な卒業式、阻害』
一部抜粋して引用ます。細かいところは上記の記事(写真あり)を見てください。面倒な方は以下の私が太字にした部分だけ目を通してください。
東京都立板橋高校の卒業式で、君が代斉唱に反対し保護者に着席を呼び掛けて式典を混乱させたとして威力業務妨害罪に問われた元教諭藤田勝久被告(67)の控訴審判決で、東京高裁は二十九日、罰金二十万円(求刑懲役八月)とした一審東京地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。被告側は即日上告した。
(中略)
須田裁判長は「憲法二一条は表現の自由を無制限に保障したものではない」と述べた。
(中略)
保護者に向かって「国歌斉唱の時は着席をお願いします」と呼び掛けた。退場を求める校長らの指示に従わず、怒号をあげるなどして式の開始を約二分間遅らせた。
(中略)
法廷では「被告人」が「非国民」と聞こえたという。
「被告人」「非国民」うんぬん・・・・・・
この阿呆の適当さが滲み出ています。
声に出せば分かります。そもそもアクセントが違う。普通は絶対に聞こえません。
偏った思考にゃ 沈黙の笑みで応えてやるんだ(笑) (スキマスイッチ)
書いていて気分が悪くなってもいけませんね。
という訳で、週末ということもあり、軽い話題にいたします。
ですから、コピペを紡いでみました。
(手を抜いたというか、めっちゃ忙しいねん φ(-ω-)ヨロシク・・・)
ある日席替えをして隣によくしゃべる女子が来た。
あまりその彼女と関わりがなかった自分は彼女を見つめて沈黙していた。
視線に気づいたその彼女もチラチラとこちらを見ながら沈黙。
絶えられなくなったのか話しかけてきた。
彼女「さっきから何見てるの?」
ちょっとうざがってる様子だった彼女に
俺「いや……黙ってると結構かわいいなーって」
彼女「…………」
それからしばらく沈黙して今度は自分が話しかけてみるが返事が来ない。
俺「なんで黙ってるんだよ?どうかしたの?」
きっとさっきのことで怒ってるんだなぁって不安になっていると
彼女「黙ってるとかわいいって言ったじゃん……」
ま、そんな若い頃があったかどうか知りませんが、最近、私はもうなんかおっさんみたいで嫌です。
(で、月日は流れ・・・・・・)
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ~ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってぇ~」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。
無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」
「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
嗚呼、青臭い(笑)
今日、朝起きて椅子に座っただけで、また持病の腰痛が再発しておっさんを痛感。
(で、月日は流れ・・・・・・)
二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。
男「け・・・け・・・」
女「はやくー、『け』なんて簡単じゃーん」
男「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
女「・・・・・うん」
男「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
(で、月日は流れ・・・・・・)
結婚して、子供ができて、その子どもが巣立つというか、結婚し、社会から一人前と認められるまで、親としての責任があるのかなとも思います。
そのころ私たち夫婦は何歳になってるんやろう、そうも思います。
昔からいわれるように「若者は金はないが、時間や健康はある。老人は健康に不安が出てくるが、金や時間がある」という類の言葉があります。
ホンマに夫婦二人が金銭的な余裕と健康であるということの両立が出来るのは何十年も無い訳で、おそらく二人だけの時間って5~10年位かもなぁ、というような話をしたことを思い出します。
別にそれが寂しいわけじゃなく、極端な話、「その5年のために30年、40年の苦労する」というのもアリだと思います。一日でいえば二人の30分の団欒かもしれません。
だから酒が(言い訳に聞こえるので以下略・・・)
で、つまり、亭主元気で・・・
後は馬車馬のように働くべし(苦笑)
で、こちら。なかなか上手い表現だと思いました。
還暦を迎えた母に誕生日おめでとうメールを送った返信。
件名:ありがとう
本文:ついに60代になってしまいました。
思い返せば、30代は小さなあなた方を夢中で見つめていました。
40代は、若々しく成長していくあなた方に見とれていました。
50代は頼もしく輝いていくあなた方に目を奪われていました。
あなた方がみんな素敵な伴侶を見つけ、巣立って行ってから迎えた60代は
20代の頃に戻ってもう一度お父さんと見つめ合おうと思います。
おお!見つめ合うのはちょっと恥ずかしいではないか・・・
という訳で、世間には、刹那的な行動をする人間がまだまだ多いようですが (-。-)y-゜゜゜
何かの間違いじゃないですかね。
一夜かぎりの舞踏会では、夢と同じっちゅうことです。
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