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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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バカップルが多すぎます。
 

百歩譲っても、貰えないと可哀相じゃねぇかと。
 

女子に告ぐ。
 

本命にチョコをあげた時、隣のムカつくヤツに「アンタも欲しい?」といってやればいいです。
 

ダメージは倍増するでしょう。
 

医療保険適用外だ。ゴルァ
 

法律で禁止してもいいと思う。
 

あっ、クリスマスも。
 

皆様、バレンタインやクリスマスに踊らされています。
 

菩薩の様な優しさで言うとだな、
 
 
トナカイの鼻は赤くはねえよ。
 
 



まあ、私は貰いましたが。
 
何も考えずに騒いでいる男女は、パーマをかけにいって、大仏みたいになればいいのに。
 
 
(バレンタインデー仕様のCloudでした)
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北京オリンピックについては以前に中止若しくはボイコットしたほうがいいという内容を書きました。
 
 
欧州諸国をはじめ、選手団を守るための動きが出てきています。
 
 
そりゃ、自国の優秀な選手に何かあれば大変ですから当たり前のことですが。
 
 
アメリカの代表チームはオリンピックの始まる既に2ヶ月前から食材を数トン単位で持ち込む(持参する)ようです。(アメリカのようにしたくてもできない貧しい国はかわいそうという声もあります)
 
 
中国の水や食材の危険性(普段でも洗剤で野菜を洗うのが当たり前)を約2年前から調査(米オリンピック委員会(USOC)等)しており、今回の結論になったようですね。
 
 
その大きな原因には2つあり、それは「食品の危険性」「ドーピング問題」です。食材を扱う中で薬品が含まれることがある(調査結果)というのが表向きですが、意図的にステロイド等のドーピングに引っかかる成分を掴まされる可能性が否定できないということもあると思います。
 
 
これは選手の選手生命だけの問題にとどまらず、国家の名誉としても大きな問題になります。自国の調理チームを編成し、そこに力を入れていることからも良く分かります。
 
 
そして、長期保存できない食材については、果物はオーストラリアから、海産物は日本から輸入をするということです。
 
 
アメリカという国はここまでします。経済でも市場主義を謳いながら、傾きかけると国がお金を他国からでも引っ張ってきて投入し、ガチガチに管理します。ダブルスタンダードも甚だしいですが、自国の大きな利益、不利益に関してはそういうことを当たり前にやります。
 
 
日本では、「水以外は持ち込まない」とか「友好の証として餃子を現地で食べる」(川渕)という生ぬるい寝ぼけたお偉いさんがいます。お前がバリバリ食え。残念ながら、そんなトップがいる日本サッカーが強くなるわけがない。頭の中はどうなってんだと・・・。
 
 
(cf:一応貼っておきますけど)
ギョーザも食べて親善大使に=川淵会長、日本代表に注文-サッカー
「パーティーでギョーザが出たら、できるだけ食べるように指示した」
 
 
阿呆かっ!ちゅうねん。洒落にもならん。
 
 
少し逸れますが、
 
スピルバーグ、北京オリンピックを降板
「いくつか進展もありましたが、スーダンの状況は悪化する一方で暴力はむしろエスカレートしていています。以上のことが念頭にあり、この仕事を続けることはできないと感じたのです。私はオリンピックに時間とエネルギーを費やすより、ダルフールで行われているような、言うに堪えないほど非人道的な事態を終わらせることに努力したいと思います」
 
 
ごく普通だと思います。
そして、この二者の違いが分からない人はいないと思います。
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
話を戻します。
 
 
中国人の富裕層の間では中国産は食べんよ・・。実際。


「青森」っていうブランドが中国では人気ですよ。中国語で青森は「新鮮な」という意味もありますが、日本の青森を差しているのは明白でしょう。ったく。青森もえらい迷惑です。やっと一部の食品に青森表示はいけませんというのが決まった程度です。
 
 
オリンピックの代表チームの多くは北京入りの直前まで日本の各地で調整(ひとつには大気汚染という問題も浮上)しますし、水泳のチームも大阪の市営プールに来阪します。裏を返せば日本の信用の高さが窺えると思います。
 
 
どこの国でやっているのか分からない位に、今回の北京オリンピックは各国がかなり日本への依存度が高くなります。(日本ですればいいのに)
 
 
アメリカ選手なんて「食いものだけは旨かった(日本産)」というかも知れませんね。
 
 
メディアでも中国産の食料が危ないということは「毒餃子」あたりからいい始めましたが、いつも見ていて思います。そうじゃないだろうと。
 
 
中国産の食品等が危ないのではなくて、「中国が信用できない」と言わんかいと・・。
 
 
それこそが皆が感じていることだと思います。もう予兆ではないです。
 
 
そこに各国の選び抜かれた自慢の優秀選手(大袈裟にいえば国の宝)を守るために、普通の神経としてボイコットという選択もあるんじゃないでしょうか。
 
 
友好?知らんがな。選手はオリンピックのために必死に練習しているのに残念だ。遺憾だ。あんたの国でやらせるのは。環境が酷すぎる」
 
 
謝る必要もないですし、逆にクレームをつけてもいいはずですね。普通は中国が「ごめんなさい」でしょう。
 
 
若しくはガチガチに安全管理をする。しょうもない政治家にさえSPをつけているんでしょう?日本も。
 
 
現実問題、せめて選手は日帰りさせるとか、何らかの手を打たないといけないと思います。のんべんだらりとし過ぎです。
 
 
経済面の対処も遅すぎるし、起こってから考えるという体質もあります。準備をしっかりしていないのに成功があるわけがないのです。
 
 
これらは思想とか大層なことではなくて、「子どもが道路に飛び出して来たら『危ない!』」と思う普通の感覚だと思います。ブレーキを踏むでしょうが、普通。
 
 
脳を働かせるまでもないようなことです。それが分からん奴はマネジメント、指導者とかという以前の問題で、人としての資質すらないと思います。
 
 
「おい、公然猥褻物陳列罪人よ、お前は何をしてきたのだ」と言いたくなります。
 
 
ロダンの「考える人(詩人)」は「地獄の門」の一部ですが、「地獄を覗いて苦悩している様子」だと聞いたことがあります。
 
 
汗を出さなければ、知恵を出せ、知恵も出なければ、涙出せ。
 
 
ちったぁ、責任ある立場の人間は半泣きになる位まで考えろ、と思います。
 
 
 


PS:
ケやハレという概念がありますが、北京オリンピックのような非日常性はいりません・・・。

先日の雪を取り忘れたので、本日はブロガーとして「通天閣」を。
話題にも関係ないし、画像も悪い。 えへんっ!
200802051814000.jpg
 
 









(-。-)y-゜゜゜








追記:
こちらの方で、「コメント欄で足りなかった返信の続き」を。
(お手数ですがクリックお願いします)


後輩さん:
147.jpg



近江謄写堂さん:
144.jpg

映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」関西試写会に行ってきました。
 
 
レポを書こうと思ったのですが・・・・・、運営に携わったスタッフの方の日記やブログ、来場者のレポなどを読ませていただくと、感じることは多少言葉は違えども似ているなぁと思いました。

(※書くことが無くなり、愕然としたのもちょっとあります)
 
 
風邪気味だったので当日の朝に葛根湯を飲んだのですが、飲み込んだ瞬間、背中にピキッと違和感が走り、痛みは増すばかり・・・。立っていることすら苦痛に。
 
 
早速、薬局に行きフェルビナク配合の一番高いシップを買ってきました。背中を庇っていたこともあり、腰にまで痛みが波及・・・。背中から腰にかけて一面がシップでした。しかし、フェルビナクは効きます。上映が始まった頃には痛みが和らいでおりました。
 
 
というか、そんな個人的なことはどうでもいいのです。
 
 
朝から雪がちらついており、「まあ、止むだろう」と思っていましたが、逆に昼くらいには雪が積もっていました・・・。


スタッフとしてお手伝いをするはずの私が行くかどうか躊躇する位です。
一面がシップ、いや、真っ白です。
 
 
積もったのは11年ぶりのことですので、気の利いたブロガーならば写真位は撮っているのですが、ブロガー失格の私はそんなことは後になって気がつきました。
 
 
駅まで出掛けるのも倍くらいの時間がかかりました。注意していたのですが、何度か滑りながら、靴の中に雪が入り、濡れながら最寄の駅に辿り着きました。
 
 
駅まで歩く間、こけている人を2人見ました。11年ぶりの雪の中の行軍ですから仕方ないかと・・・。しかし、ちべたかった・・・。駅に辿り着いただけでもう一仕事終えたような感じです。
 
 
このような足元の悪い中、試写会には1048名(受付・座席券発行枚数)の来場者があったということです。
 
 
その中には、松葉杖をつきながら、または車椅子でご来場の方もおられ、たくさんの有志を見ました。
 
 
西村眞悟氏の「南京の真実」試写会冒頭の「この映画を観るために雪の中を集まった我々は、既にこの戦いの「戦友」である。」という言葉もありました。
 
 
「ハルとヒル」、そして、「南京の真実」(西村眞悟HPに詳しく書いています
「中国から来た、毒入り餃子を食べ続ければ死ぬ。しかし、死ぬのは、食べた人だけである。では、中国から来る「南京大虐殺」をはじめとする「歴史の偽造」を放置し続ければどうなるか。
 
 
これは、多くの人に考えて欲しい内容です。
 
 



私が現地に着く以前から、既に多くの方が作業されていました。誰が誰か分かりませんでしたが、自分に出来ることをやろうという人の集まりです。
 
 
しかし、悪天候だと思っていた大雪でしたが、千代太郎さんが日記で、
 

汚名や不名誉は「雪(すす)ぐ」と書く。
 

降らせていたのだ。英霊が。
 
(一部抜粋)
 
 
と書かれています。
 
 
なるほど。
 
 
「もっとも偉大な人々は、人に知られることなく死んでいった。
人々が知るブッダやキリストは、第二流の英雄なのだ。」
                            (ロマン・ロラン)
 
 
二百万英霊を想います・・・。
 
 
 
 
 

そして、多くの普通の人たちが手伝っているのを見て、今後は「谷深ければ山高し」となるだろうと確信しました。
 
 
スタッフを呼ばれて水島総監督の「ありがとうございました」という言葉もありましたが、私こそ、監督を含め関係者の皆さんにありがとうございましたとお伝えしたいと思います。
 
 
内容についてはあまり見ていませんので書けませんが、海外等の人達にも見て欲しい物だったと思います。各地での試写会等のイベントがまたあると思いますので、是非お近くで開催されたときには見に行ってください。
 
 
という訳で、今回はきちんとしたレポになっていないです。
 
 
私自身まだまだ歴史の勉強が不足しているとも思います。
 

かといって、知識の豊富さから来る「なぜ知らないんだ、こんなことすら知らないのか、なぜこんな簡単なことが分からないんだ」という、知らない人が思考を止めてしまうかのような伝え方はしたくないのです。
 
 
それは、悪く言えば価値観の押し付けになるかもしれません。


ですから、まず知ってもらって、そして一緒に考えようというスタンスでありたいと思います。
 
 
「鉄は熱いうちに打て」
 
 
言い換えれば「熱くないうちは打ってはいけない」ということです。
 
 
元日ハムの白井コーチが言うところの、


「重要なのは「勝利」という果実ではなく、「絶対勝つ」という不屈不撓の意志共同体をつくることだ。」


だと思うのです。
 
 
そのきっかけのひとつが、今回の映画「南京の真実」関西試写会の意味だったと思います。
 
 
 
・・・・・・・
 
 
会場の撤収を行った後にみんな打ち上げ会場に直行。それには参加できませんでした。駅に向かい、ホームの自販機で新聞を買い、読みながら帰路に着きました。
 
 
最寄の駅からの帰りの歩道は凍結しているところもあり、また滑りながらも時間をかけて帰りましたが、嫁と子どもの寝顔を見て、「日本はマトモな国にならんとあかんなぁ」というような感慨を覚えつつ、焼酎のお湯割で癒された次第でした。
 
 
一人一人のご活躍と私のひとつだけやり残した失敗?談を書こうと思ったのですが、それは次回の酒の肴として温存しておきます。
 
 
現地では色々な形にならない物を頂きました。
 
 
ありがとうございました。
 
 
もし良ければこれからも宜しくお願いします。
 
 
◆映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」関西試写会

30.jpg










〔日時〕

平成20年2月9日(土)

午後5時30分開場


〔場所〕
八尾市文化会館プリズムホール
2F大ホール(1,440名収容)

〒581-0803
大阪府八尾市光町2-40
TEL072-924-5111(代)
[近鉄八尾駅徒歩5分]
 
 

【入場無料】



午後6時30分[開演]

舞台挨拶

日本文化チャンネル桜代表
映画「南京の真実」製作・脚本・監督
水島総様

京都大学大学院教授
映画「南京の真実」製作委員会委員
中西輝政先生

午後7時00分~

映画「南京の真実」第一部七人の『死刑囚』

(上映時間:181分)

午後10時終演予定。

〔主催〕映画「南京の真実」関西上映実行委員会

〔共催〕河内国民文化研究会、虹の会

 
ご予約いただかなくとも、当日はどなた様にもご自由にご覧いただけます。
但し、お席の数には限りがありますので、定員を超えました場合は、恐縮ながら先着順とさせていただきます。

どうぞ宜しくお願い致します。

◇◆映画「南京の真実」関西上映実行委員会 ◆◇
<上映作品の紹介>

映画『南京の真実』 第一部 七人の「死刑囚」

[製作・脚本・監督]
水島 総
[製作]
映画「南京の真実」製作委員会
(株)チャンネル桜エンタテインメント
(株)ワールドインタラクティブ・ネットワークシステムズ・ジャパン

[キャスト]

松井石根… 浜畑賢吉
東條英機… 藤巻 潤
広田弘毅… 寺田 農
土肥原賢二… 渥美國泰
木村兵太郎… 久保 明
板垣征四郎… 山本昌平
武藤 章… 十貫寺梅軒
花山信勝… 三上 寛
広田静子… 烏丸せつこ
松井文子… 上村香子 ほか

詳細はこちらをご覧下さい。

映画「南京の真実」製作委員会サイト
http://www.nankinnoshinjitsu.com/
 
 
中国に関しては食傷気味だと思いますが、
ちょっと面白い解釈がありましたのでひとつだけ紹介。
 
 
中国産毒入り餃子(2) 中華思想とその行動パターン
(抜粋して引用させていただきます)
 
中国では「謝罪≒失脚ときには死」となるので、謝罪はありえません。本土の中国人が謝ったなんて、聞いたことないでしょ?
 
ものすごく乱暴に言うと、中国人は「ゴメンナサイ」が言えないのです。言ったら死んでも許されない罪を背負って、下手すれば一族郎党皆殺しにされるからです。
 
謝る奴はホントに悪い奴。またはプレッシャーに耐えられない弱い奴。
 
だから簡単に謝る日本人は彼らの価値観で言うと、「ホントの悪人で、しかも弱虫」ということになるのかもしれません。
 
では、彼らは自分が悪いと自覚した場合はどうするか? それは、声高に
「おまえのほうがもっと悪いんじゃあ!!!」
と叫ぶのです。
 
・・・・・・・・・
 
 
つまり、「日本人は、ホントの悪人で、しかも弱虫」
 
 
もし本当にこれに近い思考回路であれば、そりゃ言葉は通じませんわ・・。
 
 
一週間後の中国の餃子工場視察。工場内での「注意書き等の張り紙」に、中国語の下に日本語でも書いてあったのには笑いました。
 
現地で働く日本人の工員のために、きめ細かい配慮がされているのでしょう。食品を扱う企業ですから当然といえば当然ですね。ですね。
 
 
ま、中国は適当に相手をしたらいい国ということが私の中では確定していますが、それよりも日本にも中国と同じ様な考えの人たちがいることが問題ですね・・。
 
 
餃子の皮のようには香ばしい「加藤千洋の@メディア」より引用します。(報ステのキャスター)
 
 
餃子のない春節なんて
(以下、青字は引用)
 
まず、タイトルから匂いがします。とりあえずグッと我慢。
皆様におかれましても、釣られませんように。
 
 
改めまして、新年おめでとうございます。
 
 
この人の新年は2/7です。
 
 
2月7日は旧暦の正月元旦に当たる。中国の人たちが1年で最も大事にしている「春節」の到来だ。
 
中国共産党機関紙の「人民日報」ですら、題字横に太陽暦とともに農暦の日付を掲載している。
 
 
これが「新年おめでとうございます」の理由です。
私がこのブログでアンニョンハセヨーと言うのと訳が違います(笑)
 

古館)アンニョンハシムニカ、報道ステーションの時間です。

加藤)ワンシャンハオ、宜しくお願いします。


という感じでしょうか。
 
 
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※ このコラムは、朝日新聞を1年以上購読の方(グリーン会員)がご覧になれます。
 
 

「うっ」と、登録しかけましたが、個人情報の入力がありました。
 
 
「月山明博」で大阪市平野区加美の住所で登録しようとしましたが、やっぱり面倒ですのでやめました。その前に、朝日新聞をとっていませんでしたね。
 
 
興味のある方は『加藤千洋の中国食紀行 -- うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる』という著書の購入と合わせて、このサイトにご登録くださいませ。
 
 
 
有名で、既にご存知かと思いますが、加藤さんの関連の動画を2つ。
 
 
靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
 
昭和60年、朝日新聞の加藤千洋記者が靖国問題の火付け記者、朝日新聞が火付け新聞という内容です。
その年まで中国は靖国神社を問題にしていなかった→加藤記者が再三靖国批判の記事を書く→社会党がそれにのり、訪中。
中曽根首相が靖国参拝後の8/27になり、中国が問題視するという流れの動画です。
 

加藤さんには朝日の論功行賞が見えますね。
 
 
 
 
こちらもお手すきのときに見てください。
 
【長崎銃撃】痛快!朝日&報ステ加藤批判!
 
 
 
 
 
追伸:
 
私は二ヶ国語しか(日本語、関西弁)喋れないですが、韓国語も習おうかなと。
何故かというと・・たまたま見つけたのですが、コメント欄・・絶賛です。
 
 
彼は大阪出身の子らしいです。
 
韓国語が話せるから・・
 



・・・・・じゃないな、これは(笑)
↓  ↓  ↓
JONTE【施 鐘泰】
 
 


某会に誘おうかな・・・・・。
ひとまず、民潭に問い合わせてみますわ。

じゃ。
 
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プロフィール
HN:
Cloud(クラウド)
性別:
男性
職業:
(今のところ)直接金融業
自己紹介:
我が拳は我流  我流は無型
無型ゆえに誰にも読めぬ
我が拳は邪拳ゆえ種明かしは一回きりよ
私の心持ちの一部です。

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