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Cloud(クラウド)のきまぐれ日記
Cloud クラウドのブログ。日々の雑感・・・・・・・人,仕事,時事,金融,家族,ギャンブル,喜怒哀楽その他諸々。
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ジミー・ペイジに憧れて  ギター弾いてたあいつが

演歌歌って泣いてる  やっぱどうにも俺たち日本人だよな
 
 



という同世代の歌の気持ちが分かるなぁ・・・・と思うCloudです。
 
 
小さい頃なら分からなかった・・と思います。
 
 
私が小学生の時は、「突撃開始~皆々開始~」と歌ってましたし (-。-)y-゜゜゜
 
 
そんなふうに歌って始まる遊びがありましたね。フレーズは覚えていますが、どんな遊びだったか・・・・・
 
 
その頃には私は既に片親でしたが、結婚した時に漠然と思ったのは、「自分の子どもは同じ境遇にはしない」ということです。
 
 
今の日本に置き換えても同じです。(←いや、本音はそんな偉そうなことじゃないんです。)
 
 
もうひとつ、結婚した時に思ったのは、親父がいなかったので、「私は親父になれるだろうか」「親父とは?」「私には親父になるために知らないこと(欠陥)があるんじゃないか」というものでした。その分、結婚してからは常に「親父」というものを意識して生活するようになったかもしれません。
 
 
語弊があるかもしれませんが、そう考えると親父というものは結構堅苦しい・・。
 
 
妻子には涙も愚痴をいう姿を見せない代わりに、虹で阿呆なことばかりを言って迷惑をかけております。ここならいいかなと。
 
 
勝手すぎます。まだまだです・・・(-_-;)
 
 
で!
 
 
本題は今日も竹島です。
 
 
「また竹島の事か」というなかれ、本来、こういった竹島の日だけでなく、通常時にも意識していないといけませんね・・。まぁ、何度も書くのはそれほど大事だと思っているということですが、今日は、今日は、「今日だけは」読みと飛ばさないでくださいねm(__)m
 
 
親父像については、意識している所為か、いろんなところで勉強する機会があります。そのうちの一人の親父さんである河内屋さんの言葉を今日は引用させて頂きます。(※日付等、原文のままです。昨日お書きになられたものです。)(本来、原稿料がいります。今回は無料です)
 
 
(引用始め)
 
 
日記も殆ど書かず、掲示板投稿でもめつたに時事問題に觸れることの無い私だが、やはりこれだけは、書いておかねばならないと思つた。
 
 
あす二十二日は『竹島の日』
 
明治三十八年の此の日、島根縣告示第40號に基き、島根縣知事が所屬と所管を明確にした。
 
その百周年に當る平成十七年三月に「竹島の日の制定に關する條令」が制定された。
日本固有の領土である竹島が、韓國によつて不法に占據されてゐること、また、韓國による漁業協定違反(韓國側操業認可水域では韓國の軍事威壓が頻發し、日本漁船が實質的に操業不可能となつてゐること)に對する認知を深めることが目的だ。
 
竹島問題についてはこれまで散々書いて來たし、昨年まで司會を勤めたスカイパーフェクTV・チャンネル櫻の番組「テレビ掲示板」でも再々檢證した。
 
從つて、ここで多くを語るつもりは無い。
 
ただ二點だけを申し上げたい。
 
 
先づ、朝日新聞 若宮啓文主幹に宛てて。
 
マスゴミの思惑によつて創られた”韓流ブーム”、日韓友情年とやらの平成十七年、朝日新聞「風考計」に掲載されたコラム
 
『竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想』
 
標題の末尾一語は明らかに間違つてゐる。
「夢想」でなく、立派な「妄想」である。
 
ここまで愚劣で蒙昧で、論理の截片も無い、且つ、二重三重に破綻した文字の羅列を見せつけられては、もはや腹も立たない。
呆れ返るのみだ。
 
あの『腦内お花畑コラム』には當時も痛烈な批判と非難が寄せられたが、貴殿がそれらに對して眞摯に應へたとはとても思へない。
 
持論を撤囘したり、その一部なりと修正したとの噂も聞かない。
 
今からでも遲くはない。
 
答へて頂きたい。
 
これまでの人類の歴史で、意味もなく自國の領土を他國に呉れてやつた事例があるのか?
 
國家間に、貴殿云ふ「友情」なる珍奇な代物が果して存在し得るのか?
 
貴紙十八番の「世界標準」とかに照し、是非々々 詳細に語つて頂きたい
 
 
それが出來ないのであれば、貴殿にお勸めしたきことがある。
 
當時の朝鮮日報の記事を引かう。
 
【引用開始】
朝日新聞の若宮啓文論説主幹(57)が27日付の同紙コラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と提案した。 韓国の領有権を認めるものの「友情の島」と名付けて日本の漁業権も保証してもらおういうのが提案の核心だ。
 
82年に教科書問題が起こった時に韓国に1年間留学した若宮主幹は、韓日の友好関係を重視してきた朝日新聞の代表的な知韓派の論客だ。 95年には、社説で韓日W杯共同開催論を初めて提案した。
【引用終了】
 
さぞご滿悦であらう。
 
朝鮮日報なら”主幹”ではなく”主筆”の座さへ用意して呉れるに違ひない。
 
若宮啓文殿、「朝鮮日報」への一日も早い轉職をお勸めする。
 
 
 
次に、韓國政府に對して。
 
自國の領有權が飽くまで正當と主張するなら、「本件を國際司法裁判所に付託する」との日本の提訴に應ずるべきである。
 
何故なら、當事國雙方の提訴が無い限り、ハーグの國際裁判所には管轄權が發生しないからだ。
日本國政府は、昭和二十九年と三十七年の二度に亙つて、韓國政府に提案してゐるが、韓國は未だに受け容れる氣配すら見せない。
 
己れの主張によほど自信がないのか、それとも、時間を稼ぎ既成事實を積み重ねた上で、なし崩し的侵奪を狙つてゐるのか・・・
いや、おそらく兩方だらう。
 
韓國マスコミ、國民に云ひたい。
手垢に塗れた”僞歴史カード”と同じく、本件を日本叩きに利用する手口はもはや通用しない。
豚の蹄だのなんだのと日本人を罵る暇があるなら、少しはまともな輿論を釀成し、自國の政府に國際裁判所への提訴に應ずるやう促すべきであらう。
それが眞つ當なマスコミ、國民と云ふものだ。
 
君たちは「誇り高き民族 壇君の末裔」ではなかつたのか?
日本人もまた「氣高くも英邁で勇敢な民の末裔」だ。
 
正々堂々、國際司法の場で決着をつけやうではないか。
 
道理と法理、そして歴史の事實で戰はうではないか。
 
 
私たちは金切り聲は出さない。
 
他國の國旗を燒くやうな非禮は犯さない。
 
もちろん罵詈雜言も吐かない。
 
ただ臍下丹田に力を籠め、毅然として主張する。
 
『竹島は日本固有の領土。韓國は、即時無條件に返還せよ!』と
 
 
(引用終わり)
 
 
数年前だったと思いますが、韓国が「上海は韓国領だった」と言った報復に、中国はそれまで韓国向けのニュースでは竹島のことを独島と表記していたのを180度転換し、「竹島」と表記したことがありました。彼らはそんな程度なのだと思います・・・。
 
 
河内屋さんの文章の中にも「正々堂々」という言葉が書かれてありましたが、「正々の旗、堂々の陣」で知られるこの言葉。
 
 
もともと孫子の兵法の中の正々の旗を迎うること勿れ。堂々の陣を撃つこと勿れ」(正々堂々とした相手は避けろ、負けるから(訳:Cloud))という言葉ですが、「誇り高き民族壇君の末裔?」はそれだけは、変に理解している感があります。
 
 
「氣高くも英邁で勇敢な民の末裔」は、さらに竹島の日をきっかけにこの勢いを、そして正々堂々を貫かねばならないと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸:
親父さんが苦手な漬物を注文して「どうぞ」と渡すシバちゃん。親父さんに対して、漢字の勉強になるとか言ってますが(笑)・・・・・確かにそれもありますが・・・・・・・・・・いつかシバ枯れますよ( ´艸`)
 
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2/22ですからね。
 
 
いよいよ明日です。
明後日には大阪でもデモがあります。
 
先日も、竹島については少し書きました。
ではいろんな竹島関係の絵や画像があります。
私も以下のものを使わせていただきました。
 
222takesima.jpg
 
 
 
 


で、こちらは恥ずかしい自作品:(嫌な手作り感が・・・・)
 
 2516406248.jpg
 
 
 
 




・・・・・・・・・・
 
 
イベント関連を補足します。
 
ちなみに竹島(島根県)の場所はこちら。
 
私のブログを見て頂いている方にとっては常識かも知れませんが、関西でも淡路島は兵庫県ということを知らない人もいますので。(苦笑)(淡路島は島内全域0799ですが、淡路市と洲本市・南あわじ市との相互通話には市外局番が必要です。(マメ知識))
 
竹島(のウィキより引用)
 
 Shimane_Goko-vill_Takeshima.png
 
 
 
 
 
 
 
 
 

地元島根でのイベント
 
 
竹島資料室特別展示
1) 日時:平成20年2月22日(金)~3月21日(金)
(2月22日の開室時間は9:00から17:30まで連続開室)
(以後3 月21 日までは通常どおりの開室日・時間)
2) 場所:竹島資料室、1・2階ロビー
3) 展示テーマ・長久保積水の地図に描かれる竹島
・竹島と日露戦争
・ニホンアシカのイラスト展示(島根デザイン学校作成)
4) 知事・議長見学:平成20年2月22日12:30~12:50
 
 
 竹島グッズ販売
1) 日時場所:2月22日12:00~17:00県民会館中ホールロビー
2) 販売品目・啓発標語入り清酒(都錦酒造)
・黒曜石竹島アクセサリー(八幡黒曜石店)
・竹島饅頭(㈱大東)など
 
 
お近くの方は是非どうぞ。帝さんに会えるかもしれない(笑)
急げ!!
 
 
 
 
大阪ではこちら(↓)。
 
日本固有の領土『竹島早期奪還』の為、韓国領事館に対する抗議行動のご案内】
 
                 ≪記≫
 
   日   時:平成20年2月23日(土) 13時(少雨決行)
 
   集合場所:靱公園・東園  四つ橋筋に面した辺り
       (地下鉄四つ橋線本町下車28号出口 200m北) 
 
   出発時間:13時30分
 
   コース:靱公園 → 四つ橋筋北上京町堀1丁目右折
 
           → 御堂筋平野町3丁目車道
 
           → 御堂筋西心斎橋2丁目大韓民國総領事館前(時間約50分)
 
           → 元町2丁目
 
           → 四つ橋筋50m北上
 
           → 小森ビル前流れ解散(終了予定時間:14時40分)    
   
 
※デモ行進に参加される皆様は、過度に威圧感を与え敵対心を煽る言動・行動・印象は慎むようお願い致します。
 
※このデモへの参加については、予約等は必要ありません。現地集合・現地解散です。                
 
             ≪デモ行進開催趣旨≫
 
 大寒の候、皆様には益々御健勝のことと御慶び申し上げます。
扨て、2月22日は、竹島の日です。
私達は、憂國の志士を募り、来る2月23日(土)、韓國政府の出先機関である大阪市中央区の「韓國領事館」への抗議行動を決行致したく、此処にご案内申し上げます。
 
 皆様におかれましては、既に御承知のこととは存じますが、明治38年1月に、竹島の日本領土編入を閣議決定し、同2月22日の島根県告示で島根県所属を公示致しました。
 
我が國のこの措置に対して、韓國は勿論の事、諸外國から異論が出たことはありませんでした。
ところが、先の大戦後に米國の傀儡政権であった初代韓國大統領李承晩は、
サンフランシスコ講和条約が発効する直前の昭和27年1月27日、海洋主権宣言を発表し、公海上に李承晩ラインを引いて、その内側に竹島を取込み、当時主権回復が成されていなかった我が國より、正に火事場泥棒の如く強奪しました。
以降、ライン内で操業する多数の日本漁船が拿捕され、夥しい数の乗組員が韓國に抑留されました。
更に、昭和29年からは、竹島に海洋警察隊を常駐させ、灯台、無線電信施設などを設置し、実効支配を確立しました。
平成9年、500t級の船舶が接岸可能な護岸施設完成、同10年有人灯台を完成させ、最早、中途半端な外交交渉では解決出来ない事態に至ってしまいました。
これも日本の歴代政権が口先だけの抗議に終始し、具体的行動を怠り不作為を繰り返して来た事に起因するものです。
確かに竹島は、岩礁の島であり、面積も日比谷公園程度の寸土であります。
しかし、古来より、「寸土を失えば全土を失う」とあります。
 
竹島は、紛れも無く江戸時代初期より日本固有の領土であり、断じて盗人國家韓國の横車に屈しては成りません。
当日一人でも多くの憂國の志士のご参集を頂けます様お待ち申し上げます。
 
 「竹島を守る会・関西」  責任者 西 秀士
          
 「県土・竹島を守る会」
 
(テンプレートがまたおかしくなったので一時的に変更。)

奥さまの名前はサマンサ、そして…旦那さまの名前はダーリン。ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でもただ一つ違っていたのは・・・・・・・・・・・奥さまは魔女だったのです。
 
 
 
 
という訳で、導入部分は大切ですので、名文をパクりつつ本題にヒアアイ ゴー。
 
 
最近、首長(この場合は知事、市長)の声を聞く機会が多いように思います。


大阪では橋下知事や平松市長もそのうちの一人です。(今日はメモ的な雑感になります。)
 
 
18日だったと思いますが、テレビで菅さんが宮崎入りして道路を走ったり、市民とディスカッションしている映像が流れていました。討論会をやるそうでしたので、興味がありました。
 
 
<道路特定財源>菅代表代行、東国原知事らが公開討論会
(一部抜粋します)
 
公開討論会の要旨は次の通り。
 
<冒頭発言>
 
麻生渡・福岡県知事 暫定税率廃止で地方収入が1・6兆円減る。民主党は「地方には今まで通りのカネを渡す」と言うが、国の2兆円の道路予算が4000億円になり、基幹的な高速道路整備が止まる。道路体系が意味をなさなくなる。
 
菅直人・民主党代表代行 公正に道路整備の順番を決めるルールを一緒に考えたい。我々も必要な道路を造れるよう努力する。
 
東国原英夫・宮崎県知事 宮崎県の道路予算は714億円だが、暫定税率廃止で歳入は278億円になる。道路以外の予算を回せば医療や福祉に影響が出る。
 
 
<討論>

東国原氏 自動車ユーザーがなぜ一般財源に(税金を)払わないといけないのか。
 
菅氏 道路特定財源ができた1954年当時は車を持つ人は限られていたが、今は全国民が車の便益を受けている。逆に言えば、子供がいない人は義務教育費を負担しなくていいのか。子供がいてもいなくても一般財源から教育財源にあてている。

東国原氏 地方は都市よりも車関係の税金を払ってきた。(高速道路整備が)地方の番になったら「一般財源化する」では、ハシゴを外された状況だ。

逢坂誠二・民主党衆院議員(前北海道ニセコ町長) (10年間で59兆円を投じる)「道路整備の中期計画」に「今度は地方の番」とは書いてない。整備区間をどう決めるかの仕組みを変えないと、地方の思いは実現できない。
 
東国原氏 決め方を明確化してほしいのは同じだ。どういう基準で作ったか、国交省に文句を言いたい。同時に、安定した財源を確保してほしい。国交省さんには「主要都市を高規格道路で結ぶ」などの考え方を明確化してほしい。
 
菅氏 「国交省さんにやってもらう」なんて発想は、私には全くない。国交省の予算の配分を国交省にお願いしなきゃいけない仕組みそのものがおかしい。そこが分権構造の国をつくれるかどうかの突破口だ。
 
麻生氏 4月までの1カ月ちょっとの間に、広大な分野の改革を含む暫定税率廃止をやるのは付け焼き刃の議論だ。政府・与党が真剣に議論し、合意ができた形で国会に提出すべきだった。
 
菅氏 知事の気持ちは分かるが、従来は3日の国会審議で成立していた暫定税率に関し、参院選の与野党逆転で何十年ぶりかにやってきた議論のチャンスだ。国民に信を問うだけの意味はある
 
 
道路に拘っているという見方は置いておきます。菅さんが東国原知事の知名度を借りた感じも受けますが、なんにせよ、国民の目の前でやることは大切だと思います。
 
 
大阪の平松市長にしても、今回ばかりはコンちゃんはお友達のため、何だかラジオでも良く分からない言い回しで絶賛していましたので、期待はできません。
 
 
大阪市が職員採用再開、平松色映し「改革方針」修正案──7000人削減目標は継続、地下鉄・バス民営化見送り
 
先日、市の職員の給料アップという記事も載せましたが、中味については言っていることは賛同する部分もありますよ。でも・・自治労の色が強く出ていますね。
 
 
橋下知事もマスコミに振り回されすぎというか、利用されすぎです。橋下知事を見ていると、ブレーンって大事だと思います。
 
 
そしてむぎさん在住の北の大地では、ロマンチックなアカい北海道新聞が帯広市に対して怒っていました。なんか・・一方的に感じる記事です。
 
 
「日本軍慰安婦」認められぬ 帯広市が集会後援拒否
(全文引用:青字太字は私の強調)
【帯広】帯広市内で三月に開かれる「わたしたちと日本軍『慰安婦』問題」と題した集会について、帯広市と同市教委が実行委の後援依頼を断っていたことが十九日明らかになった。同市の市民団体「新日本婦人の会帯広支部」などでつくる実行委は同日、記者会見し「時代に逆行する判断」と市の対応を批判した。
 
集会は韓国の元慰安婦らを招き、証言などを聞く内容。実行委と市によると、実行委が昨年末に後援を依頼。市側は一月、「政府は『いわゆる従軍慰安婦』との表現を使っており、後援すると『日本軍慰安婦』という言葉を市が認めたと誤解されかねない」として依頼を断った。
 
同市は、同趣旨で初めてだった昨年の集会も同じ理由で後援を断った。昨年の集会直前には、従軍慰安婦の動員には旧日本軍の強制性を裏付ける具体的証拠はないとする、安倍晋三前首相の発言があり、慰安婦問題の中で軍の位置づけは焦点のひとつになっている。実行委の金子かおる会長は記者会見で「多くの国で慰安婦問題について日本政府に謝罪を求める意見書が決議される中、(市の対応は)非常に残念だ」と述べた。
 
 
帯広市もからまれて大変です。
 
 
もう何も言うまい。疲れる(苦笑)
 
 
私の間違いはこの後に、何となく分かっていながら「新日本婦人の会」HPを覗いたことから始まりました。
 
 
そういえば、「電波浴が好きな方がいたなぁ」と思いながら見ました。
 
 
箇条書きで、一部の見出しをピックアップ(偏向になってもいけませんので前後の文章のない見出しだけを)します。刺激が欲しい方、興味のある方は見に行ってください。
 
 
平和と男女平等の実現へ。
ジェンダー平等への流れいまこそ
2010年へ、憲法九条を輝かせ
 
 
上記に書いたこと(↑)に耐えた方はこちら(↓)を
 
 
何としても九条を守って!ハルモニ(おばあさん)の心はわが思い
 
嗚呼、ハルモニ・・晩節を・・・汚さないで・・・(涙)
 
 
もはや、このおばさんたちにはコケティッシュな感じがゼロですが、
そんな彼女たちの歌
 
 
 
あなたは私にもう夢中

真珠の涙を浮かべたら 男の子なんてイチコロよ

魔女っこハルモニは

魔女っこハルモニは

あなたの心に忍び込む 忍び込むっ
 
 
・・・
 
 
 
・・・・・・・
 
 
 
・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 









アンパンマン 
「ゴルァ、黙れ、貴様!!!」

 
結構な問題だと思うんですけど。
 

今日はたばこの成人識別ICカード(taspo)の阿呆らしさについて書こうと思います。
 
 
人権擁護法案の元、訴えたろかと。2700万人といわれる喫煙者全員で。


ハハハッ!震え上がれ!!
 
 
しかし・・・この法案自体がおかしいので、こちらの法案こそ絶対に潰さないといけない、という訳で、何もかも無茶苦茶ですわ。ホント。
 
 
そして、「取りやすいところから取る」という税金の原理原則も変えていかないといけません。タバコ一箱を1000円でも2000円にでもしてみろ!!JTなんか軽く潰れるから。喫煙者を熱湯に放り込めばいい。徐々に熱するんじゃない!!
 
 
「吸わなかったらいい」という詭弁はやめてください。中毒患者ですから。何回でも禁煙できるという「病気」です。(という冗談のような本当の話は横に置いておきます)
 
 
たばこは価格の6割が税金で、

国、地方合わせて年間の税収が2兆円を超える。
 
 
という訳で本題です。
 
 
参考資料として2つ。あげておきます。
 
 
成人識別ICカード「taspo(タスポ)」公式サイト
 
たばこカード「タスポ」、その導入経緯に怒れ!(花岡 信昭氏)
 
 
「未成年者の喫煙防止の取り組み」
 
これが、目的だということですが、穴がありすぎです。
2700万の喫煙者がいるのに何で勝手に決めてんのという気持ちもあります。社団法人日本たばこ協会(TIOJ)、全国たばこ販売協同組合連合会(全協)及び日本自動販売機工業会(JVMA)が運営主体。)見ただけでお役所仕事の感じがします。聞けよ、お客さんに。知らんうちに話が決まっていました。
 
 
ICカードに写真を貼って自販機で買う意味は?
中に人が入ってるとでも?7月から勝手に始めようとしています。
 
 
結局、「未成年者がタバコを吸うことによる害等を、作っている私どもは責任持ちませんよ。」という逃げ口上(彼らから言わせれば企業防衛)です。そして大人は自己責任ということでしょう。阿呆か。
 
 
そしてその責任やリスクはタバコを販売する店舗や、カードの持ち主に移譲
 
 
深夜のコンビニのお兄ちゃんなんかは脅されますよ。必ず揉め事が出てくると思います。そして、そういった危険が伴う可能性は誰もが思うところだと思います。
 
 
買うなといっても買う奴(未成年)が、買えなかったら仕方ないなぁと諦めますか?店舗に行くときはそれなりの覚悟や、あの店だったら大丈夫ということを考えます。店員にも草食動物のようなか弱い感じの人がいるでしょう。
 
 
からあげクンを買うが如く、「マイセン1カートンくれ」と買いだめすることでしょう。仲間内ではそういう情報は早く回りますよ。めっちゃ風紀悪い店になるかもしれません。
 
 
悪く考えれば、「売りっぱなし」でリスクはとらない。
金儲けはしっかりとする
生産者として責任を丸投げようとしているともいえます。
 
 
発行手数料、年会費は無料。再発行には1000円かかる・・。
 
 
とありますが、「年会費???」はぁ?取らないのは当たり前だろうと。
 
 
どこまで愚弄するつもりなのでしょう。
 
 
そして自販機でICカードが使えるようにするには約900億の費用がかかるといいます。
(上記の運営主体以外にシステム開発等に絡む企業は→NTTデータ、NECトーキン、NTTドコモ、大日本印刷、トッパンホームズ、トランスコスモス、日立製作所、ベルシステム24等)
 
 
今期の決算の結果を見越してそろそろ出動準備。株を買いに行くことを奨励します(嘘)
 
 
今後その900億は喫煙者(2700万人)が負担すると考えて良いでしょう。そして、「利用者を明確にしてカードの厳格性を高め、譲渡・貸与を防ぐため」という御旗のもと、氏名、会員番号、顔写真等、カモのデータがインプットっ!!されます(苦笑)
 
 
そしてタバコ事業の管轄である「財務省」は、今年7月以降、「タスポ」識別装置のない自販機の設置を認めず、違反者には営業停止や販売許可取り消しの行政処分を科すとして締め付けを強めた。
 
 
花岡氏はいう。
 
 
それにしても、2700万人がかかわる個人カードの導入、たばこ小売販売店への行政指導が、業界と財務省の意向だけで決まってしまうのは、いかにも無神経すぎる。国会で大問題になったという話も聞かない。
 
たばこ購入カードを強制され、たばこを買うことだけの番号が勝手に付けられる。国民としては怒りの声を上げていいはずだ。これは昨今の嫌煙ブームとは別次元の話である。
 
 
出来レースですね。


頭から煙を出して考えた形跡も見られません。(利権については別。理想的な展開)
 
 
で、ついでに書くと、以下のサイトをつらっと見てください。
(以前ネットゲリラさんで取り上げていたようです)
【発明の名称】年齢認証機能付自動販売機
【発明者】【氏名】大津洋三郎
 
パチンコ店、カラオケ店等の遊技場施設内向けのような感じのtaspoと同じ様なシステムの発明の特許出願を4年前にしていた(公開日は18年7月)ようです。この大津洋三郎氏と同姓同名かも知れませんがという補足を入れつつ、朝鮮総連ビルを35億円で買収することになっていたファンドの中に、大津洋三郎氏という名前がのっています。
 
参考資料
司法の広場
【緒方事件の背景】TSKビル紳士列伝
その1 大津洋三郎氏 (一部抜粋)
 銀座に三立興産という会社があり大津洋三郎という代表がいる。

横井英樹の遺産管理をするとか言うふれこみで行動してると人の噂に聞く。
博多の工藤会系の仕事師で食い詰めて東京に来たという噂もあるが、食い詰めてきたというわけでなく、食う物がなくなってさらに大きなカモをもとめて東京という大舞台に来たというのが本当のところだろう。
福岡では有名になりすぎたわけである。
実際に彼の絡んだ仕事を見ると決して表に出ず利を巧みに取ってなかなか法網に入らないという動き振りである。
 
 
緒方重威・元公安調査庁長官が社長を努める投資顧問会社「ハーベスト投資顧問」に約30数億円で売却し、すでに所有権登記まで終えていたという事件です。覚えていますでしょうか。当初この投資顧問会社は大津氏の会社と同じ住所に登記されていました。


ということです。
 
 
話を戻します。
 
 
未成年に吸わせないようにするという本来の目的であるならば、未成年の8割が自販機で購入しているという現状から見ると、「自販機を全て撤去する」というのが一番はじめに思いつくと思います。
 
 
その為だったら「多少の不便は意に介さない」大人はたくさんいるはずです。それなら私も不自由になって本望ですわ。
 
 
「たばこ業界としても最重要課題として位置づけております」
 
 
と公式サイトで謳っています。
 
 
ならば自販機を撤去するだけだと支出ばかりになりますが、それくらいの気概を見せるべきです。そんな一言は全く聞こえてきません。
 
 
追い込みつつ、売りたいという矛盾。
 
 
利権がはっきりと見えますし、私も喫煙者の立場から言うのではなくこれは別次元の話だと思います。
 
 



つまり、彼らはタバコじゃなく、血を吸ってやがります。
 
 
なるべく「簡潔に難しくならず」を心がけます。(Cloud仕様)



拝啓 外務省様


竹島問題。


書いているだけにならないようにして欲しいと思います。
 

日本は舐められています。
 

たまに英語の勉強をしているダニエル・カールですら、「ハートのふるさと」山形県を馬鹿にしたら怒りますよ。
 

もちっと、真剣に取り組んでください!
 
 
外務省:「竹島問題」より引用。
 
竹島の領有権に関する我が国の一貫した立場
1.竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です。
 
2.韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。
 
韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。
 
 
さらに詳しいことは上記、外務省のHPにも記載があります。
 
 

「竹島は日本の固有領土」
 
 
「いかなる正当性も見出せない韓国の不法占拠」
 
 

これが竹島問題の柱です。
 
 
家庭で子どもに教えてあげてください。これも立派な教育だと思います。


「小さなことからコツコツと」という言葉もありますが、まさにそれです。
(問題自体は小さくないですよ)
 
 
そして親御さんは今月の22日(金)はメディアに注目してください。元々、メディアで大々的に取り上げない話題ですが、大切なことはそういう中にたくさん埋もれています。掘り起こしましょう!
 

そして、上に書いた「竹島は日本の固有領土」「いかなる正当性も見出せない韓国の不法占拠」を見出しに使っているかどうかを見てください。これに類する見出し以外はありえないのです。
 
 
これは国が国民に対して発信している言葉です。おおよその予想は出来ますが、腐った偏向報道があろうかと思います。
 
 
現在でも竹島に近づくと拿捕され、最悪の場合は殺されてしまいます。何故黙っていられるのでしょうか。そしてさらには対馬も韓国領と言い出しているのが現実です。
 
 
韓国が竹島を手放そうとするのは犯罪を認めることになるので難しい・・・、となると、韓国が中国になるまで待つのか?いや、このままでは近い将来現実になるかもしれませんが、実際は悠長に待てないのです。日本国内の声を大きくするしかないと思います。島根県だけでなく全国的に。そしてバーターとかの着地点を求める自体がありえない行為です。
 
 
韓国が経済的危機で潰れそうになった時がありましたが、どの国もお金を引くばかりで投入しませんでした。財閥の解体等も行われました。IMFが入りもしました(二回目もあるかもですね)。何故韓国が潰れなかったか。日本が事実上、韓国の保証人として手を挙げたからです。そこで各国が安心して韓国にお金を投入し始めたのです。話はそれましたが、礼を言われても文句を言われる筋合いはないということが多々あると思います。
 
 
「この世で一番の苦しみは、誰からも必要とされていない、愛されていないこと」とマザー・テレサが言いましたが、売国の人等についても、まさにそんな感じを受けます。
 
 
竹島についてはひとりひとりが認識しなければいけない問題だと思いますが、「竹島は日本固有の領土」にハプニング性などあるはずがないのです。
 
 
何かで読んだのか、聞いたのか忘れましたが、
 
 
「ここの自慢は何ですか?」
 
 
と司会者が聴衆のおじいさんに質問しました。
 
 
すると、おじいさんは「夕焼け」と答えました。
 
 
夕焼けはどこにでもありますが、郷土の夕焼けはひとりひとりにとって大切なのです。譲れない部分は譲れないということです。
 
 
無くなってからでは遅いのです。
 
 
日本の対応の甘さや不味さが蓄積された結果でもあると思います。
 
 
「ハインリッヒの法則」(1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。)が当てはまりそうですね。
 
 
しかし、大切なものは守らないといけないと思います。
 
 
これは変わりません。
 
 

日本の政治家もおじぎをするようなストレートやションベンカーブをいつまでも投げ続けるな!と。
 
 


「ピッチャー、マー君に替わって、マー君。」
 
 


これも実力が伴っていない場合、洒落になりません。
 
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